【
暖かかった
】 【
歌詞
】 共有
56
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.Never Ever End
人の優しさとか分からなかったのに君の瞳は
暖かかった
んだ運命なんだって宙に舞って夢中になってく壊れたハートの欠けた半分に重なり合ってく今までの出会いや辛い別れが必然になってくあの日のためだけに俺は生まれて来たんだ
2
13.私たち問いを抱えて
私たち問いを抱えて今ここにいて消えていく
暖かかった
胸の中身もああ完成だって未完成だってあたし次第でしょう煙に巻かれて終わらないようにただ今だけ見つめてい
3
4.SUNAO
いるように清らかに今日も会えなかったでも
暖かかった
心ドラマティックじゃなくてもそう毎日は輝く何千回のKISSをあなたにただおくるよこの気持ち伝わるかないまはまだ雪の音にひとり耳澄ましてる Baby baby m
4
1.イツカノキオク
上げあの日君が見せた無機質な笑顔はとても
暖かかった
塗り替えてく記憶の隙間にまだ確かに輝いてる触れたら壊れそうなくらい微かな君のココロこぼさないで空虚な現実なんて見えなくていいいつかのあの場所で二人で話した思い出
5
4.化粧
ときにはもう遅くて抱き締められたら嘘でも
暖かかった
よ今までありがとね触れた唇残した赤はあの子に会う前に落として口紅が薄れたその瞬間にわかってたのはもっと素直になれたらよかったよ素顔になれたらよかった
6
7.Sleepwalker
手を伸ばす朝の光が照らした手を伸ばしたら
暖かかった
きっと息をしてたのも忘れてたんだずっと響いている声が窓の外で笑ってる声が君の声に聞こえ
7
3.Baby Love
じなくなってあなたのくれる温もりももっと
暖かかった
の知らない言葉知らない自分会えるかな悲しいことを忘れていいから今から2人 Love Love Love Love Love Love Love Love愛の魔法
8
4.マフラー
めの晴れた日だったことさらに陽だまりなど
暖かかった
夜になって寒がる君に貸した男物のマフラーきれいに畳まれてて今夜は君がその両腕で僕に巻いてくれたのさそのまま抱きしめられるように Yeah愛されたいとこんな思える
9
12.月のエレジー
ぼっちよあの人はやさしかったよ抱かれたら
暖かかった
愛なんていつか醒(さ)めるわこころには雪が舞ってる泣かないよ泣けばなおさら惨(みじ)めだよ生きてることが故郷(ふるさと)の母の背中の子守唄聞いて眠るわ月がでたビ
10
9.あなたがいない
何もかも輝いていつも
暖かかった
一緒に目を閉じて一緒に夢を見たもう二度と戻れないあの頃の二人一緒に歩い ... 何もかも輝いていつも
暖かかった
一緒に目を閉じて一緒に夢を見たもう二度と戻れないあの頃の二人あなたが
11
2.Serial
も怯える様な必要ももう無い布団の中がまだ
暖かかった
全ては悪い夢だったんだ12 Killa I'm a Serial Killa繰り返すただ繰り返すまたぶり返す12 Killa I'm a Serial Kill
12
4.別れの数え唄
を抱いてくれた大きな大きな大きな手のひら
暖かかった
ななつ泣きながらやっつ山道をここのつ小石けり帰っていった忘れられないあの人がさよならさよならさよならの風が吹いてい
13
1.Baby Love
じなくなってあなたのくれる温もりももっと
暖かかった
の知らない言葉知らない自分会えるかな悲しいことを忘れていいから今から2人 Love Love Love Love Love Love Love Love愛の魔法
14
7.蛍
しわくちゃにいつだってひとのためその手は
暖かかった
ララララララララあなたの唄を歌ったよどうか届いてどれだけ歳を重ね言葉忘れても心のすぐ側聞こえる声蛍の様な小さな光だとしてもこの場所で大切に捜しているよ空の向こう
15
1.巡り行く季節の中で...
