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君
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冬の朝
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83
筆相關歌詞
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( 部分歌詞 )
1
1.遠吠え
une・ryozan
冬の朝
にはぐれた狼寂しそうに強がってほんの少し側にいさせて夢見事心ごと溶けていく ... 沿わせて触れる優しさ
君
の前僕だけで埋まる視界にハグ鈴の音聞こえてきますように終いには愛がね何か分かる ... 沿わせて触れる優しさ
君
の前僕だけで埋まる視界にハグ鈴の音聞こえてきますように終いには愛がね何か分か
2
8.ナイトルーティーン(cover)
味のないルーティーン
君
がいないだけさぷかぷかと煙を吐き出すすかすかのレイトショーを観る何度繰り返せば ... の癖が抜けたら本当に
君
を失うみたいでつやつやのご飯が炊けたよぽかぽかのお風呂が沸いたよ誰に伝えたらい ... 味のないルーティーン
君
がいないだけさぷかぷかと煙を吐き出すすかすかのレイトショーを観る何度繰り返せば ... ひとりに慣
3
8.Heart of Gold
を生きてここにいるよ
君
のいないこの世界で Ah Shine on me Miss you届かない太陽 ... 夢の中へ消えていった
冬の朝
の窓の向こううるさすぎる静寂の中で取り残された Ah Shine on
4
3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ
味のないルーティーン
君
がいないだけさぷかぷかと煙を吐き出すすかすかのレイトショーを観る何度繰り返せば ... の癖が抜けたら本当に
君
を失うみたいでつやつやのご飯が炊けたよぽかぽかのお風呂が沸いたよ誰に伝えたらい ... 味のないルーティーン
君
がいないだけさぷかぷかと煙を吐き出すすかすかのレイトショーを観る何度繰り返せば ... ひとりに慣
5
1.Love me
el作曲 Angel
冬の朝
軽いまぶた柔いキスで目覚めて散らかった服たちかき集め纏って ... 服たちかき集め纏って
君
が去った部屋で私なにも手につかなくて透き通った空気吸いたくてコンビニまでねえど ... 心を満たそうとしても
君
からの愛がホンモノじゃない今は何もかも虚しいのよ Oh babe love m ... 歯ブラシ口にするのは
君
なのにどぎまぎドキッしちゃうの
6
5.旅路
のままじゃ終われない
冬の朝
枯れ木の間風に乗る小鳥がひらり飛ぶ頭上の空まだ掴めない未来歌っても歌っても ... まだ見ぬ場所そこには
君
もいる憧れたスーパースター真似たピアスは不釣り合いと気付いて捨てた勇気があれば ... く新しい場所そこには
君
もいる孤独は終わらないそれでも愛されるまで旅路は続いてく闇に溶けるまで歌っても ... まだ見ぬ場
7
3.Forever
ち続けようその日まで
君
の帰る場所は僕が守ると決めたんだもう何も恐れないで羽ばたけ forever離れ ... orever忘れずに
君
らしく so forever….輝け forever When I'm fly ... つめて僕の帰る場所は
君
が待つ街と決めたもう何も恐れないで羽ばたけ forever離れても僕らは1つ ... orever忘れずに
君
らしく so forever….輝け forever春の雪夏の夜時で色褪せない ... orever忘れずに
8
11.約束
明日ね」と、手を振る
君
の姿が名残惜しくて長袖のシャツに見覚えある道少し寂しそうに見えた胸が苦しくなる ... るけど暖かい気づいた
冬の朝
だ約束するよ近くにいるから見えないものほど大事にするよ言葉にできないんだけ ... がしてぼんやり浮かぶ
君
の笑顔が足取りを軽くさせる長い髪の毛を靡かせる風は心の奥を揺らすまだ見たこと
9
1.Sleepless Night
りと乾いた秋空も銀色
冬の朝
も変わらない
君
だけの命の詩をふいにしたあの匂いで開いた箱には溶けかけた氷菓子が一つあるだけだ ... 子が一つあるだけだよ
君
はもうとうにそこを超えてる振り返るよりも揺らいだならば今あなたは何で立ってい
10
1.約束
明日ね」と、手を振る
君
の姿が名残惜しくて長袖のシャツに見覚えある道少し寂しそうに見えた胸が苦しくなる ... るけど暖かい気づいた
冬の朝
だ約束するよ近くにいるから見えないものほど大事にするよ言葉にできないんだけ ... がしてぼんやり浮かぶ
君
の笑顔が足取りを軽くさせる長い髪の毛を靡かせる風は心の奥を揺らすまだ見たこと
