【
焼け焦げた
】 【
歌詞
】 共有
57
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
10.アン/ペア
りないや馬鹿みたいに
焼け焦げた
っていい光を失くした世界の虚しさを知ってその度に僕らは愛という装置で命 ... りないや馬鹿みたいに
焼け焦げた
っていい心など全焼したってい
2
9.ちっぽけな僕らの世界地図
らなくてあの世界地図の広さが今はわかるよ
焼け焦げた
大地をたったひとり小さな少年が歩いて行く白黒の写真で昔見たようなそんな景色さしあわせって言葉が怖くらい行き先のわからないそんな時代を駆け抜けるだけの勇気が今は欲
3
18.kick in the world(déconstructed)
クンロールとロマンス
焼け焦げた
地平線に立ってぼくらすぐに憎んでしまうから心臓のBPMで壊しては始めて ... き消したくないんだよ
焼け焦げた
地平線に立ってぼくらすぐに憎んでしまうから心臓のBPMで壊しては始め
4
10.大正解
r>作詞瑛人・御徒町凧作曲瑛人・御徒町凧
焼け焦げた
ソーセージ一人だけでよかったなまだ君がいたならケチャップかけて誤魔化したよにせもののターコイズ江ノ島で2つ買ったりことにつけ喧嘩して次の日には忘れてたね君も天気
5
1.大正解
r>作詞瑛人・御徒町凧作曲瑛人・御徒町凧
焼け焦げた
ソーセージ一人だけでよかったなまだ君がいたならケチャップかけて誤魔化したよにせもののターコイズ江ノ島で2つ買ったりことにつけ喧嘩して次の日には忘れてたね君も天気
6
7.ReAnswer
も痛みの通過点これ以上深く落ちやしないよ
焼け焦げた
後に緑は芽吹いて甘く成った果実頬張ってまた笑う明けないまま眠らなくても超えたいなら進み続ける褪せないまま歌い続けて青空を探していけ止まらないでね ReAnswe
7
1.アン/ペア
りないや馬鹿みたいに
焼け焦げた
っていい光を失くした世界の虚しさを知ってその度に僕らは愛という装置で命 ... りないや馬鹿みたいに
焼け焦げた
っていい心など全焼したってい
8
6.ラクダ
笑う声が愛しいラクダ色のシャーベットの味
焼け焦げた
恋は灰になっても思い出はわたしが守ってるよ来年の夏になったら車を走らせ海へ行こう来年の夏になったら腕時計焼けこれも消えてしまうのかなあ月の歌を夕焼けの歌を太陽の
9
2.Silent Dystopia
交わした約束歌い続けよう辿り着ける日まで
焼け焦げた
太陽海に沈めた何より深く初めからそう何処にもない禁断の果実もし違う運命(さだめ)でも変わらず飛び出してただろう白いこの羽が黒く染まっても自由を求めた何度でも何度
10
1.kick in the world
クンロールとロマンス
焼け焦げた
地平線に立ってぼくらすぐに憎んでしまうから心臓のBPMで壊しては始めて ... き消したくないんだよ
焼け焦げた
地平線に立ってぼくらすぐに憎んでしまうから心臓のBPMで壊しては始め
11
43.never ends...
