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1
1.Kaiju
が青い弾丸となって川面にきらめき翻るのを
白樺の
そよぐ道土埃上げて小さくなる別れのトラックを僕は見た痩せた少年が歯のない少女が涙が出るまで笑うその様を時には朝陽に輝いた街が燃えて焼けて消えそうになるのを僕は見た僕
2
1.湖愁
しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か
白樺の
こずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰(たれ)を呼ぶ夕星(ゆうぼし)一つ又一つぬれた瞳をしのばせる思い出すまいなげくまい東京は遠いあの峰(みね)を越えてはるかな空のは
3
27.藍染
170を軽く超えた大きな彼が近づいてくる
白樺の
ように細いその両腕引き寄せ笑いあう「内緒にしてたの驚かせようと思って」二人が笑うまだ付き合いたてだとはにかんでうつむいたその顔見たとき硝子細工の心は崩れた他の誰かに
4
19.春はトワに目覚める(Ver.1)(MGOB RMSTRD)
と地肌にそそぐ頭上には青空手をつなぐ梢に
白樺の
林に敷かれたキンポウゲの黄色大きな水の音いずれは河となりそれよりも美しい一羽の鳥のさえずりその声を合図に全ての鳥が鳴きしきりあらゆる方角から沸きおこる Polyph
5
1.Star Song
誰にも気付かれない場所でもう輝き始めてる
白樺の
木揺れる木陰ベンチで語らう老夫婦折り重なる楓の葉のようにそっと指を結んでいる照れ隠しの表情も初めて聞いてるような素振りもシワの数だけ刻んできた月日がそうさせるんだね
6
5.白樺の小径
なたへ~5.
白樺の
小径作詞佐伯孝夫作曲佐々木俊一 ... 伯孝夫作曲佐々木俊一
白樺の
この径は想い出の寂し径雨に濡れ風に揺れ白い花が咲いていたあの人はあの人は
7
2.ハナビノウタ
ずっと君のことばかり考えていたんだ夜の帳
白樺の
木々を抜けて帰り道明日の今ごろはいつも通りなんてことない僕らはただの友達だろう震えながら揺れる街の灯かりを背に僕らは夜へと走る明星の橋行き交う声と眩い三原色の光が消
8
1.ミラージュ
色の爪を研ぐ勿体ぶるような薄明るい旅の中
白樺の
森が僕をいまも隠してくれんだよ守りたいものが多けりゃ多いほどに人は弱いんだって言う人は脆いんだって言う当たり前なんだって今更さらさらと宙に舞うよ寂れたポスターみたい
9
1.走れ走れ走れ
夢追って走れ恵みの雨を浴びて大きくなった
白樺の
様に美しく強くありつづけたい涙の日だってあるけれど真っ白に光る雪が包み込んで優しく微笑んでくれるから何にも見えなくなってもあの太陽みたいに雲を横目に早く走れ走れ走れ
10
1.故郷に、いま帰る
さわらびに似た子のさやかなる瞳よ今何処に
白樺の
こずえは光り満ちあふれて風見鶏まわる家が見えてくる人は、風の中人は、旅をして出会いと別れをくりかえすあゝ故郷(ふるさと)わが故郷(ふるさと)故郷(ふるさと)に、いま
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6.ロマンティック街道
レンガ色の家々雨上がりの道をのぼってゆく
白樺の
若枝で飾られた馬車に乗って田舎娘とおくへ運んでゆけわたしの友だちは100ヘクタールつづく葡萄畑ともに空をあおぐ囲われた壁こえて鳥のように飛べたならあこがれたその先を
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2.春はトワに目覚める(Virsion2)
と地肌にそそぐ頭上には青空手をつなぐ梢に
白樺の
林に敷かれたキンポウゲの黄色大きな水の音いずれは河となりそれよりも美しい一羽の鳥のさえずりその声を合図に全ての鳥が鳴きしきりあらゆる方角から沸きおこる Polyph
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11.白樺の誓い
クション2001-201411.