11
5.ノーワンダーランド
カーテンコール抜けて
冬の朝
のよう遠くの空には涙に似た雪がきらめいていつも繰り返したホテルの窓今日は違 ... ドノーワンダーランド
君
の声が近くで聞こえて涙を流すノーワンダーランドノーワンダーランド指先に触れたノ ... ドノーワンダーランド
君
が笑ってつられて笑って何故か泣いていたノーワンダーランドノーワンダーランド僕
12
3.ヒナタ
曲小高芳太朗笑ってる
君
をただ抱き寄せて抱きしめたそれ以外にできることが何もなくてごめん泣いてもいいよ ... の中で膝を抱えている
君
の前じゃ意味がない正義なら全部中指を立てて唾を吐いてやる僕は笑ってる ... いてやる僕は笑ってる
君
をただ抱きしめて抱きしめるそれ以外にできることが何もなくてごめんだけどそばにい ... 日か時を超え闇を裂き(
13
13.MORNING HOPE
.Sこんなにも大切な
君
に出会えたから…もっと強くなろうって誓った朝 ... くなろうって誓った朝
君
に会いたくなって夢の中めざましより早くベッド飛び起きた苦手な勉強も ... び起きた苦手な勉強も
冬の朝
も会いたい誰かがいるってだけで最近ちょっと頑張れちゃうんだメール返信すぐ返 ... み返しどんな言葉なら
君
に伝えられるかな?あんまり重くな
14
4.マフラー少女
はいて自転車こいでく
君
を見かけた真
冬の朝
に吐く息は白くマフラーなびいてく寒さはじきに薄れていくだろう知らぬ間に ... いくだろう知らぬ間に
君
のマフラーなびいているよ手を振るように笑顔で話す ... 振るように笑顔で話す
君
の横顔何回見れるかな真
冬の朝
に吐く息は白くマフラーなびいてく冬の風は僕をせかしていくのさ寒さはじきに薄 ..
15
5.アネモネの咲く春に
正文作曲後藤正文拝啓
冬の朝
白いため息たちよ綴るべき言葉など何処かにあるのでしょうか相応しいメロディも ... 中に消えましたまるで
君
たちのようです敬具赤い花は枯れてしまった ... い花は枯れてしまった
君
はずっと幸せだった? Too late拝啓更新世ヒトに似た猿たちよ二足歩行であ ... した数万年前のいつか
君
たちに続きます敬具赤い花は枯れてしま
16
14.冬の唄-New Version-
H△G'しん'とした
冬の朝
、降り出したその雪は、見慣れた景色を午後には白くしていた。弱虫だったあの冬 ... せてた。泣き虫だった
君
はまだ、強さの意味さえ知らなかった。踏みにじられたその心の中にも、また真っ白な ... るだろう。汚れかけた
君
の心さえも白く染めてく。儚き雪のその無垢な白さと、うつむいたまま過ごしたあの
17
3.ベッド・シッティング・ルーム
っかどっちでもいいよ
君
がいいなら
君
がいいなら
君
がいいならこの胸がまだ痛い
君
がまだ隠れてるこの胸がまだ痛い ... てるこの胸がまだ痛い
君
がまだそこにいる Bed-Sitting-Room寒い ... ing-Room寒い
冬の朝
と渇いた喉隣で眠る
君
と日が射すフローリングふとした瞬間がいつも愛しかった愛しかったどうしようもなく ... なくこの胸がまだ痛い
君
18
4.veranda
のひらで枯れた花は。
冬の朝
の意味。ベッドの中、ずっと。水の匂いはもう腐っていて。汚れた体と、あの手紙 ... かの日々を壊してく。
君
の手のひらと、夏の光。小さな泉は笑ってるの。悲しみとか許しとか。覗いた窓。青
19
2.MORNING HOPE
.Sこんなにも大切な
君
に出会えたから…もっと強くなろうって誓った朝 ... くなろうって誓った朝
君
に会いたくなって夢の中めざましより早くベッド飛び起きた苦手な勉強も ... び起きた苦手な勉強も
冬の朝
も会いたい誰かがいるってだけで最近ちょっと頑張れちゃうんだメール返信すぐ返 ... み返しどんな言葉なら
君
に伝えられるかな?あんまり重くな
20
1.MORNING HOPE
.Sこんなにも大切な
君
に出会えたから…もっと強くなろうって誓った朝 ... くなろうって誓った朝
君
に会いたくなって夢の中めざましより早くベッド飛び起きた苦手な勉強も ... び起きた苦手な勉強も
冬の朝
も会いたい誰かがいるってだけで最近ちょっと頑張れちゃうんだメール返信すぐ返 ... み返しどんな言葉なら
君
に伝えられるかな?あんまり重くな
21
4.Melt
木下理樹作曲木下理樹
冬の朝
吐く息は白く降り注ぐ雨はなおも止まず真っ白な宇宙のなか絡まった足に見とれて ... った足に見とれていた
君
は誰かの為に泣いていた
君
は誰かの為に泣いていただけど硝子の雨は激しくてそして僕は余りに弱すぎたんだうだ ... った指におぼれていた
君
は誰かの為に泣いていた
君
は誰かの為に泣いていただけど硝子の雨
22
2.QLL*
は一緒にみつけたい!
