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あの日きみ
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3.返信
り作詞春ねむり作曲話梅鹿待ってた待ってた
あの日きみ
が来はしないとわかってながら待ってた流星群みたいな誰かの奇蹟を空を見上げ待ってた濁った瞳で朝に焼かれ生まれ変わるああいのちだ!壊れたこころをからだがひきずる街は
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12.あこがれ
たおやかに巡ってゆく
あの日きみ
がえがいていたしあわせにであうように ... あわせにであうように
あの日きみ
が星にかけた祈りが届くようにそしてきみの見る夢にやすらぎが続くように
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6.世界中の海の水
無理さとても無理さきみのいない世界なんて
あの日きみ
は震えながらこのままでいいと言った骨が砕けそうに悲しくて消えてしまいたかった世界中の海の水でもこの火は消せないおおげさかな勝手だよなきみに会いたいよ世界中の海の
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3.アルカード
に消えていくかわいいあの子になりたかった
あの日きみ
を見てるとぐしゃぐしゃにしたはずの自分を思い出す噛み付くフリして首すじにキスをやさしさ隠してこの街に生きてるの?マントに隠れたきみの高い体温右目の黒子が泣いてる
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5.Kissin' U
be with u u u with u
あの日きみ
に出会って気付いたこれが運命だってもしもこのまま if I let u go明日からきっと後悔しそうだけど簡単じゃないよ no no誰にでも優しい君でしょ勘違い
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4.Stay with me
としたら“今”も少しは変わっていたのかな
あの日きみ
を引き止めるための言葉も風がかき消した言葉はいつもそう大切な人には何も伝えてくれない流れてく時に身ゆだねては心の奥底問いかけてみるなぜ僕らは出逢ったのかな?答え
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9.空虚壕
んな顔で泣けばいいの
あの日きみ
は突然言った今なら空を飛べる気がする駆けて行った螺旋の階段をそしてきみ ... 麗な綺麗な空色かな。
あの日きみ
は突然言った今なら空を飛べる気がする駆けて行った螺旋の階段をそしてきみ ... になった僕の目の前で
あの日きみ
は突然言った今なら空を飛べる気がする駆けて行った歓喜の声上げてついに
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3.だるまさんがころんだ
だなんて思っていたね
あの日きみ
とつめたタイムカプセルをあけるときまで今よりちょっとすてきになろうぜっ ... だなんて思っていたね
あの日きみ
とつめたタイムカプセルはひみつきちのなか変わらずずっと待っているん
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1.きみのそばで
手を離さず歩いてゆく
あの日きみ
が見せた涙その雫をぼくがずっと受け止めてあげるよきみのそばでいつの日に ... 言えずに過ごした日々
あの日きみ
のkissが触れてその瞳に映す未来ぼくが守ると誓ったきみのためにいつ
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31.あたらしい世界
ロの最後のパズルの欠片をやっと見つけたよ
あの日きみ
のキスが触れてぼくは自然に生まれかわれた何もかもがあたらしい世界へきみをさらって行こう世界一短い誓いをするよそうきみが好きだよこんなに誰かのことを今まで大事に想
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18.雨のMelody
サ気になってた次の彼のことも聞いたよなぜ
あの日きみ
がいちばん淋しかった夜にぼくは近くにいてあげなかった雨はギターの涙と叫び悲しみだけ包んでく過ぎた時間はもう戻せないそれはそうさ確かにそうだけど好きだよ誰にも内緒
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9.笑顔にLinQ
んで笑ってみよーよ!
あの日きみ
の笑顔が泣いてた
あの日きみ
の背中が泣いてた握りしめた甘いチョコレート変わらないものココにあるの
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3.笑顔にLinQ
んで笑ってみよーよ!
