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1
3.アラライ
タバコが嫌いお酒が好
きあなたは
お酒が嫌いタバコが好き選り取り見取りの人の中でどうして二人が並んで歩い ... の横顔に恋をしました
あの
夜に嫌いの数よりも好きの数が多くなっていたの煙すら綺麗に見えて不安な時くらい ... ぇミスター?歌ってよ
あの
鼻歌を「アラライラライラライ♪」題名もわからないあなたの歌を「ルルトゥールウ ... ぇミスター
2
10.あとがき
先へ連なる車のまばた
きあなたは
窓へ顔を背けて心を隠してた ... を背けて心を隠してた
あの
時気付けてたらきっと違ってたあなたに逢いたいもしものない世界走り出せない滲
3
4.オモイデノカケラ
てるねえ優しく手を引
きあなたは
笑ってたねそう
あの
日の記憶は私の宝物そっと肩を寄せ合って互いのぬくもりを確かめた二人の夜は永
4
5.でいご
まだ5才(いつつ)の
あの
日大きな背中から見てた眩しい空に真っ赤な花が揺れていたでいご咲く散歩道温もり ... 響く笑い声時は流れゆ
きあなたは
星になって夜空に浮かぶ群れ星私を見守る......でいご咲く散歩道あ
5
1.秘密のティアラとジェラート
見破らないで震える心
あの
と
きあなたは
気づいてたの?もう聞くことはないけど一口ずつ味わいたいのに(ねえ、ど
6
9.Walkure Attack!
救いの手を差し出すと
きあなたは
私だけ選んで欲しい Ah'tis'tis feel LOVE(ドキドキ ... away孤独の中見た
あの
日の景色は一緒ならほら美しいAh'tis'tis feel LOVE(キラ
7
13.4月19日(Japanese Ver.)
ージに一緒に立ったと
きあなたは
恥ずかしそうだった初めて出会った ... だった初めて出会った
あの
春の日を忘れられないねえ笑わせてくれたね(そうよあなたは)いつもそこにいて
8
1.矢作川
る心に果てない夢を抱
きあなたは
故郷後にする抱きよせられたらすがりつくバカね…今さら未練ですバカ…バカ ... いわいつまでも夢ね…
あの
日は帰らないバカ…バカね杉の木立矢作川小戸名(おどな)の谷を吹きゆく風に葵
9
3.武士ワンダーランド feat.カブキちゃん
ワンダーランドキミと
あの
行列に並んだらたとえばヒゲ武将な髭でも入れるのスタッフやさしい笑顔で迎えてく ... ワンダーランドキミと
あの
行列に並んだらあなたは武士あたしが好 ... なたは武士あたしが好
きあなたは
武士たまたま武士武士ワンダーランドいつかそなたと行きたいワンダーラン
10
9.ああ北海道には雪が降る
山口洋子作曲鶴岡雅義
あの
と
きあなたは
二十一学生服のつめ襟がきりりと似合う人でした楡の木かげではじめてのく
11
10.ああ北海道には雪がふる
山口洋子作曲鶴岡雅義
あの
と
きあなたは
二十一学生服のつめ襟がきりりと似合う人でした楡の木かげではじめてのく
12
4.でいご
まだ5才(いつつ)の
あの
日大きな背中から見てた眩しい空に真っ赤な花が揺れていたでいご咲く散歩道温もり ... 響く笑い声時は流れゆ
きあなたは
星になって夜空に浮かぶ群れ星私を見守る‥‥でいご咲く散歩道あなたと歩
13
3.ああ北海道には雪がふる
山口洋子作曲鶴岡雅義
あの
と
きあなたは
二十一学生服のつめ襟がきりりと似合う人でした楡の木かげではじめてのく
14
9.心をつないで
して笑いながら歩いた
あの
並木道眩しい木漏れ日覚えてる大切なものの重さに気付いて逃げ出したくなるような ... 想いは星になっても輝
きあなたは
私の中でずっとずっと生き続けていく心をつないで明日に向かってジャンプし ... てゆこう出逢った日の
あの
笑顔忘れないよそしてあなたの事を自分の事をもっともっと好きになりた
15
4.あなたを守りたい
本みゆき作曲橋本みゆ
きあなたは
私に似ているって出会った ... 似ているって出会った
あの
日そう気づいてたのいつも笑い声あふれているあなたの周りだけが輝いていたでも
16
8.ああ北海道には雪がふる
山口洋子作曲鶴岡雅義
あの
と
きあなたは
二十一学生服のつめ襟がきりりと似合う人でした楡の木かげではじめてのく
17
3.ああ北海道には雪が降る
山口洋子作曲鶴岡雅義
あの
と
きあなたは
二十一学生服のつめ襟がきりりと似合う人でした楡の木かげではじめてのく
18
2.永遠
佐藤健夢から醒めたと
きあなたは
消えていたこんなにもこの胸が軋んでいることに驚き戸惑い揺れ続けているな ... の埋めきれない隙間に
あの
夏の日の青空を見上げている心が伝えているから終わることのないパズルの埋めき
19
6.情熱
を一人ぼっちにすると
きあなたは
いつでもさよならを言っているみたいに見えるわずっと二人でいようねってそ ... 熱の波間へと揺れた恋
あの
日あなたと
あの
街角で逢わずに擦れ違ってたら寂しさを知ることもなかったのかしら?何故好きだ