冬の朝
も夏の夜もヘッドフォンの中はとてもキラキラしてドキドキする ... キラしてドキドキする
君
にも聴こえてる?(ひみつ!)心臓がね叩くリズムそれだけがね目印なの耳すまして手 ... ゃ次の角を曲がったら
君
が笑って待っててくれる今日も運命のドアはすぐそこ迷ってる余裕なんかない明日は ... 余裕なんかない明日は
君
と叶
23
4.マフラー少女
はいて自転車こいでく
君
を見かけた真
冬の朝
に吐く息は白くマフラーなびいてく寒さはじきに薄れていくだろう知らぬ間に ... いくだろう知らぬ間に
君
のマフラーなびいているよ手を振るように笑顔で話す ... 振るように笑顔で話す
君
の横顔何回見れるかな真
冬の朝
に吐く息は白くマフラーなびいてく冬の風は僕をせかしていくのさ寒さはじきに薄 ..
24
5.ホットチョコレート
匂いがする甘くて苦い
冬の朝
君
はブランケットにくるまって眠そうな声で話してたね温めすぎた夢は冷めやすいものだ ... ただそばにいてあの時
君
がくれた熱をまだ覚えてる夢から醒めた今も ... てる夢から醒めた今も
君
以外は何もいらないんだ世界中が冷えきってる朝にそっと歌えないもんかなホットチョ ... 度していくからあの時
君
がくれた熱を
25
6.かけがえのない宝物
は花びら舞うこの道で
君
はそう新しい光を浴びてた夏の匂いが胸をたたけば友と見る星空は無限の輝き語り合っ ... 取り合いつどっていた
君
は花びらキラキラと舞う人生を鮮やかに染めては揺れてた ... かに染めては揺れてた
君
の匂いを風が運べば流星が輝ける未来を囁く無限にある明日という道を手を取り合い選 ... がかけがえのない宝物
君
の笑顔がそ
26
11.Perfect Happiness
Happiness
君
の手の平に小さな奇跡 Perfect Happinessほんの少しだけ痛みを忘 ... れの時が来るその後も
君
を笑わせるようなそんなそれは Perfect Happinessそうさ Perfect Happinessこの世界はほら喜びに満ちて Perfect Happinessそうさ Perfect Happiness ... Happinessそうさ Perfect Happiness
君
の手の平に奇跡はそこに真
冬の朝
のコーヒーとミルクと新聞の香り覚えたばかりの花の名前そ
27
17.アネモネの咲く春に(2012東京国際フォーラム)
正文作曲後藤正文拝啓
冬の朝
白いため息たちよ綴るべき言葉など何処かにあるのでしょうか相応しいメロディも ... 中に消えましたまるで
君
たちのようです敬具赤い花は枯れてしまった ... い花は枯れてしまった
君
はずっと幸せだった? Too late拝啓更新世ヒトに似た猿たちよ二足歩行であ ... した数万年前のいつか
君
たちに続きます敬具赤い花は枯れてしま
28
11.ありがとう~今を生きる僕たちの歌~
からありがとう心から
君
がくれた優しさが今日もまた誰かを包んで笑顔に変えていく thank you f ... 生きる僕たちの未来を
冬の朝
まだ見えぬ遠くに春の気配いつの日かあなたにもう一度逢えるまで愛の意味はよく ... しも不安になったなら
君
の想いを聞かせてよ大丈夫いつだって一人じゃないありがとう心から ... ないありがとう心から
君
がくれた優しさが
29
8.8月のクリスマス
わずかな時間でもただ
君
のそばにいたかったあの夏を偲ぶように粉雪が舞い降りる鳴り止まぬ鐘のように ... 鳴り止まぬ鐘のように
君
と過ごした日々を優しく包んでほしい僕の記憶もいつか遠い空に還ってゆくのだろうか ... 舞い降りてガラス越し
冬の朝
心に秘めた想い
君
に届けてほしいどれくらいの涙が残ってるだろう今は静かに目を閉じるだけで・・
30
6.青春ラジオ
馬場俊英悲しい時には
君
が笑ってくれた嬉しい時には
君
がいつも泣いてくれたね別れ道からどれだけ歩いただろう友達や恋人はどこで何してる ... 時が流れずいぶん経ち
君
の居場所ももう知らないだけど ... ももう知らないだけど
君
と歩いた道過ごした日々胸の中に風の便りも途切れてしまったけれどいつもそばにいる ... 夏の夜に耳を澄ませば
冬の朝(
31
13.綴る
から先もずっといつか
君
が迷ってもつらく長い森をくぐり抜け帰れるように例えば赤く萌える夏の風や秋に見上 ... うに抱きしめる例えば
冬の朝
も春の午後も夏の夕暮れも秋の夜も残された時間を僕らもただ慈しみ生きられた