あの日きみ
の笑顔が泣いてた
あの日きみ
の背中が泣いてた握りしめた甘いチョコレート変わらないものココにあるの
14
14.ぬくもり
ぬくもり作詞山下穂尊作曲山下穂尊
あの日きみ
がくれたその言葉がいつの日でも僕を支えていてさり気なく手を振るその背中をもう少しだけ見ていたいと思ったふるさとに咲くはずの淡い花何故だろうその花の匂いがした確か
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10.シーサイド99
イド99浜辺のシンドバッドの貨物船が通る
あの日きみ
はまだ若かったマリンブルーの珊瑚礁これまでいろんな歌でにぎわせた時間わたしにとって永遠に似ているような一瞬塩漬けした財宝も深い愛にはかなわない月の雫あびながら二
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2.one more time
二人で會いたい時を止めて今でも覺えてるよ
あの日きみ
と交わした約束まだ今も胸の奧にずっと二人は一番の友達大人になってももし遠く離れても變わらないと思った櫻舞う川沿いの道をずっとコイバナをしてたり辛いとき一緒に泣い
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13.ほおずき
った風の背中越しにきみの好きな夏が来ます
あの日きみ
にせがまれてでかけた小さなお祭り綿菓子の味アセチレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずにまわれと二人祈っていたの
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42.ほおずき
った風の背中越しにきみの好きな夏が来ます
あの日きみ
にせがまれてでかけた小さなお祭り綿菓子の味アセチレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずにまわれと二人祈っていたの
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2.奇蹟
て零れかけてた夢探し求めこの刹那の先まで
あの日きみ
は暮れる空仰ぎ涙を見せたねいつも強いきみの弱音に胸が痛んだ転がる地の玉の上僕は生きよう天幕に抱かれたサーカスには終わりが有るけどきみと僕の歌は終わりの無い連鎖だ
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8.雨のMelody
サ気になってた次の彼のことも聞いたよなぜ
あの日きみ
がいちばん淋しかった夜にぼくは近くにいてあげなかった雨はギターの涙と叫び悲しみだけ包んでく過ぎた時間はもう戻せないそれはそうさ確かにそうだけど好きだよ誰にも内緒
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18.ほおずき
った風の背中越しにきみの好きな夏が来ます
あの日きみ
にせがまれてでかけた小さなお祭り綿菓子の味アセチレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずにまわれと二人祈っていたの
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7.ほおずき
った風の背中越しにきみの好きな夏が来ます
あの日きみ
にせがまれてでかけた小さなお祭り綿菓子の味アセチレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずにまわれと二人祈っていたの
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1.ほおずき
った風の背中越しにきみの好きな夏が来ます
あの日きみ
にせがまれてでかけた小さなお祭り綿菓子の味アセチレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずにまわれと二人祈っていたの
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7.あたらしい世界
ロの最後のパズルの欠片をやっと見つけたよ
あの日きみ
のキスが触れてぼくは自然に生まれかわれた何もかもがあたらしい世界へきみをさらって行こう世界一短い誓いをするよそうきみが好きだよこんなに誰かのことを今まで大事に想
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11.あたらしい世界
ロの最後のパズルの欠片をやっと見つけたよ
あの日きみ
のキスが触れてぼくは自然に生まれかわれた何もかもがあたらしい世界へきみをさらって行こう世界一短い誓いをするよそうきみが好きだよこんなに誰かのことを今まで大事に想
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11.雨のMelody
サ気になってた次の彼のことも聞いたよなぜ
あの日きみ
がいちばん淋しかった夜にぼくは近くにいてあげなかった雨はギターの涙と叫び悲しみだけ包んでく過ぎた時間はもう戻せないそれはそうさ確かにそうだけど好きだよ誰にも内緒
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10.あたらしい世界
ロの最後のパズルの欠片をやっと見つけたよ
あの日きみ
のキスが触れてぼくは自然に生まれかわれた何もかもがあたらしい世界へきみをさらって行こう世界一短い誓いをするよそうきみが好きだよこんなに誰かのことを今まで大事に想
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1.雨のMelody
サ気になってた次の彼のことも聞いたよなぜ
あの日きみ
がいちばん淋しかった夜にぼくは近くにいてあげなかった雨はギターの涙と叫び悲しみだけ包んでく過ぎた時間はもう戻せないそれはそうさ確かにそうだけど好きだよ誰にも内緒
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7.ほおずき
った風の背中越しにきみの好きな夏が来ます
あの日きみ
にせがまれてでかけた小さなお祭り綿菓子の味アセチレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずにまわれと二人祈っていたの
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3.ほおずき
った風の背中越しにきみの好きな夏が来ます
あの日きみ
にせがまれてでかけた小さなお祭り綿菓子の味アセチレンの光きみは赤いほおずきを買ったため息でまわしたひとつのかざぐるまとまらずにとまらずにまわれと二人祈っていたの
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3.アリカ
輝いて夢を見せるの」
あの日きみ
と描いた物語の続きを僕はまだ大真面目に探しながら生きているよ例えそのエ ... るほら今夜が明けるよ
あの日きみ
と交わした約束を叶えようその願いも痛みさえも僕を強く歩かせる物語の終
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18.奇跡
て零れかけてた夢探し求めこの刹那の先まで
あの日きみ
は暮れる空仰ぎ涙を見せたねいつも強いきみの弱音に胸が痛んだ転がる地の玉の上僕は生きよう天幕に抱かれたサーカスには終わりが有るけどきみと僕の歌は終わりの無い連鎖だ
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42.きみに、ありがとう
作詞 HIROMI GO作曲井上ヨシマサ
あの日きみ
に、あの場所で声かけなけりゃ心のなかに、いま訪れてる穏やかさはないだろう隣で眠るきみの唇に何度もやさしく、そっと、くちづけてみる想いを伝えるように運命なんてわか
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9.ねこの夢
はねおまじないでも流れ星でもなくて本当は
あの日きみ
がぼくを見つけてくれたぼくがきみを見つけだしただけの当たり前で普通の話それを奇跡と呼ぶ事ぼくはまだ知らないの