白樺の
誓い作詞鈴木紀代作曲水森英夫こもれ陽(び)ゆれる白樺林肩寄せ歩いた丘の径(みち)他の誰かに言えない恋は他の誰かを傷つけるせつなすぎる痛すぎる僕はあなたを欲し
14
8.吹雪の橇(そり)
橇(そり)作詞石松秋二作曲陸奥明
白樺の
林にかかる吹雪の橇よ遠い街の灯まだ見えぬ風あげてハイヨー高らに鞭を振り鳴らすうとうとともたれて眠る吹雪の橇よ旅に疲れた母の顔励ましてハイヨー急げと手綱引き違える振り
15
12.憧れの住む町
く身にやさしくしみじみとりんどうの花の道
白樺の
つづく道影を慕いゆくよはるばると鳥も呼びます山の山の彼方旅ゆく身にやさしくなつかしく愛の町日昏れ町ともしびの見える町峠こえてゆくよはるばると乙女ごころに降るは星のし
16
7.安曇野の春
出すたび涙あふれてとめどなく空はあかあか
白樺の
風に吹かれて野辺を行くつらい別れに泣いていたいとしき女よあゝ君よ遠い浮雲ふたり黙って眺めてた水草(みくさ)生う瀬のせせらぎにうたう命の響きあり春はめぐれどかえらない
17
7.さすらいの湖畔
の人のあの人の忘れられない事ばかりああ、
白樺の
梢にかゝる月もあの夜に見た月かさすらいのさすらいの乗合馬車の片隅に肩さむく揺られ揺られてゆく青春(はる)かああ、別れては面影一つ抱いて泣くよと誰か知
18
2.安曇野の春
出すたび涙あふれてとめどなく空はあかあか
白樺の
風に吹かれて野辺を行くつらい別れに泣いていたいとしき女よあゝ君よ遠い浮雲ふたり黙って眺めてた水草(みくさ)生う瀬のせせらぎにうたう命の響きあり春はめぐれどかえらない
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13.白樺の誓い
ト カップリング イレブン13.
白樺の
誓い作詞鈴木紀代作曲水森英夫こもれ陽(び)ゆれる白樺林肩寄せ歩いた丘の径(みち)他の誰かに言えない恋は他の誰かを傷つけるせつなすぎる痛すぎる僕はあなたを欲し
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1.白樺の誓い
山内惠介-
白樺の
誓い(雨盤)1.
白樺の
誓い作詞鈴木紀代作曲水森英夫こもれ陽(び)ゆれる白樺林肩寄せ歩い
21
2.柳川雨情
山内惠介-
白樺の
誓い(雨盤)2.柳川雨情作詞下地亜記子作曲水森英夫愛しても愛しても愛し足りない君だった離れても離れても忘れられないいつまでも白秋(はくしゅう)道路に
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27.二人の高原
愛の言葉囁こう山の小径行こう手をつないで
白樺の
中走ろう空の下を口笛吹いて遥かな雲に祈ろう幸せよいつもいつも想いこめてひそかに咲くすずらんか小さな恋行こう陽のかがやく森の湖走ろう歌いながら素足をぬらして真昼の水辺
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2.湖愁
しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か
白樺の
こずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰を呼ぶ夕星一つまた一つぬれた瞳をしのばせる思い出すまいなげくまい東京は遠いあの峰を越えてはるかな空のは
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5.初恋プリズム
作詞高野寛作曲高野寛水面に弾ける輝く風が
白樺の
樹をずっと揺らしてたあの夏他所行きの顔で通り過ぎた君見え透いたようにまだ気づかないふりして君のことを知りたかった君の心知らなかった君のことを知りたかった君の心知らな
25
8.神秘
している謙虚であることを櫛風沐雨の日々に
白樺の
林を走り抜けた先に見出せる光芒をあなたをああそのまなざし終わらぬ希望は満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ神秘よ神秘よ神秘よ…あこがれよ解き明かせぬ旅の途中で帰路につくそれこ
26
1.哀愁の湖
愁の湖作詞仁井谷俊也作曲水森英夫
白樺の
林抜(ぬ)ければ女神像眠る湖星になったあの女(ひと)と来るはずだった岸辺にひとり今はたたずむ忘れない…忘れない…二度と二度と二度と逢えない遠いひとだけど風渡る白い教
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4.白樺の誓い
-オヨネーズ ベストアルバム4.