32
6.桜の森
た小さな桜の木凍える
冬の朝
だった雪をかき分け白い息を吐いてか細い苗木をしっかりと大地に立たせたそして ... ら薄紅色をした眠れる
君
よあなたは教えてくれた命とはつながるもの眼を開けた彼女はうれしそうに笑いかけ
33
12.アネモネの咲く春に
正文作曲後藤正文拝啓
冬の朝
白いため息たちよ綴るべき言葉など何処かにあるのでしょうか相応しいメロディも ... 中に消えましたまるで
君
たちのようです敬具赤い花は枯れてしまった ... い花は枯れてしまった
君
はずっと幸せだった? Too late拝啓更新世ヒトに似た猿たちよ二足歩行であ ... した数万年前のいつか
君
たちに続きます敬具赤い花は枯れてしま
34
12.Season
季節の中で辿り着いた
君
との世界春風吹き抜け思い出す止まる事を知らない夢を語る真夜中いつも窓を見ると明 ... たね一人きりになった
冬の朝
離れた距離さえ知れず今も覚えてるかなこの世界で描いた日々照れ屋な ... で描いた日々照れ屋な
君
だから教えてもらえないよねいつも待ち合わせた公園前自転車置き場止めたままにして ... めたままにして今でも(
35
9.Fall down(ecstasy in slow motion)
uka野良猫の様な瞳
冬の朝
枯れ葉を踏む音以外に何一つ聞こえはしない場所で愛し合う動物のようになってそ ... のうえ寝転んでみれば
君
は知る体温と花の意味を夢を観る輝きはいつか鈍り口の中苦い味だけ残るくるぶしに
36
10.シンガー
界の中でフルカラーの
君
を僕は見つけたよ
君
はシンガーだ
君
が歌ってよ
君
が歌ってよ
君
が歌ってよララララララララ....あの太陽を ... ラ....あの太陽を
君
も見たことあるでしょう見慣れた街の ... でしょう見慣れた街の
冬の朝
に浮かんだオレンジの太陽を夏の日の突き抜けるような青い空に飛行機雲がどこま ... でも伸びていったんだ
君
37
1.三日月ナイフ
さかいゆう-
君
と僕の挽歌1.三日月ナイフ作詞岡本定義作曲さかいゆうまるで ... 作曲さかいゆうまるで
君
の胸元できらめく涙の欠片まがいものの愛のイミテーション何気なく指先でたどるもの ... かもが輝いてた日々を
君
と僕が確かに見た永遠をそっと僕の耳元にささやく声なき台詞(ことば)無言劇の道化 ... の中のキスも白く煙る
冬の朝
の体温(ぬ
38
3.DIVA
たっけ笑っていたっけ
冬の朝
この宇宙の色
君
が吐いた澄んだ息手を伸ばして触ろうとして音も立てず崩れた Touch me D ... いつか気付いてたんだ
君
の髪も匂いもこの気持ちさえもただ消え去っていくってそんな気がしてさ Hold me Touch me Kiss me Kill me ... ld me Touch me Kiss me Kill me
君
は何て何て云っ
39
3.Season
季節の中で辿り着いた
君
との世界春風吹き抜け思い出す止まる事を知らない夢を語る真夜中いつも窓を見ると明 ... たね一人きりになった
冬の朝
離れた距離さえ知れず今も覚えてるかなこの世界で描いた日々照れ屋な ... で描いた日々照れ屋な
君
だから教えてもらえないよねいつも待ち合わせた公園前自転車置き場止めたままにして ... めたままにして今でも(
40
7.4am
僕と同じ scene
君
も見ているの? It's unpredictable今もすべてを置き去りで繋い ... っている?ねえ教えて
冬の朝
は日が遅いからほら今ごろ白む空がカーテン越し照らす部屋 ... ーテン越し照らす部屋
君
と何度だって見たこんな風景今思い出すなんて滑稽で綻びをなぞるだけ It's y ... 同じ feeling
君
も感じてるの? It's unpredictable今もすべてを置き去りで繋
41
5.夢のひと
目を閉じてはかない夢
君
がドアを開けるのさきみの素肌腕のなかに抱き寄せて細い指先を息で暖める ... 細い指先を息で暖める
冬の朝
の澄んだ日差しつつまれてとてもやすらかで言葉にならない消えない恋の面影は美 ... を締めつけるどれほど
君
を憎んでも優しさだけが心につもる川のほとり過ぎた日の ... 川のほとり過ぎた日の
君
が振り向くようで吐息
42
4.グリーン・ロード
れる揺れるひまわりや
君
の長い髪胸の中太陽が2人を潤すそんな時間再び ... を潤すそんな時間再び
