【
ふるさ
+
の雨
】 【
歌詞
】 共有
69
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
10.白い津軽
郎東京はみぞれまじり
の雨
かしらみちのく津軽は吹雪大雪降り続くあなたと弘前駅で別れて以来ふた冬み冬待ち ... ・雪・雪・雪見舞い」
ふるさ
と弘前市街もどって来てよ今年のこよみもう終わる白いため息津軽雪「雪・雪・
2
3.ふるさとの島
釧網本線3.
ふるさ
との島作詞掛橋わこう作曲神代臣翼があれば飛んでゆく波の向こうの島の ... 舞い散る荒磯に咽ぶ涙
の雨
が降る裸足で浜を駆けながら帰る船待つ嬉しさに緑が光る遥かな山よ声をかぎりに叫 ... に叫んでも今は届かぬ
ふるさ
とは時が止まった遠い島さだめの海を越えられず胸に棘刺すこの痛み思い出さえ
3
1.夕涼みの花影
がした夕涼みいきなり
の雨
に裾をからげて走った(急いで)朝朗-あさぼらけ-花が咲くのをただゆっくり見守 ... きらり光る変わらない
ふるさ
とじわり溶けてゆく橙の太陽西の山のほうへ今日を見送ったらいつかまた夏が来
4
2.さすらい種次郎
す花咲かすいいさ世間
の雨
嵐愚痴は言うまい嘆くまいフワリフワフワひとり旅俺らさすらい種次郎つらい時には ... らい種次郎遠い故郷(
ふるさ
と)夢で今夜は帰ろう
5
1.明日の虹
今も生きてる故里魂(
ふるさ
とごころ)土の匂いと辛抱強さそれが自分の切り札さひとり都(みやこ) ... さひとり都(みやこ)
の雨
あがり明日(あす)に掛けたいおとこの虹を会って詫びたい父母(おや)さえいな
6
1.男がひとり飲む酒は
ひとり飲む酒は/能登
の雨
1.男がひとり飲む酒は作詞かず翼作曲小田純平どこにもあるよな ... を折るふた駅向こうの
ふるさ
とに今度も寄らずに行くだろう男がひとり飲む酒は明日(あした)へ連れてくち
7
9.へたっぴ
いて自分だけ土砂降り
の雨
ん中笑顔もへたっぴ気遣いもへたっぴ一所懸命なのに極まりない不器用仕事も恋も手 ... はあの日の俺そのもの
ふるさ
との紅花(サフラン)の向こうの白い雲のような白楊(ぽぴゆら)の木陰で揺れる ... しく満開に咲くんだよ
ふるさ
との蜜柑の向こうの蒼い海のような切ない恋もどこかで実るだろうサマルカンド
8
3.さんさ時雨
安代雪絵-
ふるさ
との鈴の音3.さんさ時雨作詞不詳作曲不詳さんさ時雨か萱野 ... 不詳さんさ時雨か萱野
の雨
か音もせで来て濡れかかるしょうがいナこの屋座敷は目出度い座敷鶴と亀とが舞い
9
2.三春にひとり
まえみつこ-絹
の雨
2.三春にひとり作詞結城忍作曲笠間千保子おんなの命恋の炎(ひ ... とり酒相馬(そうま)
ふるさ
と一緒に暮らして欲しいのとひとこと言えず陰で送った三春駅運命(さだめ)と
