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1
2.浄恋
ひとねと恨んでみてもきっといつかは倖せに
忍ぶ恋路の
路地裏酒場ここは札幌ネオンまち今は懐かし定山渓のとよひら川に出場の煙誰を信じて生きたならあなた一筋観音様に願いかけます祈りま
2
1.別れ雨
隅田夜風(すみだよかぜ)に灯りがともりゃ
忍ぶ恋路の
はかなさを知っているように柳が揺れる逢えば別れがこんなにも辛い浮き世の涙橋消えてゆくのね蛍のように燃えて哀しい恋ひとつせめても一度逢わせてほしいあの日結んだおみ
3
12.お江戸の色女
夜(いざよい)大川に遠く聞こえる三味の音
忍ぶ恋路の
八丁堀(はっちょうぼり)とふたりで猪牙舟(ちょきぶね)柳橋野暮(やぼ)な男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒にほんのり目許(めもと)を染めて仇(あだ)
4
2.霧雨の宿
け間近の短い夜をせめて見させて一夜の夢を
忍ぶ恋路の
ああ霧雨の宿おぼろに霞む別れ駅おくる空しさ里灯り帰したくないせつなさ辛さ肌のほてりにまた泣けてくる情け残り香ああ霧雨の
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12.お江戸の色女
夜(いざよい)大川に遠く聞こえる三味の音
忍ぶ恋路の
八丁堀(はっちょうぼり)とふたりで猪牙舟(ちょきぶね)柳橋野暮(やぼ)な男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒にほんのり目許(めもと)を染めて仇(あだ)
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6.お江戸の色女
夜(いざよい)大川に遠く聞こえる三味の音
忍ぶ恋路の
八丁堀(はっちょうぼり)とふたりで猪牙舟(ちょきぶね)柳橋野暮(やぼ)な男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒にほんのり目許(めもと)を染めて仇(あだ)
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10.お江戸の色女
夜(いざよい)大川に遠く聞こえる三味の音
忍ぶ恋路の
八丁堀(はっちょうぼり)とふたりで猪牙舟(ちょきぶね)柳橋野暮(やぼ)な男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒にほんのり目許(めもと)を染めて仇(あだ)
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11.お江戸の色女(おんな)
夜(いざよい)大川に遠く聞こえる三味の音
忍ぶ恋路の
八丁堀(はっちょうぼり)とふたりで猪牙舟(ちょきぶね)柳橋野暮(やぼ)な男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒にほんのり目許(めもと)を染めて仇(あだ)
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2.お江戸の色女(おんな)
夜(いざよい)大川に遠く聞こえる三味の音
忍ぶ恋路の
八丁堀(はっちょうぼり)とふたりで猪牙舟(ちょきぶね)柳橋野暮(やぼ)な男衆のやさしさよりも惚れたあんたに妬かれたい酒にほんのり目許(めもと)を染めて仇(あだ)