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こぼれて落ちる
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1
5.ひとりgo to
る命短し愛は何を見せてくれた願いはかなく
こぼれて落ちる
少しいじわるその時泣いたわかった事は何も無く信じたウソも雲の中この気持ち淋しすぎて誰に逢うにもいくじなし思ってた世界じゃない傷つく夜もまだ続く黄昏の1日を僕
2
3.砂の祈り
中へ何気ない小さな出来事山茶花咲いては涙
こぼれて落ちる
いつの日かこの世のすべてが等しく平和であるように地平に揺れる陽炎あなたの無事を祈って
3
1.未練の出船
曲水森英夫あの日契った約束がかじかむ指先
こぼれて落ちる
追いかけて追いかけて出て行く連絡船(ふね)に…飛び乗れば鴎が後(あと)追う未練の出船港灯りが遠ざかり凍える飛沫(しぶき)がこの胸叩く逢いたくて逢いたくて叫ん
4
2.笑顔の向こうに
作曲弦哲也夕焼け雲の優しさになぜだか涙が
こぼれて落ちる
くよくよ悩んでいることなんて小さな事に思えるわくじけそうな時…心が折れた時…支えてくれた人がいるから笑顔の向こうに希望の道がある笑顔の向こうに幸せがある夜空
5
1.こぼれ落ちるモノ
いけどこの両手から今
こぼれて落ちる
二人の想いは傾けた砂時計みたい止まることなく時を刻みつづける退屈は ... た夜もこの両手から今
こぼれて落ちる
二人の想いは傾けた砂時計みたい君といたから見つけた夢さもう忘れは
6
1.女の時雨
ないだけそっと両手であたためたなんで幸せ
こぼれて落ちる
沁みるお酒です…女の時
7
2.水の月
故に明日(あした)は映らない…指の隙間を
こぼれて落ちる
あなた冷たい水の
8
3.恋は砂時計
横向くさらさらさらと
こぼれて落ちる
男と女は砂時計時間という名のいたずらでめぐり逢ったりはぐれたり寂し ... るのにさらさらさらと
こぼれて落ちる
男と女は砂時計時間という名のいたずらでめぐり逢ったりはぐれたりさら ... れたりさらさらさらと
こぼれて落ちる
男と女は砂時計時間という名のいたずらでめぐり逢ったりはぐれた
9
4.あゝ人恋し(30周年Ver.)
で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中に
こぼれて落ちる
月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが
10
1.別れ上手
葉にならない想いの丈(たけ)が涙となって
こぼれて落ちる
イヤね泣かせ上手な男(ひと)なんだから笑顔を私忘れてたダメねおだて上手な男(ひと)なんだから燃えてる炎をお願い消してイヤね別れ上手な男(ひと)なんだから爪あ
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9.三日月坂本真綾
細い月の端っこにやっとしがみついて今にも
こぼれて落ちる
頼りない三日月月明りあの人を連れてきて鬼灯(ほおづき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて永遠
12
6.三日月
細い月の端っこにやっとしがみついて今にも
こぼれて落ちる
頼りない三日月月明かりあの人を連れてきて鬼灯(ほおずき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってくる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて
13
1.涙色
い恋心ワイングラスに
こぼれて落ちる
涙の色は恋の色涙色涙の味は…ちょっとしょっぱい海の味サヨナラの朝の ... い恋心ワイングラスに
こぼれて落ちる
涙の色は恋の色涙
14
2.愛の詩
も愛され人になるしあわせはよそ見してると
こぼれて落ちる
砂のようにもろくてはかないいつも見ていてください私を見ていてくださいあなたからはぐれないように花は愛され花になる人も愛され人になる寄りそえば心ときめきせせら
15
2.天竜峡
い命のいとおしさ天竜峡は山深くなぜか涙が
こぼれて落ちる
たわむれに鐘をついたらジンときてふさいだ気持ちがすこしは晴れたあの頃は二人してしあわせを築いていけると信じてた天竜峡は霧の中せめて心に明かりがほしいあなたか
16
52.望郷旅鴉
いてくれるな俺ら望郷旅鴉風も無いのにヨー
こぼれて落ちる
花に浮かぶよあの娘の涙つれて行ってと泣かれても俺にゃ出来ないみちずれに北へ流れる夜汽車の汽笛呼んでくれるな呼んでくれるな俺ら望郷旅鴉夢を探してヨーここまで来
17
1.哀愁物語
作詞幸耕平作曲幸耕平あなたの愛が
こぼれて落ちる
誰かいるようでこころの痛みは苦しいけれどなぜかにくめない夢に迷った女がひとり悪いひとだと知りながら強く抱かれた夜には愛してしまうあぁこれが最後とつぶやきなが
18
29.夏にご用心
心焼けたからだの砂が
こぼれて落ちる
夏の午後焼けたからだの砂が ... 後焼けたからだの砂が
こぼれて落ちる
夏の午
19
8.瀬戸内最終便
てひとり止まり木瀬戸内最終便こらえた涙が
こぼれて落ちる
今頃あなたはどのあたりばかですね…一緒に行くとは言えなくて別れの潮時引き潮に夢も散(ち)り散(ぢ)り瀬戸内最終便あなたの優しさ心に残るいい人過ぎます私にはお
20
65.ラブ
なたの肌にあまえて眠る静かな夜よ私の耳は
こぼれて落ちる
涙にぬれるこのまま死んでも私は悔いない二人の胸がはなれぬ限り明日は来な
21
34.春~HARU~
春を祈るあなたのために春を祈るはらはらと
こぼれて落ちる
温かい涙思い出は生きた証僕はあなたの大きさを知る今どうしていますか?今元気でいますか?ねえ僕のこと見守って下さい人は幸せになるためこの世に生まれてくるんだあ
22
13.夏にご用心
心焼けたからだの砂が
こぼれて落ちる
夏の午後焼けたからだの砂が ... 後焼けたからだの砂が
