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1
1.煽げや尊し(FAKE TYPE. REMIX)
んでも八揺らいでもやってやらねばそれそれ
あゝ何
でも御座れ有難し衝動的で無敵さあいい感じじゃん飄々として素敵もうおっかないことは無し極まっちまってどうぞ君となら全部王道堂々ええじゃないか晴れ晴れのうのうと行け揚々
2
4.AMAGURI
いツラニラ、ネギ、豚、ゴミの匂いから甘栗
あゝ何
故ならこれくらいが丁度いい唯、唯ひと掴み一つ、神の諸行にはのらりくらり甘い味わいは淡く仄かにゆらりイ尓好っていい顔すりゃ食いつく馬鹿なお兄さん味見ならブスでいいじゃ
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1.煽げや尊し
んでも八揺らいでもやってやらねばそれそれ
あゝ何
でも御座れ有難し衝動的で無敵さあいい感じじゃん飄々として素敵もうおっかないことは無し極まっちまってどうぞ君となら全部王道堂々ええじゃないかひとり往く道あなたに交差し
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6.もう会えないと思う
さようならも許せ綺麗な街並み消えないので
あゝ何
故か心だけが苦しくなる全て許せてきたのにただ穴の開いた空を見てる何も惜しさもない(ひ)のに目が醒めない今も醒めないのでくだらないくだらないくだらない日々よ何処まで生
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1.高麗の月
んねてんしょう)…解けない現世(うきよ)
あゝ何
度でも命の限りあなたと生きたい私です愛の祷(いの)りに月しずく明日(あす)へ誘(いざな)う…高麗の月あゝあなただけ探しに来たの三千世界(さんぜんせかい)の灯りです熱
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2.戻れない心
ゝまた冬枯れた日々が
あゝ何
かを伝えに通りかかる時が過ぎてもまだ心は戻らないままうわの空いつまでも思い ... ゝまた冬枯れた日々が
あゝ何
かを伝えに通りかかる時が過ぎてもまだ心は戻らない戻らない戻らないままあゝま ... ゝまた冬枯れた日々が
あゝ何
かを伝えに通りかかる時が過ぎてもまだ心は戻れないままうわの空いつまでもう
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4.440Hz
な日常を愛しく思うたび君に僕は落ちていく
あゝ何
度生まれ変わっても僕はまた君を探すから心が求め合う度に僕らは溶け巡るその手を繋ぐのさ心が求め合う度に僕らはまた出会う醒めない夢の
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4.440Hz
な日常を愛しく思うたび君に僕は落ちていく
あゝ何
度生まれ変わっても僕はまた君を探すから心が求め合う度に僕らは溶け巡るその手を繋ぐのさ心が求め合う度に僕らはまた出会う醒めない夢の
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11.嵐の中で咲く華
ふさう寄す処(よすが)だけを求め続けたひ
あゝ何
度も何度も何度も倒れどんなにどんなにどんなに傷を負ふとしても生きて欲しい必ずや荒野の中に咲く桜よ繚乱止め処もなく己(おの)が使命抱きてひとすじに命懸ける人よ焔(ほむ
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1.嵐の中で咲く華
ふさう寄す処(よすが)だけを求め続けたひ
あゝ何
度も何度も何度も倒れどんなにどんなにどんなに傷を負ふとしても生きて欲しい必ずや荒野の中に咲く桜よ繚乱止め処もなく己(おの)が使命抱きてひとすじに命懸ける人よ焔(ほむ
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1.夢さがしに行こう
くだけ心の宝物いくつも見つけた日明日には
あゝ何
がある夢さがしに行こ
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20.八重〜会津の花一輪〜
たあの月が目を閉じれば今もそこにあります
あゝ何
故あれほど多くの命が失われなくてはならなかったのでしょう…わたしたちはただ国をただ故郷を守りたかっただけなのです」胸に宿すこころざし風が運んだ日本の夜明け青いガス燈
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3.八重〜会津の花一輪〜
たあの月が目を閉じれば今もそこにあります
あゝ何
故あれほど多くの命が失われなくてはならなかったのでしょう…わたしたちはただ国をただ故郷を守りたかっただけなのです」胸に宿すこころざし風が運んだ日本の夜明け青いガス燈
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16.八重〜会津の花一輪〜