白樺の
誓い人(ひと)の出(で)逢(あ)いが運命(さだめ)なら人(ひと)の別(わか)れもまたさだめ旅(たび)の高(こう)原(げん)白(しら)樺(かば)林(ばやし)愛
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14.二人の高原
愛の言葉囁こう山の小径行こう手をつないで
白樺の
中走ろう空の下を口笛吹いて遥かな雲に祈ろう幸せよいつもいつも想いこめてひそかに咲くすずらんか小さな恋行こう陽のかがやく森の湖走ろう歌いながら素足をぬらして真昼の水辺
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9.ひとりしずか
な気がして手に取ればひとりしずかの白い花
白樺の
幹にもたれて草笛を吹いてくれたねあなたのしぐさを恋とも知らず遠く別れたあのときもここに咲いてた想い花すき通る水に透かせば今でこそ見える昔も元には戻せず指輪の跡も消え
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12.湖愁
しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か
白樺の
こずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰を呼ぶ夕星一つまた一つぬれた瞳をしのばせる思い出すまいなげくまい東京は遠いあの峰を越えてはるかな空のは
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3.湖愁
しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か
白樺の
こずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰を呼ぶ夕星一つまた一つぬれた瞳をしのばせる思い出すまいなげくまい東京は遠いあの峰を越えてはるかな空のは
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5.春の陽だまりの中で
の中で作詞喜多条忠作曲南こうせつ
白樺の
葉が熱い風に裏返りキラキラと輝いていた夏の日僕と君はずいぶんおしゃべりだったけどなのにたったひとつの言葉が言えなかった気がするそして今春の陽だまりの中でその言葉すら
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4.あの丘越えて
い都を思い出しイヤッホーイヤッホー山の湖
白樺の
影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤ
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5.憧れの住む町
く身にやさしくしみじみとりんどうの花の道
白樺の
つづく道影を慕いゆくよはるばると鳥も呼びます山の山の彼方旅ゆく身にやさしくなつかしく愛の町日昏れ町ともしびの見える町峠こえてゆくよはるばると乙女ごころに降るは星のし
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6.あの丘越えて
い都を思い出しイヤッホーイヤッホー山の湖
白樺の
影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤ
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6.あの丘越えて
い都を思い出しイヤッホーイヤッホー山の湖
白樺の
影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤ
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16.憧れの住む町
く身にやさしくしみじみとりんどうの花の道
白樺の
つづく道影を慕いゆくよはるばると鳥も呼びます山の山の彼方旅ゆく身にやさしくなつかしく愛の町日昏れ町ともしびの見える町峠こえてゆくよはるばると乙女ごころに降るは星のし
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7.あの丘越えて
い都を思い出しイヤッホーイヤッホー山の湖
白樺の
影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤ
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2.ネジマガッタ!!
青白い光その先にボンヤリ灯りほんのり香る
白樺の
木次のステージヘの招待状!! HA〜HA〜HA!!数多あるこの星空の中で HU〜HU〜HU!!一体どれが自分の星なの? Time Will Tell!!固く閉ざされ
40
2.送恋譜
ベ・イチロー作曲珊瑚宣俊君の幸福願うから
白樺の
頭文字(イニシャル)をナイフで削る「絵梨子!泣かないで嫁いでおくれ」流れる涙拳で拭けば湖畔に真っ赤な陽が沈む昨夜泣き泣き焼いたのさ死ぬまでは離さぬと記(しる)した手
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13.憧れの住む町
く身にやさしくしみじみとりんどうの花の道
白樺の
つづく道影を慕いゆくよはるばると鳥も呼びます山の山の彼方旅ゆく身にやさしくなつかしく愛の町日昏れ町ともしびの見える町峠こえてゆくよはるばると乙女ごころに降るは星のし
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7.白いGradation
けの Drivin'風の音駆け抜けて行く
白樺の
Winding Road遠い街から見下ろせば小さい自分の言い分が聞こえてくるよ会いたくてでも会えなくて見守ることより責めてばかりいたのいつも偶然じゃない真夜中過ぎ
43
5.あの丘越えて
い都を思い出しイヤッホーイヤッホー山の湖
白樺の
影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤ
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3.憧れの住む町
く身にやさしくしみじみとりんどうの花の道
白樺の
つづく道影を慕いゆくよはるばると鳥も呼びます山の山の彼方旅ゆく身にやさしくなつかしく愛の町日昏れ町ともしびの見える町峠こえてゆくよはるばると乙女ごころに降るは星のし
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6.あの丘越えて
い都を思い出しイヤッホーイヤッホー山の湖
白樺の
影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤ
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15.白樺の小径
(9)15.
