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有明の月
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1
5.ソラカラ
me)ほととぎす鳴つる方をながむればただ
有明の月
ぞ残れる Through the light I will follow you hom
2
2.潮風のアリア
出す彼方まで響きわたるようなピアノ線の音
有明の月
永遠の調べ鴎さえ啼くのを躊躇う哀しい気持ちとそれに忍び寄る戸惑いの影を振り払うこともなくあなたは数多の影を追い越して行くだろう星は流れて海鳴りはあなたを待っている
3
1.Bon-bori~The Tale of Hazy Moon~
迷はましやは春の夜の夢の浮橋ふたりで渡る
有明の月
の姿を空にまがへて草の原忘れられない貴方を探すあわい紅色の扇にスウェイ想い託しつつひねもす興じて投扇興雛祭
4
1.ニニニニニ
崎体育作曲岡崎体育世に知らぬ心地こそすれ
有明の月
の行くゑを空にまがへて風情だし情緒もあるし綺麗だし時折見せる笑顔がキュート端的に言うと好きー好きー好きー好きー好きー奥ゆかしさなんか微塵もないアホ丸出しな恋心好き
5
3.狼煙
r>3.狼煙作詞 YOMA作曲航
有明の月
変わらぬ太陽仰ぎ夢見た泰平の国を君は見れたか時代の面影この背に刻んだ誇りを生き様を捧げよ心を気高く咲き誇れあの日々に抱き寄せたこの腕で手綱引く追憶は恥と知りその時
6
5.空のカーテン
見ろ」どっちなの先生?信じてほしいよねえ
有明の月
が細く笑ってたさよならの意味なんて知らずに心臓の音が時計と並んで私の針を動かすチクタクチクタク今日もそれぞれの今を繋ぐ空のカーテン晴れのち涙シグナル変えながら回り
7
1.有明の月
沖田真早美-
有明の月
1.
有明の月
作詞こはまかずえ作曲桧原さとしあなたの背中が闇に溶けて行くもう二 ... で泣き濡れて霞んでる
有明の月
愛しい面影運ぶ月の船せつなさが波打ち涙誘うたとえ離れても想い変わらない恋 ... せないこの心映し出す
有明の月
夢が覚める時愛も消えますか逢いに来てもう一度私の願いを叶えてと眠れずに見 ... と眠れず
8
2.きずな橋
沖田真早美-
有明の月
2.きずな橋作詞幸田りえ作曲桧原さとし三歩後ろを歩いていても影がかさなる月明かり広いこの世で巡り逢いふたりで生きる夢をつむいで明日へとあなたと渡る
9
3.ときめいて~アモーレ
沖田真早美-
有明の月
3.ときめいて~アモーレ沖田真早美&平浩二作詞秋浩二作曲秋浩二映画(シネマ)のように見つめ合って踊っていたいの触れる肩をやさしく抱き時間を忘れると
10
2.空のカーテン
見ろ」どっちなの先生?信じてほしいよねえ
有明の月
が細く笑ってたさよならの意味なんて知らずに心臓の音が時計と並んで私の針を動かすチクタクチクタク今日もそれぞれの今を繋ぐ空のカーテン晴れのち涙シグナル変えながら回り
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1.月物語
誰か不幸にしなければ恋は叶わぬものですか
有明の月
に濡れて残り香に涙する馬鹿な女で通すのは好きな男のためでしょう愛されたくて愛されたくて真昼の月も覚悟して愛されるほど愛されるほどふたりの月は霞んでるふたりの月は霞
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1.月物語(アルバムバージョン)
れるほど愛されるほどふたりの月は霞んでる
有明の月
に濡れて残り香に涙する馬鹿な女で通すのは好きな男のためでしょ
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4.空木ノ穹
繫がる螺旋の境界を曝け骨に絡んだ泥の人形
有明の月
の如く少女の刃妖しく耀きて螺旋の階を驅けて幾多の夜を鎖した嵐永久に續くならばせめて照らせよ屆かぬ空木の
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13.百人一首今来むとver.
作曲中島光一今こむといひしばかりに長月の
有明の月
を待ちいでつるかなこれやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関あひ見ての後の心にくらぶれば昔は物も思はざりけり昔は物も思はざりけりあしびきの山鳥の尾のしだ
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1.花篝-ハナカガリ-
わらかな光浴び身に纏う花衣(はなごろも)
有明の月
揺れ霞むは夢の御影(みかげ)静かに浮かんだ朧(おぼろ)に染まる未来今、ひらひらと寄り添い別れながら風に舞う桜花(さくらばな)差し伸べたこの手に零れた春の涙ふたつの
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2.越後の龍
惜しめ上杉謙信ここにあり極楽も地獄も先は
有明の月
の心に懸かる雲なし<辞世の句>桜(はな)が咲き春日の城に島が啼く不犯(ふぼん)の名将謙信は情けに厚く儀に重く戦国乱世を駆け抜ける戦国乱世を駆け抜け
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14.舞曲・雪月花
けまちづき)・夜半(よは)の月空はいつか
有明の月
足音だけ待ちこがれているこの嘆き枕もぬれたままおんなの夢は露しぐれただひたすらにあなたを恋慕う心はなれてゆくのなら命をとめて足音だけ待ちこがれているこの嘆き松風も