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1
1.陽のあたる場所
事は順調かと不器用な
父
の声次はいつ会えるのと優しい ... いつ会えるのと優しい
母の
声が
するさぁお家に帰ろうそよ風踊る心安らげる場所ただいまとおかえりくり返そう思
2
10.日本に生まれてよかった
私のふるさと子供達の
声が
聞こえる
父
娘(おやこ)の明るい笑顔空を突き刺す入道雲と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目 ... らし吹く夜には暖かい
母の
手をふと思う日本に生まれてよかったこのやさしさの国へ厳しい ... やさしさの国へ厳しい
父
の一言が今よみがえる大切にしてる日本に生まれてよかった守りたいものがある明日
3
13.桜晴
どこか懐かしい午後は
母の
声が
聞こえそうで胸がいつもより狭くなる桜のはなびら散るあの高架下 ... なびら散るあの高架下
父
の背中を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくないのに ... えない悲しくないのに
父
と
母の
面影浮かぶ僕の背中を押した桜晴涙が溢れそうになるのは何故スーパーの買い物袋
4
1.日本に生まれてよかった
私のふるさと子供達の
声が
聞こえる
父
娘(おやこ)の明るい笑顔空を突き刺す入道雲と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目 ... らし吹く夜には暖かい
母の
手をふと思う日本に生まれてよかったこのやさしさの国へ厳しい ... やさしさの国へ厳しい
父
の一言が今よみがえる大切にしてる日本に生まれてよかった守りたいものがある明日
5
1.桜晴
どこか懐かしい午後は
母の
声が
聞こえそうで胸がいつもより狭くなる桜のはなびら散るあの高架下 ... なびら散るあの高架下
父
の背中を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくないのに ... えない悲しくないのに
父
と
母の
面影浮かぶ僕の背中を押した桜晴涙が溢れそうになるのは何故スーパーの買い物袋
6
7.おとん~yat~
ベリーグッドマン毎年
父
の日になればいつも思い出してしまうよ26年も経ったおかんも還暦になった俺はやっ ... が食えて授かったこの
声が
いつでも救ってくれたありがとうありがとう今はもういないけど大好きなお ... いないけど大好きなお
父
さんこの歌を贈りますだから見ててほしいいつか褒めてほしいあなたの歌声は今でも生 ... 」って言えるよやっと(|
7
1.天気雨
から笑うのよやさしい
母の
呼ぶ
声が
聞こえてきそうな夕焼け空誰もが胸いっぱいに涙を抱え生きてるあぁ人はいじらしく ... んと諭された日今でも
父
の言葉が心の中で生きてるあぁ人は何度でも出逢えるものですねサラサラ降り出す天
8
1.おとん~yat~
ベリーグッドマン毎年
父
の日になればいつも思い出してしまうよ26年も経ったおかんも還暦になった俺はやっ ... が食えて授かったこの
声が
いつでも救ってくれたありがとうありがとう今はもういないけど大好きなお ... いないけど大好きなお
父
さんこの歌を贈りますだから見ててほしいいつか褒めてほしいあなたの歌声は今でも生 ... 」って言えるよやっと(|
9
1.よされ恋唄
の鳴き笛三味の音遠く
父
(とと)さの
声が
する泣き虫おぼこの子守唄思い出すたび恋しくなってハァーよされよされと小皿を叩 ... れから何年過ぎたやら
母の
便りにまた泣かされるハァーよされよされと津軽の三味が会いに来やれとイヤーア
10
2.祭り唄
村木弾-親
父
の手紙2.祭り唄作詞木下龍太郎作曲船村徹帰る気になりゃ日帰りで ... ゃないかとョー気遣う
母の
声が
