【
夏を告げる
】 【
歌詞
】 共有
47
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
5.ユートピア
ミだけのセカイが確かに此処にあるんだ外は
夏を告げる
風僕らの白いシャツをなびかせて蒼い空隙の宙-そら-へ混ざり合うキミにしか出逢えない夢今がその出発点-スタート-青春はいつでもドラマチックテンプテーション(誘惑的
2
1.RIDE ON SUMMER
MMER作詞前田亘輝作曲春畑道哉
夏を告げる
カウントダウンこれが何度目の朝だろう少しずつでも笑顔のマイライフ色んなことあった季節巡り行く憶い君と忘れじのオンザビーチ ride on boys ride o
3
11.晴ル矢
s Show Timeさあ皆歌え神も踊る
夏を告げる
この歌「晴ル矢」絶対…ハレルヤ!!絶対…ハレルヤ!!絶対…ハレルヤ!!絶対…ハレルヤ!
4
49.wonderful life
ってたこの道広がる空は青くつきぬけて早い
夏を告げる
あの大きな雲僕らにできることを見つけて今をもっと大切に生きてゆくんだこの道ははるか遠く続いている明日のずっとその先へ走ってゆく降りしきる雨の向こうにやさしい光が
5
42.真夏のエレジー
れと知っていたのに「会いたい」汗ばむ肌が
夏を告げる
初めての夜火照った瞳からまる指先淡い吐息と風鈴の音少し乱れた浴衣の胸で僕は眠ったやがて訪れた夕闇に一輪の花火が散りゆく「綺麗」ささやくその声に隠された嘘があると
6
3.晴ル矢
s Show Timeさあ皆歌え神も踊る
夏を告げる
この歌「晴ル矢」絶対…ハレルヤ!!絶対…ハレルヤ!!絶対…ハレルヤ!!絶対…ハレルヤ!
7
2.極彩ねぶた
詞長塚全作曲津田直士
夏を告げる
極彩色の炎が燃える夕焼け空に鈴の音集い太鼓囃して(はやして)祭火(まつ ... をねぶたに重ね宿した
夏を告げる
極彩色(ごくさいしき)の炎が燃える心、時も奪われたまま幻想の地へと跳人 ... そら)に漲り闇染める
夏を告げる
極彩色(ごくさいしき)の炎が燃える心、時も奪われたまま幻想の地へ
8
6.オーディナリー・ライフ
br>作詞渡辺美里作曲渡辺美里・佐橋佳幸
夏を告げる
空が青く高く広がってゆくぼくの中のメロディ今確かに感じているあなたの一日の終わりがしあわせであるように花屋の店先にダリアの花揺れるいつもココロの声に身を任せなが
9
11.幼なじみ
意味をわからずに僕はただ君を見つめていた
夏を告げる
風が頬を叩く君の涙が乾いて行く「本当に大好きだったよ。」君はそんな言葉を僕の耳に置いて笑って走り出す始まりもしなかった恋が終わっ
10
2.幸呼来チョイワヤッセ
つめ月疼きだす鼓動が波打つ太鼓囃子がまた
夏を告げる
風にはらはらはらせ舞い踊る花のように彩る五つ色あでやかに花咲き舞いヨイセ幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ何度も空を仰ぎお天道様祈りこめて幸呼来(サッコラ)チョイ
11
17.一粒の予感
指先をかすめて柔らかな綿毛が揺れる遠くに
夏を告げる
白い雲二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間に弾けた一粒の小さな予感何処までも続いてるこの道青い屋根あの庭をそっと飛び越えて暖かな土の上捜そう抱きしめたこの夢をき
12
12.DonDon
>作詞川嶋あい作曲川嶋あい南向きの部屋に
夏を告げる
風頬杖つきながら白い雲数えた恋の呪文なんてあったならこの世界中に響かせたいあなたがDon Don好きになってゆく明日もその先だって Don Donはまってゆくこ
13
12.1986
園通りを上って行くと
夏を告げる
風が吹いて来た偽物のラバーソウルを履いて原宿を目指した日曜日風呂なし四 ... 園通りを上っていくと
夏を告げる
風が吹いて来た偽物のラバーソウルを履いて、原宿を目指した日曜
14
8.Never Ending Story
りきりで歩いた並木道
夏を告げる
風が通りすぎて来週の土曜日は何処へ行こう何が待っているのどんな君に逢え ... りきりで歩いた並木道
夏を告げる
風が通りすぎて来週の土曜日は何処へ行こう何が待っているのそして夏の陽射 ... りきりで歩いた並木道
夏を告げる
風が通りすぎて来週の土曜日は何処へ行こう何が待っているのどんな君に逢
15
5.いつも笑ってちょっぴり泣いて。
後のアスファルト帰省ラッシュのニュースが
