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君の生まれ
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1
8.ただいま
に旅行に行った長い休みがまた来ます「次は
君の生まれ
た町が見たい」と約束してたのに散らかす人のいなくなった部屋は悲しいくらい綺麗に片付いたまま散らかった思い出は仕舞い切れずに胸をあふれてくるひとりで生きていけるそ
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1.ただいま
に旅行に行った長い休みがまた来ます「次は
君の生まれ
た町が見たい」と約束してたのに散らかす人のいなくなった部屋は悲しいくらい綺麗に片付いたまま散らかった思い出は仕舞い切れずに胸をあふれてくるひとりで生きていけるそ
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3.You& Me
け長く傍にいたって知らない事が沢山あるよ
君の生まれ
た街の景色、匂いだったり僕が出逢う前の君に会いたいんだ雪が溶けたら何になる?だなんて無邪気に笑うあの日の君を季節はやがて連れ去ってしまった蒼い風と共に君が流した
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11.日和山公園
な好きな僕らはそばにいるいつも見つめてる
君の生まれ
た街を歩いたでもここに街はない君が通った校舎ブランコの公園笑顔あの歌も空に消えた知らなかった無力だったこの街のこと君のこと何ひとつ春になれば桜の日和山公園ひとり
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3.Wonder
通すと何気ない日々が優しさで包まれるから
君の生まれ
た場所や時代が違うだけでどこか遠くで他の誰かと見つめ合ったりしてたのかな「そんなこと言わないでよだって涙が出る」二人は何度も日々を通してこの場所を目指していたの
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3.リトルクライベイビー
生まれたその朝に君の声を聞いて誓ったんだ
君の生まれ
たこの世界ごと飲み干して歌を唄い続けること夢が産声を上げて何千回と叫ぶ僕、繰り返すその命だけ手を離しはしないと決めた君の泣き顔の果てを我武者羅に追いかけるよその
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12.北国列車
びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる
君の生まれ
たあの星がこんなきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅した北国
8
14.BIRTHDAY
もいつもこんな日なたの若葉薫る風に乗って
君の生まれ
た日はずっとずっと先の木枯らし吹く毎日のふっと晴れた日でいつもどんな風にあなたは大人になってく昨日のことみたいに出会った日を忘れないで少し背丈が伸びたみたいだ目
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10.Voice
今誰の代わりもいない
君の生まれ
た声を聞かせてよどこにも代わりのいない ... こにも代わりのいない
君の生まれ
た声で歌ってよ消えないで消さないで君の声で時に僕らは傷ついて繋がってみ ... 今誰の代わりもいない
君の生まれ
た声を聞かせてよどこにも代わりのいない君が信じた声で叫んでよ今君は君
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8.日和山公園
な好きな僕らはそばにいるいつも見つめてる
君の生まれ
た街を歩いたでもここに街はない君が通った校舎ブランコの公園笑顔あの歌も空に消えた知らなかった無力だったこの街のこと君のこと何ひとつ春になれば桜の日和山公園ひとり
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2.星に願いを
は飲み込んで誰かのためだけに笑ってるの?
君の生まれ
た町向かい風の歩道橋の上背中押す懐かしい歌行かなくちゃこの目に見えない感情がこんなにこの胸を熱くする満たしてゆく壊れるくらいに雨の日も風の日も忘れなかった涙で濡
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2.Voice
今誰の代わりもいない
君の生まれ
た声を聞かせてよどこにも代わりのいない ... こにも代わりのいない
君の生まれ
た声で歌ってよ消えないで消さないで君の声で時に僕らは傷ついて繋がってみ ... 今誰の代わりもいない
君の生まれ
た声を聞かせてよどこにも代わりのいない君が信じた声で叫んでよ今君は君
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1.Voice
今誰の代わりもいない
君の生まれ
た声を聞かせてよどこにも代わりのいない ... こにも代わりのいない
君の生まれ
た声で歌ってよ消えないで消さないで君の声で時に僕らは傷ついて繋がってみ ... 今誰の代わりもいない
君の生まれ
た声を聞かせてよどこにも代わりのいない君が信じた声で叫んでよ今君は君
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11.星に願いを
は飲み込んで誰かのためだけに笑ってるの?