呼ぶよな祭り唄ハーエーちらりちらりとハヨイヨイト並木の杉の渡り鳥かよアレサ
11
2.親子孫三代
根の下朝から孫の笑い
声が
する親の愛人の愛に包まれて健やかに育てよ春の陽の中で親子孫三代一つ釜の飯今日 ... ぐ日に親子孫三代全部
母の
味元気を願う手作り料理気を配りいつも笑顔絶やさずに母親が作る幸福(しあわせ) ... 遠(とわ)の血の流れ
父
の恩
母の
愛に手を合わせ感謝して祈る桜咲く春
12
2.あなたがそばにいた
ばにいた旅に出る日は
父
母の
僕を励ます
声が
した夢にはぐれて膝を抱き雨に打たれた日もあった涙と笑顔のくりかえしあの日あ
13
1.一路一生
作曲弦哲也海より深い
母の
愛はげます
父
の
声が
する今宵も集うひとの和にこの身をそっとおきかえてわが来し方をほめて呑むなみ
14
38.ANAK(息子)
ie Aguilar
母の
胸に抱かれておまえは生まれた喜びの朝をはこんで寝顔を見つめるだけでうれしさが ... でうれしさがあふれる
父
はおまえの明日を祈った夜には母さんがねむりもせずミルクをあたためた朝には ... クをあたためた朝には
父
さんがおまえを抱きあげてあやしてたおまえは大きくなり気ままな自由を求めた母はと ... くおまえを呼びとめる
父
や
15
1.Blood Moon
ばかりの我が子の目に
父
は映らぬか恐れずに私へと向けた笑みを忘れはしないおまえに贈ろう私の命が創り出す ... 遠の愛の意味が木菟の
声が
響く森の奥深くに灯る松明赤子に遺す私の形見首にかけた王者の紋章光りは ... けた王者の紋章光りは
母の
守護を与え賜う死と引き換えの白き蘇生の力いつか目覚めたおまえが望む世界を私は ... が「Justice」
父
を
16
11.ずっとずっと
・里乃塚玲央作曲池毅
父
と母は最近これからはお互い名前で呼び合おうと決めたのだそうですいつかはおじいち ... ないって伝えて来ます
父
は母に少々点数が甘くて焦がした魚だっておいしいと食べますそのくせ何かあるとこう ... を張ってますそれでも
母の
声が
所々途切れて心配かけてるのが痛いほどわかります今度休める時間が出来たら笑顔見 ... と
17
10.Get A Life~Again~
いからこの想いこの歌
声が
その心の中に届きますように…強がって意地はってるくらいならうつむく顔を見せて ... 海や空のような広い心
父
のような広い背中でそう人一人守れるのか?肩で風きって歩いてる君だからこそ本当の ... l自分を見失わないで
母の
ような暖かい胸で今人一人愛せるのか?自分を大切に意味のある生き方を…それぞ
18
4.ありがとう絆(Album Ver.)
じる事を教えてくれた
母の
愛こんなにも勇気をくれた親 ... なにも勇気をくれた親
父
の存在も心からありがとう感謝の気持ちを伝えるよ今ならありのままで素直な気持ちで ... 続ける何度も何度でも
声が
嗄れても歌い続け
19
2.ありがとう絆
じる事を教えてくれた
母の
愛こんなにも勇気をくれた親 ... なにも勇気をくれた親
父
の存在も心からありがとう感謝の気持ちを伝えるよ今ならありのままで素直な気持ちで ... 続ける何度も何度でも
声が
嗄れても歌い続け
20
3.ファミリア
てた俺も少しは変わり
父
母兄貴これを機に過ごした日々振り返る時かけた迷惑今じゃ善悪わかる年わかる時身心 ... のみ引き出したまった
母の
手紙日ごとあたり前ぼかす気心今更身にしみるあの一言離れても変わらず守られてた ... ても守りたい語り出す
母の
目がいつもやさしく微笑む語り出す ... さしく微笑む語り出す
父
の声いつまでも胸に響く(ラップ
21
2.ふるさとの木の下で…
若き昔日(きのう)の
父
や
母の
遠く呼ぶ
声が
聴こえ来る…花は咲いて風に散り別れと出会いをくりかえすほほ笑みながら泣きな
22
11.Get A Life~Again~
いからこの想いこの歌
声が
