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吉野に風が
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1
4.吉野に風が
郎大全集4.
吉野に風が
作詞小椋佳作曲小椋佳他愛ない諍いの煩わしさを逃げて訪ねた山の上 ... 連れて来ればよかった
吉野に風が
なよ風が舞う人の世のかりそめの出会いとは言え心重ねて夢の中桜桜の見事さ ... の笑みを花に浮かべて
吉野に風が
そよ風が立つ明るさと気高さと有り難さとが匂い踊って山の上桜桜が競い合い ... お前の元へ心いざなう
吉
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30.吉野に風が
12)30.
吉野に風が
作詞小椋佳作曲小椋佳他愛ない諍いの煩わしさを逃げて訪ねた山の上 ... 連れて来ればよかった
吉野に風が
なよ風が舞う人の世のかりそめの出会いとは言え心重ねて夢の中桜桜の見事さ ... の笑みを花に浮かべて
吉野に風が
そよ風が立つ明るさと気高さと有り難さとが匂い踊って山の上桜桜が競い合い ... お前の元へ心いざなう
吉野に
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1.吉野に風が
良太郎-男の十二章〜
吉野に風が
〜1.
吉野に風が
作詞小椋佳作曲小椋佳他愛ない諍いの煩わしさを逃げて訪ねた山の上 ... 連れて来ればよかった
吉野に風が
なよ風が舞う人の世のかりそめの出会いとは言え心重ねて夢の中桜桜の見事さ ... の笑みを花に浮かべて
吉野に風が
そよ風が立つ明るさと気高さと有り難さとが匂い踊って山の上桜桜が競い合い
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2.風暦
杉良太郎-男の十二章〜
吉野に風が
〜2.風暦作詞坂口照幸作曲弦哲也生きていたならいつかは負けるそのときおまえがいないとつらいたった一言この一言に辿りつくまで長かった俺とおまえの俺
5
3.風の想い―男のこころ―
杉良太郎-男の十二章〜
吉野に風が
〜3.風の想い―男のこころ―作詞山口洋子作曲弦哲也過去(むかし)をいえば俺だって他人(ひと)には話せぬ傷があるおまえの泪の一生ぶんをいまはだまっ
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4.「さくら吹雪」より夫婦桜
杉良太郎-男の十二章〜
吉野に風が
〜4.「さくら吹雪」より夫婦桜作詞いではく作曲遠藤実おまえを支えておれは生きるおまえの助けでおれが生かされるふたりの道が合わさって人という字にな
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5.哀愁よ
杉良太郎-男の十二章〜
吉野に風が
〜5.哀愁よ作詞岡田冨美子作曲浜圭介酔えば夜風に昔が見える忘れられないおまえが見える男は女に夢を見て女に夢を破られる……ああ哀愁よ哀愁よ今夜も俺
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6.街角に佇めば
杉良太郎-男の十二章〜
吉野に風が
〜6.街角に佇めば作詞小椋佳作曲小椋佳街角に佇めばそれは舞台の幕間憩う煙草は永遠ならず急ぐ車と足速やの人立ち止まること許されず来た道の見返り足ら
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7.港のちぎれ雲
杉良太郎-男の十二章〜
吉野に風が
〜7.港のちぎれ雲作詞山口洋子作曲弦哲也ふるさとを聞くな生まれも育ちもかもめで飛んで出船で去って片手であばよ―――港の秋雲ちぎれ雲それがいまの俺
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8.善し悪しの彼岸
杉良太郎-男の十二章〜
吉野に風が
〜8.善し悪しの彼岸作詞小椋佳作曲小椋佳あれは善(よ)いこれは悪いと迷いもなしに人は言う何故と問われて答えも知らず底なし沼の丸木船胸突き上げる想
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9.小さな倖せ
杉良太郎-男の十二章〜
吉野に風が
〜9.小さな倖せ作詞浜口庫之助作曲浜口庫之助どこにでもあるような小さな倖せさがして歩く旅人になろうよ大きな倖せはいらないたまには涙もいいだろうだ
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10.港
杉良太郎-男の十二章〜
吉野に風が
〜10.港作詞いではく作曲遠藤実ふり向けば人生は海を行く船か雨嵐波や風限りなくあったその中で出会ったおまえは港おだやかなやすらぎの愛の歌いつの日
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11.愛の時間
杉良太郎-男の十二章〜
吉野に風が
〜11.愛の時間作詞岡田冨美子作曲浜圭介背中から抱きしめ行かないでと耳もとで吐息を噛(か)んだおまえの愛がうれしい苦労かけるがそばにいてくれ今は
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12.友よ一献
杉良太郎-男の十二章〜
吉野に風が
〜12.友よ一献作詞井堀茂男作曲大沢みずほ男の酒はほろ酔いが、花は七分に咲くがいいままにならぬが世の中さそりゃ、やるしかないぜ!君、盃をあげたま