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1
16.親不孝伝
親を泣かすんじゃねェさあ手をひいてやんな
おぶって
やんなよお前さん若いね俺にも親いるけどいつだって有難くて手を合わしているよ俺の親はなお天道さまなんだよ」里の童(わらべ)の子守唄きく度募るよいとしさが噂ひろって尋
2
4.おかあさん
曲遠藤実やせたみたいねおかあさんふざけて
おぶって
感じたの泣き虫だったわごめんなさいね明かるい娘になりましたなやみがあったら私にも今度は下さいおかあさんびっくりしたでしょおかあさん思わず起してしまったの二度とその
3
2.anima
きら星に成るわっと泣き散らしてだっこして
おぶって
どっと湧いた疲れ癒やして朝靄に浮く花夢みる空風水色から湧き出したぼくらデザイノイドきたないものをみてきみのうつくしさを知るどうかどうかよろしくどうぞインフィニティ
4
8.あたしのものよ
昌晃呼んだらいつも答えてね泣いたらいつも
おぶって
ね逃げたらいつも叱ってね聞いたらいつも教えてねあなたにだけよ甘えたいあなたにだけよ甘えたいすねたらいつもやさしくね夜みちはいつも送ってね投げたらいつも返してねいじ
5
16.えんどうの花
どうの花の咲く頃は冷たい風が吹きました妹
おぶって
暮れ方に苺を取りに行った山今朝は冷たい風が吹きつばめが一羽飛んでいるえんどうの畑は寒けれどわたしゃ一人で帰りましょうわたしゃ一人で帰りましょ
6
1.嘘と煩悩
きないのにできる人ぶってる勝手に重い荷物
おぶって
る背負い込んでる追い込んでるドンドンこれが本望ってそれ本当?嘘と煩悩嘘と煩悩嘘と煩悩嘘と煩悩嘘と煩悩嘘と煩悩嘘と煩悩嘘と煩悩うぉううぉう嘘と煩悩嘘と煩悩嘘と煩悩嘘
7
1.Happening Lucky Rhapsody
けて来たぞ良かったね私は貧血…だからまた
おぶって
来た Day by Day大わらわ Step by Step元気指差し確認オッケー進め無茶したって笑ってる今日もスペシャルデイ願い星だって落ちてくる無事を祈って宝
8
12.うさぎ
おさない末の弟は疲れて泣いてしゃがみこむ
おぶって
やろうと思っても許しておくれ無理だった「ようやく港に着いた時突然ぼくは思いだす小学校の夏休みにうさぎの係をしてたことこのまま出かけてしまったらうさぎは餓えて死ぬだ
9
13.MENDOKUSE
も一生もん向き合って
おぶって
いこうどうだって泥臭くあくせく老いていこう(めんどくせー)涙を拭いていこ ... も一生もん向き合って
おぶって
いこうそうやって泥臭くあくせく生きていこう涙を拭いていこうさあ風切り走
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2.消えちゃうパープル・バタフライ
Oしないし KA・KA・TOが折れたって
おぶって
くれたねでもHome-Town別のStation私じゃない夜(ナイト)テレフォンカードに開く穴(ホール)と首のマーク見つめプレイバックなのに消えちゃう消えちゃう消
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10.おかあさん〜New Ver.〜
曲遠藤実やせたみたいねおかあさんふざけて
おぶって
感じたの泣き虫だったわごめんなさいね明るい娘になりましたなやみがあったら私にも今度は下さいおかあさんびっくりしたでしょおかあさん思わず起こしてしまったの二度とその
12
8.えんどうの花
どうの花の咲く頃は冷たい風が吹きました妹
おぶって
暮れ方に苺を取りに行った山今朝は冷たい風が吹きつばめが一羽飛んでいるえんどうの畑は寒けれどわたしゃ一人で帰りましょ
13
11.両親への手紙
のひらをいつも握ってくれたね大きな背中で
おぶって
くれた温もりを今も覚えてますこの手紙を書いてる文字もあなたが一つ一つ教えてくれた喜びとか悲しみとかあなたに教えられたと気づきました「ありがとう」がいつも言えなくて
14
1.宮良橋節~えんどうの花
どうの花の咲く頃は冷たい風が吹きました妹
おぶって
暮れ方に苺を取りに行った山今朝は冷たい風が吹きつばめが一羽飛んでいるえんどうの畑寒けれどわたしゃひとりで帰りましょうわたしゃひとりで帰りましょ
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7.おかあさん
曲遠藤実やせたみたいねおかあさんふざけて
おぶって
感じたの泣き虫だったわごめんなさいね明るい娘になりましたなやみがあったら私にも今度は下さいおかあさんびっくりしたでしょおかあさん思わず起こしてしまったの二度とその
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5.路邊的野花
どうの花の咲く頃は冷たい風が吹きました妹
おぶって
暮れ方に苺を取りに行った山今朝は冷たい風が吹きつばめが一羽飛んでいるえんどうの畑は寒けれどわたしゃ一人で帰りましょ
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15.お母さん
をきかせてもらったあの道を今度はわたしが
おぶって
あげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日
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11.お母さん
をきかせてもらったあの道を今度はわたしが
おぶって
あげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日
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1.かぞく
カラン走る「もうちょっとの辛抱」病院まで
おぶって
くれた坂道取り越し苦労安堵の帰り道背中から伝わる鼓動に交じって聴こえる(よかった、よかった)ねえそう言えば最後はいつだったろうあの時そうほらほら、楽しかったねそう
20
5.心をつないで
てある公園泣きやまないキミをあやしながら
おぶって
た頃キミのママでいることはうれしくてせつないねやさしい言葉をくれるときほうっと胸があたたかい雨降る朝には星の夜には想い出してねやさしい時間まぶたをとじれば心をつな
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3.お母さん