10
2.ちゅちゅら
(ナイサー)わたしの
ふるさ
と沖縄(ちゅちゅらちゅちゅらちゅらちゅらちゅら…)美ら島沖縄いつでもおいで ... チョーデー)わたしの
ふるさ
と沖縄(ちゅちゅらちゅちゅらちゅらちゅらちゅら…)青い海ざわめく緑(ちゅち ... ちゅら)南風いきなり
の雨
(ちゅちゅらちゅらちゅら)ウチナーンチュいつでも元気!(ちゅちゅらちゅらち
11
2.対馬海峡望郷
馬一誠-ありがとう~
ふるさ
と2.対馬海峡望郷作詞対馬一誠作曲小川四郎風に吹かれて対馬 ... 馬海峡都会(みやこ)
の雨
に
ふるさ
と偲ぶ苦労つづきのふたり道きっと掴むさ男の夢をお前いるから俺がある歌が聴こ ... じにいつか帰ろうあの
ふるさ
とへあ〜あ〜あ〜あ〜ああああ〜〜星が流れる対馬海
12
2.湯の町みれん
三条摩耶-ソウル
の雨
2.湯の町みれん作詞遠藤和三郎作曲おぐらりょう赤い夕陽が波間 ... )に沈(しず)む雪の
ふるさ
と湯の煙募(つの)る想いに三味(しゃみ)の音(ね)聞けば枕(まくら)濡(
13
8.しらふ
僕か世界か千鳥足じゃ
ふるさ
とに吹く風だって冷てえこんなんじゃ世間だっていざって時にはつれねえ震えて朝 ... 勇んで出てったはずの
ふるさ
とにまた立ってもうここには居られねえ自暴自棄な足取りで分かったもう出てくよ ... の肌で受け止める現実
の雨(!
14
8.ひとり旅から…
車の窓に降りそそぐ花
の雨
夏はしぐれの後で追いかけた蛍愛したら愛したら何もかも捨てて人はひとり旅誰もが ... を追い冬は灯りを探し
ふるさ
とを想う二度とない人生をあの人のためにいつもひとり旅女のかくれ旅誰に触れ
15
11.あん・はっぴいえんど
くらしいや祝福のキス
の雨
が
ふるさ
あ鉛玉、胸に赤い血のバラをかざれ!あん・あん・あんはっぴいえん・えん・え
16
12.東京・難破船
まち)に憧れて故郷(
ふるさ
と)を捨てたけど住みついた新宿は海のない港町夢に(夢に)流され(流され)… ... た私…難破船今日も涙
の雨
降るけれど助けてよ守ってよ誰か抱いてよ真夜中の盛り場でふと聞いた郷里訛(くに ... た私…難破船今日も涙
の雨
降るけれど助けてよ守ってよ誰か抱いて
17
2.ルピナスの花
LEGEND-
ふるさ
とは今もかわらず2.ルピナスの花作詞 LEGEND作曲 L ... も葬らないトパーズ色
の雨
に打たれて街は静かに泣いてたあなたが去りゆくラストシーンが今も凍りついたまま ... も葬らないトパーズ色
の雨
に打たれて街は静かに泣いてたあなたが去りゆくラストシーンが今も凍りついたま
18
10.STRONG ISLAND(Remix) feat. RYO the SKYWALKER SKY-HI SHINGO★西成
るやろ?!忘れんな!
