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かよい船
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1
4.北酒場
合うだれがゆこうと帰ろうとおれにゃ他人の
かよい船
夢もわびしく造花のバラが春を待つのかドラをきく北の酒場にゃおれ一
2
13.オロロンの唄
ながら一人暮らすから波しぶき透けて行く空
かよい船
いつ止まるやら今すぐ帰りたい町も暮らしも無くて振り向く胸の中に熱い涙だけ旅心涙の袋ぶらさげてどこまで行こういつかはさいはての島のつきない嘆き優しい想い出に変わるの
3
5.港雨情
みしくて磯の鵜の鳥鳴きやまぬあれは下田の
かよい船
通うつばさもないわたし涙が走りだす波浮の港袖をぬらして雨がふる暮れて岬に灯がともるだれに咲くのか白い花雨にうたれて背のびして便りも遅れがち波浮の港あれは三崎の灯り
4
12.志摩の夕波
かぜ)よ散らすなまた逢う日まで遠く沖ゆく
かよい船
あのひと乗せて帰ってよ志摩の夕波届けておくれ未練つなぎの涙つ
5
13.オロロンの唄
ながら一人暮らすから波しぶき透けて行く空
かよい船
いつ止まるやら今すぐ帰りたい町も暮らしも無くて振り向く胸の中に熱い涙だけ旅心涙の袋ぶらさげてどこまで行こういつかはさいはての島のつきない嘆き優しい想い出に変わるの
6
15.志摩の夕波
かぜ)よ散らすなまた逢う日まで遠く沖ゆく
かよい船
あのひと乗せて帰ってよ志摩の夕波届けておくれ未練つなぎの涙つ
7
13.志摩の夕波
かぜ)よ散らすなまた逢う日まで遠く沖ゆく
かよい船
あのひと乗せて帰ってよ志摩の夕波届けておくれ未練つなぎの涙つ
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13.オロロンの唄
ながら一人暮らすから波しぶき透けて行く空
かよい船
いつ止まるやら今すぐ帰りたい町も暮らしも無くて振り向く胸の中に熱い涙だけ旅心涙の袋ぶらさげてどこまで行こういつかはさいはての島のつきない嘆き優しい想い出に変わるの
9
16.志摩の夕波
かぜ)よ散らすなまた逢う日まで遠く沖ゆく
かよい船
あのひと乗せて帰ってよ志摩の夕波届けておくれ未練つなぎの涙つ
10
14.志摩の夕波
かぜ)よ散らすなまた逢う日まで遠く沖ゆく
かよい船
あのひと乗せて帰ってよ志摩の夕波届けておくれ未練つなぎの涙つ
11
64.北酒場
合うだれがゆこうと帰ろうとおれにゃ他人の
かよい船
夢もわびしく造花のバラが春を待つのかドラをきく北の酒場にゃおれ一
12
31.北酒場
合うだれがゆこうと帰ろうとおれにゃ他人の
かよい船
夢もわびしく造花のバラが春を待つのかドラをきく北の酒場にゃおれ一
13
7.かよい船
夫-暫存7.
かよい船
作詞清水みのる作曲倉若晴生銅鑼が鳴るさえ切ないものを雨の出船はな ... 飛ぶ頃は便り持てゆく
かよい船
待つ身つらかろ一二三月君の心のいじらしさ都通いも潮路に馴れて帰る小島のな ... 心の謎も解けて嬉しい
かよい船(!