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1
1.晴る
ヨルシカ
-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は ... よ凪げ僕ら晴る風あの
雲
も越えてゆけ遠くまだ遠くまで貴方は晴れ模様に目を閉じては青色何が悲しいのだろう ... せい降り頻る雨でさえ
雲
の上では晴る土を打つ音よ鳴れ僕ら春荒れあの海も越えてゆく遠くまだ遠くまで通り雨 ... で通り雨草を靡かせ羊
雲
あれも春のせい風のよう胸に春乗せ晴るを
2
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだ ... る、火のように燃える
雲
、茜のようにそれは風のお祭りのようあの日の空を思う胸が苦しいのでしょうだから
3
8.パドドゥ
ヨルシカ
-幻燈8.パドドゥ作詞 n-buna作曲 n-buna優 ... しい風の音が頬撫でる
雲
間鮮やか、揺れ花菖蒲この場所を僕らは覚えてる立ちくらみ、不格好風に流されて腰を ... 用の縁側、言葉足らず
雲
の下へ続く田舎道夏木立、不格好風に流されて足を運ぶままあの頃指差して進むまま
4
11.老人と海
ヨルシカ
-幻燈11.老人と海作詞 n-buna作曲 n-buna ... 脱ぎ去ってまだ遠くへ
雲
も越えてまだ向こうへ風に乗って僕の想像力という重力の向こうへまだ遠くへまだ遠く ... 風になってまだ遠くへ
雲
も越えてまだ向こうへ風に乗って僕ら想像力という縛りを抜け出してまだ遠くへまだ
5
15.アルジャーノン
ヨルシカ
-幻燈15.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 n-b ... いたんだ空より大きく
雲
を流す風を呑み込んで僕のまなこはまた夢を見ていた裸足のままで貴方はゆっくりと
6
1.アルジャーノン
ヨルシカ
-アルジャーノン1.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 ... いたんだ空より大きく
雲
を流す風を呑み込んで僕のまなこはまた夢を見ていた裸足のままで貴方はゆっくりと
7
1.心臓
-buna(from
ヨルシカ
)作曲 n-buna(from
ヨルシカ
)どうにかまだ僕ら寝転んだまま飽きそうなくらいに空を見て最後に立ち上がっ ... と上だけ向いて2人は
雲
を抜けたあの彼方
8
1.老人と海
ヨルシカ
-老人と海1.老人と海作詞 n-buna作曲 n-bun ... 脱ぎ去ってまだ遠くへ
雲
も越えてまだ向こうへ風に乗って僕の想像力という重力の向こうへまだ遠くへまだ遠く ... 風になってまだ遠くへ
雲
も越えてまだ向こうへ風に乗って僕ら想像力という縛りを抜け出してまだ遠くへまだ
9
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... na高架橋を抜けたら
雲
の隙間に青が覗いた最近どうも暑いからただ風が吹くのを待ってた木陰に座る何か頬
10
1.風を食む
ヨルシカ
-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... てたんだただ白いあの
雲
を待つ風のない春に騒めく草流れ天飛ぶや軽く花の散るを眺む今、風を食む遂に心は
11
7.花人局
ヨルシカ
-盗作7.花人局作詞 n-buna作曲 n-bunaさよ ... には春の匂いがする浮
雲
掴むような花人局誰も来ないまま日が暮れて夕陽の差した窓一つ何も知らない僕を残
12
10.思想犯
ヨルシカ
-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... した日暮れ爪先立つ、
雲
が焼ける、さよならが口を滑る認められたい、愛したいこれが夢ってやつか何もしな
13
11.逃亡
ヨルシカ
-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の ... たあぜ道、ひとつ入道
雲
夜が近づくまで今日は歩いてみようよ隣の町の夜祭りに行くんだ温い夜、誘蛾灯の日暮 ... たあぜ道、ひとつ入道
雲
誰一人人の居ない街で気付くんだ君も居ないことにやっと温い夜、誘蛾灯の日暮、鼻
14
14.花に亡霊
ヨルシカ
-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... 遠くの丘から顔出した
雲
があったじゃないか君はそれを掴もうとして、馬鹿みたいに空を切った手で僕は紙に ... を切った手で僕は紙に
雲
一つを書いて、笑って握って見せて忘れないように色褪せないように歴史に残るもの
15
1.思想犯
ヨルシカ
-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... した日暮れ爪先立つ、
雲
が焼ける、さよならが口を滑る認められたい、愛したいこれが夢ってやつか何もしな
16
1.花に亡霊
ヨルシカ
-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... 遠くの丘から顔出した
雲
があったじゃないか君はそれを掴もうとして、馬鹿みたいに空を切った手で僕は紙に ... を切った手で僕は紙に
雲
一つを書いて、笑って握って見せて忘れないように色褪せないように歴史に残るもの
17
8.歩く
ヨルシカ