ふるさ
と…孤独でもフル稼働!誰かの命令ではなく俺は立ってる…降りなぐり ... 立ってる…降りなぐり
の雨
…今は晴れわたってる…雑念を消す! DO MY BEST!投げるから打つ…
19
1.道の駅
船村徹窓にひとすじ涙
の雨
がバスに揺られて流れゆく過ぎたあの日が忘れられずに一人訪ねた山間(やまあい) ... 橋を渡ればほら故郷(
ふるさ
と)がきっと待ってる道の
20
12.萩の花郷
ろし萩の花の思い出は
ふるさ
との気比のともしびたそがれに心ほのかにくちずさむくちずさむ母のあの童唄萩 ... ずさむ母のあの童唄萩
の雨
にぬれながらあの駅で消えた初恋逝く秋の時雨ひととき呼んでみる呼んでみる遠い
21
1.雨の裏町
いつかあなたの故郷(
ふるさ
と)へ行ってみたいと甘えてたなんで黙ってなんで黙って消えたのか白い襟足かぼ ... 身体濡れていないかこ
の雨
にいくらおまえを慕(おも)ってもさせる情けの傘もないせめて倖せせめて倖せ祈
22
2.秋の手紙
健之&伊藤薫-悲しみ
の雨
2.秋の手紙松原健之&伊藤薫作詞伊藤薫作曲伊藤薫母さんご無沙 ... さんの年を越えて僕は
ふるさ
とを離れ愛して愛されながら生きて行くのでしょう母さん一人きりで寂しくはあ
23
11.鐘
ように時の流れにも鉄
の雨
にも逆らわずにただ生きられたらめぐり逢ってここに生きているよ誰もが一人きりの ... かずに人は忘れてゆく
ふるさ
との声音は優しいまま今夜もほらこだましている耳を澄まして朝焼けの名残りを
24
1.雲のうつし絵
でミヤマキリシマ咲く
ふるさ
との山こえ野こえ海こえて炎 ... こえ野こえ海こえて炎
の雨
をくぐりますくぐりますこんど生まれてくる時は母さんあなたが夕焼けで僕は一羽の ... うミヤマキリシマ咲く
ふるさ
とのかわいい妹弟の多幸(しあわせ)祈り飛びましょう飛びましょう水は輝きみ
25
24.酒よ…追伸
話今でもあるだろうか
ふるさ
とが近かったこわれた赤電話飲みたいよ浴(あ)びるほど眠りつくまで男には明日 ... 汽車の音降り出したこ
の雨
が昔を流すならなぁ酒よおまえには涙を流させる夜空には屋台酒男の愚痴をさみしさ ... 冷酒と酔いどれと泪と
ふるさ
とと…年老いた父と母子供となぁ女房(おまえ)冷酒と酔いどれと泪と ... 冷酒と酔いどれと泪と
ふる
26
25.酔歌…追伸(ロングバージョン)
けて夢を語った津軽(
ふるさ
と)の海よ吹雪く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空とヨ菜の花 ... 畑ヨ春の風とヨ故郷(
ふるさ
と)を捨てた老いたおふくろ立ちつくす駅は雪がぱらつく青森の駅よ惚れた女が1 ... れでひとりで死んだ秋
の雨
にヨむなしさの衿を立てて歩いた新宿の街よ言える苦労は苦労とは言わぬと胸に秘
27
10.都の雨に
の~10.都
の雨
に作詞星野哲郎作曲船村徹故里( ... 哲郎作曲船村徹故里(
ふるさ
と)を想いださせて降りしきる雨は絹糸帰ろうとおもいながらもいたずらに時を
28
2.ふるさと
ね・・・2.
ふるさ
と作詞東里梨生作曲東里梨生薄れてしまう気持ちもある止まったような街 ... の証いつか帰ろうこの
ふるさ
と忘れないで僕の
ふるさ
と時は流れ人も変わり移ろうけどきっと帰ろうあの日の歌は忘れないで今も聞こえ ... して見渡す街の中に桜
の雨
いつか帰ろうこの
ふるさ
と忘れないよ君の
ふるさ
と日々は過ぎ景色さえも変
29
2.リンゴ追分
正夫を唄う 〜津軽の
ふるさ
と・ロカビリー剣法〜2.リンゴ追分作詞小沢不二夫作曲米山正 ... ―だどもじっぱり無情
の雨
こさふって白い花びらを散らすころおらあのころ東京さで死んだお母ちゃんのこと
30
9.小さな水溜り
正夫を唄う 〜津軽の
ふるさ
と・ロカビリー剣法〜9.小さな水溜り作詞米山正夫作曲米山正 ... 夫作曲米山正夫ゆうべ
の雨
がのこしたわたしは水たまりよ道辺に忘られた小さな水たまりよあなたがあまり燃
31
14.明るい唄声
正夫を唄う 〜津軽の
ふるさ
と・ロカビリー剣法〜14.明るい唄声作詞石本美由起作曲米山 ... 泣いてはいけない歎き
の雨
に濡れたらこゝろの青空くもる唄えよ踊れよホラ夢をみて唄えよ踊れよホラいつ迄
32
22.大川ながし
正夫を唄う 〜津軽の
ふるさ
と・ロカビリー剣法〜22.大川ながし作詞米山正夫作曲米山正 ... れ桜に浮かれ桜に夜半
の雨
濡らすまいぞえ濡らすまいぞえアゝゝゝゝゝ君と二人のエー傘の
33
1.雨の裏町
いつかあなたの故郷(
ふるさ
と)へ行ってみたいと甘えてたなんで黙ってなんで黙って消えたのか白い襟足かぼ ... 身体濡れていないかこ
の雨
にいくらおまえを慕(おも)ってもさせる情けの傘もないせめて倖せせめて倖せ祈
34
2.ふるさとアカシア
モングン-涙
の雨
が降る2.