夏を告げる
流れる雲追いかけてたまどろむ時の中で日焼けのあと消えてもまだ熱い思いのままああ…幸せをキミと同じだけ感じてるよ守りたい夢があるそれだけできっとココロにチカラあふ
16
28.one summer day
ていくつも夜を越えて分かっていたね終わる
夏を告げる
雨が降り出したあなたが時折見せる弱さに私の意味を見つけてた一人じゃないんだとそれでもあなたがいつか行くのなら迷わずここから歩いてと本気で思えたよ遠くなるあの夏が
17
28.one summer day
ていくつも夜を越えて分かっていたね終わる
夏を告げる
雨が降り出したあなたが時折見せる弱さに私の意味を見つけてた一人じゃないんだとそれでもあなたがいつか行くのなら迷わずここから歩いてと本気で思えたよ遠くなるあの夏が
18
15.一粒の予感
指先をかすめて柔らかな綿毛が揺れる遠くに
夏を告げる
白い雲二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間に弾けた一粒の小さな予感何処までも続いてるこの道青い屋根あの庭をそっと飛び越えて暖かな土の上捜そう抱きしめたこの夢をき
19
13.ためいきのベルが鳴るとき
な夢ばかりを見る乾いた胸をなぞる風が熱い
夏を告げる
大切な言葉をくれるならさよならでもいい出逢った店の奥に残るあなただけの香りためいきのベルがお別れのしらべ今宵もまた雨に濡れ夜を抱きしめて甘く揺れるためらいがちな
20
2.ハンマー
で外は春の雨が降って僕は部屋で一人ぼっち
夏を告げる
雨が降って僕は部屋で一人ぼっ
21
2.ハンマー
で外は春の雨が降って僕は部屋で一人ぼっち
夏を告げる
雨が降って僕は部屋で一人ぼっ
22
8.夏へDive
涙は何のため見なよあの大きな雲を力強く真
夏を告げる
嵐の後の太陽は眩しすぎて不安なんか灼き尽くすから今飛び出そう青空にあの翼を広げて見ようその気になればどこへだって飛んで行ける自分の力思い出そうよ全部ぬぎすて裸の
23
1.夏風便り
た色褪せたアルバムをめくるように蝉声が初
夏を告げる
ように移り変わる季節の中ボクはふと笑った帰路急ぐ最終のバスが夕暮れひとかけら乗せる温かい感情がホラゆらりゆらり溶けてゆくあれからずっとボク達が重ね合わせた出来事
24
1.夏風便り
た色褪せたアルバムをめくるように蟬聲が初
夏を告げる
ように移り變わる季節の中ボクはふと笑った掃路急ぐ最終のバスが夕暮れひとかけら乘せる溫かい感情がホラゆらりゆらり溶けてゆくあれからずっとボク達が重ね合わせた出來事
25
8.一粒の予感
指先をかすめて柔らかな綿毛が揺れる遠くに
夏を告げる
白い雲二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間に弾けた一粒の小さな予感何処までも続いてるこの道青い屋根あの庭をそっと飛び越えて暖かな土の上捜そう抱きしめたこの夢をき
26
10.WE LOVE SUMMER
ssion聴こえてくるよ心を揺らして熱い
夏を告げる
メロディー Wow Yeah Yeah Yeah広がる雲ひとつない空プリズムに口笛でKISSを遠くの何処かへとつながる熱い風を肌に感じて私を呼ぶ声日に焼けたその
27
4.one summer day
ていくつも夜を越えて分かっていたね終わる
夏を告げる
雨が降り出したあなたが時折見せる弱さに私の意味を見つけてた一人じゃないんだとそれでもあなたがいつか行くのなら迷わずここから歩いてと本気で思えたよ遠くなるあの夏が
28
13.長崎から
was born inナガサキこの町の
夏を告げる
サイレンの音小さな祈り捧げている小さな手 I was born inナガサキ初恋も南山手見下ろす町とシスターの穏やかな横顔忘れないいくつものそんな場面の中で気が
29
2.DOLCE~夏色恋慕~
け響いてる波の足音が
夏を告げる
水しぶきあげておしよせるわ息をからませて溺れてみたい深い海でも怖くない ... 風にとけた波の足音が
夏を告げる
水しぶきあげておしよせるわ息をからませて溺れてみたい深い海でも怖くな
30
11.冷たい夏
れた開かない空に俺を閉じ込めて雨が魔性の
夏を告げる
ため息を繋(つな)いだ恋の歌誰かの口元で泣いているこの胸に響くは波の音今でも逢いたくて逢いたくて月をあおぐ思い出を結んだ恋の花誰かの温もりで濡れている悲しみを紡
31
8.葉月の雨
乗り越えてもう君を離しはしないから...
