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1
2.恋の屋形船
秋山涼子-
春
待つ女2.恋の屋形船作詞円香乃作曲秋山涼子 ... 詞円香乃作曲秋山涼子
桜
ハラハラ屋形船隣り合わせの巡り合いおひとつどうぞのほろ酔いで江戸川荒川隅田川花 ... ラチラ屋形船交わす燗
酒
寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川 ... めて江戸川荒川隅田川
春
夏秋
冬
(はるなつあきふゆ)屋形船ひと節行きましょお涼さん江戸川荒川隅
2
1.あした絆坂
崎林二郎作曲水森英夫
春
は小さなつぼみに隠れ
冬
がひっそり連れてくるあなた来ますよふたりの ... なた来ますよふたりの
春
も
桜
咲く日を指折り数えこれからもよろしくねお願いします並んで見上げる絆坂永い人生雨 ... かも一本付けて向かい
酒
です注がれて注いでこれからもよろしくねお願いします並んで見上げる絆坂雪の重さに ... に折れそな枝
3
3.人生夢芝居
は一献…!清めの御神
酒
(おみき)
桜
吹雪の幕が開くハァーアー二・六十二で一年すぎりゃやけに沁みるよ優しい真心(ここ ... べた花舞台ハァーアー
春
夏秋
冬
人生芝居燃えろ篝火祷(いの)りの調べ命ひとつで幾千万の希望(ゆめ)を舞うのが浮 ... 浮世の誉(ほまれ)冷
酒
(ひや)を一献…!五体を締めてここが勝負の男み
4
8.女の旅路
くのは潮の匂いの北の
酒
場か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れて ... く北の旅路はどこまで
春
に
桜
を夏にはまなす秋がくるころこの町すてる一夜芝居の終わりきたなら寒い木枯しまた ... たなら寒い木枯しまた
冬
がくるあゝ人が恋しい夜にはあゝ枕を抱いて忘れきれない男の肌を指でさぐる悲しさ
5
8.雪月花
城所葵-
桜
空8.雪月花作詞城所葵作曲城所葵・小林未季遅すぎた ... 葵・小林未季遅すぎた
春
でした苦い
酒
飲みほしてふらふらと歩きますぼんやり ... らと歩きますぼんやり
冬
の月幸せが怖いほど行先も見えぬほどああせめてせめてこの心を許してこの町を捨てて ... 惜しみつれて秋は去り
冬
が来て雪降れよ雪積もれこの心に焦(じ)れた熱に浮かさ
6
3.ひろしの故郷自慢ぜよ
山ひろし-望郷山河/
酒
場の噂3.ひろしの故郷自慢ぜよ作詞小野彩作曲中村典正はぁ~あぁ ... ぁ~足摺岬の初日の出
春
を告げるは雪割
桜
ゆずの花咲く季節のあとは土佐の高知も夏盛り鳴子を両手によさこい祭りぜよはぁ~あ ... 祭りぜよはぁ~あぁ~
春
の名物初ガツオ赤くて甘いフルーツトマト夏は涼しい屋形船四万十川に淀川天然鰻に鮎 ... 脂がの
7
5.Oh Tsumami
た勢いでキースー塩辛
酒
盗に焼酎バーニャカウダ決めてはソース生ハムも外せないそれならベーコンもいっとき ... 笑顔にさせてくれるお
酒
の友おっつまみまみおつまみおっおっつまみまみよりどりおっおっつまみまみおつまみ ... には主役にもなる脇役
春
夏秋
冬
年がら年中欲しくなる寒さが和らいできた3月お花見 ... らいできた3月お花見
桜
を見な
8
13.津軽さくら物語
恵子作曲板橋かずゆき
冬
から生まれた
春
訪ね夜汽車に揺られて
桜
の故郷(くに)へ降りたホームに君を探す三味(しゃみ)の音(ね)懐かし笑い声城下 ... し笑い声城下町なごり
酒
あの日があの日が浮かぶ
桜
が咲いたよ君の好きな降りて来い降りて来い ... 降りて来い降りて来い
桜
羽(さくらばね)で降りて来いもう一度逢いたいよ津軽さくら物語 ... たい
9
16.桜ナイトフィーバー
其ノ壱16.