君
がいなくて少ししょげてた笑う叫ぶとばすああこんな風にレモンギュッとかじって ... モンギュッとかじって
君
をつかんでにげだそう太陽が2人を狂おすそんな時間再び耳をすまして ... 時間再び耳をすまして
君
をなぐさめる天使たちの声がほら聞こえる
43
10.Flower bud
大山徹也人のいない真
冬の朝
優しい日差しの中まるで荒れ地の並木通りここが大好きだと ... 通りここが大好きだと
君
が教えてくれるまでそうここが緑だった事忘れてたよいつもここで過ごしていたんだよ ... を歩き出してもずっと
君
に側にいてほしい気付いたこの気持ち伝えたいずっとずっと遠くて風に舞い散った去年 ... よりこんなにも近くに
君
の笑
44
6.DIVA
たっけ笑っていたっけ
冬の朝
この宇宙の色
君
が吐いた澄んだ息手を伸ばして触ろうとして音も立てず崩れた Touch me D ... いつか気付いてたんだ
君
の髪も匂いもこの気持ちさえもただ消え去っていくってそんな気がしてさ Hold me Touch me Kiss me Kill me ... ld me Touch me Kiss me Kill me
君
は何て何て云っ
45
10.水の中のナイフ
be twisted
冬の朝
太陽に水滴をたらす時気付いたよ僕達は永遠に一人だとそうさいつも光の中 ... とそうさいつも光の中
君
は淡く揺れていたそうさいつも影の中で身動きさえも取れやしないんだ I wan
46
9.冬の朝
OVER9.
冬の朝
作詞宮本浩次作曲宮本浩次 ... 宮本浩次作曲宮本浩次
冬の朝
君
と二人で駅へ行くかじかんだ手のやり場なくポケットに吐く息も白く空はやけに青く神 ... 足早に行く人ふざけて
君
は駆け出して俺を追い越して笑ってるあの坂を下りたら駅の改札口で乾いた空気今日
47
6.うたかたの恋
)に頬(ほう)そめて
君
は哀しく前髪のゆれてつぶらの目はうるむ見上げてわれに何かたるあゝふりこしの思い ... 粉雪のまつげにつもる
冬の朝
君
の冷たき手をとりてわがふところのぬくもりを音なく過ぎる「時」の舞いたゞ寄りそ
48
13.歌うたいのバラッド
河口恭吾-
君
を好きだったあの頃13.歌うたいのバラッド作詞斉藤和義作曲斉藤 ... たに伝えよう雨の夜も
冬の朝
もそばにいてハッピーエンドの映画を今イメージして唄うよこんなに素敵な言葉
49
10.Circle of Rainbow
に見える気にするなよ
冬の朝
も明けるそろそろ散歩に出かけよう歩道に差し込む朝陽が眩しくてクシャミをした ... と気付くように神様が
君
の鼻先に小さな奇跡を起こしてくれたんだろうスケールが大きいか小さいか値段が高
50
9.雪の罠
晋弥作曲西村晋弥偶然
君
のこと見つけたあの歩道変わらない笑い声口癖もあの頃のまま今思えばあれが ... のまま今思えばあれが
君
と会った最後見つめた目が少し大人びてたふと気付けばそれが ... たふと気付けばそれが
君
と会った最後触れられそうでとても遠くにいたとがった肌触りじれったい空の色降り出 ... 会った日もこんな寒い
冬の朝
で嘘みたい
51
2.青春ラジオ
馬場俊英悲しい時には
君
が笑ってくれた嬉しい時には
君
がいつも泣いてくれたね別れ道からどれだけ歩いただろう友達や恋人はどこで何してる ... 時が流れずいぶん経ち
君
の居場所ももう知らないだけど ... ももう知らないだけど
君
と歩いた道過ごした日々胸の中に風の便りも途切れてしまったけれどいつもそばにいる ... 夏の夜に耳を澄ませば
冬の朝(
52
1.天使達の歌
西の空にまだ星が残る
冬の朝
凛として乾いた空気を深く吸い込んでさあ行くんだ旅は始まったばかり歩いても走 ... だけ大事なものは全部
君
の中いつだって取り出せるどこでもどこにでも連れていく道は険しいけれどもこれから ... かりでさえもが疲れた
君
を癒してくれるだろう激励の歓声も心ない言葉も上手く聞き流して笑われても涙こぼれ ... こぼれても
53
11.FLOWERS
て知らない失くした物
冬の朝
の
君
の体温人間じゃねぇ犬みたいに這って生きるでも歌う以外に何ができるなんて青になっ ... inging空っぽの
君
でいいさそのままの
君
のままで I wanna singing明日も俺呼吸してるかなんて知らない人間 ... inging空っぽの
君
でいいさそのままの
君
のままで俺は俺で
君
は
君
だ俺は俺
54