の吐息吹きかけた背中押す声は誇らしく咲く
焼け焦げた
足跡さ刻んできた時間微笑み返せば新しい風舞い始め沸き起これ熱くたぎる感情花咲く風吹く雲行く still life never ends...陽注ぎ野焼けて星降る
12
4.KILLEЯ
ーレ消えちまう前にオレの心臓返してくれよ
焼け焦げた
胸を刺す猛毒のような口づけでほら殺しておくれここでさぁ始めよ
13
3.Citrus
urukawa・Hiroshi Sato
焼け焦げた
チェリー飲み込んだきれいなハイタイム Hey!シトラス偶然じゃない高気圧がきれいに咲いた Hey!シトラス Night timeに会いたいね Night tim
14
2.KILLEЯ
ーレ消えちまう前にオレの心臓返してくれよ
焼け焦げた
胸を刺す猛毒のような口づけでほら殺しておくれここでさぁ始めよ
15
15.狼たちの遠吠え
むき雨を刺し風を打ち
焼け焦げた
魂を引き裂いても淋しくて会いたくて耐えきれず泣きながらそして人は明日へ ... 折れ雨がやみ風がやみ
焼け焦げた
太陽が昇り来る頃苦しくて耐えきれず泣きながら駆け上がれそして人は名もな ... 折れ雨がやみ風がやみ
焼け焦げた
太陽が昇り来る頃苦しくて耐えきれず泣きながら駆け上がれそして人は名も
16
8.One Light
でも蒼く連なる叫びの向こうへ続いてるまだ
焼け焦げた
ままの大地に緑がやがて萌え出ずるように響く歌声遠くへ行けると信じた僕らの名も無き心のままに光の射す世界が始ま
17
1.One Light
でも蒼く連なる叫びの向こうへ続いてるまだ
焼け焦げた
ままの大地に緑がやがて萌え出ずるように響く歌声遠くへ行けると信じた僕らの名も無き心のままに光の射す世界が始ま
18
7.パン屋さん
焼きついた焼きついた焼きついた焼きついた
焼け焦げた
焼きついた焦げつい
19
2.希望ノカケラ
司泣き叫ぶ希望の声は遥か時を超え巡り巡る
焼け焦げた
大地に枯れる自由への旗火薬が舞う未来へ続く扉は熱く履き違えた正義の旗が今日も世界中で揺れている名も無き愛の花咲く光る地球(ほし)にしよう言葉を繋ぎ手を握れ駆けゆ
20
13.箱庭の少女
た屋敷から見つかったのは孤独な男の亡骸と
焼け焦げた
ぜんまい仕掛けの人
21
2.in every nothing
つけて胸は騒ぐいつまでも木枯らしだけ残る
焼け焦げた
野原がある遠い空も見える透明になる憎み合わない心になる風は秋に変わる沈黙だけを僕は歌う予感はある光を生む夜があるあまねく響き渡る音色(おと)がある届かぬものは何
22
22.よその子
い影が世界になるきみは幻影の焼け跡を見る
焼け焦げた
きみの心をきみはよその子母に憧れきみはよその子母を憎んだ果てしない旅の始まりはもう思い出せない記憶の彼方「それでも僕は全ての家の全ての人の幸せを祈れるくらいに強
23
11.満天
誰もが泣いていた命が奏でる満天のコーラス
焼け焦げた
願いが空を抉じ開ける頃に懐かしい故郷はきっと花の盛りでしょう激しく瞬く星たちの夢の跡安らぎのあると人の言う最果てまで月影優しく行く路を教えてよ静かに瞬く星たちの
24
12.CHIMERA
った太陽が無いなら無いでどうでもよかった
焼け焦げた
毛布だけじゃ震えてるから、不可抗力と云えども触れていられた守るべきモノが今、在りますか? But I pray for the daybreak.水槽に浮かんだ
25
14.CHIMERA
った太陽が無いなら無いでどうでもよかった
焼け焦げた
毛布だけじゃ震えてるから、不可抗力と云えども触れていられた守るべきモノが今、在りますか? But I pray for the daybreak.水槽に浮かんだ
26
1.CHIMERA
った太陽が無いなら無いでどうでもよかった
焼け焦げた
毛布だけじゃ震えてるから、不可抗力と云えども触れていられた守るべきモノが今、在りますか? But I pray for the daybreak.水槽に浮かんだ
27
10.満天
誰もが泣いていた命が奏でる満天のコーラス
焼け焦げた
願いが空を抉じ開ける頃に懐かしい故郷はきっと花の盛りでしょう激しく瞬く星たちの夢の跡安らぎのあると人の言う最果てまで月影優しく行く路を教えてよ静かに瞬く星たちの
28
2.満天