桜
ナイトフィーバー作詞 KAN作曲 KAN ... KAN作曲 KAN
桜
フィーバーフィーバー
春
が来て女子も男子も胸はしゃぎ夜はライトアップライトアップ照らされて誰彼お ... ップ照らされて誰彼お
酒
飲んで騒ぐこれってどうなんでしょう?いかがなものでしょう?ぼくらだってイキモノ ... らの季節がやって来る
桜
フィーバーフィーバー咲き乱れ乱
10
2.愛はさりげなく
五十川ゆき-焔の
酒
/愛はさりげなく2.愛はさりげなく作詞内藤綾子作曲西つよし「寂 ... てあなたに言ってみた
桜
散る穢(けが)れなさがなぜだか愛しくて夜の川にゆらゆら揺れて泣けるくらい綺麗そ ... チクリ笑うたびに痛い
春
は過ぎて夏秋
冬
へ季節は巡るけれどどんな時もその手のひらがそっとぎゅっと抱いてくれる雨よ風よ
11
1.すてきなハポン
ォービューティフォー
春
夏秋
冬
いい季節ワンダフォービューティフォー暑さ寒さも彼岸まで ... ー暑さ寒さも彼岸まで
桜
の下でお花見浴衣で花火大会ススキが揺れてお月見寒い ... キが揺れてお月見寒い
冬
は温泉で雪見
酒
がお約束ワンダフォービューティフォー ... ォービューティフォー
春
夏秋
冬
いい季節ワンダフォービューティフォー暑さ
12
2.美律子の河内音頭酒飲め音頭
2.美律子の河内音頭
酒
飲め音頭作詞三池嵐次郎作曲中村美律子エ〜河内音頭に乗せまして ... 河内音頭に乗せまして
酒
飲め音頭と出かけましょうヨ〜ホ〜ホイホイ(イヤコラセ〜ドッコイセ) ... コラセ〜ドッコイセ)
春
は
桜
の花見
酒
夏は浴衣で涼み
酒
秋は十五夜月見
酒
冬
は炬燵(こたつ)で雪見
酒
酒
は飲め飲め百薬の長憂いを払う
13
8.桜ナイトフィーバー〜Album Version〜
9=538.
桜
ナイトフィーバー〜Album Version〜作詞 KAN作曲 KAN ... KAN作曲 KAN
桜
フィーバーフィーバー
春
が来て女子も男子も胸はしゃぎ夜はライトアップライトアップ照らされて誰彼お ... ップ照らされて誰彼お
酒
飲んで騒ぐこれってどうなんでしょう?いかがなものでしょう?ぼくらだってイキモノ ... らの季節がやって来る
桜
フィーバーフィーバー咲
14
1.桜ナイトフィーバー
こぶしファクトリー-
桜
ナイトフィーバー/チョット愚直に! 猪突猛進/押忍! こぶし魂1. ... こぶし魂1.