も冬が来て手を繋いで僕のポケットに入れる
暖かかった
よ今年から少しポケットが広くなる冬の度君を思い涙するんだ来年も春が来て桜通り歩こう夏が来て線香花火を秋はあの笑顔冬は温もりを想う何時までも君の思い出と歩く
16
4.ただそれだけ
自分がちょっと愛しく思えた日差しは今日も
暖かかった
空の青は悲しみじゃなかったただそれだけで世界がちょっと愛しく思えた見慣れたポスター地下鉄の風グランドピアノが孤独を打って鍵盤のような心で二日酔いの朝がぼやけた子
17
12.別れの数え唄
を抱いてくれた大きな大きな大きな手のひら
暖かかった
ななつ泣きながらやっつ山道をここのつ小石けり帰っていった忘れられないあの人がさよならさよならさよならの風が吹いてい
18
5.ほんとのところ
んとのところにはたぬきが死んだらたぬきは
暖かかった
カラスが死んだらカラスは泣いてたうちの猫が鷹に喰われたんだ空蝉の延べの紙の空我が背が断つそのこれや翼だれでも死にたくないだれでも死にたくないうちの猫が鷹に喰われ
19
12.父娘草
角朋子・馬飼野俊一あなたの背中の揺り籠は
暖かかった
わ幼い日夢をなくして路地裏を足を引きずり帰るときなつかしかったお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりましたいばってみせても淋しがり花嫁姿に泣くでしょ
20
15.シアワセ
汗をかいてただけど同じくらいあたしの右手
暖かかった
見上げたら喉が愛しかったので甘いキャンディーの事も忘れて小さいあたしの唯ーの特權思わずキスをしたの二人周り流れるストーリー生きていく為に泣くこともあるそれがあた
21
3.奇跡の啓示、シルブプレ
てスイッチをいれるの?肩を寄せたらすごく
暖かかった
境界線切れる音聴こえた手を握りたいでもちょっと握れない滝のように手のひら汗まみれ全能の神様がこの場に降臨しないかな「キミとキミっいますぐにくちづけしたまえ!」と
22
7.yes no
小さな小さな幸せに支えられていた-それは
暖かかった
-“yes no”刻むケースの連続みたいなものなんだなでも大丈夫だよもう大丈夫だよ本当の宝物見付けてみせるよ気分屋だな選択肢正しいと思えばそれでいいいつか大人に
23
16.月のエレジー
ぼっちよあの人はやさしかったよ抱かれたら
暖かかった
愛なんていつか醒(さ)めるわこころには雪が舞ってる泣かないよ泣けばなおさら惨(みじ)めだよ生きてることが故郷(ふるさと)の母の背中の子守唄聞いて眠るわ月がでたビ
24
9.やさしいね
ったんだみんなみんな
暖かかった
んだ差し出す両手をつかまえながらみんなみんな小さかったんだみんなみんな ... ったんだみんなみんな
暖かかった
んだ差し出す両手をつかまえながらみんなみんな小さかったんだみんなみん
25
6.本当は何になりたいんだろう
たいんだアリンコになって叫びたいんだ土は
暖かかった
目が覚めるとアリンコだった目が覚めるとカエルだった目が覚めると青虫だった毎日が早すぎる本当は何になりたいんだろう本当は何になりたいんだろう本当は何になりたいんだ
26
11.シアワセ
汗をかいてただけど同じくらいあたしの右手
暖かかった
見上げたら喉が愛しかったので甘いキャンディーの事も忘れて小さいあたしの唯ーの特權思わずキスをしたの二人周り流れるストーリー生きていく為に泣くこともあるそれがあた
27
37.さよならの小道
むあなたの誰も知らないその横顔はいつでも
暖かかった
二人で淋しさ埋めるようにただ側に居たわ眠れぬ夜は空の彼方流れ星を追っていつまでも変わらないこの愛を誓ったねあなたに逢いたいの冷たい雨に打たれてひとり駆け出す花び
28
17.父娘草
角朋子・馬飼野俊一あなたの背中の揺り籠は
暖かかった
わ幼い日夢をなくして路地裏を足を引きずり帰るときなつかしかったお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりましたいばってみせても淋しがり花嫁姿に泣くでしょ
