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黒い顔
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8.ネクター
け物に変える慎ましい暮らしに爆竹が哭く赤
黒い顔
から浴びせる罵声「われ!わんだれ!文句あるなら出ていけ!」母親はひたすらに子供の盾声ころし降らした小さな雨でも翌朝午前5時窓の外聞こえる牛乳瓶が運ばれ擦れる音配達へ
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1.ネクター
け物に変える慎ましい暮らしに爆竹が哭く赤
黒い顔
から浴びせる罵声「われ!わんだれ!文句あるなら出ていけ!」母親はひたすらに子供の盾声ころし降らした小さな雨でも翌朝午前5時窓の外聞こえる牛乳瓶が運ばれ擦れる音配達へ
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1.ペルソナリティ feat. jon-YAKITORY
ままなんだと言えば過去に罪なんてないのに
黒い顔
に仮面を被せてる偽る限り鈍色の涙馬鹿馬鹿しいだけの咎めが怖くて仕方ないんだ誰だって苦しいんだここで輪になって叫ぶんだ抱え込んで苛立って見透かされそうで怯えてる誰だっ
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16.電気の恋人(I am Programmer's Song)
RUN' ok僕の家にそれは突然現れた
黒い顔
した未来の箱がやってきたパパの机にどっしり居座ってときどきパパとおしゃべりしてたんだ恐る恐るスイッチ入れたら無愛想な“OK”の2文字「konnnichiwa」って入
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10.プライド
の弛みにはりつけるオヤジは赤い顔セガレは
黒い顔
それぞれにガムをなめ自由にはき捨てるポリスはピストルを錆びつかせ大臣は頭を油でベトつかせ人と産まれ人と生きて針の道を歩かずあきらめたか人をやめたかそれなら虫ケラと呼
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10.夏の少年
陽背に受けて沖から岸へと波のりあざやかに
黒い顔
に白い笑みを浮べたつかのまの季節に燃えあがる恋砂より熱い思いを焦がし私はじっと見つめていたよ麦わら帽子のやさしいこの匂い浜辺でうとうと昼寝をしていたら不意に肩をポン
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28.夏の少年
陽背に受けて沖から岸へと波のりあざやかに
黒い顔
に白い笑みを浮べたつかのまの季節に燃えあがる恋砂より熱い思いを焦がし私はじっと見つめていたよ麦わら帽子のやさしいこの匂い浜辺でうとうと昼寝をしていたら不意に肩をポン
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6.リンドン
そう言ってきみを抱きしめたペンキまみれの
黒い顔
今宵一番の笑顔だったリンドンぼくらの大冒険リンドン進め進めリンドン鈴の音鳴り響くリンドンメリークリスマ