桜
ナイトフィーバー作詞 KAN作曲 KAN ... KAN作曲 KAN
桜
フィーバーフィーバー
春
が来て女子も男子も胸はしゃぎ夜はライトアップライトアップ照らされて誰彼お ... ップ照らされて誰彼お
酒
飲んで騒ぐこれってどうなんでしょう?いかがなもので
15
1.倖せさがし
ますあなたがいるから
冬
のぬくもりお
酒
のぬくもり夜のぬくもりあなたと知りました命温め恋するつばめ ... た命温め恋するつばめ
春
を見つけに飛んでゆく明日も一緒に倖せさがし越えてゆきますあなたとこの坂花が咲き ... に愛の花夢を見ながら
桜
のちょうちょきっと誰かに会いにゆく涙涙の倖せさがしついてゆきますあなたを信じ
16
1.しのぶ坂
小
桜
舞子-しのぶ坂1.しのぶ坂作詞坂口照幸作曲徳久広司町を流れる小 ... さな川に映るおんなの
春
と
冬
ままにならない人の世を渡り切れない渡りたい何度足踏みしたのやら雨も吐息のしのぶ ... 流れゆく世の片隅でお
酒
注ぎ合うしのぶ坂人の心は見えないけれど心遣いはよく見えるそっと指輪を手渡され
17
1.はぐれ雪虫
れ雪虫作詞槙
桜
子作曲徳久広司白い雪虫どこまで跳んだはぐれて郷里(ふるさと)恋しがる肩にとまる ... 心でわびて呑み干す地
酒
のほろ苦さ今はわかる親父の背負(しょ)ってた苦労帰りたい帰ろかなおふくろも待っ ... の郷里凍(しば)れる
冬
をこらえて林檎の花が咲く急ぎ足をゆるめて空を見上げる帰りたい帰ろかな ... げる帰りたい帰ろかな
春
まぢか根
18
2.母娘花笠
依薫香作詞弦哲也作曲
春
は山形霞城の
桜
母娘そろって
春
は山形霞城(かじょう)の
桜
母娘(おやこ)そろってお花見へ今日の母さんきれいですいいえあなたもめんこいね花 ... 上を下り足をのばそか
酒
田まで舟で行きましょのんびりと久しぶりです水いらず風がくすぐるふたりの髪を ... くすぐるふたりの髪を
冬
は樹氷の蔵王の山へスキー温泉雪見 ...
19
1.桜ナイトフィーバー
KAN-
桜
ナイトフィーバー1.
桜
ナイトフィーバー作詞 KAN作曲 KAN ... KAN作曲 KAN
桜
フィーバーフィーバー
春
が来て女子も男子も胸はしゃぎ夜はライトアップライトアップ照らされて誰彼お ... ップ照らされて誰彼お
酒
飲んで騒ぐこれってどうなんでしょう?いかがなものでしょう?ぼくらだってイキモノ ... らの季節がやって来る
桜
フィーバーフ
20
1.ふるさと月夜
るさと月夜/女房よ/
冬
ざれ・・・津軽1.ふるさと月夜作詞小山内圭作曲司まさる東京始発 ... )乗せてく列車の軋み
桜
前線北へと流れ生まれ故郷(こきょう)も花見の頃か待っているだろおふくろさんは眠 ... 待てず去年(こぞ)の
春
だよ嫁いでいった今じゃ子もできしあわせだとか達者(まめ)でいるなら祝ってやろか ... ぴり苦いぜコップの地
酒
うれしさ堪
21
1.男旅
すまぬと何度も詫びる
春
夏秋と季節の中を新たに向かうひとり旅 ... 新たに向かうひとり旅
桜
の花に帰れぬ故郷(こきょう)ホタルのあかり何年見ずか乗り継ぐ夜汽車涙がこぼれ地 ... 男と女なみなみ注いだ
酒
あおりいろいろあるさ男旅白々明ける列車の窓にお前の名前を何度か書いた ... の名前を何度か書いた
春
夏秋と思い出抱いて
冬
へと向かうひと
22
15.津軽のおんな
軽で迎える吹雪の夜は
春