こぼれて落ちる
夏の午
23
2.泣いたりしない
るあなたの背中大切な思い出がはらはら風に
こぼれて落ちる
…泣いたりしないわもう二度と今までたくさん泣いたから星もみえないこんな夜涙をそっと隠します幸せは続かない知らぬ間に離れた心今すぐに追いかけてあなたの胸に戻り
24
2.戻り花
)しい戻り花添い寝枕に寄せる頬窓の灯りが
こぼれて落ちる
あなたしっかり抱きしめて明日(あす)の幸せ叶えて欲し
25
9.ミライ地図
でほしくて振る両手も
こぼれて落ちる
涙も笑顔も二人でいたくてウソもつく好きだよごめんありがとうそばにい ... でほしくて振る両手も
こぼれて落ちる
涙も笑顔も二人でいたくてウソもつく苦いねごめん明日も君がほしいよ
26
8.細雪
が哀しみを連れてくる愛していたと今さらに
こぼれて落ちる
涙かすかな希望(のぞみ)抱きしめた私も悪いけれど雪よ降れ降れ想い出連れてあなたのために生きてきた私に死ねと言うの雪が溶けて春がすぐそこまでやってくる雪が溶け
27
9.海峡みなと
ある夢を運んだかえり船連絡船の海峡みなと
こぼれて落ちる
女の涙あゝ海と同(おんな)じ味がするかじかむ心を心を心をあなた抱きしめて波の花さえちぎれ飛ぶ連絡船の海峡みな
28
15.夏にご用心
心焼けたからだの砂が
こぼれて落ちる
夏の午後焼けたからだの砂が ... 後焼けたからだの砂が
こぼれて落ちる
夏の午
29
14.誘惑
やんでも戻せない時間笑顔の裏側涙がポツリ
こぼれて落ちる
あなたが今も一人でいるとばかね勝手に決めてた私もう二度と戻せない月日あなたと別れていい事なんか何もなかっ
30
8.あゝ人恋し
で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中に
こぼれて落ちる
月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが
31
1.ティアラの氣持ち
輝いてる心が泣いても
こぼれて落ちる
ダイヤは傷つかない I'm ready見ていて明日の私も淚の滴ティ ... 輝いてる心が泣いても
こぼれて落ちる
ダイヤは傷つかない I'm ready見ていて明日の私
32
12.夏にご用心
心焼けたからだの砂が
こぼれて落ちる
夏の午後焼けたからだの砂が ... 後焼けたからだの砂が
こぼれて落ちる
夏の午
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12.あぁ人恋し
で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中に
こぼれて落ちる
月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが
34
6.turn out
一度以上探しても見つからなかったものが今
こぼれて落ちる
(KANA)重ねてく重ねてく送る日々過ぎるページ振り返る振り返る笑ってるあなたに今駆け抜ける駆け抜ける音をたてる募る想い遠ざかる遠ざかる発車ベル鳴り止む前に
35
2.笑顔がいいね
な不幸俺にあずけてくれないか声を出したら
こぼれて落ちる
涙こらえてうなずきながら淋しがりやのお前が笑ってくれる…そんな笑顔がいいね聞きたくないのさ昔のことは今のお前が好きだから二人並んで鏡にむかい記念写真になった
36
6.三日月
細い月の端っこにやっとしがみついて今にも
こぼれて落ちる
頼りない三日月月明りあの人を連れてきて鬼灯(ほおずき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってくる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて永
37
10.Feliciter
br>作詞宝野アリカ作曲片倉三起也花束に
こぼれて落ちる
ナミダは空の色この世で目にした穢れをすべて流すようにひとり手懐けた寂しさの小鳥窓を越えて行くおめでとう心からあなたへと送りたい昨日まで探しつづけてきた幸せを
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16.あゝ人恋し
で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中に
こぼれて落ちる
月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが
39
12.三日月
細い月の端っこにやっとしがみついて今にも
こぼれて落ちる
頼りない三日月月明りあの人を連れてきて鬼灯(ほおずき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってくる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて永
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2.笑顔がいいね
な不幸俺にあずけてくれないか声を出したら
こぼれて落ちる
涙こらえてうなずきながら淋しがりやのお前が笑ってくれる…そんな笑顔がいいね聞きたくないのさ昔のことは今のお前が好きだから二人並んで鏡にむかい記念写真になった
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21.三日月
細い月の端っこにやっとしがみついて今にも
こぼれて落ちる
頼りない三日月月明りあの人を連れてきて鬼灯(ほおずき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってくる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて永
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12.あゝ人恋し
