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春のにおいが
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3.胸が熱い
混ざりあう夕空がきれい染められたちぎれ雲
春のにおいが
するあなたの少し後ろ少し早歩きなんだか不思議だけどついていきたくて時間が来て桜の木の下髪を撫でて「またな」って胸が熱い時々会えるだけでいい時々話せるだけでいい
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2.いつかきっと
ちあの輝き君のぬくもりを抱きしめたら風は
春のにおいが
しているいつかきっと自分らしくこの街で戦いながら傷つきそれでも君と歩けるなら悲しいことも力にかえて自分の歩幅で走りだすよ雪どけには木立の中きらきらイオンがあふ
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51.いつかきっと
ちあの輝き君のぬくもりを抱きしめたら風は
春のにおいが
しているいつかきっと自分らしくこの街で戦いながら傷つきそれでも君と歩けるなら悲しいことも力にかえて自分の歩幅で走りだすよ雪どけには木立の中きらきらイオンがあふ
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4.きっと
には出せずにずっと別れの季節迎えるそっと
春のにおいが
きえるころ僕のキモチもきえる?きっときっとずっとその想いはわかっていただろう?きっとずっと心にしまっていたのにだけど今の自分に素直になれずに君への想いを隠して
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11.私から年老いたあなた方へ
人で家を飛び出した時の流れにもう七つ目の
春のにおいが
この家に今は遠い空の下であの子はきっと知っているはず海より深いあなたの愛をそしてそしてその子はいつもあなたの住んでる夜空へ向かってあなたの元気を願っています年
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3.風景画
着をきらめかせてる荷車引いたロバの背中に
春のにおいが
かすかに揺れる淡い陽射しよ静かな愛よ乾いた空は霧をとじこめラウリヨンの町に夏の日を告げ陽炎は道を旅へと誘う銀色の葡萄真球のように坂を転がり子供等の手に坂を転が