を待つよりねあんたを待って花が咲いてもこの恋咲かぬリンゴ ... もこの恋咲かぬリンゴ
桜
がうらやましいよどれだけ泣いたらいいんですか私もこの恋咲かせたいじょんがら流れ ... 花見の夜(よる)はお
酒
飲みたいね恋しいあんた岩木お山は夏から秋へ季節変われど変わらぬ想いチョイと秋風 ... 抱いて眠るのこの写真
冬
来る知ら
23
2.わたしの故郷四万十
)菜の花つつじ藤に夜
桜
花絵巻ふるさと四万十(しまんと) ... と四万十(しまんと)
春
風薫(かお)り上(のぼ)る若鮎はじけて踊るこんな良い所(とこ)他にはないわ幸せ ... く夏でも秋でも祭のお
酒
冬
は寄り添い雪見
酒
(ゆきみざけ)ふるさと四万十(しまんと)大河(おおかわ)暮れて澄んだ水面(み
24
2.みんなの桜
2.みんなの
桜
作詞水木れいじ作曲桧原さとし旅してわかる故郷(こきょう)の良さや ... (こきょう)の良さや
冬
来てわかる
春
の良さ昨年(きょねん)はそんな話をしたね…さくらさくら今年も咲いた咲いて良かっ ... で本当に良かったねお
酒
を呑めば誰かが唄う子供の頃に聞いた歌月日が経(た)つのは本当にすぐね…さくら
25
2.伊東で逢いましょう
瀬生ひろ菜-味恋
酒
2.伊東で逢いましょう作詞にしかずみ作曲秋月智光いでゆ大川なぎ ... い開花(ひら)くのは
春
を告げる早咲き
桜
ロマンを語る遊歩道
春
夏秋
冬
伊東で逢いましょうキネマ湯の花劇場通りそぞろ歩きのいで湯町人情にふれあう楽しさ ... カラコロ鳴らす夕涼み
春
夏秋
冬
伊東で逢いましょう鴎群れ飛ぶ相模の湾(うみ)に昇る朝
26
1.三年め
三年め作詞槙
桜
子作曲矢崎一雄夜風がしみる屋台の隅で熱燗二合の手酌 ... の隅で熱燗二合の手酌
酒
ふた
冬
越えて三年め酔えば聴こえるくにの民謡(うた)あの娘(こ)は遥(はる)かな雪の里 ... とけるひと足遅れて山
桜
故郷はなれ三年め瞼とじればゆき過ぎるあの娘がたたずむホームには白い花びら舞って ... じ)がふるまう仕舞い
酒
ふた
冬
越えて
27
2.四季桜
り火2.四季
桜
作詞喜多條忠作曲大沢浄二四季咲きの ... 曲大沢浄二四季咲きの
桜
が庭に咲きました
冬
の寒さに負けないでちいさな花が咲きましたまるでさびしい恋のよに薄紅乗せた思い花 ... せた思い花四季咲きの
桜
はみんな知ってます季節すぎゆくそのたびにあなたが好きになったこと添えぬ運命と知 ... すこぼれ花四季咲きの
桜
が
春
を待
28
3.道
あるもどかしく今夜は
酒
を道づれに花を添えよか思い出に ... 花を添えよか思い出に
春
の
桜
に夏蝉しぐれ愛しい人よ今どこに見渡せば道があるただひとすじの道がある一日分のし ... る一日分のしあわせを
酒
を片手にかみしめる追いかけようかもう一度忘れかけてたあの夢を秋が過ぎれば ... あの夢を秋が過ぎれば
冬
また巡る明日に続くこの道を今夜
29
43.春夏秋冬・酒ありて
BOX43.
春
夏秋
冬
・
酒
ありて作詞浅木しゅん作曲新井利昌 ... 木しゅん作曲新井利昌
春
はあなたと花見
酒
夜
桜
の下寝そべってあなたとまったりしたいもの日本に生まれてああよかったわ夏はあなた ... たわ夏はあなたと星見
酒
ゆるやか浴衣膝くずしあなたにお酌のもう一杯日本が好きですああ愛してる秋はあなた ... てる秋はあなたと月見(|
30
4.冬桜
20114.