たあの月が目を閉じれば今もそこにあります
あゝ何
故あれほど多くの命が失われなくてはならなかったのでしょう…わたしたちはただ国をただ故郷を守りたかっただけなのです」胸に宿すこころざし風が運んだ日本の夜明け青いガス燈
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1.八重~会津の花一輪~
たあの月が目を閉じれば今もそこにあります
あゝ何
故あれほど多くの命が失われなくてはならなかったのでしょう…わたしたちはただ国をただ故郷を守りたかっただけなのです」胸に宿すこころざし風が運んだ日本の夜明け青いガス燈
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17.相呼ぶ歌
の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨が降る
あゝ何
時の日か花咲かん懐しの二人の愛の曼珠沙
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3.風の恋唄
に生きること出来たら
あゝ何
故に人間(ひと)に生れて母の胸を捨てても恋に身を投げ死にたくなるのあゝ抱い ... を抱きしめているなら
あゝ何
故に人間(ひと)に生れて父の愛を捨ててもどこか遠くへ行きたくなるのあゝ誓い ... なるの‥‥風の恋唄よ
あゝ何
故に人間(ひと)に生れて母の胸を捨てても恋に身を投げ死にたくなるのあゝ抱
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10.もどり橋
んなの盛りをふたりで生きた悔いはないのよ
あゝ何
ひとつ今でも時々恋しさ憎さこころで波打つ渦をまく女ひとりの…もどり橋誰よりやさしいあのひと忘れいつかなりたいあゝ幸せ
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4.灯影の兄妹
いとしむくな心をだまして逃げたあんな男が
あゝ何
故忘られぬ同じふところ子守の唄を聞いて育った兄ではないかわけておくれよお前の悩みじっと黙ってあゝ見ている辛さ胸に刻んだ面影ならば消せと責めてもそりゃ無理だろな判る判
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2.フライト
まま二人つづけたらどちらも傷つく気がして
あゝ何
も言わずあゝ逃げるようなこんな別れこんな別れ女だから悲しい夜の空港未知(みし)らぬ国へひとり旅立つ南の空へ飛んで行くひとりの時間が悲しい手を振る人のその中にあなたの
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9.フライト
まま二人つづけたらどちらも傷つく気がして
あゝ何
も言わずあゝ逃げるようなこんな別れこんな別れ女だから悲しい夜の空港未知(みし)らぬ国へひとり旅立つ南の空へ飛んで行くひとりの時間が悲しい手を振る人のその中にあなたの
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7.君、ただ一人
ただ一人作詞阿部敏郎作曲阿部敏郎
あゝ何
も知らずに生きて居られた時もある何気ない日々を幸せだと信じていた突然君と出会った日からこの胸の時計が狂い出していたあゝ君の為なら僕の全て投げていい君が望むならどんな
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6.相呼ぶ歌
の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨が降る
あゝ何
時の日か花咲かん懐しの二人の愛の曼珠沙
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8.夏の憂鬱~time to say good-bye~
すべて愛していたのにすべて壊れてしまった
あゝ何
を信じて歩けばいいの?僕に降りつもる夏の憂
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1.もどり橋
んなの盛りをふたりで生きた悔いはないのよ
あゝ何
ひとつ今でも時々恋しさ憎さこころで波打つ渦をまく女ひとりの…もどり橋誰よりやさしいあのひと忘れいつかなりたいあゝ幸せ
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16.もどり橋
んなの盛りをふたりで生きた悔いはないのよ
あゝ何
ひとつ今でも時々恋しさ憎さこころで波打つ渦をまく女ひとりの…もどり橋誰よりやさしいあのひと忘れいつかなりたいあゝ幸せ
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3.約束
て許してはいないのあゝあなたにしてみたら
あゝ何
