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1
20.星降るフェアリーテイル
ーテイル作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
オレンジ色の向こうにバケツ半分かな眠気を零したくらいにスタートあの日に君 ... と君でいつまでも描く
お
と
ぎ
噺それはフェアリーテイル空に結わいた天体が幻でもネオンの明かりでも月でもない
2
9.ハロームジーカ
br>作詞そらる作曲
まふまふ
「君が零した涙の道を必死に追いかけてここまで来た」振り向いた先には息を切 ... も夜を染めてく眩しす
ぎ
ると俯く僕と
お
構いなしに手を引く変わらない君だ本当はもう気付いていたんだ君からは逃げられや
3
12.テレストリアル
トリアル作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
深い闇の中にバケツいっぱいの光の欠片がこぼれていく醒めない夢月の道化君を ... ばめられた夜の魔法に
お
どけていく暗みだす空にぽつり吐いた言葉も心の隙間から逃げていかないありふれす ... ていかないありふれす
ぎ
たどんな何気のない話でももう二度と聞けないのだなあずっと届かない一歩を踏み出せ ... え
4
1.罰ゲーム
yudou×志麻作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
最上階で見下ろしている最終回が手招いている等身大の愛を歌って差別暴力見な ... 目をそらしていた薄す
ぎ
て穴ぼこ空いた正義感なんかじゃ誰一人だってさ救えやしないようだもうやめた大嫌い ... はひとつになるんだよ
お
前のことだ大嫌い君が嫌いなボクなんかが一番嫌になるんだああ人生とかいう罰ゲー
5
1.林檎花火とソーダの海
天月-あまつき-作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ほら愉快さ愉快雪駄を履いて拍子木を打てば夜が来る ... 子木を打てば夜が来る
お
祭り騒
ぎ
飛び跳ねる猫うさ
ぎ
の顔したマト当て屋ゲラゲラ笑う君は血を飲んで眺む行列は氷売り平和に包まった夏祭 ... 金魚すくい「こんなの
お
かしいよ」なんて誰も言わない誰かの涙でできたソーダを飲んで笑えるよう
6
15.シザーナイフ
ーナイフ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
貴方のことを求めて貴方のことを想う程に目を疑う不都合が耳障りが飛び込んだ ... 分かち合えた喜びと紡
ぎ
合えた悲しみと結び続けた毎日を最低な顔で切り裂いた失態の焦燥は大概の肯定か愛情 ... 目に入れないように継
ぎ
接
ぎ
だらけのふたりの約束でしょなのにどうして?どうして?何も伝わらないような
7
14.御伽と知る世界
知る世界作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
御伽(
お
と
ぎ
)の世界が覚めないような夢を見ようボクと木組みの朝は遠く(遠く)手招く夜と森の ... )不意の強がり任せて
お
いて! It's taime.果てない迷路教えてよヘンゼル「光る石を辿ろう」そ ... 着の細い肩寄せ合った
お
いしいものなんて(話なんて)一切がボクらに無縁なものだったなんで?幸せだって言 ...
8
19.拝啓、桜舞い散るこの日に
まふまふ
-神楽色アーティファクト19.拝啓、桜舞い散るこの日に作 ... この日に作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
春色に染まる校舎これから置き忘れる世界長髪ゆらす君はつぶやく「遠回りをし ... いなはずなのに目を塞
ぎ
たいわけでもない書きかけの御話はいつもあの放課後の向こう ... もあの放課後の向こう
お
と
ぎ
の話みたいな奇跡は持ち合
9
13.ハローディストピア
ストピア作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ぱっぱらぱーで唱えましょうどんな願いも叶えましょうよい子はきっと皆勤賞冤 ... のヒステリア更生転生
お
手の物140字の吹き溜まりかごめかごめで大騒 ... りかごめかごめで大騒
ぎ
火の無いところに火をつけりゃ積み木崩しの罪作りセカイ系オーライ上々斉唱大概人生 ... たの?妄想誇張の現状
お
手元の首輪退
10
1.解読不能
解読不能作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ボクも透明な空が青く見えるはずなのに不確かなココロも君がくれた愛も取りこ ... 出しそうだもう放って
お
いてねえどうして届きもしないのに声を出せてしまうのだろう名付けられす ... のだろう名付けられす
ぎ
た陰口やあだ名で本当の名前すらも名乗れなくなっていた教えて貴方は誰なのねえ沈黙 ... 能が頬を伝
11
4.四季折々に揺蕩いて
揺蕩いて作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
水上から花は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処で ... が足を止めたら其処で
お
別れ口に残るずっと好きでした恋い焦がれている時間などボクにないのだ間違っても間 ... た季節がいたずらに過
ぎ
る間違ったな間違ったな「君に恋してしまったな」甘いものはもういらないくらい好き ... っけに入れたら寄り添
お
12
7.ハローディストピア
he Rain)作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ぱっぱらぱーで唱えましょうどんな願いも叶えましょうよい子はきっと皆勤賞冤 ... のヒステリア更生転生
