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煙草火
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1
1.酔いのブルース
と)をひとりつけながら軋(きし)む船音に
煙草火
をつけてこれからの俺の道灯(みちあか)りにして波よ…風よ…怒鳴れよ朝よ…朝よ…来るな何でだョ何で俺だけ置いてゆく男ひとり泣けるブルースよ夢がぼやけてくひとり寒空に港
2
3.moderato
い面倒はもうおわり遠くを見つめ久しぶりの
煙草火
をともした背の高い彼女のゴールドのハイヒールにぎやか夜の街軽やかにただよって気が向けば踊るわ誰とでも手を取りでも瞳はどれもからっぽなのどうして?何かつめたい飲み物を
3
46.雪
雪が降る夜はひとりきりにしておくれくわえ
煙草火
を灯すせめて心暖める遠い昔幼い頃の忘れかけてた夢に出逢える白い雪が降る夜に僕は僕は生まれるね白い雪が降る夜に僕は僕は生まれる
4
10.雪
雪が降る夜はひとりきりにしておくれくわえ
煙草火
を灯すせめて心暖める遠い昔幼い頃の忘れかけてた夢に出逢える白い雪が降る夜に僕は僕は生まれるね白い雪が降る夜に僕は僕は生まれる
5
3.雨がやまない
まるでこないだフラれた日のパターンしけた
煙草火
を付けたまだ雨がやまない…はずれっぱなしの天気予報こんなはずじゃなかった初めて君を誘った日曜 It's Rainy Day鏡に映る憂鬱な気分黒い傘じゃ合わない服いつ
6
1.After the rain
んでく夏の終わりに何処かであなた知らない
煙草火
をつけてた映画みたいに微笑ってみても隠しきれない涙の跡窓を叩いて何処かへ消えた気紛れすぎる雨の滴ふたりの夏の記憶 rain drop knockin' on the