冬
桜
作詞石本美由起作曲西條キロク肩寄せあっても寒いのにわたしの相手はお ... のにわたしの相手はお
酒
だけ咲いて淋しい
冬
桜
あんたが欲しいとひとり言つぶやく女のみれんがあ…しみるひとりの男に惚れ抜いて預 ... 見せたい薄化粧咲いて
春
待つ
冬
桜
この世のえにしが結べたら死ぬまで愛して離れはあ…しな
31
1.四季の酒
金田たつえ-四季の
酒
1.四季の
酒
作詞仁井谷俊也作曲幸斉たけし合縁奇縁で結ばれて今日までふたりで歩いてき ... ど出逢えてよかった…
春
は
桜
酒
あなたの太鼓のその音に合わせて今年も浴衣で踊る一緒に暮らせば顔まで似るわ夜空に ... 空に花火が…夏は祭り
酒
涙も笑いもあったけど喧嘩の数だけ仲良くなれる何年振りでしょ相合傘ははら
32
1.四季の酒
たつえ全曲集 四季の
酒
1.四季の
酒
作詞仁井谷俊也作曲幸斉たけし合縁奇縁で結ばれて今日までふたりで歩いてき ... ど出逢えてよかった…
春
は
桜
酒
あなたの太鼓のその音に合わせて今年も浴衣で踊る一緒に暮らせば顔まで似るわ夜空に ... 空に花火が…夏は祭り
酒
涙も笑いもあったけど喧嘩の数だけ仲良くなれる何年振りでしょ相合傘はは
33
6.風枕
(たぐ)って歩きます
冬
のみちのくひとり旅つのる思いを御 ... とり旅つのる思いを御
桜
川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三 ... れる日暮(くれ)て三
春
路(みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の ... 前いろりを囲んだ宿の
酒
場(みせ)遠く聞こえる汽車の笛時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(い
34
1.深呼吸
一本道一人歩きながら
春
は
桜
の下で…夏は蝉の鳴き声と…秋は枯葉舞う中… ... と…秋は枯葉舞う中…
冬
は雪を踏んで…悔いはないが涙脆(もろ)くて過ぎた季節を思い出す度胸の奥がじんと ... 度見て来ただろう友と
酒
を飲んで語り明かした夜
春
は命の息吹…夏は生きる喜びに…秋は心寂しく… ... びに…秋は心寂しく…
冬
は耐えて忍び…風に吹
35
7.冬はかならず春になる
謡劇場~7.
冬
はかならず
春
になる作詞松井由利夫作曲
桜
田誠一花の都と言うけれどどこに咲いてる夢の花探しつかれた迷い道ほろりよろけた苦 ... いこの生命(いのち)
冬
はかならずアンアアンアア
春
になる風の寒さにふるえても胸のあかりはほのぼのと生きる辛さを支え合う人という字 ... みてつたわるほろ酔い
酒
に浮かぶ故郷(ふるさと)北
36
11.風枕
(たぐ)って歩きます
冬
のみちのくひとり旅つのる思いを御 ... とり旅つのる思いを御
桜
川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三 ... れる日暮(くれ)て三
春
路(みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の ... 前いろりを囲んだ宿の
酒
場(みせ)遠く聞こえる汽車の笛時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(い
37
2.道
あるもどかしく今夜は
酒
を道づれに花を添えよか思い出に ... 花を添えよか思い出に
春
の
桜
に夏蝉しぐれ愛しい人よ今どこに見渡せば道があるただひとすじの道がある一日分のし ... る一日分のしあわせを
酒
を片手にかみしめる追いかけようかもう一度忘れかけてたあの夢を秋が過ぎれば ... あの夢を秋が過ぎれば
冬
また巡る明日に続くこの道を今夜
38
8.おんな男鹿港
小
桜
舞子-小
桜
舞子 全曲集I8.おんな男鹿港作詞石本美由起作曲水森英夫親の根 ... たのもしさ留守をひと
冬
まもる女の男鹿港(おがみなと)網の重さに掛け声かけりゃ鱈(たら)もホッケも躍る ... ホッケも躍るだろ御神
酒
(おみき)供(そな)えて大漁を祈る母も私も浜育ち今日も明日(あした)も無事を案 ... ほづな)も鳴るだろう
冬
の寒さに嘆(なげ)かず
39
3.風枕
(たぐ)って歩きます
冬
のみちのくひとり旅つのる思いを御 ... とり旅つのる思いを御
桜
川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三 ... れる日暮(くれ)て三
春
路(みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の ... 前いろりを囲んだ宿の
酒
場(みせ)遠く聞こえる汽車の笛時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(い
40
8.おんな男鹿港
小
桜
舞子-
桜
の小径8.おんな男鹿港作詞石本美由起作曲水森英夫親の根性受け継 ... たのもしさ留守をひと
冬
まもる女の男鹿港(おがみなと)網の重さに掛け声かけりゃ鱈(たら)もホッケも躍る ... ホッケも躍るだろ御神