29
1.シアワセ
汗をかいてただけど同じくらいあたしの右手
暖かかった
見上げたら喉が愛しかったので甘いキャンディーの事も忘れて小さいあたしの唯ーの特權思わずキスをしたの二人周り流れるストーリー生きていく為に泣くこともあるそれがあた
30
12.ハッピーエンド
なかった空色の小鳥広げた両手握ってくれた
暖かかった
絶え間なく変わりゆく時代の中で大切な今日の日にあなたといるよ硝子の靴も魔法の杖も翼も無いけど悲しみをこの痛みを強さに変えてハッピーエンド守るためわたし強くなるか
31
2.やさしいね
ったんだみんなみんな
暖かかった
んだ差し出す兩手をつかまえながらみんなみんな小さかったんだみんなみんな ... ったんだみんなみんな
暖かかった
んだ差し出す兩手をつかまえながらみんなみんな小さかったんだみんなみん
32
25.父娘草
角朋子・馬飼野俊一あなたの背中の揺り籠は
暖かかった
わ幼い日夢をなくして路地裏を足を引きずり帰るときなつかしかったお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりましたいばってみせても淋しがり花嫁姿に泣くでしょ
33
14.さよならの小道
むあなたの誰も知らないその横顔はいつでも
暖かかった
二人で淋しさ埋めるようにただ側に居たわ眠れぬ夜は空の彼方流れ星を追っていつまでも変わらないこの愛を誓ったねあなたに逢いたいの冷たい雨に打たれてひとり駆け出す花び
34
4.スプートニク
ら闇へと吸い込まれてしまう見えない扉へと
暖かかった
雪の日も消えてくクローム色のカプセルほんとに愛してるのになんのためにとかどうしてとか考えられないも
35
6.RISK CUT
ーナイフが僕の左手にキスをしたそれだけが
暖かかった
んだ鏡の前で笑った顔を作ってみたよそれはゴミ捨て場昨日見た人形みたいあとはお時間を待つだけさ早いのか遅いのかそんな事はもうどうでもいいんだ朝日が跳ねる飛び散る光
36
8.別れの数え唄
を抱いてくれた大きな大きな大きな手のひら
暖かかった
ななつ泣きながらやっつ山道をここのつ小石けり帰っていった忘れられないあの人がさよならさよならさよならの風が吹いてい
37
6.風・灯・女
のはいつも淋しい唄ばかり冷たい肌の女だが
暖かかった
あの心呼んでみたって呼んでみたって遠い人だよ想い出すのは止めようぜたった一つの胸の灯が消えて淋しい夜の町今ごろどんな他人の手にすがって生きているだろか呼んでみた
38
10.父娘草
角朋子・馬飼野俊一あなたの背中の揺り籠は
暖かかった
わ幼い日夢をなくして路地裏を足を引きずり帰るときなつかしかったお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりましたいばってみせても淋しがり花嫁姿に泣くでしょ
39
9.花の結婚式
とじてふるえてたぼくたちさ屋根裏の部屋は
暖かかった
ふたりで遠くを見つめてたんださびしくなんかなかったよ同じ炎を燃やしてたから屋根裏の部屋はせまかったけ
40
11.スプ一トニク
ら闇へと吸い迂まれてしまう見えない闇へと
暖かかった
雪の日も消えてくクロ一ム色のカプセルほんとに愛してるのになんのためにとかどうしてとか考えられないも
41
14.さよならの小道
むあなたの誰も知らないその横顔はいつでも
暖かかった
二人で淋しさ埋めるようにただ側に居たわ眠れぬ夜は空の彼方流れ星を追っていつまでも変わらないこの愛を誓ったねあなたに逢いたいの冷たい雨に打たれてひとり駆け出す花び
42
5.STAND BY ME
気取らずに寄り添い合うのはときめきよりも
暖かかった
窮屈な坂道も二人ならきっとまっすぐ進めるはず歩いたり立ち止まったり時には風が吹き荒れてたおれそうでも負けないで挫けないで小さな鳥達の歌もいつかは宝物になる確かな
43
9.冬のないカレンダ一
が寒いときもふたりは
暖かかった
過ぎた時間は冬のないカレンダ一ほどけること知っていても手を繫ぎたかった ... が寒いときもふたりは