をきかせてもらったあの道を今度はわたしが
おぶって
あげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日
22
5.お母さん
をきかせてもらったあの道を今度はわたしが
おぶって
あげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日
23
2.なみだ坂
…わたしの背丈が足らぬとき背中(せな)に
おぶって
なみだ坂欠けた月さえ呼び名を変えて元のかたちに戻るのねそうよそうなの二人していつかぬくもりつかむまで…手と手に絆を絡ませて後に先にとなみだ坂どんな花でも一度は咲く
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6.おかあさん
曲遠藤実やせたみたいねおかあさんふざけて
おぶって
感じたの泣き虫だったわごめんなさいね明るい娘になりましたなやみがあったら私にも今度は下さいおかあさんびっくりしたでしょおかあさん思わず起こしてしまったの二度とその
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15.お母さん
をきかせてもらったあの道を今度はわたしが
おぶって
あげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日
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9.お母さん
をきかせてもらったあの道を今度はわたしが
おぶって
あげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日
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3.ジャパニーズコンパクトガール148
死で長いマフラー巻くから夏が来たら行こう
おぶって
連れてってあなたがクジラになって Kissをするのにも努力がmustよつま先で踊るプリマドンナその分つかんだ幸せは大きいのあなたは知らないTall Bo
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36.えんどうの花
どうの花の咲く頃は冷たい風が吹きました妹
おぶって
暮れ方に苺を取りに行った山今朝はつめたい風が吹きつばめが一羽飛んでいるえんどうの畑は寒けれどわたしゃ一人で帰りましょ
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2.お母さん
をきかせてもらったあの道を今度はわたしが
おぶって
あげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日
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14.お母さん
をきかせてもらったあの道を今度はわたしが
おぶって
あげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日
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9.おかあさん
曲遠藤実やせたみたいねおかあさんふざけて
おぶって
感じたの泣き虫だったわごめんなさいね明るい娘になりましたなやみがあったら私にも今度は下さいおかあさんびっくりしたでしょおかあさん思わず起こしてしまったの二度とその
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8.お母さん
をきかせてもらったあの道を今度はわたしが
おぶって
あげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日
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1.さんきゅっきゅダンシング
まごいっしょにさんきゅっきゅダンシング!
おぶって
くれてさんきゅっきゅあまーいプリンをさんきゅっきゅくるしゅうないない(うーっ)もっとあそんでくれんかのぅおじゃなもっともっともっとあそんでたもたも!…たもハッハッ
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15.お母さん
をきかせてもらったあの道を今度はわたしが
おぶって
あげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日
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10.おかあさん
曲遠藤実やせたみたいねおかあさんふざけて
おぶって
感じたの泣き虫だったわごめんなさいね明るい娘になりましたなやみがあったら私にも今度は下さいおかあさんびっくりしたでしょおかあさん思わず起こしてしまったの二度とその
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16.お母さん
をきかせてもらったあの道を今度はわたしが
おぶって
あげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日
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5.えんどうの花
どうの花の咲く頃は冷たい風が吹きました妹
おぶって
暮れ方に苺を取りに行った山今朝はつめたい風が吹きつばめが一羽飛んでいるえんどうの畑は寒けれどわたしゃ一人で帰りましょ
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1.お母さん
をきかせてもらったあの道を今度はわたしが
おぶって
あげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日
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1.お母さん
をきかせてもらったあの道を今度はわたしが
おぶって
あげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日
