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一夜泊まりの
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12.晩愁海峡
連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの
一夜泊まりの
風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはる
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5.雨の修善寺
と知りつつ身をまかす吐息せせらぎ湯の香り
一夜泊まりの
夢ならば強く抱かれて…死んでゆけたらいいものを雨がやむまで帰っちゃいやと泣いてみたって駄目なのね伊豆の修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明
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15.ひとり松江で
り松江で作詞大里由知作曲山崎剛昭
一夜泊まりの
この旅は人目を避ける宍道湖あたり好きよ好きです添えないけれどあなたとふたり情けの宿で何故かしみじみ泣かされるあゝ女ごころのやるせなさここは京店椿谷湖のほとりで
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7.晩愁海峡
連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの
一夜泊まりの
風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはる
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13.雨の修善寺
と知りつつ身をまかす吐息せせらぎ湯の香り
一夜泊まりの
夢ならば強く抱かれて…死んでゆけたらいいものを雨がやむまで帰っちゃいやと泣いてみたって駄目なのね伊豆の修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明
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18.晩愁海峡
連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの
一夜泊まりの
風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはる
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3.晩愁海峡
連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの
一夜泊まりの
風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはる
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14.晩愁海峡
連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの
一夜泊まりの
風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはる
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9.晩愁海峡
連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの
一夜泊まりの
風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはる
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4.晩愁海峡
連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの
一夜泊まりの
風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはる
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14.雨の修善寺
と知りつつ身をまかす吐息せせらぎ湯の香り
一夜泊まりの
夢ならば強く抱かれて…死んでゆけたらいいものを雨がやむまで帰っちゃいやと泣いてみたって駄目なのね伊豆の修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明
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1.雨の修善寺
と知りつつ身をまかす吐息せせらぎ湯の香り
一夜泊まりの
夢ならば強く抱かれて…死んでゆけたらいいものを雨がやむまで帰っちゃいやと泣いてみたって駄目なのね伊豆の修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明
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1.雨の修善寺
と知りつつ身をまかす吐息せせらぎ湯の香り
一夜泊まりの
夢ならば強く抱かれて…死んでゆけたらいいものを雨がやむまで帰っちゃいやと泣いてみたって駄目なのね伊豆の修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明
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2.晩愁海峡
連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの
一夜泊まりの
風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはる
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1.晩愁海峡
連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの
一夜泊まりの
風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはる
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1.なさけ宿
命かぎりに尽くしても咲くに咲けない月見草
一夜泊まりの
ああなさけ宿時間の流れに水割焼酎を燃えて残り火つきるまで酔ってあなたにすがりたい夢を下さい夜明けまで明日は別れのああなさけ
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3.妻からの勲章
ね二、辞令一枚東へ西へ涙で送った単身赴任
一夜泊まりの
陣中見舞い通い妻だと笑ったこともあなたあなたに愛の勳章をどうもどうもご苦労様ね三、敷居またげば仕事の鬼も帰れば優しい大黒柱ひとつ荷物を降ろした後は少しのんびり
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3.恋港
ター引き寄せながら海鳴り聞いてるああ恋港
一夜泊まりの
砕氷船は遠いあなたの命船愛しても愛しても愛し切れなくて白い流氷涙でゆれるわたしはあなたのああ恋