でもない想い出でも私にとって愛は生きることだから…新しい恋人を悲しませないで大事にしてあげてねだけどもしいつか愛にはぐれたら帰って来て下さい約束あなたが忘れたとして
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4.風の恋唄
に生きること出来たら
あゝ何
故に人間(ひと)に生れて母の胸を捨てても恋に身を投げ死にたくなるのあゝ抱い ... を抱きしめているなら
あゝ何
故に人間(ひと)に生れて父の愛を捨ててもどこか遠くへ行きたくなるのあゝ誓い ... なるの‥‥風の恋唄よ
あゝ何
故に人間(ひと)に生れて母の胸を捨てても恋に身を投げ死にたくなるのあゝ抱
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6.相呼ぶ歌
の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨が降る
あゝ何
時の日か花咲かん懐しの二人の愛の曼珠沙
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4.何故あなたは
何故私を何故苦しめる
あゝ何
故私は何故あなたのあゝただの友達唇もあわせない清らかな恋だから私はひたすら ... 故私を何故わからない
あゝ何
故私に何故あなたにあゝ指もふれないできるなら身がわりにどなたかと結ばれて
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2.あなたの海
い出残してあなた出発(たびだ)っていった
あゝ何
も変わらない海風が渡り夕陽が痛い二人繋いでいた心は強いのに別れは突然訪れる思い出見渡せるあなたの海その海を愛した思い出見渡せるあなたの海その海を愛し
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8.男の街角
こいつが浮世の哀しい夢か風邪にただひとり
あゝ何
処へ行こうか街の
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8.死ぬことすらも
時が惰性で生きる時が
あゝ何
も出来ない死ぬことすらも僕の辿って来た道気を抜いた覚えはない何が残ったと言 ... に破れ屈辱にそまって
あゝ何
も出来ない死ぬことすらも今の僕にあるもの若いという事だけ何をして来たという ... ず地を這って来ただけ
あゝ何
も出来ない死ぬことすら
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7.相呼ぶ歌
の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨が降る
あゝ何
時の日か花咲かん懐しの二人の愛の曼珠沙
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10.灯影の兄妹
いとしむくな心をだまして逃げたあんな男が
あゝ何
故忘られぬ同じふところ子守の唄を聞いて育った兄ではないかわけておくれよお前の悩みじっと黙ってあゝ見ている辛さ胸に刻んだ面影ならば消せと責めてもそりゃ無理だろな判る判
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7.男の街角
こいつが浮世の哀しい夢か風邪にただひとり
あゝ何
処へ行こうか街の
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42.約束
て許してはいないのあゝあなたにしてみたら
あゝ何
でもない想い出でも私にとって愛は生きることだから…新しい恋人を悲しませないで大事にしてあげてねだけどもしいつか愛にはぐれたら帰って来て下さい約束あなたが忘れたとして
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5.夏の憂鬱~time to say good-bye~
すべて愛していたのにすべて壊れてしまった
あゝ何
を信じて歩けばいいの?僕に降りつもる夏の憂
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3.約束
て許してはいないのあゝあなたにしてみたら
あゝ何
でもない想い出でも私にとって愛は生きることだから…新しい恋人を悲しませないで大事にしてあげてねだけどもしいつか愛にはぐれたら帰って来て下さい約束あなたが忘れたとして
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15.男の街角
こいつが浮世の哀しい夢か風邪にただひとり
あゝ何
処へ行こうか街の
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7.灯影の兄妹
いとしむくな心をだまして逃げたあんな男が
あゝ何
故忘られぬ同じふところ子守の唄を聞いて育った兄ではないかわけておくれよお前の悩みじっと黙ってあゝ見ている辛さ胸に刻んだ面影ならば消せと責めてもそりゃ無理だろな判る判
