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1.案山子
が雑木林を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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1.案山子
が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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5.青より蒼し
写すシルエット。青より蒼き、晩夏の空色。
田圃
に囲まれた住宅地を抜けると、臙脂色のアパートが遠くに見えて来る。ポニーテールの髪が揺れていた、あの夏のままの君がそこにいる気がした。陽射しが和らぎ涼しくなる頃、通り雨
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10.おかえりの唄
せな)で「おかえり」の唄を唄ってるよあの
田圃
みちあの鳥の声今日もきこえるおかえりの唄おかえりおかえり無骨な声に励まされやる気になった若者の笑顔がきらりと光る町だよこの町は小さいけれど「おかえり」の唄が生まれる町
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9.案山子
が雑木林を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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12.刈干切唄
崎県民謡ここの山の刈干しゃすんだよあすは
田圃
で稲刈るかよもはや日暮れじゃ迫々(さこざこ)かげるよ駒よ去(い)ぬるぞエー馬草(まぐさ)負(お)え
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10.案山子
が雑木林を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい“金
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3.案山子
が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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14.案山子
が雑木林を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた
田圃
(たんぼ)にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話で
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5.案山子
が雑木林を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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13.故郷にありがとう
かかえてへこんだ夜は子どもの頃に帰ります
田圃
(たんぼ)の稲穂に蝉(せみ)しぐれ小川のせせらぎ山ぶどう頑張れ頑張れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手紙書こうか父さんに出稼ぎさきのアドレスへお正月には笑顔
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3.故郷にありがとう
かかえてへこんだ夜は子どもの頃に帰ります
田圃
(たんぼ)の稲穂に蝉(せみ)しぐれ小川のせせらぎ山ぶどう頑張れ頑張れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手紙書こうか父さんに出稼ぎさきのアドレスへお正月には笑顔
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1.故郷にありがとう(アルバム・バージョン)
かかえてへこんだ夜は子どもの頃に帰ります
田圃
(たんぼ)の稲穂に蝉(せみ)しぐれ小川のせせらぎ山ぶどう頑張れ頑張れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手紙書こうか父さんに出稼ぎさきのアドレスへお正月には笑顔
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26.故郷にありがとう
かかえてへこんだ夜は子どもの頃に帰ります
田圃
(たんぼ)の稲穂に蝉(せみ)しぐれ小川のせせらぎ山ぶどう頑張れ頑張れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手紙書こうか父さんに出稼ぎさきのアドレスへお正月には笑顔
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10.白鷺三味線
チク深い仲白鷺の羽も濡れます恋ゆえに吉原
田圃
のエーそれそれそじゃないかアアピイチクパアチク春の雨いのちがけ慈悲じゃ情ぢゃここ明けて今夜は逢わなきゃエーそれそれそじゃないかアアピイチクパアチクこがれ死にゆるしてね
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8.故郷にありがとう
かかえてへこんだ夜は子どもの頃に帰ります
田圃
(たんぼ)の稲穂に蝉(せみ)しぐれ小川のせせらぎ山ぶどう頑張れ頑張れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手紙書こうか父さんに出稼ぎさきのアドレスへお正月には笑顔
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2.故郷にありがとう
かかえてへこんだ夜は子どもの頃に帰ります
田圃
(たんぼ)の稲穂に蝉(せみ)しぐれ小川のせせらぎ山ぶどう頑張れ頑張れ肩抱いてやさしく包む故郷に故郷にありがとう手紙書こうか父さんに出稼ぎさきのアドレスへお正月には笑顔
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26.白鷺三味線
チク深い仲白鷺の羽も濡れます恋ゆえに吉原
田圃
(たんぼ)のエーそれそれそじゃないかピイチクパアチク春の雨命がけ慈悲じゃ情けじゃここ明けて今夜は逢わなきゃエーそれそれそじゃないかピイチクパアチクこがれ死にゆるしてね
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1.案山子
が雑木林を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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11.案山子(かかし)
が雑木林を転げ落ちて來る銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都會の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか體をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい''
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13.案山子
が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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9.案山子
が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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41.案山子
が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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9.美麗的島嶼
r>美麗的美麗的島嶼城裡祭神的地方前面的
田圃
夕陽紅似火「SAYUIYASA」旱田裡焚燒雜草的白煙如許美麗的白煙美麗的美麗的村落福木還有石垣都在等待著夏日的祭典 SAYUIYASA柑橘的芬芳沿途飄散如許甜美的柑橘
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19.案山子
が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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2.案山子(アンコール)
が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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9.案山子
が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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7.案山子
が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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1.案山子(かかし)
が雑木林を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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4.案山子
が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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27.案山子
が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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2.案山子
が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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5.白鷺三味線
チク深い仲白鷺の羽も濡れます恋ゆえに吉原
田圃
のエーそれそれそじゃないかアアチイチクパアチク春の雨いのちがけ慈悲じゃ情じゃここ明けて今夜は逢わなきゃエーそれそれそじゃないかアアチイチクパアチクこがれ死にゆるしてね
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10.案山子
が雑木林を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた
田圃
にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこわしてはいないか手紙が無理なら電話でもいい「金
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1.真室川音頭
ちかねてコーリャ蕾のうちから通て来る広い
田圃
(たんぼ)に出て見ればコーリャさらしの手ぬぐい頬かむり赤いたすきにもんぺばきコーリャ稲刈るおばこのあで姿真室川よいとこ新庄うけてコーリャ娘また美人で歌どころ上り下りに