ふるさ
とアカシア作詞麻こよみ作曲松川秀幸はるかなるあの町 ... 秀幸はるかなるあの町
ふるさ
とアカシアの香りが揺れる頃ひとりがつらくて震える夜はおふくろのあの笑顔恋し ... 何年過ぎたか夢を抱き
ふるさ
とあとにした夜明けのホームで別れた時のおふくろのあの涙思い出す元気で待っ
35
16.冬の酒
吉幾三-なァ酒よ、
ふるさ
とよ16.冬の酒作詞吉幾三作曲吉幾三手紙をふところ飲む夜は ... 冬の酒冬の夢冬の空冬
の雨
冬の
36
4.信濃路の雨
集4.信濃路
の雨
作詞かず翼作曲弦哲也恋を失(な)くした女はなぜか故郷( ... した女はなぜか故郷(
ふるさ
と)行きの汽車に乗るあなた偲べば小諸宿(こもろじゅく)お帰りなさいと抱かれ ... が濡れますあ〜信濃路
の雨
木の葉隠れに面影にじむりんどう揺れる峠道淋しすぎます里灯りふたりの幸せも一度 ... 日を下さいあ〜信濃路
の雨(!
37
1.月の旅人
は旅人月の旅人緑なす
ふるさ
との青空に背伸びして鳥よりも遥かへと遠い国浮かべていた降りしきる雪の駅黒い ... りも人生とびしょぬれ
の雨
あがり虹色の君がいたいくつかの歓びといくつかの哀しみを呼びかける月あかい忘
38
8.吉野情話
みじみとやけに恋しい
ふるさ
と心秋のもみじに身をよせりゃ人の情が泌みる夜散るは木の葉にしぐれ ... 散るは木の葉にしぐれ
の雨
が逢えば別れのさだめでもなぜかつれない川上に降るは白雪吉野の里
39
6.鄉思雨
雨が降る降る
ふるさ
との山のみどりに田や畑に稔り ... みどりに田や畑に稔り
の雨
が島に降る雨がふるふる
ふるさ
とに雨が降る降る
ふるさ
との赤いかわらに石垣に風の涙かうるむよう雨がふるふる ... るむよう雨がふるふる
ふるさ
とに雨が降る降る
ふるさ
との真紅いでいごにユナの葉にまろい雨が島に降る雨がふるふる ... 島に降る雨がふるふ
40
16.信濃路の雨
16.信濃路
の雨
作詞かず翼作曲弦哲也恋を失(な)くした女はなぜか故郷( ... した女はなぜか故郷(
ふるさ
と)行きの汽車に乗るあなた偲べば小諸宿(こもろじゅく)お帰りなさいと抱かれ ... が濡れますあ〜信濃路
の雨
木の葉隠れに面影にじむりんどう揺れる峠道淋しすぎます里灯りふたりの幸せも一度 ... 日を下さいあ〜信濃路
の雨(!