白樺の
小径作詞佐伯孝夫作曲佐々木俊一 ... 伯孝夫作曲佐々木俊一
白樺の
この径は想い出のさみし径雨にぬれ風にゆれ白い花が咲いていたあの人はあの人
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7.白いGradation
けの Drivin'風の音駆け抜けて行く
白樺の
Winding Road遠い街から見下ろせば小さい自分の言い分が聞こえてくるよ会いたくてでも会えなくて見守ることより責めてばかりいたのいつも偶然じゃない真夜中過ぎ
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6.あの丘越えて
い都を思い出しイヤッホーイヤッホー山の湖
白樺の
影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤ
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6.あの丘越えて
い都を思い出しイヤッホーイヤッホー山の湖
白樺の
影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤ
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2.北の旅
幸行方知れぬ雲の流れ
白樺の
林をこえて伝説(つたえ)きく湖(うみ)に映えてやがては消えてゆく今目をとじ ... 不明所往那雲的流動)
白樺の
林を越えて(越過白樺的森林)伝説聞く海に映えて(在傳說裡所聞的海面映照著
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9.白いGradation
けの Drivin'風の音駆け抜けて行く
白樺の
Winding Road遠い街から見下ろせば小さい自分の言い分が聞こえてくるよ会いたくてでも会えなくて見守ることより責めてばかりいたのいつも偶然じゃない真夜中過ぎ
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12.憧れの住む町
く身にやさしくしみじみとりんどうの花の道
白樺の
つづく道影を慕いゆくよはるばると鳥も呼びます山の山の彼方旅ゆく身にやさしくなつかしく愛の町日昏れ町ともしびの見える町峠こえてゆくよはるばると乙女ごころに降るは星のし
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3.あの丘越えて
い都を思い出しイヤッホーイヤッホー山の湖
白樺の
影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホーイヤ
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19.初夏の香り
な間奏~木漏れ日煌めく水面は緑紺色に輝く
白樺の
小道から眺めれば淡い世界に癒される仰ぎ見る若草の丘敷き詰める紅紫の花美しき四季彩に囲まれて澄み渡る初夏の香
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1.湖愁
しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か
白樺の
梢に一羽ほろほろと泣いて涙で誰を呼ぶ夕星ひとつまたひとつぬれた瞳をしのばせる想い出すまい嘆くまい東京は遠いあの峰を越えてはるかな空のは
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12.残雪
闇に消えゆく雪に埋もれし花か遠き初恋の女
白樺の
林の道をたどる人もなしたどる人もな
57
83.白樺の風
石原裕次郎-暫存183.
白樺の
風作詞大高ひさを作曲野崎真一白樺に白樺に風の吹く朝俺は見たあの娘の瞳の真実を紫かすむ高原にはじめて燃えた恋の心山小屋の山小屋の青いランプが消えた時知らない同
58
84.白樺の湖
暫存184.
白樺の
湖作詞石巻宗一郎作曲バッキー白片 ... 一郎作曲バッキー白片
白樺の
白樺の
映る湖今日は一人淋しく見つめる愛しても愛しても許されぬ女故にたまらなくて咽 ... 雲にあの娘の幸福祈る
白樺の
白樺の
映る湖夕陽赤く静かに暮れ行く恋しさに恋しさに君の名を叫んでも答は無く空し
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5.可愛いティティナ(PRETTY TITINA)
ィティナそら急げティティナ隣村は未だ遠い
白樺の
丘をこえてはるかなひろのをこえて雪は煙る地平線さあ行こうティティナそらとばせティティナわたしの可愛いティティナあの峠をひとつこえりゃ隣村はもう近いたのしいペチカは待
60
40.若い季節
優しく包む若い季節の楽しさよ鳥が啼いてる
白樺の
森の蔭ささやきながら夢見るようにああ青春のあこがれを二人で呼べば寄り添う影も若い季節の夢を見る星がまたたく夕暮れの遠い空微笑み交す瞳のようにああ青春のよろこびを二人
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1.想いでの湖畔よ
更けて淋しい待合室の
白樺の
白樺の
古いベンチに男の
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3.秋の白樺林
たは遠い星も月も見えず時は流れ今はひとり
白樺の
小道を行けば光あふれる中に愛の歌聞こえるラルーラルーラあなたは今も笑顔変わらず胸(ここ)