君の生まれ
た町向かい風の歩道橋の上背中押す懐かしい歌行かなくちゃこの目に見えない感情がこんなにこの胸を熱くする満たしてゆく壊れるくらいに雨の日も風の日も忘れなかった涙で濡
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38.この愛は忘れていいよ
も戻っておいでここが
君の生まれ
た家だから空っぽの箱のような君の部屋に写真の中庭で遊ぶ小さな君がいる答 ... も戻っておいでここが
君の生まれ
た家だから守ってきたつもりさずっと君をこれからもこれからもどんな時もど ... も戻っておいでここが
君の生まれ
た家だからドアを開けて笑顔で歩いていってここで見送るよ君の背中
16
13.数え切れないKiss
日から育てて来た愛を形にして君へ12月、
君の生まれ
た日に今年からもう1つ2人の記念日を刻みたいんだ雪が降るといいね Ah優しいKissをしよう雪の輝きの中君を抱きしめられたらどんな迷いも不安も消えていく Ah優
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4.溺れるcelloとカシス
った。時間は戻れないだけど僕は知ってる。
君の生まれ
た日街の風景一緒につけてたオモチャの指輪裸足で歩いた海岸線を夢だけ見ていた二人そろって。始めて知った色んなコトあなたを抱いて UFOを呼んだ。約束通りに待ち合わ
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8.舞夢~マイム~
いつかのディナーで小指繋いで覚えてる?「
君の生まれ
た街イルミネーション今年のクリスマス見に行こう。」泣き真似をするからまた「ごめんね」と言って「好き?」って聞くから「あいしてる」って返してエプロン姿がとても似合
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6.北国列車
びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる
君の生まれ
たあの星がこんなにきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅した北
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3.Birthday Song
heart?覚えているんだあとちょっとで
君の生まれ
た日が来る driving me crazyむりやり君を連れ去って(連れ去って)どこでもいいから and I say happy birthday to you
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6.Happy Birthday feat.-DJ K.Ando& Overhead Champion-
あげて Yeah×3
君の生まれ
た日は Yeah×3朝までパーティー Yeah×3心から言うよ Dea ... あげて Yeah×3
君の生まれ
た日は Yeah×3朝までパーティー Yeah×3心から言うよ De
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2.星に願いを
は飲み込んで誰かのためだけに笑ってるの?
君の生まれ
た町向かい風の歩道橋の上背中押す懐かしい歌行かなくちゃこの目に見えない感情がこんなにこの胸を熱くする満たしてゆく壊れるくらいに雨の日も風の日も忘れなかった涙で濡
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2.舞夢~マイム~
いつかのディナーで小指繋いで覚えてる?「
君の生まれ
た街イルミネーション今年のクリスマス見に行こう。」泣き真似をするからまた「ごめんね」と言って「好き?」って聞くから「あいしてる」って返してエプロン姿がとても似合
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1.星に願いを
は飲み込んで誰かのためだけに笑ってるの?
君の生まれ
た町向かい風の歩道橋の上背中押す懐かしい歌行かなくちゃこの目に見えない感情がこんなにこの胸を熱くする満たしてゆく壊れるくらいに雨の日も風の日も忘れなかった涙で濡
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1.君の生まれた夏~父からの手紙~
庭豊とアローナイツ-
君の生まれ
た夏 父からの手紙1. ... らの手紙1.
君の生まれ
た夏~父からの手紙~作詞高畠じゅん子作曲四方章人産声が聞こえた ... て嬉しくて泣いたっけ
君の生まれ
た夏の朝父さんには天使のようだったしょうぶ湯に入った季節衝撃が体中走
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4.プラネタリウム
風にゆれてる風俗のポスター一瞬君に見えた
君の生まれ
た街で見た星はまるでプラネタリウムなにかが許された気がしたよ本当は目が悪いから星はよく見えなかったけど…地下鉄の長い闇を抜けると雨模様いつもの駅で少しやむのを待
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6.北国列車
びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる
君の生まれ
たあの星がこんなにきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅した北
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1.北国列車
びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる
君の生まれ
たあの星がこんなにきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅した北
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7.誕生日(バースデー)
書いたハートマークこいつは重度の記憶喪失
君の生まれ
た日でしたくだらない事を想像して戻らない時間を悔やむ伝えなきゃ今すぐにだって「ごめんなさい」6文字の感情今更だってほっぺを叩かれたってまずは良しとしようさぁ人生
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20.BIRTHDAY
もいつもこんな日なたの若葉薫る風に乗って
君の生まれ
た日はずっとずっと先の木枯らし吹く毎日のふっと晴れた日でいつもどんな風にあなたは大人になってく昨日のことみたいに出会った日を忘れないで少し背丈が伸びたみたいだ目
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8.花音2006
と夢と歌と絶望と共に生きてく君だけの名前
君の生まれ
る前祈り込めた名前願い叶えたまえ雨や風が吹いて不安や希望を持って歩き出していける誇り高き名前その名前は花
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6.BIRTHDAY
もいつもこんな日なたの若葉薫る風に乗って
君の生まれ
た日はずっとずっと先の木枯らし吹く毎日のふっと晴れた日でいつもどんな風にあなたは大人になってく昨日のことみたいに出会った日を忘れないで少し背丈が伸びたみたいだ目
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14.風見鶏
えるまで風音に誘われ
君の生まれ
た場所へ二人方言混じりの声君がもっと愛おしくなって夕焼け空の下明日は晴れるかな靴を空高く蹴飛ばしてみたり茜さす空を見上げて僕の知らない君になって土手に咲く花を見下ろし微笑み返す僕になった重ね合わす記憶に君が溶け込むそれだけで虫カゴたすきに掛けすり傷作りな ... ma re ta ba sho u he hu ta ri
君の生まれ
た場所
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4.眠れるように
抜ける波紋だけが遠くうすれ消える帰ろうか
君の生まれ
た街へ戻れるさきっと君が教えてくれた子守唄唄うよ君が眠れるように幼い日の唄を二人眠れるように幼い日の唄
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12.ここはどこだわたしはだれだ
だここはどこだここはそこだここはどこだ?