41
14.雨に歩けば
浦部雅美-
ふるさ
とは春です14.雨に歩けば作詞永山和雄作曲松井忠重雨に歩け ... 眠りたいから心さわぐ
の雨
よ言葉を話せるならば逢えない気持伝えてほしい恋に恋して鏡のぞいて長い一日過
42
6.Goodbye my friend
丘になつかしい子守歌
ふるさ
とはいつも遠いからこの町でねむるきっと私は哀しいことをあまりキレイにしゃべ ... ているけど幻の丘に緑
の雨
が降る
ふるさ
とは今も遠いからこの町でねむ
43
7.故郷へ
よみ作曲山田年秋都会
の雨
が今日も冷たく胸の空き間にこぼれる寂しくて泣きたくて遠い ... しくて泣きたくて遠い
ふるさ
と思い出す……山に白いこぶしの花がきっと今頃咲く頃かこんな夜にはお酒を飲ん ... 酒に酔って夢で帰ろか
ふるさ
とへひとり暮らす母にはせめてどうぞ元気でいて欲しいこんな夜にはお酒に酔って ... 酒に酔って夢で帰ろか
ふるさ
44
7.都の雨に
セット7.都
の雨
に作詞星野哲郎作曲船村徹故里( ... 哲郎作曲船村徹故里(
ふるさ
と)を想いださせて降りしきる雨は絹糸帰ろうとおもいながらもいたずらに時を
45
1.信濃路の雨
集1.信濃路
の雨
作詞かず翼作曲弦哲也恋を失(な)くした女はなぜか故郷( ... した女はなぜか故郷(
ふるさ
と)行きの汽車に乗るあなた偲べば小諸宿(こもろじゅく)お帰りなさいと抱かれ ... が濡れますあ〜信濃路
の雨
木の葉隠れに面影にじむりんどう揺れる峠道淋しすぎます里灯りふたりの幸せも一度 ... 日を下さいあ〜信濃路
の雨(!
46
7.ふるさと
ればこそ7.
ふるさ
と-あなたへ-作詞梅原司平作曲梅原司平信号待ちの人混みの中誰かに呼 ... た夢を繕いながら心の
ふるさ
と招き続けたあなたの愛をたどり着くまで虚ろな街をさまよい歩いた生まれた場所 ... そ探し続けたわたしの
ふるさ
と硝子の街に目を奪われて生きてゆく意味をなくしかけてた淋しさの中であなたと ... えばあなたはひとつぶ
の
47
1.信濃路の雨
永井みゆき-信濃路
の雨
1.信濃路
の雨
作詞かず翼作曲弦哲也恋を失(な)くした女はなぜか故郷( ... した女はなぜか故郷(
ふるさ
と)行きの汽車に乗るあなた偲べば小諸宿(こもろじゅく)お帰りなさいと抱かれ ... が濡れますあ〜信濃路
の雨
木の葉隠れに面影にじむりんどう揺れる峠道淋しすぎます里灯りふたりの幸せも一度 ... 日を下さいあ〜信濃路
の
48
37.ふるさとの雨
の歌!37.
ふるさ
と
の雨
作詞吉川安一作曲普久原恒勇雨が降る降る ... 久原恒勇雨が降る降る
ふるさ
との山のみどりに田や畑に稔り ... みどりに田や畑に稔り
の雨
が島に降る雨がふるふる
ふるさ
とに雨が降る降る
ふるさ
との赤いかわらに石垣に風の涙かうるむよう雨がふるふる ... るむよう雨がふるふる
ふるさ
とに雨が降る降る
ふるさ
49
2.故郷へ
よみ作曲山田年秋都会
の雨
が今日も冷たく胸の空き間にこぼれる寂しくて泣きたくて遠い ... しくて泣きたくて遠い
ふるさ
と思い出す……山に白いこぶしの花がきっと今頃咲く頃かこんな夜にはお酒を飲ん ... 酒に酔って夢で帰ろか
ふるさ
とへひとり暮らす母にはせめてどうぞ元気でいて欲しいこんな夜にはお酒に酔って ... 酒に酔って夢で帰ろか
ふるさ
50
2.ふるさと
e.p.2.
