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1.ガールズコード
どうしよう帰りたくないお願いあと少しだけ
ベンチに腰かけて
あと五分だけねえ夜を止めて夜を止め
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2.優しい嘘
asaru作曲Junpei Oda夕暮れ
ベンチに腰かけて
すり減った靴底見つめてた歩いて歩いてからまわり闇につつまれ壊れそうさただただひたすら生きてきたあなたがなんで消えてくの無念の涙を受け止める強さは、、強さは
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1.優しい嘘
asaru作曲Junpei Oda夕暮れ
ベンチに腰かけて
すり減った靴底見つめてた歩いて歩いてからまわり闇につつまれ壊れそうさただただひたすら生きてきたあなたがなんで消えてくの無念の涙を受け止める強さは、、強さは
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2.キャラメルプリン
さいと言いながら軽く頬にキスをする公園の
ベンチに腰かけて
二人で食べたキャラメルプリン涙でにじむ夕焼け色涙でにじむ夕焼け色ブラックコーヒー飲めるよ仕事の後のビールもおいしいでもホントはねキャラメルプリンのが好きだ
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21.回送電車
回送電車空っぽの電車の扉は開かない冷たい
ベンチに腰かけて
もいちどタバコに火をつける昼の間あんなにきままだった風も0時を過ぎた夜更けにはこんなにうつろにめいって早く家に帰りたいだけど扉開かないAh!回送電車回送電
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4.偶成(ぐうせい)
活手にす遑(いとま)も無きがままにひとり
ベンチに腰かけて
歩み行く人を眺めやったああまじりあいたる町の響きをひとり聞きながら眺めやったああうち仰ぐ空のかなたにきらりと光る夕陽あり流るるドブの表をきらりとさせたる夕
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3.ページ99
ていたページ45初めてのキス夕暮の公園の
ベンチに腰かけて
ふるえながら交したあの頃の僕の暮しは君色であふれいつまでもこの愛は変わらないと信じてたページ65小雨降る街待ち合わせしたんだ雨の中ぬれながら待ったけど君は
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8.回送電車
回送電車空っぽの電車の扉は開かない冷たい
ベンチに腰かけて
もいちどタバコに火をつける昼の間あんなにきままだった風も0時を過ぎた夜更けにはこんなにうつろにめいって早く家に帰りたいだけど扉開かないAh!回送電車回送電
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3.おいしいピクニック
ぁおいしいなぁ見渡すかぎりのソーダ水砂の
ベンチに腰かけて
みんなで遊ぼうピクニック山は丸いなぁおいしいなぁ木の葉の青のりタコ焼きさきぶん晴れ晴れ頂上でおべんと食べようピクニック川は長いなぁおいしいなぁきらきら流れ