その心の中に届きますように…強がって意地はってるくらいならうつむく顔を見せて ... 海や空のような広い心
父
のような広い背中でそう人一人守れるのか?肩で風きって歩いてる君だからこそ本当の ... l自分を見失わないで
母の
ような暖かい胸で今人一人愛せるのか?自分を大切に意味のある生き方を…それぞ
23
8.娘馬子唄
に浮かんでた笑い声と
父
の馬子唄百のかわりに唄ってくれた優しい ... に唄ってくれた優しい
声が
懐かしいお
父
さんお
父
さんお酒は少しひかえめにしてねあなたの歌 ... めにしてねあなたの歌
声が
今でも私の心ですうしろ向くから未練がのこるのこりゃ涙が先にたつ黄色い毛糸で編 ... せがむ私にぼっこ手袋
母の
ぬくもりひざの上夢中で見てた魔
24
28.ANAK(息子)
ie Aguilar
母の
胸に抱かれておまえは生まれた喜びの朝をはこんで寝顔を見つめるだけでうれしさが ... でうれしさがあふれる
父
はおまえの明日を祈った夜には母さんがねむりもせずミルクをあたためた朝には ... クをあたためた朝には
父
さんがおまえを抱きあげてあやしてたおまえは大きくなり気ままな自由を求めた母はと ... くおまえを呼びとめる
父
や
25
8.娘馬子唄
に浮かんでた笑い声と
父
の馬子唄百のかわりに唄ってくれた優しい ... に唄ってくれた優しい
声が
懐かしいお
父
さんお
父
さんお酒は少しひかえめにしてねあなたの歌 ... めにしてねあなたの歌
声が
今でも私の心ですうしろ向くから未練がのこるのこりゃ涙が先にたつ黄色い毛糸で編 ... せがむ私にぼっこ手袋
母の
ぬくもりひざの上夢中で見てた魔
26
11.娘馬子唄
に浮かんでた笑い声と
父
の馬子唄百のかわりに唄ってくれた優しい ... に唄ってくれた優しい
声が
懐かしいお
父
さんお
父
さんお酒は少しひかえめにしてねあなたの歌 ... めにしてねあなたの歌
声が
今でも私の心ですうしろ向くから未練がのこるのこりゃ涙が先にたつ黄色い毛糸で編 ... せがむ私にぼっこ手袋
母の
ぬくもりひざの上夢中で見てた魔
27
9.ANAK(息子)
ie Aguilar
母の
胸に抱かれておまえは生まれた喜びの朝をはこんで寝顔を見つめるだけでうれしさが ... でうれしさがあふれる
父
はおまえの明日を祈った夜には母さんがねむりもせずミルクをあたためた朝には ... クをあたためた朝には
父
さんがおまえを抱きあげてあやしてたおまえは大きくなり気ままな自由を求めた母はと ... くおまえを呼びとめる
父
や
28
6.娘馬子唄
に浮かんでた笑い声と
父
の馬子唄百のかわりに唄ってくれた優しい ... に唄ってくれた優しい
声が
懐かしいお
父
さんお
父
さんお酒は少しひかえめにしてねあなたの歌 ... めにしてねあなたの歌
声が
今でも私の心ですうしろ向くから未練がのこるのこりゃ涙が先にたつ黄色い毛糸で編 ... せがむ私にぼっこ手袋
母の
ぬくもりひざの上夢中で見てた魔
29
2.人生は入れ子人形-Матрёшка-
しい家計は燃え上がり
父
親は遠くの炭坑で岩が崩れて下敷きに登りは険しき坂道も転がり堕ちるは正に刹那死せ ... や(世界中に)轟く名
声が
(貴方は)欲しい訳じゃない(燃えるような)夢が見たいだけ運命が望むのは喜劇か ... えたのは家族の存在と
母の
形見となった一冊の【叙事詩】――“運命は残酷だされど彼女を恐れるな女神が戦
30
11.娘馬子唄
に浮かんでた笑い声と
父
の馬子唄百のかわりに唄ってくれた優しい ... に唄ってくれた優しい
声が
懐かしいお
父
さんお
父
さんお酒は少しひかえめにしてねあなたの歌 ... めにしてねあなたの歌
声が
今でも私の心ですうしろ向くから未練がのこるのこりゃ涙が先にたつ黄色い毛糸で編 ... せがむ私にぼっこ手袋
母の
ぬくもりひざの上夢中で見てた魔
31
3.MOTHER
どう?風邪は治った?