-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... の終わりだった流れる
雲
を読んで顔上げながら行く街は想い出の中君の言葉を食べて動く僕の口には何が見え
18
12.エイミー
ヨルシカ
-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... たいなのに流れる白い
雲
でもう想像力が君をなぞっているあの夏にずっと君がいる生き急いで数十年許せないこ ... たいなのに流れる白い
雲
でもう想像力が僕をなぞっているあの夏にずっと君がい
19
2.藍二乗
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... なっていくただ、ただ
雲
を見上げても視界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をた
20
4.詩書きとコーヒー
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-b ... 夜祭りも関町の街灯も
雲
も逃げ水も斜に構えた歌詞観も詭弁だわかんないよわかんないよわかんないよわかん
21
7.六月は雨上がりの街を書く
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 ... 音のパレード夏を待つ
雲
の霞青今の暮らしはi^2君が引かれてる0の下想い出の中でしか見えない六月の雨
22
1.藍二乗
ヨルシカ
-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... なっていくただ、ただ
雲
を見上げても視界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をた
23
4.ヒッチコック
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... の匂いに目を瞑って、
雲
の高さを指で描こう。想い出だけが見たいのは我儘ですか。」「ドラマチックに人が
24
7.ただ君に晴れ
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ作詞 n- ... にいるだけ鳥居乾いた
雲
夏の匂いが頬を撫でる大人になるまでほら、背伸びしたままで遊び疲れたらバス停裏で ... めてるだけ夏日乾いた
雲
山桜桃梅(ユスラウメ)錆びた標識記憶の中はいつも夏の匂いがする写真なんて紙切
25
8.冬眠
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... い眠りについたあとに
雲
に乗って風に乗って遠くに行こうよここじゃ報われないよ花の揺れる校庭で昨日の夕陽 ... 終わりが見えるころに
雲
に乗って風に乗って眠るみたいにただ秋になって冬になって長い眠りについたあとに ... い眠りについたあとに
雲
に乗って風に乗って遠くに行こう
26
2.カトレア
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする2.カトレア作詞 n-buna作曲 n ... たら目が覚めた世界は
雲
ひとつない鮮やかだ戻っておくれよそして僕の全部が消えて夏陰の間眠っても君のい
27
3.言って。
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする3.言って。作詞 n-buna作曲 n ... ばいいんだろうね夜の
雲
が高いのってどうすれば君もわかるんだろう言ってあのね、私実はわかってるのもう
28
4.あの夏に咲け
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作詞 n-buna作曲 ... が登って、て、照れる
雲
も赤らんで飛んでいく君がいるなら、た、た、退屈な日々も何てことはないけど君が
29
7.雲と幽霊
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする7.
雲
と幽霊作詞 n-buna作曲 n-buna幽霊になった僕は、明日遠くの ... いことしかわからずに
雲
が遠いねねぇ夜の
雲
が高いこと、本当不思議だよだからさ、もういいんだよ幽霊になった僕は、あの頃の景 ... ら夏の陰に座って入道
雲
を眺めるだけでどこか苦しくて空が高いよねぇこのままずっと遠くに行けたらいいのに ...
30
3.第一夜
ヨルシカ
-暫存3.第一夜作詞 n-buna作曲 n-buna貴方 ... 貴方だけを憶えている
雲
の影が流れて往く言葉だけが溢れている想い出は夏風、揺られながら朝目が覚めて歯を ... 飯窓の向こうにふくれ
雲
それを手帳に書き留めて歌う木立を眺めます通りすがりの風が運んだ花の香りに少しだ ... 貴方だけを憶えている
雲
の影が流れて往く言葉だけが溢れている想
31
1.初恋
-buna from
ヨルシカ
作詞柳田周作作曲 n-buna from ...
ヨルシカ
作詞柳田周作作曲 n-buna from
ヨルシカ
ねえ海が見たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか連れていく ... れず風に流されてゆく
雲
のようで何処かで見てるかなあ今年打ち上がれば花火の下で待ち合わせよう同じ世界