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めた酒
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8.新店祝い唄
吉田正紺ののれんに白抜きで「きよの」と染
めた酒
場町あんたと四十路(よそじ)の旅立ちを祝う樽酒ぽこんと抜いてふたりぼっちの新店祝い唄苦労九の坂越えたのもあんたの味のおかげです包丁さばきは得意でも人をさばけぬ不細工
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2.流れ女の酒場唄
の追分心にしみる人肌ちょうどに温(ぬく)
めた酒
を片ひじついてグイと呑む恋しいねー未練だねー酔えばつぶやく酒場唄恋にやぶれてヨーお酒が生きがいさ酔えばいつしか心が泣ける頼りにしていたあの男(ひと)までもわたしを捨
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13.新店祝い唄
吉田正紺ののれんに白抜きで「きよの」と染
めた酒
場町あんたと四十路(よそじ)の旅立ちを祝う樽酒ぽこんと抜いてふたりぼっちの新店祝い唄苦労九の坂越えたのもあんたの味のおかげです包丁さばきは得意でも人をさばけぬ不細工
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9.センチメンタル☆トランジスタ☆お父さんGo!Go!天国
ナンス!ライクアローリング墓石!煙草もや
めた酒
もやめた生きてるだけでAh苦痛だぜ NOT DRUG NOキョーレオピン NO FUTURE NOキョーレオピン風をひいたら死んでま〜〜〜〜う GIVE MEキョー
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25.しゅてん童子
r>怖い夢見てうなされて夜風の音に目が覚
めた酒
呑童子は独り言わしより強い鬼がいた鬼がいた岩屋の外には頼光さん続いて家来の四天王酒呑童子はどんな顔こわごわ覗いて震えてる震えてる悪い事などもうすまい冷たい汗を拭きな
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3.さだめ橋
がつきまとう渡りきれないさだめ橋水でうす
めた酒
なのに飲めば心に沁みてくる路地にこぼれる街灯り身の上ばなしは聞かないで戻りきれないさだめ橋肩にくいこむ蛇の目傘雨のしずくが又からむ抱いてくださいおもいきり恋しいあな
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1.さだめ橋
がつきまとう渡りきれないさだめ橋水でうす
めた酒
なのに飲めば心に沁みてくる路地にこぼれる街灯り身の上ばなしは聞かないで戻りきれないさだめ橋肩にくいこむ蛇の目傘雨のしずくが又からむ抱いてくださいおもいきり恋しいあな
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1.さだめ橋
がつきまとう渡りきれないさだめ橋水でうす
めた酒
なのに飲めば心に沁みてくる路地にこぼれる街灯り身の上ばなしは聞かないで戻りきれないさだめ橋肩にくいこむ蛇の目傘雨のしずくが又からむ抱いてくださいおもいきり恋しいあな
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4.放浪人(TABIBITO)
い)の旅にでてゆく醒
めた酒
に酔いひとときの戯れに身をこがし明日を占おうと仰ぎみる天(そら)には流れ星 ... と)は仮の宿をとる醒
めた酒
に酔いめざめれば暁に夢は枯れて過去をふりかえるながい影街角に立ちつくす錆
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12.放浪人(TABIBITO)
い)の旅にでてゆく醒
めた酒
に酔いひとときの戯れに身をこがし明日を占おうと仰ぎみる天(そら)には流れ星 ... と)は仮の宿をとる醒
めた酒
に酔いめざめれば暁に夢は枯れて過去をふりかえるながい影街角に立ちつくす錆
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5.酒場しぐれ
れ作詞秋浩二作曲伊藤雪彦肩をすぼ
めた酒
場の隅で独りしょんぼり酒を飲む酔って酔って酔って泣いて泣いて泣いてこんな寒い夜は抱いて眠りたい帰っておいでよおまえに逢いたいよくやし涙を笑顔で隠し辛くないわと言った
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1.酒なんかいらねぇ
〜やめたやめたもうや
めた酒
なんかいらねぇおまえの顔も見たくねぇ早くまともになりやがれ小さなことで始ま ... 〜やめたやめたもうや
めた酒
なんかいらねぇおまえの肩を借りながらくだをまくのもこれっきり何度も夢に破れ ... 〜やめたやめたもうや
めた酒
なんかいらねぇおまえが先に行きやがれすぐに後から追い抜くさあ〜やめたやめた ... 〜やめたや
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21.流転酒
じ相手に色恋ばなしいいじゃないかよ男がき
めた酒
とさすらう…あヽ流転
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4.午前1時のスケッチ
も誰にも文句は言わせない悲しい町でかみし
めた酒
は誰もがみんなうまいと言