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1.望郷竜飛崎
軽の海峡の風雪が体まるごと凍らせるあれは
三味線の音
じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か唸る荒ぶる未練の岬なみだで詫びてる親不孝望郷竜飛崎津軽に響く哭き唄が腹の芯まで沁みてくるねぶた祭りの思い出遥か一年一度の便りな
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36.my home town中国・四国編
渦巻く壮大な鳴門の渦潮に鉦(かね)と笛と
三味線の音
が鳴り響くすだちの香りのように俺も爽やかな男になるんだそれが生まれた故郷えっとぶり徳島明治維新の足跡が残る桂浜と荒ぶる波に向かうカツオに賭けた男たち汗と涙にまみ
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2.恋姿一代女
ァどうするつもり私恋姿一代女トチチリチン
三味線の音
が聞こえて舞台の幕が開くサァサァサァサァどうするつもり私恋姿一代
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1.古都の金沢
報われますか袂をつたらなみだ雨古都の金沢
三味線の音
響く伝統育む風物詩浅野の川の友禅流しあなたに逢いたいもう一度ゆらりゆらゆら切なく揺れる暗がり坂道の主計町古都の金沢心を濡らす土塀とせせらぎ石畳一度は夢見た相合傘
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2.白山雪舞い
人形浄瑠璃(にんぎょうじょうるり)の低い
三味線の音
がするひとり寝の闇の中叫ぶ人形は激しく舞い乱れふわりふわりひらりひらり雪が舞う生きて生きて耐えて耐えて遠い春を待つああ乱れ雪ふわりふわりひらりひらり雪が舞うから
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22.じょんがら恋唄
て別れたアンあのひとに北の空から風に乗り
三味線の音
流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時にはくちずさむ面影偲び便りを読めば恋しさつのりあふれる涙飛んで行きたい愛のゆりかごアンあの胸に
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11.じょんがら恋唄
て別れたアンあのひとに北の空から風に乗り
三味線の音
流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時にはくちずさむ面影偲び便りを読めば恋しさつのりあふれる涙飛んで行きたい愛のゆりかごアンあの胸に
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12.じょんがら恋唄
て別れたアンあのひとに北の空から風に乗り
三味線の音
流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時にはくちずさむ面影偲び便りを読めば恋しさつのりあふれる涙飛んで行きたい愛のゆりかごアンあの胸に
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7.さんま焼けたか
る勝ちどき橋渡れば浪花節でも聞こえそうな
三味線の音
風に柳ゆれ姐さんこれからどちらまで向こう三軒両隣りは人なつっこそうな笑い声がこぼれてくるよさんま焼けたか粋な親父の声がするあい変わらずの人達が今も昔も泣き笑いの
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13.じょんがら恋唄
て別れたアンあのひとに北の空から風に乗り
三味線の音
流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時にはくちずさむ面影偲び便りを読めば恋しさつのりあふれる涙飛んで行きたい愛のゆりかごアンあの胸に
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15.仕事人
れ悲しむむすめの涙くらい部屋遠く聞こえる
三味線の音
物語るわなにはめられた哀れな姿さらし者許せないのは自分の手だけ汚さないうらみはらしましょう私たちがうらみはらしましょうあの世送れリベンジワークマン!あざやかに狂
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5.いも~れ奄美
HU!みんな夢中年中募集中!みんな移住!
三味線の音
色響く受け継がれていく方言島唄風鈴揺れてる畳に大の字蝉の声でほらびっくり!いつの間にかそよそよと涼しい風が舞い降りてお祭りがもう始まる予感にそこへ繰り出せば G
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6.さんま焼けたか
る勝ちどき橋渡れば浪花節でも聞こえそうな
三味線の音
風に柳ゆれ姐さんこれからどちらまで向こう三軒両隣りは人なつっこそうな笑い声がこぼれてくるよさんま焼けたか粋な親父の声がするあい変わらずの人達が今も昔も泣き笑いの
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10.雪の炎
ほどかれながら憎いきらいと袖をかむ踊りに
三味線の音
化粧より恋は生き身をゆるすもの酔った舞子をのこらず抱いてつらいわかれの火の
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2.雪の炎
ほどかれながら憎いきらいと袖をかむ踊りに
三味線の音
化粧より恋は生き身をゆるすもの酔った舞子をのこらず抱いてつらいわかれの火の
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1.ねぶた海峡
伽ばなしが恋船追って夢の津軽の霧笛町あゝ
三味線の音
しぐれるじょんがら港ねぶた祭りの武者絵の顔に運命占う繩のれん未練つぎたす女の酒が胸のすき間に沁みてくるあゝじょんがら伝えて涙のつぶをやん衆海峡じょっぱり船を三月
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1.三味線師ロンリー・ブルー
の粋なあのバチさばきからだとろかすような
三味線の音
…あれは5月の舞台娘道成寺よね誰も見向きもしないスーパー・スター…ロンリー・ロンリー・ロンリー・ブルーロンリー・ロンリー・ロンリー・ブルー私あなたに私あなたにフ
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6.川千鳥
淡黄の袋帯同じ思いか雲間の月も柳がくれの
三味線の音
にやせてやつれて誰を待つ夢でいい夢でいから逢わせてほしい切火盛塩縁起かつぎ島田くずして化粧をおとしあなたひとりにお座敷じゃ見せぬ素顔を見せてやるあてもなくあても