誰もが泣いていた命が奏でる満天のコーラス
焼け焦げた
願いが空を抉じ開ける頃に懐かしい故郷はきっと花の盛りでしょう激しく瞬く星たちの夢の跡安らぎのあると人の言う最果てまで月影優しく行く路を教えてよ静かに瞬く星たちの
29
6.よその子
い影が世界になるきみは幻影の焼け跡を見る
焼け焦げた
きみの心をきみはよその子母に憧れきみはよその子母を憎んだ果てしない旅の始まりはもう思い出せない記憶の彼方「それでも僕は全ての家の全ての人の幸せを祈れるくらいに強
30
8.形見のフォト
形見のフォト作詞石橋凌作曲石橋凌
焼け焦げた
あのアルバムにあふれてた想い出のフォト0才の裸の俺にはにかんだ悪童のフォト艶やかだったあのモノクロの世界はもう戻らない夏祭り太鼓を叩き晩秋のキャンプのフォト何ひ
31
2.THE BLOSSOMING BEELZEBUB
EN GREY優しい香りがまだ消えない
焼け焦げた
言葉耳からこびり付いて何もかもが…だから心に決めたんだ今日も見えない雲が殺した満月テーブルはいつも一人並べられたスプーンやフォーク首にかけられたナプキンとっくに
32
6.よその子
い影が世界になるきみは幻影の焼け跡を見る
焼け焦げた
きみの心をきみはよその子母に憧れきみはよその子母を憎んだ果てしない旅の始まりはもう思い出せない記憶の彼方「それでも僕は全ての家の全ての人の幸せを祈れるくらいに強
33
15.狼たちの遠吠え
むき雨を刺し風を打ち
焼け焦げた
魂を引き裂いても淋しくて会いたくて耐えきれず泣きながらそして人は明日へ ... 折れ雨がやみ風がやみ
焼け焦げた
太陽が昇り来る頃苦しくて耐えきれず泣きながら駆け上がれそして人は名もな ... 折れ雨がやみ風がやみ
焼け焦げた
太陽が昇り来る頃苦しくて耐えきれず泣きながら駆け上がれそして人は名も
34
15.狼たちの遠吠え
むき雨を刺し風を打ち
焼け焦げた
魂を引き裂いても淋しくて会いたくて耐えきれず泣きながらそして人は明日へ ... 折れ雨がやみ風がやみ
焼け焦げた
太陽が昇り来る頃苦しくて耐えきれず泣きながら駆け上がれそして人は名もな ... 折れ雨がやみ風がやみ
焼け焦げた
太陽が昇り来る頃苦しくて耐えきれず泣きながら駆け上がれそして人は名も
35
14.never ends...
の吐息吹きかけた背中押す声は誇らしく咲く
焼け焦げた
足跡さ刻んできた時間微笑み返せば新しい風舞い始め沸き起これ熱くたぎる感情花咲く風吹く雲行く still life never ends...陽注ぎ野焼けて星降る
36
5.狼たちの遠吠え
むき雨を刺し風を打ち
焼け焦げた
魂を引き裂いても淋しくて会いたくて耐えきれず泣きながらそして人は明日へ ... 折れ雨がやみ風がやみ
焼け焦げた
太陽が昇り来る頃苦しくて耐えきれず泣きながら駆け上がれそして人は名もな ... 折れ雨がやみ風がやみ
焼け焦げた
太陽が昇り来る頃苦しくて耐えきれず泣きながら駆け上がれそして人は名も
37
12.狼たちの遠吠え
むき雨を刺し風を打ち
焼け焦げた
魂を引き裂いても淋しくて会いたくて耐えきれず泣きながらそして人は明日へ ... 折れ雨がやみ風がやみ
焼け焦げた
太陽が昇り来る頃苦しくて耐えきれず泣きながら駆け上がれそして人は名もな ... 折れ雨がやみ風がやみ
焼け焦げた
太陽が昇り来る頃苦しくて耐えきれず泣きながら駆け上がれそして人は名も
38
7.また風が強くなった
梶浦由記僕等が乗る筈だった船は沈んでいた
焼け焦げた
地図だけが波に揺れていた”weigh your anchor…and dream on!”海を渡る燕は渇きに戦きながら懐かしい故郷の春を夢見てた”storm i
39
12.ヨコスカン・ショック
うはバリヤバ Another World
焼け焦げた
臭いのする空調厚化粧の女の衣装はショッキング・ピンクオレンヂ色の水と油がグニョグニョる逆光線の渦のその向こうにキノコ雲した黒いヘアーがメラメラと燃える Shoc
40
3.砂漠と幻想
討ち倒して清らかに魂をゼロにしておくれ。
焼け焦げた
空の色と君の中にある、切ないコントラストそれはいつかの選択によく似た、曖昧な淡い色の幻想だったのかもしれな
41
1.The Rover
Rover!(Frisky) Hay!