暖かかった
過ぎた時間は冬のないカレンダ一白い空がこぼれ落ちて肩に降り積もる涙より ... が寒いときもふたりは
暖かかった
過ぎた時間は冬のないカレンダ一どんなに明日が遠いときも思い出は暖かい
44
12.不断草
の膝働き疲れたかたい手はそれでもいつでも
暖かかった
ききわけのない涙の跡が沁みていそうなあなたの着物丈をのばして着ています小さくなったあなたの肩を抱けば両手に伝わる歳月やっぱりあなたは不断草宿命の雪に埋もれながら
45
2.不断草
の膝働き疲れたかたい手はそれでもいつでも
暖かかった
ききわけのない涙の跡が沁みていそうなあなたの着物丈をのばして着ています小さくなったあなたの肩を抱けば両手に伝わる歳月やっぱりあなたは不断草宿命の雪に埋もれながら
46
10.マイ・ロンリー・ホリー・ナイト
わたしで良かったと思うあなたに逢えたから
暖かかった
幸せに満ち溢れ過ぎ行く時節(とき)の中結ばれる事ない運命にいつか流されていったやりきれない涙がこぼれるその前に決して振り返らず歩き出す今は届かぬ想い胸にあなたが
47
6.オリオンのように
もいないから抱きしめたから白い息がずっと
暖かかった
あの日ふたりだけでも時が止まってくれたらあのままきっと傷つかずに済んだのに二度とは逢えない季節思い出さえ大きすぎて忘れられない景色滲んで融けてゆくけれど別々の坂
48
6.不断草
の膝働き疲れたかたい手はそれでもいつでも
暖かかった
ききわけのない涙の跡が沁みていそうなあなたの着物丈をのばして着ています小さくなったあなたの肩を抱けば両手に伝わる歳月やっぱりあなたは不断草宿命の雪に埋もれながら
49
15.父娘草
角朋子・馬飼野俊一あなたの背中の揺り籠は
暖かかった
わ幼い日夢をなくして路地裏を足を引きずり帰るときなつかしかったお父さんあなたのふところ旅立ってわたしも十九になりましたいばってみせても淋しがり花嫁姿に泣くでしょ
50
7.オリオンのように
もいないから抱きしめたから白い息がずっと
暖かかった
あの日ふたりだけでも時が止まってくれたらあのままきっと傷つかずに済んだのに二度とは逢えない季節思い出さえ大きすぎて忘れられない景色滲んで融けてゆくけれど別々の坂
51
3.不断草
の膝働き疲れたかたい手はそれでもいつでも
暖かかった
ききわけのない涙の跡が沁みていそうなあなたの着物丈をのばして着ています小さくなったあなたの肩を抱けば両手に伝わる歳月やっぱりあなたは不断草宿命の雪に埋もれながら
52
3.不断草
の膝働き疲れたかたい手はそれでもいつでも
暖かかった
ききわけのない涙の跡が沁みていそうなあなたの着物丈をのばして着ています小さくなったあなたの肩を抱けば両手に伝わる歳月やっぱりあなたは不断草宿命の雪に埋もれながら
53
2.Jun
窓辺に二人沈む太陽見ていたね無口だけれど
暖かかった
寄り添う影が今もある戻っておいでよJunあまえたいその胸に戻っておいでよJun何もかも好きだったあなたと生きたあの日々は二度と帰らない帰っておいでよJunなつか
54
8.CREATION ReCREATION(Chaosic Rune Form)
って結局「大事な人」掌に残っているいつも
暖かかった
…それはずっと消えない遠くても離れていても…それは運命なんかより確かな強い光、いつも、いつも感じていたから「本当の願い」なんて「難解な答え」なんて続いてかなきゃ
55
7.手のひら
わせ大きさ比べあったりしたね小さいわりに
暖かかった
君の手を忘れない不器用な僕の手かじかんでうまく動けない君がいればそれだけで暖かいのにどんな世界も包み込める小さな手のひら僕の夢も暖かく大きく育つようにどんな思い
56
1.CREATION ReCREATION
て結局「大事な人」掌は、覚えているいつも
暖かかった
…それはずっと消えない遠くても近くにいても…それは運命なんかより確かな強い光、いつも、いつも感じているから「本当の願い」なんて「難解な答え」なんて続いてかなきゃ