君の生まれ
た街ここはどこだ?君の知らない場所ここはどこだ?夢の中ここはどこだ?目の前に広がる世界ここはどこだそこだここはどこだここはそこだここはどこだ?ここだここはどこだ
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7.PRIVATE EYEZ
ATE EYEZ UP TEMPOな吐息
君の生まれ
は東京郊外君の他には二人の兄弟すまし顔して人形の様で常にチヤホヤされたい放題入学のシーズンが到来する度色めき立つ校内寄って来るのさ交代交代異性同性に先輩に後輩中
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6.北国列車
びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる
君の生まれ
たあの星がこんなにきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅した北
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4.EBONY
一度あの歌を口ずさむ小さな恋のメロディー
君の生まれ
るちょっと前の歌かな ebony ivory遠い夏の ebony ivory思い出たち ebony ivory忘れてたよいつの日にか君もそう思う ebony i
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10.眠れるように
抜ける波紋だけが遠くうすれ消える帰ろうか
君の生まれ
た街へ戻れるさきっと君が教えてくれた子守唄唄うよ君が眠れるように幼い日の唄を二人眠れるように幼い日の唄
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9.北国列車
びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる
君の生まれ
たあの星がこんなにきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅した北
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10.北国列車
びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる
君の生まれ
たあの星がこんなにきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅した北
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4.鐘が聞こえる
胸にささやくそうさ思い出してごらんここは
君の生まれ
たところラーラーラはるかな時間(とき)のラーラーラ霧の中からラーラーラ鳴りひびくのはラーラーラなつかしい瞳ラーラーラはるかな時間(とき)のラーラーラ霧の中からラ
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6.この街の二人
変わるのか疲れた顔で僕に笑いかけるいつか
君の生まれ
た街へ行くよだから今だけはこの灰色に光る街で二人強くなるまで暮らしてゆこういつか君をやさしく包む両手をきっとこの街で手に入れてみせるから君は君のまま心閉ざさない
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15.北国列車
びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる
君の生まれ
たあの星がこんなにきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅した北
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1.北国列車
びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる
君の生まれ
たあの星がこんなにきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅した北
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11.北国列車
びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる
君の生まれ
たあの星がこんなきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長い旅に出て旅の終わりにこの街を選んだ去年の今頃汽車にのり二人で旅した北国
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11.眠れるように
抜ける波紋だけが遠くうすれ消える帰ろうか
君の生まれ
た街へ戻れるさきっと君が教えてくれた子守唄唄うよ君が眠れるように幼い日の唄を二人眠れるように幼い日の唄
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4.鐘が聞こえる
胸にささやくそうさ思い出してごらんここは
君の生まれ
たところラーラーラはるかな時間(とき)のラーラーラ霧の中からラーラーラ鳴りひびくのはラーラーラなつかしい瞳ラーラーラはるかな時間(とき)のラーラーラ霧の中からラ
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13.やっぱり地球は青かった
見下ろせばネオンが拡がるほらごらんこれが
君の生まれ
た星だよ青く光る星を眺め低速飛行始めた車内で車掌が僕に言う「飲み物でもいかがですか?」差し出された水は濁っていた「この水は飲めない」少し怒る僕の顔を見て車掌は首