酒
(おみき)供(そな)えて大漁を祈る母も私も浜育ち今日も明日(あした)も無事を案 ... ほづな)も鳴るだろう
冬
の寒さに嘆(なげ)かず
41
1.恋暦浪花春秋
1.恋暦浪花
春
秋作詞もず唱平作曲四方章人 ... もず唱平作曲四方章人
春
は
桜
の中之島噂の二人が寄り添い語る差しつ差されつほろ酔い ... しつ差されつほろ酔い
酒
にキタの雀が騒いだそうな夏は揃いの浴衣着て(アチョイト)いそいそ出かける天神祭 ... ょうじ)の宵町しぐれ
冬
は氷雨に濡れ鼠(アチョイト)滲んでみえます道頓堀が(アソレ)ここが思
42
2.魂
たかたかし作曲原譲二
春
には花が咲き夏には鳥が囀く秋には月冴えて ... が囀く秋には月冴えて
冬
には雪が降るあーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と ... 人は心をひらき神々と
酒
をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る ... 士の山女はあこがれる
桜
の花の色あーあーあーすばらしき国よ
43
1.恋暦浪花春秋
水牧あさ実-恋暦浪花
春
秋1.恋暦浪花
春
秋作詞もず唱平作曲四方章人 ... もず唱平作曲四方章人
春
は
桜
の中之島噂の二人が寄り添い語る差しつ差されつほろ酔い ... しつ差されつほろ酔い
酒
にキタの雀が騒いだそうな夏は揃いの浴衣着て(アチョイト)いそいそ出かける天神祭 ... ょうじ)の宵町しぐれ
冬
は氷雨に濡れ鼠(アチョイト)滲んでみえま
44
1.年々歳々
曲中村典正あんなに大
酒
呑んでたひとがこのごろちょっと弱くなってさ酔えばわたしの膝枕しみじみ寝顔愛おし ... てほんとによかったわ
春
には夜
桜
秋ならもみじしんしん
冬
は雪見
酒
そんなふたりが見えますねまだまだ私惚れますよ年々歳々泣いても笑ってもあんたと
45
5.風枕
(たぐ)って歩きます
冬
のみちのくひとり旅つのる思いを御 ... とり旅つのる思いを御
桜
川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三 ... れる日暮(くれ)て三
春
路(みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の ... 前いろりを囲んだ宿の
酒
場(みせ)遠く聞こえる汽車の笛時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(い
46
12.風枕
(たぐ)って歩きます
冬
のみちのくひとり旅つのる思いを御 ... とり旅つのる思いを御
桜
川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三 ... れる日暮(くれ)て三
春
路(みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の ... 前いろりを囲んだ宿の
酒
場(みせ)遠く聞こえる汽車の笛時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(い
47
16.魂-こころ-
たかたかし作曲原譲二
春
には花が咲き夏には鳥が囀く秋には目冴えて ... が囀く秋には目冴えて
冬
には雪が降るあーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と ... 人は心をひらき神々と
酒
をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る ... 士の山女はあこがれる
桜
の花の色あーあーあーすばらしき国よ
48
19.魂(こころ)
たかたかし作曲原譲二
春
には花が咲き夏には鳥が囀く秋には目冴えて ... が囀く秋には目冴えて
冬
には雪が降るあーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と ... 人は心をひらき神々と
酒
をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る ... 士の山女はあこがれる
桜
の花の色あーあーあーすばらしき国よ
49
11.津軽挽歌
つないよ寒さしのぎの
酒
っこ飲んで夢で今夜もエエー逢いにゆくビルの谷間でふる里しのびひとりあんたも呑む ... 頃か離ればなれでひと
冬
越える侘しい暮らしはいつ終るハアー星が降る夜はナーハアーあんたに逢いたいよ津軽 ... ばナーハアーこころに
春
が来る
桜
前線近づく頃は汽車の音にもエエー振り返え
50
1.風枕
(たぐ)って歩きます
冬
のみちのくひとり旅つのる思いを御 ... とり旅つのる思いを御
桜
川(みさくらがわ)にそっと映せば淋しくゆれる日暮(くれ)て三 ... れる日暮(くれ)て三
春
路(みはるじ)城下町二人で流したあれは二年前いろりを囲んだ宿の ... 前いろりを囲んだ宿の
酒
場(みせ)遠く聞こえる汽車の笛時を昔に戻してほしい夢を語ったあなたは何処(い
51
18.酒よ…我が人生
吉幾三-
酒
よ…我が人生18.