父
さんの体調大丈夫?仕事の帰り道携帯握りしめ胸が詰まって溢れる粒本当はねお母さん ... 粒本当はねお母さんの
声が
聞きたかったの本当ならあんなことこんなことしてあげたいのにでもいまだに何も何 ... くて小さくなっていく
母の
背中胸が詰まって溢れる粒「ごめんね」と心の中で呟いてばかりこんな娘でごめん
32
3.Get A Life
いからこの想いこの歌
声が
その心の中に届きますように…強がって意地はってるくらいならうつむく顔を見せて ... 海や空のような広い心
父
のような広い背中でそう人―人守れるのか?肩で風きって歩いてる君だからこそ本当の ... l自分を見失わないで
母の
ような暖かい胸で今人―人愛せるのか?自分を大切に意味のある生き方を…それぞ
33
6.娘馬子唄
に浮かんでた笑い声と
父
の馬子唄百のかわりに唄ってくれた優しい ... に唄ってくれた優しい
声が
懐かしいお
父
さんお
父
さんお酒は少しひかえめにしてねあなたの歌 ... めにしてねあなたの歌
声が
今でも私の心ですうしろ向くから未練がのこるのこりゃ涙が先にたつ黄色い毛糸で編 ... せがむ私にぼっこ手袋
母の
ぬくもりひざの上夢中で見てた魔
34
11.娘馬子唄
に浮かんでた笑い声と
父
の馬子唄百のかわりに唄ってくれた優しい ... に唄ってくれた優しい
声が
懐かしいお
父
さんお
父
さんお酒は少しひかえめにしてねあなたの歌 ... めにしてねあなたの歌
声が
今でも私の心ですうしろ向くから未練がのこるのこりゃ涙が先にたつ黄色い毛糸で編 ... せがむ私にぼっこ手袋
母の
ぬくもりひざの上夢中で見てた魔
35
7.娘馬子唄
に浮かんでた笑い声と
父
の馬子唄百のかわりに唄ってくれた優しい ... に唄ってくれた優しい
声が
懐かしいお
父
さんお
父
さんお酒は少しひかえめにしてねあなたの歌 ... めにしてねあなたの歌
声が
今でも私の心ですうしろ向くから未練がのこるのこりゃ涙が先にたつ黄色い毛糸で編 ... せがむ私にぼっこ手袋
母の
ぬくもりひざの上夢中で見てた魔
36
12.地獄の季節
潜む月光は獣道本能の
声が
呼ぶ銃をかまえて aller a la chasse夢を狩り出す手解きを指に ... むダフネの花まだ見ぬ
母の
子守唄身体中を熱く巡りひかれ合う血と蜜もっと強く啜ってごらんよここに湧く享楽 ... くのは鞣しの肌不在の
父
に恋い焦がれ白い胸を輝かせる癒えることない疵もっと深く抉ってあげようそこに在る ... むダフネの花まだ見ぬ
母の
子守唄
37
10.娘馬子唄
に浮かんでた笑い声と
父
の馬子唄百のかわりに唄ってくれた優しい ... に唄ってくれた優しい
声が
懐かしいお
父
さんお
父
さんお酒は少しひかえめにしてねあなたの歌 ... めにしてねあなたの歌
声が
今でも私の心ですうしろ向くから未練がのこるのこりゃ涙が先にたつ黄色い毛糸で編 ... せがむ私にぼっこ手袋
母の
ぬくもりひざの上夢中で見てた魔
38
7.春のおとずれ
ておいでと言っていた
父
夢に見てたの愛する人といつかこの道通るその日をお茶をはこんだ障子の外に ... をはこんだ障子の外に
父
とあなたの笑う
声が
聞こえて来たのよとても明るく幸せなくせになぜ泣けてくるの ... せになぜ泣けてくるの
母の
ほほえみ胸にしみたわ帰るあなたを見送る道はおぼろ月夜の春の宵な
39
8.遠い遠い国で
痛みも悲しみも空腹も
母の
名を呼んで消えてゆく命もでも聞こえる小さな小さな ... 聞こえる小さな小さな
声が
何も知らない本当は何も分からないその恐さも憎しみも銃声も ... 恐さも憎しみも銃声も
父
の帰る日を待ちつづける瞳もでも聞こえる小さな小さな ... 聞こえる小さな小さな
声が
