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小さく儚い
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8.秋桜
き崩れていたあの夜に僕は知ったんだなんて
小さく儚い
…秋桜のようだった初めて抱き寄せる握った掌止められない気持ちが貴女へと動き出した溢れてく秋桜揺らめく季節が訪れる頃旅に出よう日常を忘れて互いの知らない'弱さ'も
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2.Stories
は今日も目を閉じる夢を見る飽きもせず今は
小さく儚い
希望もいつか時代を変えて行く光になると信じて背負うべきものなど何ひとつ無いさ全て抱き締めて行く例えばそれが痛みだとしても叶うなら君と共にこの声がこの喉が擦り切れ
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10.ADVENTURE TIME
s the adventure time
小さく儚い
春の恋の行方はうたかた泪に暮れ心枯れひび割れた胸の水晶午前五時の朝日に照らされ乱反射瞳光きっと輝き放つよ新世界に向けて抱きしめたりキスをしたり愛し合ったはずなの
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6.片翼-ツバサ-の行方
光作曲島崎貴光握り締めたその手の中にある
小さく儚い
誓い-プライド-は「思ってるほどそんなにヤワじゃない」そっと開いてごらん言葉じゃ語れない想いがあるだから何も言わず行くんだこの胸にまで嘘はつかなくていい眼差しは
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23.SAKURA
して終わってしまったの夢見草舞う夜とても
小さく儚い
エンディング時が止まってしまったのまぶた焼きついてる誰にも解けないように目を閉じる届かない微笑みを忘れそうになってもたとえばわたしがあの娘だったとしても舞い上が
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2.双生プロヴィデンス
の距離普通ならさして難しくないはずの願い
小さく儚い
ねぇ、叶うのなら二人だけで生きる希望をあぁリディアリフルにも孤独の闇に囚われぬように神の御慈悲が降り注ぐように想いは背負う罪より重くなっていた「今日もまた、姉の
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4.ダイアの花
う二度と二度と失いはしない鳴り響け誰より
小さく儚い
誰よりタフなこの鼓
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2.片翼-ツバサ-の行方
光作曲島崎貴光握り締めたその手の中にある
小さく儚い
誓い-プライド-は「思ってるほどそんなにヤワじゃない」そっと開いてごらん言葉じゃ語れない想いがあるだから何も言わず行くんだこの胸にまで嘘はつかなくていい眼差しは
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9.ダイアの花
う二度と二度と失いはしない鳴り響け誰より
小さく儚い
誰よりタフなこの鼓
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2.夜行列車
目を開けたら窓に映しだされた景色に驚いた
小さく儚い
一粒の雪が集まって創りだした壮大なこの銀世界でも少しずつ進む度景色が変わって行くそうここからはもう迷わない雪景色が遠ざかり列車は走る吹き荒れる風に流されたり人ご
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6.名も知れぬ花
事を感じてほしいから
小さく儚い
愛をたとえば未来を変える時間ならあなたの隣で笑って刻みたい突然溢れ出す ... 事を感じてほしいから
小さく儚い
愛
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6.サンクチュアリ
も胸の奥宿った熱は奪えないたとえ今はまだ
小さく儚い
愛でしかなくても遠くなる指先めがけて何度も何度も名前呼ぶ時を空を越えてあなたを守っていると伝えたい
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3.SAKURA
して終わってしまったの夢見草舞う夜とても
小さく儚い
エンディング時が止まってしまったのまぶた焼きついてる誰にも解けないように目を閉じる届かない微笑みを忘れそうになってもたとえばわたしがあの娘だったとしても舞い上が