夏を告げる
風達に僕の希望の声を乗せて君の奥へと運べるならこの愛をとどめてほしい閉じかけた扉に手を伸ばし触れあった心の奇蹟は深く目を閉じる度に蘇り続けるだろう明け方の空は雨
32
1.Splash Blue
たここまで来たこと正解だね天気図の配置も
夏を告げる
自由に生きてゆくのわたしはすぐにあんな恋なら忘れてみせるよ Beginning瞬きの隙間に遠くから明けてゆく何かが弾けた Bye bye Blueしがみついた両
33
11.ためいきのベルが鳴るとき
な夢ばかりを見る乾いた胸をなぞる風が熱い
夏を告げる
大切な言葉をくれるならさよならでもいい出逢った店の奥に残るあなただけの香りためいきのベルがお別れのしらべ今宵もまた雨に濡れ夜を抱きしめて甘く揺れるためらいがちな
34
2.冷たい夏
れた開かない空に俺を閉じ込めて雨が魔性の
夏を告げる
ため息を繋(つな)いだ恋の歌誰かの口元で泣いているこの胸に響くは波の音今でも逢いたくて逢いたくて月をあおぐ思い出を結んだ恋の花誰かの温もりで濡れている悲しみを紡
35
6.きみを変えられない、ぼくが伝わらない
た思い泣き虫なくせに今朝は涙見せないよね
夏を告げる
あまい風がきみの髪揺らした風邪を引くよとぼくが着せたセーターたたんで返せば恋が終わるんだね「あなたも夢を忘れないでね」サヨナラきみを忘れない遠く聞こえるクラクシ
36
13.Splash Blue
たここまで来たこと正解だね天気図の配置も
夏を告げる
自由に生きてゆくのわたしはすぐにあんな恋なら忘れてみせるよ Beginning瞬きの隙間に遠くから明けてゆく何かが弾けた Bye bye Blueしがみついた両
37
8.ハンマー
で外は春の雨が降って僕は部屋で一人ぼっち
夏を告げる
雨が降って僕は部屋で一人ぼっ
38
24.ハンマー
で外は春の雨が降って僕は部屋で一人ぼっち
夏を告げる
雨が降って僕は部屋で一人ぼっ
39
1.一粒の予感
指先をかすめて柔らかな綿毛が揺れる遠くに
夏を告げる
白い雲二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間に弾けた一粒の小さな予感何処までも続いてるこの道青い屋根あの庭をそっと飛び越えて暖かな土の上捜そう抱きしめたこの夢をき
40
18.ためいきのベルが鳴るとき
な夢ばかりを見る乾いた胸をなぞる風が熱い
夏を告げる
大切な言葉をくれるならさよならでもいい出逢った店の奥に残るあなただけの香りためいきのベルがお別れのしらべ今宵もまた雨に濡れ夜を抱きしめて甘く揺れるためらいがちな
41
7.Corvett1954
永遠のスローモーション夜を渡る鳥たちは初
夏を告げる
イリュージョンゆるい線を描く二人はかけぬける灼熱の気流あの日たいくつでなけりゃめぐり逢えなかったの Corvett1954全てがちがって見える好きさ好きさずっと
42
8.春雷のあとで
司時は五月花咲く街角浮かれて流れる車の河
夏を告げる
気まぐれ五月雨急ぎ足人は雨を避けながら稲妻駆け抜ける夕暮れの空に耳をふさいだ貴方の肩越しに濡れた指先手に露草時は五月夏はすぐそこに時は九月色づく街角冬の訪れ知ら
43
6.春雷のあとで…
司時は五月花咲く街角浮かれて流れる車の河
夏を告げる
気まぐれ五月雨急ぎ足人は雨を避けながら稲妻駈け抜ける夕暮れの空耳をふさいだ貴方の肩越しに濡れた指先手に霞草時は五月夏はすぐそこに…時は九月色づく街角冬の訪れ知ら
44
1.ハンマー
で外は春の雨が降って僕は部屋で一人ぼっち
夏を告げる
雨が降って僕は部屋で一人ぼっ
45
11.PRECIOUS MEMORY
違う街で今ふたり同じ一瞬(とき)感じてる
夏を告げる
風が優しく頬をなdてふいに切なくなるこのままいつまでもキミといたいつなぐ手ギュッとにぎったキミと刻む瞬間が未来さえも愛しくするよ想い出へと続く道歩いてゆこうずっ
46
1.想い出にならない…
々よ帰りたいよ Um夕暮れに吹く風が逝く
夏を告げる
Umよみがえるあの時この胸を刺すよ Umあなたの夢に追いつきたかったどこまでもふたり走ってゆけると…いつの日にか守ってあげると心に誓ったさよならもできず別れた
47
2.おしゃべりな眼差し
交わせないままに日差しだけがそっとそっと
夏を告げる
どれくらい?―とても好き笑われそうだけど'もしかして…'そんなこと繰り返すばかりおしゃべりな眼差しは今日も届かないねえ聞かせてよ瞬間笑顔の声電車がすべり込んであ