お
手の物140字の吹き溜まりかごめかごめで大騒 ... りかごめかごめで大騒
ぎ
火の無いところに火をつけりゃ積み木崩しの罪作りセカイ系オーライ上々斉唱大概人生 ... たの?妄想誇張の現状
お
手元の首輪退場退
13
16.彷徨う僕らの世界紀行
世界紀行作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
遠く空を行く煌めいた世界の虹から虹まで ... た世界の虹から虹まで
お
と
ぎ
のような噺本当は泣き虫で不器用な誰かと気弱で孤独な誰かの噺同じ空を見てはふた
14
3.罰ゲーム
罰ゲーム作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
最上階で見下ろしている最終回が手招いている等身大の愛を歌って差別暴力見な ... 目をそらしていた薄す
ぎ
て穴ぼこ空いた正義感なんかじゃ誰一人だってさ救えやしないようだもうやめた大嫌い ... はひとつになるんだよ
お
前のことだ大嫌い君が嫌いなボクなんかが一番嫌になるんだああ人生とかいう罰ゲー
15
9.罰ゲーム
まふまふ
-明日色ワールドエンド9.罰ゲーム作詞 ... 罰ゲーム作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
最上階で見下ろしている最終回が手招いている等身大の愛を歌って差別暴力見な ... 目をそらしていた薄す
ぎ
て穴ぼこ空いた正義感なんかじゃ誰一人だってさ救えやしないようだもうやめた大嫌い ... はひとつになるんだよ
お
前のことだ大嫌い君が嫌いな
16
14.すーぱーぬこになりたい
まふまふ
-明日色ワールドエンド14.すーぱーぬこになりたい作詞 ... なりたい作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
にゃんこには関係がにゃい!こんにちは、 ... にゃい!こんにちは、
お
昼のニュースを
お
伝えします。今日未明、のら県もふもふ区ねこがしら公園付近に ... ねこがしら公園付近に
お
住いのシロノタマさんのにぼしが奪われるという事
17
6.禁忌と月明かり
月明かり作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ひとつふたつ数えて遊んだそんな日々の全てが愛だと知った深い闇も手招いてく ... らはここにはいない過
ぎ
去った夢の中あの子を射して
お
月様豪華絢爛に咲いた都は花の裏を見てから変わるのでしたどんなに美しく夜を飾れど ... ども雨水を吸うのです
お
揃いの塗り下駄もここじゃただ履き慣れないだけ不意
18
1.解読不能
解読不能作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ボクも透明な空が青く見えるはずなのに不確かなココロも君がくれた愛も取りこ ... 出しそうだもう放って
お
いてねえどうして届きもしないのに声を出せてしまうのだろう名付けられす ... のだろう名付けられす
ぎ
た陰口やあだ名で本当の名前すらも名乗れなくなっていた教えて貴方は誰なのねえ沈黙 ... 能が頬を伝
19
6.最適な人の殺めかた
he Rain)作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
汚れたものは綺麗なものと交換こ汚れたボクは綺麗な君と交換こしよ四々身体の ... なメスで割かれた愛は
お
腹を空かせている好い子にしたいするよ好い子にしたいするよ幸せだねえ幸せだ心の空 ... た君が欲しくて首筋に
ぎ
ゅっと触れてみた何処を見ているの誰と話をしているの君の悪いとこ糸で結わいてあ
20
2.花鳥風月
花鳥風月作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
お
ぼつかない足取りだって幾夜ほど昔だろうと愛しく覚えてしまった運命は斯(か)くも ... 髪とまだ慣れぬ白粉(
お
しろい)傷つくほどに愛撫(あいぶ)しよう忘れないようにこの指先でふたりを書き残 ... であれば俺は運命に抗
お
う今宵夜が明けずとも君の傍にいたいんだこの世では許されぬ逢瀬( ... 世では許され
21
2.盲目少女とグリザイユ
リザイユ作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
灰の空錆の雨嗤う事触れ陽の奪い合い生もない不確かな箱庭の小窓君は目を閉じ ... センス未満のパレード
お
釈迦様は手を叩く曇天を飛ぶ鳥さえ銃口を向けあう世界でもう一度ボクを描いてクロー ... worldこっちへ
お
いでここにいるよ怖がらないでいいボクはそっと手を取った君は ... そっと手を取った君は
ぎ
ゅ
22
1.屋根裏のベイシー
作詞赤飯作曲
まふまふ
差し込んだ淡い月明かりここは屋根裏クモのアジト音もなくくねくねと踊る塵や ... 糸は壊さないでね」「
お
っとすまねえ」「あなた達にはわからない芸術よ」獲物取れねえ芸を磨くそれが俺達ベ ... 夜が明けるまでばか騒
ぎ
しようぜ生きてる限り「まったく世話のねえガキ共だ」月は今日も満ちてくそのボロ屋 ... さそうさ嫌われ者
23
3.命に嫌われている。
まふまふ
-暫存3.命に嫌われている。作詞カンザキイオリ作曲カンザ ... は命に嫌われている。
お
金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する。生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚し ... よならばかりが好きす
ぎ
て本当の別れなど知らない僕らは命に嫌われている。幸福も別れも愛情も友情も滑稽