酒
よ…我が人生作詞吉幾三作曲吉幾三ふるさとは津軽にて十五才(じゅうご)ま ... っ子で雪深い平野には
春
だけ待ちどおしい都会(まち)へ出た兄(あん)ちゃんが帰って来るからネ姉の背にお ... 行ったその度に父親は
酒
飲み暴れてたおふくろは泣きながら長い夜越す今頃はどこだろう着いたろか年を越すそ ... 味(しゃみ)線を
52
7.魂(こころ)
たかたかし作曲原譲二
春
には花が咲き夏には鳥が囀く秋には目冴えて ... が囀く秋には目冴えて
冬
には雪が降るあーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と ... 人は心をひらき神々と
酒
をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る ... 士の山女はあこがれる
桜
の花の色あーあーあーすばらしき国よ
53
10.魂(こころ)
たかたかし作曲原譲二
春
には花が咲き夏には鳥が囀く秋には目冴えて ... が囀く秋には目冴えて
冬
には雪が降るあーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と ... 人は心をひらき神々と
酒
をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る ... 士の山女はあこがれる
桜
の花の色あーあーあーすばらしき国よ
54
3.津軽挽歌
つないよ寒さしのぎの
酒
っこ飲んで夢で今夜もエエー逢いにゆくビルの谷間でふる里しのびひとりあんたも呑む ... 頃か離ればなれでひと
冬
越える侘しい暮らしはいつ終るハアー星が降る夜はナーハアーあんたに逢いたいよ津軽 ... ばナーハアーこころに
春
が来る
桜
前線近づく頃は汽車の音にもエエー振り返え
55
13.女の旅路
くのは潮の匂いの北の
酒
場か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れて ... く北の旅路はどこまで
春
に
桜
を夏にはまなす秋がくるころこの町すてる一夜芝居の終わりきたなら寒い木枯しまた ... たなら寒い木枯しまた
冬
がくるあゝ人が恋しい夜にはあゝ枕を抱いて忘れきれない男の肌を指でさぐる悲しさ
56
1.津軽挽歌
つないよ寒さしのぎの
酒
っこ飲んで夢で今夜もエエー逢いにゆくビルの谷間でふる里しのびひとりあんたも呑む ... 頃か離ればなれでひと
冬
越える侘しい暮らしはいつ終るハアー星が降る夜はナーハアーあんたに逢いたいよ津軽 ... ばナーハアーこころに
春
が来る
桜
前線近づく頃は汽車の音にもエエー振り返え
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1.津軽挽歌
つないよ寒さしのぎの
酒
っこ飲んで夢で今夜もエエー逢いにゆくビルの谷間でふる里しのびひとりあんたも呑む ... 頃か離ればなれでひと
冬
越える侘しい暮らしはいつ終るハアー星が降る夜はナーハアーあんたに逢いたいよ津軽 ... ばナーハアーこころに
春
が来る
桜
前線近づく頃は汽車の音にもエエー振り返え
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30.女の旅路
くのは潮の匂いの北の
酒
場か嘘の上手な男の胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れて ... く北の旅路はどこまで
春
に
桜
を夏にはまなす秋がくるころこの町すてる一夜芝居の終わりきたなら寒い木枯しまた ... たなら寒い木枯しまた
冬
がくるあゝ人が恋しい夜にはあゝ枕を抱いて忘れきれない男の肌を指でさぐる悲しさ
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11.冬はかならず春になる
ONE11.
冬
はかならず
春
になる作詞松井由利夫作曲
桜
田誠一花の都と言うけれどどこに咲いてる夢の花探しつかれた迷い道ほろりよろけた苦 ... いこの生命(いのち)
冬
はかならずアンアアンアア
春
になる風の寒さにふるえても胸のあかりはほのぼのと生きる辛さを支え合う人という字 ... みてつたわるほろ酔い
酒
に浮かぶ故郷(ふるさと)北の空 ..