遠い遠い国で同じ空の下で何も見えないだけどきっとあるはずそ
40
6.娘馬子唄
に浮かんでた笑い声と
父
の馬子唄百のかわりに唄ってくれた優しい ... に唄ってくれた優しい
声が
懐かしいお
父
さんお
父
さんお酒は少しひかえめにしてねあなたの歌 ... めにしてねあなたの歌
声が
今でも私の心ですうしろ向くから未練がのこるのこりゃ涙が先にたつ黄色い毛糸で編 ... せがむ私にぼっこ手袋
母の
ぬくもりひざの上夢中で見てた魔
41
22.ANAK(息子)
ie Aguilar
母の
胸に抱かれておまえは生まれた喜びの朝をはこんで寝顔を見つめるだけでうれしさが ... でうれしさがあふれる
父
はおまえの明日を祈った夜には母さんがねむりもせずミルクをあたためた朝には ... クをあたためた朝には
父
さんがおまえを抱きあげてあやしてたおまえは大きくなり気ままな自由を求めた母はと ... くおまえを呼びとめる
父
や
42
5.家に帰ろう
らし憧れた部屋今では
母の
手も加わり見慣れないカーテンを開き懐かしい香り懐かしい景色窓の外空見上げたび ... い出の日々や懐かしい
声が
こだまする何も変わらない生活は幸せか?答えが出ないまま時流れた勢いか憧れか少 ... しんだ「おかえり」と
父
と母また太った犬の「ハナ」今では気兼ねなく話せる親からも逃げてた少し片付けら
43
1.ファミリア
てた俺も少しは変わり
父
母兄貴これを機に過ごした日々振り返る時かけた迷惑今じゃ善悪わかる年わかる時身心 ... のみ引き出したまった
母の
手紙日ごとあたり前ぼかす気心今更身にしみるあの一言離れても変わらず守られてた ... ても守りたい語り出す
母の
目がいつもやさしく微笑む語り出す ... さしく微笑む語り出す
父
の声いつまでも胸に響く(ラップ
44
2.家に帰ろう
らし憧れた部屋今では
母の
手も加わり見慣れないカーテンを開き懐かしい香り懐かしい景色窓の外空見上げたび ... い出の日々や懐かしい
声が
こだまする何も変わらない生活は幸せか?答えが出ないまま時流れた勢いか憧れか少 ... しんだ「おかえり」と
父
と母また太った犬の「ハナ」今では気兼ねなく話せる親からも逃げてた少し片付けら
45
9.ANAK(息子)
ie Aguilar
母の
胸に抱かれておまえは生まれた喜びの朝をはこんで寝顔を見つめるだけでうれしさが ... でうれしさがあふれる
父
はおまえの明日を祈った夜には母さんがねむりもせずミルクをあたためた朝には ... クをあたためた朝には
父
さんがおまえを抱きあげてあやしてたおまえは大きくなり気ままな自由を求めた母はと ... くおまえを呼びとめる
父
や
46
2.忘れえぬ街
るライトが見えた時の
父
や
母の
懐かしさ神田川の橋の上からうねるような川の流れ眺め日暮れても子供らと遊んでた ... 今も聞こえるあの呼び
声が
今も心に忘れぬ街
47
17.ANAK<息子>
登紀子作曲加藤登紀子
母の
胸に抱かれておまえは生まれた喜びの朝をはこんで寝顔を見つめるだけでうれしさが ... でうれしさがあふれる
父
はお前の明日を祈った夜には母さんがねむりもせずミルクをあたためた朝には ... クをあたためた朝には
父
さんがおまえを抱きあげてあやしてたおまえは大きくなり気ままな自由を求めた母はと ... くおまえを呼びとめ
48
4.ひまわり
太陽をみつめてるああ
母の
声が
ああ
父
の
声が
ああ耳にまた語りかけるのくじけたらダメと遠くつらい坂道も登りつめたら終わる美 ... ほえみを忘れないああ
母の
声が
ああ
父
の
声が
ああ耳にまた語りかけるのくじけたらダメとああ ... くじけたらダメとああ
母の
声が
ああ
父
の
声が
ああ耳にまた語りかけるのくじけたらダメ