40
1.お母さん
をきかせてもらったあの道を今度はわたしが
おぶって
あげるいいのよいいのよお母さん心やさしいみんなの中でいのちを灯してまた明日
41
6.おかあさん
曲遠藤実やせたみたいねおかあさんふざけて
おぶって
感じたの泣き虫だったわごめんなさいね明るい娘になりましたなやみがあったら私にも今度は下さいおかあさんびっくりしたでしょおかあさん思わず起こしてしまったの二度とその
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6.オヤジのうた
打ち際で遊んでいた。するとオヤジがオレを
おぶって
、沖へと泳ぎだした。海は広くてデカかった。オヤジの背中もデカかった。鳥取砂丘でラクダに乗って、浮かれていたら迷子になった。子供ながらにあきらめかけた時、オヤジに抱
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3.あなた色のマノン
藤丸足をくじいたふりをしたらあなたは私を
おぶって
くれたああ一足ごとにあなたの優しさが胸に響いて来る愛がしみて来る私の肌や髪の毛があなた色になってゆく私はマノンマノン・レスコー恋するために生まれた天使あなたの背中
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7.おかあさん
曲遠藤実やせたみたいねおかあさんふざけて
おぶって
感じたの泣き虫だったわごめんなさいね明るい娘になりましたなやみがあったら私にも今度は下さいおかあさんびっくりしたでしょおかあさん思わず起こしてしまったの二度とその
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8.おかあさん(オリジナル・カラオケ)
曲遠藤実やせたみたいねおかあさんふざけて
おぶって
感じたの泣き虫だったわごめんなさいね明るい娘になりましたなやみがあったら私にも今度は下さいおかあさんびっくりしたでしょおかあさん思わず起こしてしまったの二度とその
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3.おかあさん
曲遠藤実やせたみたいねおかあさんふざけて
おぶって
感じたの泣き虫だったわごめんなさいね明るい娘になりましたなやみがあったら私にも今度は下さいおかあさんびっくりしたでしょおかあさん思わず起こしてしまったの二度とその
47
2.人生これから
云ったあなたが涙に揺れた風が吹く道雨の道
おぶって
やるよと肩を抱く人生これからいつまでも頬を寄せます甘えます青空みたいな幸せに胸の中まで暖められる花が咲く道香る道並んで歩いて行けるのね人生これから明日の川山を越え
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16.おかあさん
曲遠藤実やせたみたいねおかあさんふざけて
おぶって
感じたの泣き虫だったわごめんなさいね明るい娘になりましたなやみがあったら私にも今度は下さいおかあさんびっくりしたでしょおかあさん思わず起こしてしまったの二度とその
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6.キラキラニコニコ
365日晴れのちくもり雨もし疲れたら僕が
おぶって
あげるよ君の涙の中にはいつも僕がいるだからどんな時もキラキラニコニコだ
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17.うさぎ
おさない末の弟は疲れて泣いてしゃがみこむ
おぶって
やろうと思っても許しておくれ無理だった「ようやく港に着いた時突然ぼくは思いだす小学校の夏休みにうさぎの係をしてたことこのまま出かけてしまったらうさぎは餓えて死ぬだ
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13.おかあさん
曲遠藤実やせたみたいねおかあさんふざけて
おぶって
感じたの泣き虫だったわごめんなさいね明るい娘になりましたなやみがあったら私にも今度は下さいおかあさんびっくりしたでしょおかあさん思わず起こしてしまったの二度とその
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29.うさぎ
おさない末の弟は疲れて泣いてしゃがみこむ
おぶって
やろうと思っても許しておくれ無理だった「ようやく港に着いた時突然ぼくは思いだす小学校の夏休みにうさぎの係をしてたことこのまま出かけてしまったらうさぎは餓えて死ぬだ
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1.夫婦花
して歩こうよお前一人に苦労はさせぬ背中に
おぶって
峠を越えりゃきっと来るだろう幸せが二人で咲かそう夫婦
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1.東京らんでぶう
んでぶう花も嵐もどんと乗り越えて死ぬまで
おぶって
く俺らについて来いあいやうれしいな初恋の人と晴れて結ばれて幸せすぎるべな見上げるタワーに二人で誓い合う腕さ組むべな人が見てるべはずかしありゃうれしい胸もふくらみ
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21.父
ばっていた子どもたち
おぶって
無い知恵をしぼってただ明日がいい日であるように願って150億人僕もその一 ... はもうすぐ子どもたち
おぶって
無い知恵をしぼってただ明日がいい日であるように願って会いに行こう150
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27.えんどうの花
どうの花の咲く頃は冷たい風が吹きました妹
おぶって
暮れ方に苺を取りに行った山今朝は冷たい風が吹きつばめが一羽飛んでいるえんどうの畑は寒けれどわたしゃ一人で帰りましょ
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36.かあさん
r>作詞高田直和作曲富田梓仁おさない日に
おぶって
くれたかあさんをこの手でいつか背負って歩いてみたかったわたしの願いも叶わずにひとりで旅立ってしまったねもっともっと生きていてほしかった指に匂うやさしい秋はかあさん