60
11.魂
たかたかし作曲原譲二
春
には花が咲き夏には鳥が囀く秋には月冴えて ... が囀く秋には月冴えて
冬
には雪が降るあーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と ... 人は心をひらき神々と
酒
をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る ... 士の山女はあこがれる
桜
の花の色あーあーあーすばらしき国よ
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15.魂(こころ)
たかたかし作曲原譲二
春
には花が咲き夏には鳥が囀く秋には目冴えて ... が囀く秋には目冴えて
冬
には雪が降るあーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と ... 人は心をひらき神々と
酒
をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る ... 士の山女はあこがれる
桜
の花の色あーあーあーすばらしき国よ
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2.魂(こころ)
たかたかし作曲原譲二
春
には花が咲き夏には鳥が囀く秋には目冴えて ... が囀く秋には目冴えて
冬
には雪が降るあーあーあー美しき国よめぐる季節に人は心をひらき神々と ... 人は心をひらき神々と
酒
をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがあるそれは日本の魂男は仰ぎ見る ... 士の山女はあこがれる
桜
の花の色あーあーあーすばらしき国よ
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2.春ですね
-無言坂2.
春
ですね作詞里村龍一作曲聖川湧夫婦 ... 村龍一作曲聖川湧夫婦
桜
はおしどり
桜
あなたが幹ならわたしは小枝注がせて下さい花見 ... 枝注がせて下さい花見
酒
窓をのぞいて夜
桜
があなたひやかす
春
ですね蒔(ま)いた夢ならいつかは咲くわうしろを向くのは早いわあなた私の ... のは早いわあなた私の
桜
はあなたです泣いて笑って
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1.広島さわやか音頭
)街を見下ろす比治山
桜
浮かれ蝶々も花に舞う
春
の広島弾んで跳ねて(ヨイショ)瀬戸の潮風さわやかに(チョイト)さわやかにきんさ ... う誰も見惚れる天守閣
冬
の広島自慢の牡蠣で(ヨイショ)交わす地 ... (ヨイショ)交わす地
酒
のさわやかさ(チョイト)さわやかさきんさいね(ハイ)きんさいね(ハイ)唄って
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1.演歌家の女将
て女がひとり昭和の居
酒
屋演歌家(うたや)の女将(おかみ)俺のおふくろ命日だからお経代わりに紫小唄(む ... 貧しかったなぁ同期の
桜
そんな昭和が好きだと云って
酒
い酔いつつ夢を見るみんなそれぞれ幸せならばそれでいいのと演歌家の女将 ... いいのと演歌家の女将
春
は夜
桜
夏には花火秋は紅葉(もみじ)に ... 秋は紅葉(もみじ)に
冬
には雪がおか
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11.春夏秋冬ふられ節
-暫存11.
春
夏秋
冬
ふられ節多岐川舞子・八代亜紀・神野美伽・林あさ美作詞荒木とよひさ作曲鈴 ... ってふられちゃってさ
桜
吹雪の月の晩にふられちゃってふられちゃってふられちゃってさ ... ってふられちゃってさ
酒
もっておいでよ
酒
もっておいでよふられ節男なんて男なんて三ヶ月のつばめ(ほんとそうよね)嘘つき三 ... ってふられちゃって
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24.音無川
坂本
冬
美-暫存24.音無川作詞小金井一正作曲弦哲也 ... 小金井一正作曲弦哲也
桜
の蕾が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす ... にも聞かせてください
春
の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り道涙こぼした音無川に顔がゆれます ... り言見させてください
春
の夢三、最終電車のあかりの帯が笛を
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26.ふるさとで暮らそうよ
r>作詞里村龍一作曲
桜
田誠一あんた涙でョー飲む
酒
ならば温めてやりたいこの肌で離ればなれでひと ... 肌で離ればなれでひと
冬
越える辛い暮らしはいつ終わる雪の花が咲くふるさとで暮らそうよふたりしてナー逢い ... ゃョー東京も雪だ暦は
春
でも夢遠いみんな他人の都会の隅であんた晩めし済んだろか囲炉裏あたたかいふるさと ... 世で一度の夫婦だ