焼け焦げた
荒野に飢えて孤独に朽ち果てる(Frisky) Rover!(Frisky)自由はそんなものかもしれない少しタイトに行ってみようかとりとめもない話を止めて飾りを投
42
9.こもれび
セミ見上げれば雲一つないどこまでも高い空
焼け焦げた
アスファルト踏みしめ歩いてくいつか忘れてしまうさ誰かの面影なんて今は胸の奥にそっとしまいこんで青きあの夏の思い出すりへったままの靴でがむしゃらに走り続けてた明日
43
6.激愛
えるまで俺を抱け俺たちは互いに愛を戦った
焼け焦げた
魂は灰色に立ち昇りとぼとぼとぼとぼ死んでゆくこわれた破片は風に舞うひき潮のうねりの中ふたつの手首よ赤く染まれかすかに触れ合う力果てた指先導かれるように静かに瞳を
44
6.激愛
えるまで俺を抱け俺たちは互いに愛を戦った
焼け焦げた
魂は灰色に立ち昇りとぼとぼとぼとぼ死んでゆくこわれた破片は風に舞うひき潮のうねりの中ふたつの手首よ赤く染まれかすかに触れ合う力果てた指先導かれるように静かに瞳を
45
8.綺麗なメロディー
く掻き乱されてく感情途切れはなく続いてく
焼け焦げた
アスファルトお前はそういつの間にか俺から見えなくなった耳元で“ここにいる”って見つからなくなったありふれた景色は変わらないうんざりしてる行けば何か変わるなんて自
46
4.The Rover
Rover!(Frisky) Hay!
焼け焦げた
荒野に飢えて孤独に朽ち果てる(Frisky) Rover!(Frisky)自由はそんなものかもしれない少しタイトに行ってみようかとりとめもない話を止めて飾りを投
47
1.911(Remix)
終わるかって思いつつ床につく考える程に鬱
焼け焦げた
異臭がほんのりする後方飛ぶミサイル地対空嫌な時代来る先の期待薄互いに意地を張り見返す結果、残る怒りと悲しみ話し掛ける大切な形見に人類最悪のシナリオなのに正義ズラ
48
7.The Rover
Rover!(Frisky) Hay!
焼け焦げた
荒野に飢えて孤独に朽ち果てる(Frisky) Rover!(Frisky)自由はそんなものかもしれない少しタイトに行ってみようかとりとめもない話を止めて飾りを投
49
1.The Rover
Rover!(Frisky) Hay!
焼け焦げた
荒野に飢えて孤独に朽ち果てる(Frisky) Rover!(Frisky)自由はそんなものかもしれない少しタイトに行ってみようかとりとめもない話を止めて飾りを投
50
3.激愛
えるまで俺を抱け俺たちは互いに愛を戦った
焼け焦げた
魂は灰色に立ち昇りとぼとぼとぼとぼ死んでゆくこわれた破片は風に舞うひき潮のうねりの中ふたつの手首よ赤く染まれかすかに触れ合う力果てた指先導かれるように静かに瞳を
51
6.激愛
えるまで俺を抱け俺たちは互いに愛を戦った
焼け焦げた
魂は灰色に立ち昇りとぼとぼとぼとぼ死んでゆくこわれた破片は風に舞うひき潮のうねりの中ふたつの手首よ赤く染まれかすかに触れ合う力果てた指先導かれるように静かに瞳を
52
22.激愛
えるまで俺を抱け俺たちは互いに愛を戦った
焼け焦げた
魂は灰色に立ち昇りとぼとぼとぼとぼ死んでゆくこわれた破片は風に舞うひき潮のうねりの中ふたつの手首よ赤く染まれかすかに触れ合う力果てた指先導かれるように静かに瞳を
53
10.孤独
白い色の光の夢の中で
焼け焦げた
ひとみがそっと沈む一粒の真珠がすべてを孤独地獄に時の流れをさがしてさま ... 白い色の光の夢の中で
焼け焦げた
ひとみがそっと沈む一人にしないで孤独はもういやだ気が狂いそう一人にし
54
8.激愛
えるまで俺を抱け俺たちは互いに愛を戦った
焼け焦げた
魂は灰色に立ち昇りとぼとぼとぼとぼ死んでゆくこわれた破片は風に舞うひき潮のうねりの中ふたつの手首よ赤く染まれかすかに触れ合う力果てた指先導かれるように静かに瞳を
55
6.激愛
えるまで俺を抱け俺たちは互いに愛を戦った
焼け焦げた
魂は灰色に立ち昇りとぼとぼとぼとぼ死んでゆくこわれた破片は風に舞うひき潮のうねりの中ふたつの手首よ赤く染まれかすかに触れ合う力果てた指先導かれるように静かに瞳を
56
5.Worthless War
段が招くは絶望 despair退廃した地
焼け焦げた
影犠牲の叫びは止まぬ降り注ぐ灰奪われた明日に涙さえ流さぬくせに Worthless war continues… KBK sleep on a bed… Wor
57
8.リセット
腐乱してるバナナの束。ドロドロの液体の下
焼け焦げた
セルロイドの人形がつぶれてる緑色の自転車に乗り、友達のネズミを連れてさっき本屋で聞いた唄を、ランララン口づさむクレヨンで君が書いた地図で、家を探したけどポイント