18.天使達の歌
西の空にまだ星が残る
冬の朝
凛として乾いた空気を深く吸い込んでさあ行くんだ旅は始まったばかり歩いても走 ... だけ大事なものは全部
君
の中いつだって取り出せるどこでもどこにでも連れていく道は険しいけれどもこれから ... かりでさえもが疲れた
君
を癒してくれるだろう激励の歓声も心ない言葉も上手く聞き流して笑われても涙こぼれ ... こぼれても
55
8.8月のクリスマス Acoustic Guitar Version
わずかな時間でもただ
君
のそばにいたかったあの夏を偲ぶように粉雪が舞い降りる鳴り止まぬ鐘のように ... 鳴り止まぬ鐘のように
君
と過ごした日々を優しく包んでほしい僕の記憶もいつか遠い空に還ってゆくのだろうか ... 舞い降りてガラス越し
冬の朝
心に秘めた想い
君
に届けてほしいどれくらいの涙が残ってるだろう今は静かに目を閉じるだけで・・
56
17.8月のクリスマス
わずかな時間でもただ
君
のそばにいたかったあの夏を偲ぶように粉雪が舞い降りる鳴り止まぬ鐘のように ... 鳴り止まぬ鐘のように
君
と過ごした日々を優しく包んでほしい僕の記憶もいつか遠い空に還ってゆくのだろうか ... 舞い降りてガラス越し
冬の朝
心に秘めた想い
君
に届けてほしいどれくらいの涙が残ってるだろう今は静かに目を閉じるだけで・・
57
6.うたかたの恋
)に頬(ほう)そめて
君
は哀しく前髪のゆれてつぶらの目はうるむ見上げてわれに何かたるあゝふりこしの思い ... 粉雪のまつげにつもる
冬の朝
君
の冷たき手をとりてわがふところのぬくもりを音なく過ぎる「時」の舞いたゞ寄りそ
58
2.フユノアサ
れまでもこれから先も
君
と私は歩きつづけるでしょう傷つきながら挫けながら迷いながら過ごすけど時には羽休 ... すけど時には羽休めて
冬の朝
辿り着ける小さなゴールその日を夢に見ながらそういつだって自分の道はたった
59
18.8月のクリスマス
わずかな時間でもただ
君
のそばにいたかったあの夏を偲ぶように粉雪が舞い降りる鳴り止まぬ鐘のように ... 鳴り止まぬ鐘のように
君
と過ごした日々を優しく包んでほしい僕の記憶もいつか遠い空に還ってゆくのだろうか ... 舞い降りてガラス越し
冬の朝
心に秘めた想い
君
に届けてほしいどれくらいの涙が残ってるだろう今は静かに目を閉じるだけで・・
60
1.8月のクリスマス
わずかな時間でもただ
君
のそばにいたかったあの夏を偲ぶように粉雪が舞い降りる鳴り止まぬ鐘のように ... 鳴り止まぬ鐘のように
君
と過ごした日々を優しく包んでほしい僕の記憶もいつか遠い空に還ってゆくのだろうか ... 舞い降りてガラス越し
冬の朝
心に秘めた想い
君
に屆けてほしいどれくらいの淚が殘ってるだろう今は靜かに目を閉じるだけで…思
61
6.誰かどこかで
いどこかを心に描いて
君
はスポーツバッグに着替えを詰めてあの ... に着替えを詰めてあの
冬の朝
早く電車に飛び乗り生まれ育った町車窓から見てたきっと何も見つからないって分 ... 似たもの同士のオレと
君
の出逢い不思議なかたちをした心模様きっと何も見つからないって互いの瞳の中探し
62
4.向日葵の12月
祐介キャンパス小町の
君
は歩く小胸で楽譜を抱えてたレモネードの眼まだミラーボールが残ってるエレベーター ... に溶け消えた向日葵の
君
が漂う白い呼吸夏を吸い込み、曇り硝子モーゼよろしく女学生徒の群れ、割れ俺一人佇 ... 群れ、割れ俺一人佇む
冬の朝
頬紅色の車両が流れる降り出した銀紙が張り付いた窓メジャーセヴン混じりの暮れ ... り飛び越え
63
10.天使達の歌
西の空にまだ星が残る
冬の朝
凛として乾いた空気を深く吸い込んでさあ行くんだ旅は始まったばかり歩いても走 ... だけ大事なものは全部
君
の中いつだって取り出せるどこでもどこにでも連れていく道は険しいけれどもこれから ... かりでさえもが疲れた
君
を癒してくれるだろう激励の歓声も心ない言葉も上手く聞き流して笑われても涙こぼれ ... こぼれても
64
19.天使達の歌
西の空にまだ星が残る
冬の朝
凛として乾いた空気を深く吸い込んでさあ行くんだ旅は始まったばかり歩いても走 ... だけ大事なものは全部
君
の中いつだって取り出せるどこでもどこにでも連れていく道は険しいけれどもこれから ... かりでさえもが疲れた
君
を癒してくれるだろう激励の歓声も心ない言葉も上手く聞き流して笑われても涙こぼれ ... こぼれても