で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中に
こぼれて落ちる
月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが
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12.三日月
細い月の端っこにやっとしがみついて今にも
こぼれて落ちる
頼りない三日月月明りあの人を連れてきて鬼灯(ほおずき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってくる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて永
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3.笑顔がいいね
な不幸俺にあずけてくれないか声を出したら
こぼれて落ちる
涙こらえてうなずきながら淋しがりやのお前が笑ってくれる…そんな笑顔がいいね聞きたくないのさ昔のことは今のお前が好きだから二人並んで鏡にむかい記念写真になった
45
9.あゝ人恋し
で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中に
こぼれて落ちる
月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが
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1.あゝ人恋し
で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中に
こぼれて落ちる
月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが
47
9.花びら
を見る度 Hah僕の中の花びらが1枚1枚
こぼれて落ちる
切なく狂おしい気持ちに光が射すのは銀幕の中の虚像だけなの僕じゃない人に心を預ける君を気付けば愛して気付けば傷つく雨を恨む朝も遊びを抱く夜も頭の中から君だけ消
48
12.あゝ人恋し
で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中に
こぼれて落ちる
月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが
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11.あゝ人恋し
で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中に
こぼれて落ちる
月日の破片(かけら)誰かいて欲しい背中抱いて欲しい人はなぜ生まれどこへ流れるのこんな夕暮れあゝ人恋しこんな夜更けには振り返ってしまう足音を引きずってあいつが
50
13.旅立ちの序曲
よう君よ歌ってみないか夜空に輝く星座から
こぼれて落ちる
メロディーの中に君は夢の芽生えを感じる筈だ心を澄ませ耳をすませ君の旅立ちの序曲聴いてみよ
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4.星の見えない街
切なくしみてくる涙があついぜキラリと一筋
こぼれて落ちる
ここは裏街ア…星の見えない街ぶっつりと恋のえにしが切れちゃったうわさばかりが身にしみる夜風がいたいぜ冷たく凍った想い出捨てて曲る横丁ア…星の見えない街あっさ
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3.三日月
細い月の端っこにやっとしがみついて今にも
こぼれて落ちる
頼りない三日月月明りあの人を連れてきて鬼灯(ほおづき)も今夜はぼんやり揺れる暗い影下駄の足元も急に心細くなってる頼りない三日月よどうかあの人を連れてきて永遠
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32.ティアラの気持ち
輝いてる心が泣いても
こぼれて落ちる
ダイヤは傷つかない I'm ready見ていて明日の私も涙の滴ティ ... 輝いてる心が泣いても
こぼれて落ちる
ダイヤは傷つかない I'm ready見ていて明日の私
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13.うみどり
夜あれもこれも何もかもが夢ですか涙涙頬に
こぼれて落ちる
サラサラとサラサラと白い砂女の胸に積もるのこの命この命断ち切れば泣かずにすむものをあなた忘れたの戻る約束をどこに居るの誰と居るのおしえてよ寒い寒い心逢いたい
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13.破れハートに風が吹く
悠作曲三木たかしとろとろ夕陽(ゆうひ)が
こぼれて落ちる
空(むな)しいひとりのカーニバル踊るリズムはドラムカン破れハートに風が吹く泣きたい泣きたい心のままに悲しみ忘れて眠るまでくらくら夜空がかたむき落ちるいつまで
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19.条件反射
じて日暮れの街にあなた出てゆく生意気涙が
こぼれて落ちる
逆流条件反射目を伏せたわぎりぎり意地くらべ今8ビートどこか淋しそうと感じてたからそれを優しそうと感じてたから夢ではとっくに抱かれてるのにあなたの強さにおびえ
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1.瀬戸內最終便
てひとり止まり木瀬戸內最終便こらえた涙が
こぼれて落ちる
今頃あなたはどのあたりばかですね…一緒に行くとは言えなくて別れの潮時引き潮に夢も散(ち)り散(ぢ)り瀬戸內最終便あなたの優しさ心に殘るいい人過ぎます私にはお