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秋うらら
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1
2.Go City Go
遊びたい都市(まち)だらけだな胸の音津々
秋うらら
こだまして車窓から光あふれて膝の上五七五おさめられない刹那ぞかし歌でも足りない今すぐ会いたい Go City Go新富士浜松岐阜羽島にも Ah…行かなきゃ君となら
2
2.秋桜
様によじれねじれて憂鬱私情の吹き溜まりで
秋うらら
か赤裸々に遅咲きのコスモス全部このまま全部ここから野生の美しき姿蕾のまま待ちわびた五分咲きのコスモス葉を揺らす大きな雨粒咲いては散る儚き姿何かがあるのさまだここに
3
2.ピアノ
曲田村武也市営団地の夕暮れは昔のまんまの
秋うらら
何にも変わりのないとこが寂しかったりするのですあの頃せがんで困らせてピアノを買ってもらってさ狭い部屋には大袈裟で随分無理していたろうな時代(とき)の流れは真っすぐ
4
1.晩秋
くために静かにただ潜めて露時雨溶かし出す
秋うらら
あたしの心も溶かしゆく眩しいほどの陽の光閉じた瞼が暖かい見据えた未来は曖昧にぼやけて答えを求めて両腕を伸ばすつぎの季節を向かえるために余計なものなどこの身から剥が
5
8.秋麗
かはほんとになるのよ
秋うらら
誘われ恋うららドキドキしているの ... らドキドキしているの
秋うらら
あなたと恋うらら目を閉じても青い空だわ予感してたのあの時からそう人見知り ... 眩しく光ってゆくのね
秋うらら
二人の恋うららいつも側にいてね ... ららいつも側にいてね
秋うらら
私の恋うらら何もかもが輝いてるわ Dream夢は神秘的ね Dreamいつ ...