ふるさ
と作詞伊藤俊吾作曲伊藤俊吾街路樹の黄色空はせつないろ何故あの人は僕 ... あの人は僕の心をあの
ふるさ
との香りのように包むのだろうはじめて会ったのにだれでもきっと歩き出せば ... でもきっと歩き出せば
ふるさ
との香りを知らず知らずのうちに思い出しているから心晴らす君の魔法はあの頃の ... 思い出せば果てしない
ふるさ
と
51
8.夢ひとすじ
言われて泣いた故郷(
ふるさ
と)の駅返す言葉もないままに薄い切符を抱きしめた女の女の幸せよりも夢を選ん ... 夢を選んだ私です都会
の雨
の冷たさに夢が凍えてまた遠くなるたとえどんなにつらくても負けはしません負け
52
7.夢ひとすじ
言われて泣いた故郷(
ふるさ
と)の駅返す言葉もないままに薄い切符を抱きしめた女の女の幸せよりも夢を選ん ... 夢を選んだ私です都会
の雨
の冷たさに夢が凍えてまた遠くなるたとえどんなにつらくても負けはしません負け
53
8.夢ひとすじ
言われて泣いた故郷(
ふるさ
と)の駅返す言葉もないままに薄い切符を抱きしめた女の女の幸せよりも夢を選ん ... 夢を選んだ私です都会
の雨
の冷たさに夢が凍えてまた遠くなるたとえどんなにつらくても負けはしません負け
54
2.萩の花郷(さと)
ろし萩の花の思い出は
ふるさ
との気比のともしびたそがれに心ほのかにくちずさむくちずさむ母のあの童唄萩 ... ずさむ母のあの童唄萩
の雨
にぬれながらあの駅で消えた初恋逝く秋の時雨ひととき呼んでみる呼んでみる遠い
55
6.ふるさとの雨
和の祈り6.
ふるさ
と
の雨
作詞吉川安一作曲普久原恒勇雨が降る降る ... 久原恒勇雨が降る降る
ふるさ
との山のみどりに田や畑に稔り ... みどりに田や畑に稔り
の雨
が島に降る雨がふるふる
ふるさ
とに雨が降る降る
ふるさ
との赤いかわらに石垣に風の涙かうるむよう雨がふるふる ... るむよう雨がふるふる
ふるさ
とに雨が降る降る
ふるさ
56
4.口笛の港
とり聞く思い出すのは
ふるさ
と
の雨
に咲いてた紅い花うるむ火影(ほかげ)に背を向けてそっとあの娘(こ)の名を呼
57
14.あがらっしゃい
の屋台を叩く霙まじり
の雨
の粒あがらっしゃいあがらっしゃい宵の口からお客といえばあんた一人のすきま風嘘 ... っしゃい菊の湯どおし
ふるさ
と料理味の決め手の落し蓋つまむ情けがほろりとからみ酒の苦さが身にしみ
58
1.街はふるさと
TE1.街は
ふるさ
と作詞吉野寿作曲吉野寿「何がどうなっているんだろう?」見えぬ眼で睨 ... 泣けば世界は土砂降り
の雨
だろう泣き飽きて泣き飽きて夕焼けがくすぐったいくすぐったくて笑い転げて涙出
59
1.遥恋
の街のぬくもり故郷(
ふるさ
と)にどこか似てるあなたに逢えた幸せをこの胸に秘めて…さよならだけは言わな ... ー)…心を濡らす金色
の雨
時がいつしか癒してくれるめぐる季節に紡いだ想い意味があるきっとそうね指をか
60
18.酒よ…我が人生
作詞吉幾三作曲吉幾三
ふるさ
とは津軽にて十五才(じゅうご)まで居た兄弟は9人で末っ子で雪深い平野には春 ... 緒に暮らせぬ夢あった
ふるさ
との駅からは恩師と友が青森の駅からは母ひとり泣きながら追いかける着物の母が ... しばらく涙して両親と