65
1.水の中のナイフ
be twisted
冬の朝
太陽に水滴をたらす時気付いたよ僕達は永遠に一人だとそうさいつも光の中 ... とそうさいつも光の中
君
は淡く揺れていたそうさいつも影の中で身動きさえも取れやしないんだ I wan
66
7.DIVA
たっけ笑っていたっけ
冬の朝
この宇宙の色
君
が吐いた澄んだ息手を伸ばして触ろうとして音も立てず崩れた Touch me D ... いつか気付いてたんだ
君
の髪も匂いもこの気持ちさえもただ消え去っていくってそんな気がしてさ Hold me Touch me Kiss me Kill me ... ld me Touch me Kiss me Kill me
君
は何て何て云っ
67
1.水の中のナイフ
be twisted
冬の朝
太陽に水滴をたらす時気付いたよ僕達は永遠に一人だとそうさいつも光の中 ... とそうさいつも光の中
君
は淡く揺れていたそうさいつも影の中で身動きさえも取れやしないんだ I wan
68
6.うたかたの恋
)に頬(ほう)そめて
君
は哀しく前髪のゆれてつぶらの目はうるむ見上げてわれに何かたるあゝふりこしの思い ... 粉雪のまつげにつもる
冬の朝
君
の冷たき手をとりてわがふところのぬくもりを音なく過ぎる「時」の舞いたゞ寄りそ
69
1.水の中のナイフ
be twisted
冬の朝
太陽に水滴をたらす時気付いたよ僕達は永遠に一人だとそうさいつも光の中 ... とそうさいつも光の中
君
は淡く揺れていたそうさいつも影の中で身動きさえも取れやしないんだ I wan
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19.天使達の歌
西の空にまだ星が残る
冬の朝
凛として乾いた空気を深く吸い込んでさあ行くんだ旅は始まったばかり歩いても走 ... だけ大事なものは全部
君
の中いつだって取り出せるどこでもどこにでも連れていく道は険しいけれどもこれから ... かりでさえもが疲れた
君
を癒してくれるだろう激励の歓声も心ない言葉も上手く聞き流して笑われても涙こぼれ ... こぼれても
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8.僕と金魚
かったのに時は流れて
君
のウロコはぎらぎら光った醜い ... はぎらぎら光った醜い
君
を僕は嫌った友達も新しい恋人もできた僕は浮かれて ... もできた僕は浮かれて
君
を忘れたのにそんな僕を
君
はずっと見てた
冬の朝
ふっと
君
は泳いだあおむけになって
君
の瞳に土をかぶせて僕の心にも土をかぶせて時が流れてまた春が来る ... が流れてまた
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1.DIVA
たっけ笑っていたっけ
冬の朝
この宇宙の色
君
が吐いた澄んだ息手を伸ばして触ろうとして音も立てず崩れた Touch me D ... いつか気付いてたんだ
君
の髪も匂いもこの気持ちさえもただ消え去っていくってそんな気がしてさ Hold me Touch me Kiss me Kill me ... ld me Touch me Kiss me Kill me
君
は何て何て云っ
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2.うたかたの恋
)に頬(ほう)そめて
君
は哀しく前髪のゆれてつぶらの目はうるむ見上げてわれに何かたるあゝふりこしの思い ... 粉雪のまつげにつもる
冬の朝
君
の冷たき手をとりてわがふところのぬくもりを音なく過ぎる「時」の舞いたゞ寄りそ
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11.天使達の歌
西の空にまだ星が残る
冬の朝
凛として乾いた空気を深く吸い込んでさあ行くんだ旅は始まったばかり歩いても走 ... だけ大事なものは全部
君
の中いつだって取り出せるどこでもどこにでも連れていく道は険しいけれどもこれから ... かりでさえもが疲れた
君
を癒してくれるだろう激励の歓声も心ない言葉も上手く聞き流して笑われても涙こぼれ ... こぼれても
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1.天使達の歌
西の空にまだ星が残る
冬の朝
