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夜明けの町
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11.さらば恋人
に気づかない二人だった冷たい風にふかれて
夜明けの町
を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさ
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8.さらば恋人
に気づかない二人だった冷たい風にふかれて
夜明けの町
を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさ
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5.地図のない旅
ぐり逢い愛という名の
夜明けの町
にいつの日いつ頃たどり着くのだろう肩を寄せあって暮らした女三月たらずで ... ぐり逢い愛という名の
夜明けの町
にいつの日いつ頃たどり着くのだろう幸福とすれちがいかなしみとめぐり逢い ... ぐり逢い愛という名の
夜明けの町
にいつの日いつ頃たどり着くのだろ
4
3.けあらしの町
ス人いきれの夏はまぼろし波に消えたひみつ
夜明けの町
少しきらめいたあたらしい季
5
8.さらば恋人
に気づかない二人だった冷たい風にふかれて
夜明けの町
を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさ
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4.さらば恋人
に気づかない二人だった冷たい風にふかれて
夜明けの町
を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさ
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5.さらば恋人
に気づかない二人だった冷たい風にふかれて
夜明けの町
を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさ
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7.そうだ病院へ行こう
ゆこう手遅れになるその前に今朝もひとりで
夜明けの町
を健康作りで走り廻ればまた捕まった職務質問誰より元気と威張りたいけどひとりぼっちのラジオ体操離れ小島のロビンソンポツリと一人でため息つけば元気がないねと嫁がのぞ
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7.さらば恋人
に気づかない二人だった冷たい風にふかれて
夜明けの町
を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰ってくるよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさ
10
4.さらば恋人
に気づかない二人だった冷たい風にふかれて
夜明けの町
を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさ
11
23.さらば恋人
に気づかない二人だった冷たい風にふかれて
夜明けの町
を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさ
12
6.さらば恋人
に気づかない二人だった冷たい風にふかれて
夜明けの町
を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさ
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1.さらば恋人
に気づかない二人だった冷たい風にふかれて
夜明けの町
を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさ
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9.さらば恋人
に気づかない二人だった冷たい風にふかれて
夜明けの町
を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさ
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1.さらば恋人
に気づかない二人だった冷たい風にふかれて
夜明けの町
を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさ
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1.さらば恋人
に気づかない二人だった冷たい風にふかれて
夜明けの町
を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさ
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4.熱いまなざし
も告げず別れなんていいわ舗道に紙クズ舞う
夜明けの町
若者は眠りにつけ愛に続きはいらない愛に続きはいらないいらない私を見るその眼がいい吸い込まれるその眼がいい濡れて光る熱いまなざし愛に涙はいらない愛に涙はいらないい
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6.さらば恋人
て黙って外へ飛びだした冷たい風にふかれて
夜明けの町
を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の
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1.夜明けの風ききながら
かが少し暖かくなった風の音に耳をすませば
夜明けの町
はとてもおだやかな生まれたてのいくつもの夢で出来てるんだねどこまでも続いてる透きとおる空の果てがんばれば夢だってきっと叶うよねこんなに小さな明りが灯るの私の体の
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5.餞
っとこの手にからませる北の…北のはずれの
夜明けの町
で別れの朝の恋みれん言葉じゃ云えないこの俺の詫びる気持を餞にお前ひとりを守りた
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8.さらば恋人
に気づかない二人だった冷たい風にふかれて
夜明けの町
を一人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさ
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1.もっと俺のそばにおいでよ
ど瞳とじてそばにおいでよ君がまだ知らない
夜明けの町
見せたいもっと俺のそばにおいでよ愛している…なんて死んでも言葉じゃ言えないけれど淋しいならそばにおいでよ君の胸のなかにぬくもりだけあげた