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11.相呼ぶ歌
の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨が降る
あゝ何
時の日か花咲かん懐しの二人の愛の曼珠沙
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12.上海から来た男
スマロで暮らした二人思い寄せたが何故悪い
あゝ何
故悪い異国育ちの身の侘びしさを告げる相手がいるじゃなし咽ぶ心に霧笛が響く俺は寂しいエトランゼあゝエトラン
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3.男の街角
こいつが浮世の哀しい夢か風邪にただひとり
あゝ何
処へ行こうか街の
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9.素直に言って
気がすむの時きざむ秒針今を止められたなら
あゝ何
もかも気にせず2人寄りそえるのに今までいくつもの日々過ごして来たから平気よどんなつらくても泣かないわもう空を飛べる鳥のように風に抱かれ眠りたいのあゝきれいな羽を今ど
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10.ママ……
る幼い時にこのぼくは
あゝ何
をしたの何を肌寒い午後にはいつも思うシクシク痛む傷をウイスキー片手に持って ... る幼い時にこのぼくは
あゝ何
をしたの何をこの先も重たい荷物背負い木枯しの道を歩くサングラスグレイに染ま ... い幼い時にこのぼくは
あゝ何
をしたの何をこの先も重たい荷物背負い木枯しの道を歩くサングラスグレイに染
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7.これが男の生きる道
ちは云うまいこぼすまいこれが男の生きる道
あゝ何
とかしなくちゃナアーやっと貰ったボーナス袋飲んでさわいでラーメン喰って毎日こうだとこりゃ泣けてくるぐちは云うまいこぼすまいこれが男の生きる道あゝバッチリ行きてエーナ
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6.相呼ぶ歌
の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨が降る
あゝ何
時の日か花咲かん懐しの二人の愛の曼珠沙
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3.フライト
まま二人つづけたらどちらも傷つく気がして
あゝ何
も言わずあゝ逃げるようなこんな別れこんな別れ女だから悲しい夜の空港未知(みし)らぬ国へひとり旅立つ南の空へ飛んで行くひとりの時間が悲しい手を振る人のその中にあなたの
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9.約束
て許してはいないのあゝあなたにしてみたら
あゝ何
でもない想い出でも私にとって愛は生きることだから…新しい恋人を悲しませないで大事にしてあげてねだけどもしいつか愛にはぐれたら帰って来て下さい約束あなたが忘れたとして
51
8.素直に言って
気がすむの時きざむ秒針今を止められたなら
あゝ何
もかも気にせず2人寄りそえるのに今までいくつもの日々過ごして来たから平気よどんなつらくても泣かないわもう空を飛べる鳥のように風に抱かれ眠りたいのあゝきれいな羽を今ど
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4.フライト
まま二人つづけたらどちらも傷つく気がして
あゝ何
も言わずあゝ逃げるようなこんな別れこんな別れ女だから悲しい夜の空港未知(みし)らぬ国へひとり旅立つ南の空へ飛んで行くひとりの時間が悲しい手を振る人のその中にあなたの
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4.フライト
まま二人つづけたらどちらも傷つく気がして
あゝ何
も言わずあゝ逃げるようなこんな別れこんな別れ女だから悲しい夜の空港未知(みし)らぬ国へひとり旅立つ南の空へ飛んで行くひとりの時間が悲しい手を振る人のその中にあなたの
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5.時差~蒼空に25¢~
の時計は昼過ぎをさしたままで止まっていた
あゝ何
故か胸が高鳴るあゝ君の笑顔を思い出して TIME LAG僕の心に TIME LAG時差がある今発車のベルがホームに鳴り響く TIME LAG南へゆくか TIME L
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26.夏の憂鬱
て眠りをなくした…そしてあなたをなくした
あゝ何
を信じて歩けばいいの?僕にふりつもる夏の憂