凛として乾いた空気を深く吸い込んでさあ行くんだ旅は始まったばかり歩いても走 ... だけ大事なものは全部
君
の中いつだって取り出せるどこでもどこにでも連れていく道は険しいけれどもこれから ... かりでさえもが疲れた
君
を癒してくれるだろう激励の歓声も心ない言葉も上手く聞き流して笑われても涙こぼれ ... こぼれても
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1.グリーン・ロード
れる揺れるひまわりや
君
の長い髪胸の中太陽が2人を潤すそんな時間再び ... を潤すそんな時間再び
君
がいなくて少ししょげてた笑う叫ぶとばすああこんな風にレモンギュッとかじって ... モンギュッとかじって
君
をつかんでにげだそう太陽が2人を狂おすそんな時間再び耳をすまして ... 時間再び耳をすまして
君
をなぐさめる天使たちの声がほら聞こえる
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7.夢のひと
目を閉じてはかない夢
君
がドアを開けるのさきみの素肌腕のなかに抱き寄せて細い指先を息で暖める ... 細い指先を息で暖める
冬の朝
の澄んだ日差しつつまれてとてもやすらかで言葉にならない消えない恋の面影は美 ... を締めつけるどれほど
君
を憎んでも優しさだけが心につもる川のほとり過ぎた日の ... 川のほとり過ぎた日の
君
が振り向くようで吐息
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9.My love
曲米米CLUB晴れた
冬の朝
息をきらして読みかけた小説小脇に抱えドアを開いて肩の雪をはらった窓の外は今 ... は今白い絨毯あの道を
君
が駆けてきたんだね冷たいその頬がみょうに嬉しいあの日観た映画のよう離れても忘れ ... の向こう側で震えてた
君
がつけたコーヒーの染みなら薄く残ってる my love your love
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1.夢のひと
目を閉じてはかない夢
君
がドアを開けるのさきみの素肌腕のなかに抱き寄せて細い指先を息で暖める ... 細い指先を息で暖める
冬の朝
の澄んだ日差しつつまれてとてもやすらかで言葉にならない消えない恋の面影は美 ... を締めつけるどれほど
君
を憎んでも優しさだけが心につもる川のほとり過ぎた日の ... 川のほとり過ぎた日の
君
が振り向くようで吐息
80
9.冬の朝
浮世の夢9.
冬の朝
作詞宮本浩次作曲宮本浩次 ... 宮本浩次作曲宮本浩次
冬の朝
君
と二人で駅へ行くかじかんだ手のやり場なくポケットに吐く息も白く空はやけに青く神 ... 足早に行く人ふざけて
君
は駆け出して俺を追い越して笑ってるあの坂を下りたら駅の改札口で乾いた空気今日
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7.Another Day
葉も思いつかないまま
君
を失くしてしまう夜明けのDrive Wayとなりに誰がいても潮風がかすめてく2人の胸の中を微笑がつらいなら傷ついたままでいい苦いKissを残して見送るだけの輝きはAnother Day重たい涙なら落としてしまえばいいから忘れてしまえばひとときのAnother D ... まえばいいから忘れてしまえばひとときのAnother Day
冬の朝
のようなやさしさで抱きしめてい
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7.天使は星になった
曲池田大其夜が明けた
冬の朝
僕は涙で溢れていた傷だらけの街並みをみんな見つめてた冷たい冷たい雪が降って ... てた走っても走っても
君
の声が聞こえない涙を拭いて呼びかけた声を震わせ呼びかけた僕の心の中だけにうつる ... の中だけにうつる幻の
君
が思い出の中へと強く消えて行く透き通る鐘の音を僕に響かせ天使は星になった時は流 ... そうな曲の
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2.花ごよみ
涼しい風にゆられてる
君
はおとぎのお姫様肩を並べて見上げる秋の空すいすい飛びます赤トンボ庭にひらいた山 ... 声を合わせておはよう
冬の朝
サクサクふみます霜柱畑のあぜ道れんげ草結んでこさえた首飾りまっ赤な夕日に