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波間の向こう
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1.いごっそ海流
で作曲岡千秋編曲南郷達也吠(ほ)える黒潮
波間の向こう
沖の漁場が俺を呼ぶどんと漕(こ)ぎ出すこの胸にあの娘(こ)の笑顔を焼き付けてザンザザンザザンザと波を蹴(け)りゃ撓(しな)る大竿(ふとざお)一本勝負マグロ追っ
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11.多度津みなと町
こよみ作曲宮下健治あなたが暮らす町の灯が
波間の向こう
にまた揺れる逢いたくて逢いたくてあぁ逢えなくて瀬戸内多度津(たどつ)はみなと町噂に負けて散った恋別れせつない波の音最終フェリー桟橋で今夜も見送る私です酔いたく
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3.雨上がりの空とキミ
横顔がいつの日も続きますようにと僕は祈る
波間の向こう
に茜に染まってく空キミの足跡は小さくても続いてくから夜の色が街に降りる頃星空は僕たちを包む揺れる車窓眠るキミの顔眺めていたいつかキミが大人になったら思い出は影
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6.夏のかけら
が最後切ないけどもう傾く太陽黄昏れるこの
波間の向こう
流れてく誰かのビーチボールツレと和んで見る夕日も暮れだす夜少し口に残る甘いカキ氷のように早く溶ける夏あぁこの海だって子供になって見れる時間のような気がした来年
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2.夏のかけら
が最後切ないけどもう傾く太陽黃昏れるこの
波間の向こう
流れてく誰かのビ一チボ一ルツレと和んで見る夕日も暮れだす夜少し口に殘る甘いカキ冰のように早く溶ける夏あぁこの海だって子供になって見れる時間のような氣がした來年
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9.いつかのSummer
陽が照らしてるぼんやりぼんやり見えている
波間の向こう
にまっている世界が回ってる夢がここにあるどんな色にも明日はかわるから今日を楽しもう今は戻らない平凡でも幸せ感じるサマー波の音だけ聞こえる夏休み頑張りすぎて体ボ
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1.風の記憶~to the end of the world~
nge the worldひとつじゃない
波間の向こう
遥かな航海(たび)へだから across the world生きる夢を to the eye of the mind胸に秘めてその先にある約束の地辿りつけるま