ふるさ
とが恋しく涙してギター弾き唄うたい夢求め酒ひとり寝に惨(みじ)めさと明日の ... てこの歯をくいし
61
12.故郷(ふるさと)になってください
12.故郷(
ふるさ
と)になってください作詞宮沢和史作曲宮沢和史短い夏が置き忘れた悲し ... 本にはさむいつかはこ
の雨
が止むことを知ってても虹を待ち焦がれて裸足で駆け抜けた道僕の故郷になってく
62
6.BABARの伝言
BABARの声がした
ふるさ
との山を電波が飛んでにくらしい笑顔がとどくシャンソンのおけいこしていますバ ... らしい涙がとどく天井
の雨
もりなおしますバンバン山茶花咲くように支えますバンバン本棚そろえてトロフィ
63
2.吉野情話
みじみとやけに恋しい
ふるさ
と心秋のもみじに身をよせりゃ人の情が泌みる夜散るは木の葉にしぐれ ... 散るは木の葉にしぐれ
の雨
が逢えば別れのさだめでもなぜかつれない川上に降るは白雪吉野の里
64
15.人生ひとすじ
起つときは肩に火の粉
の雨
が
ふるさ
けて通れぬ時もある俺は微笑ってその火の粉あびる覚悟で前に出る人生ひとすじ
65
1.東京・難破船
まち)に憧れて故郷(
ふるさ
と)を捨てたけど住みついた新宿は海のない港町夢に(夢に)流され(流され)… ... た私…難破船今日も涙
の雨
降るけれど助けてよ守ってよ誰か抱いてよ真夜中の盛り場でふと聞いた郷里訛(くに ... た私…難破船今日も涙
の雨
降るけれど助けてよ守ってよ誰か抱いて
66
19.萩の花郷(さと)
ろし萩の花の思い出は
ふるさ
との気比のともしびたそがれに心ほのかにくちずさむくちずさむ母のあの童唄萩 ... ずさむ母のあの童唄萩
の雨
にぬれながらあの駅で消えた初恋逝く秋の時雨ひととき呼んでみる呼んでみる遠い
67
16.ふるさとの雨
球民謡16.
ふるさ
と
の雨
作詞吉川安一作曲普久原恒勇雨が降る降る ... 久原恒勇雨が降る降る
ふるさ
との山のみどりに田や畑に稔り ... みどりに田や畑に稔り
の雨
が島に降る雨がふるふる
ふるさ
とに雨が降る降る
ふるさ
との赤いかわらに石垣に風の涙かうるむよう雨がふるふる ... るむよう雨がふるふる
ふるさ
とに雨が降る降る
ふるさ(!
68
13.酔歌…追伸
けて夢を語った津軽(
ふるさ
と)の海よ吹雪く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空とヨ菜の花 ... 畑ヨ春の風とヨ故郷(
ふるさ
と)を捨てた老いたおふくろ立ちつくす駅は雪がぱらつく青森の駅よ惚れた女が1 ... れでひとりで死んだ秋
の雨
にヨむなしさの衿を立てて歩いた新宿の街よ言える苦労は苦労とは言わぬと胸に秘
69
2.ふるさとの雨
こ-暫存2.
ふるさ
と
の雨
宮けいこ・里なおみ・ポップトーンズ作詞吉川安一作曲普久原恒勇雨が降る ... 久原恒勇雨が降る降る
ふるさ
との山のみどりに田や畑に稔り ... みどりに田や畑に稔り
の雨
が島に降る雨がふるふる
ふるさ
とに雨が降る降る
ふるさ
との赤いかわらに石垣に風の涙かうるむよう雨がふるふる ... るむよう雨がふるふる
ふ