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1
46.鼓動
にもずぶ濡れの互いの
肩
ゆっくり引き離して何事も無い顔をするのさ話した鎖骨に発 ... るのさ話した鎖骨に発
車の
ベルが響く
震える
心をしずめなきゃ扉が締まって僕らは手を振りやっと少し笑ったんだ両目から溢
2
9.大嫌いシーズン
長に孤独に苛まれては
震える
日々雪が降る真冬の渋谷混乱する電 ... 真冬の渋谷混乱する電
車の
ダイヤまだ帰れない一年中下を向いてばかりで何もかもがすべてモノクロになってあ ... 何度も巡る新しい季節
肩
を並べただ歩いてゆ
3
1.未練橋
バイ…今宵もおぼろ月
震える
声に想いを秘めて背中を抱いたあなたは何時も二人の愛に涙は野暮とあゝ笑顔で手 ... 心の窓辺を眺めて夜汽
車の
中互いの重なる鼓動に酔いしれ温もり求めていくのです濡れた髪撫であげて細い ... れた髪撫であげて細い
肩
抱き寄せてララバイ…今宵もおぼろ月届かぬ願いわかっていても奪い去りたい川の向
4
41.初恋のニコラ
…背中は見ないで……
肩
が
震える
さよならと口づけで語り合えば言葉さえもう幻……霧がさまようニコラニコラあな ... ば冷えた舗道走り去る
車の
音……ニコラニコラあなたの腕の中で愛の唄をささやく朝来ないのねニコラニコラ
5
5.Illusion
は眠っている白く細い
肩
抱きしめて二人でとけていたい揺れる心馬 ... けていたい揺れる心馬
車の
ようで踊らされてしまう淡く幻想の中に咲く鮮やかな花に少し惑わされただけそびえ ... だけ…こんなに言葉が
震える
何度も悲しませたけど君が愛しくて今も二人はあの日と同じ凍りついたまま壊さな ... ま壊さないで白く細い
肩
抱きしめて二人で解けてい
6
14.雨の西麻布
ずるい)人ね(人ね)
震える
瞳が小さく恨んでた“涙お拭きよ”“よしてなぐさめ”愛の終わり胸の痛み雨の西 ... 馬鹿な)俺さ(俺さ)
車の
ライトが悲しいね2人を照らすだけ怒ってるのかい怒ってなんかいない君らしくない ... なのね(なのね)左の
肩
まで心を決めていた“いつかわかるさ”“だめよくちづけ”罪な別れ残る未練雨の西
7
21.初恋のニコラ
…背中は見ないで……
肩
が
震える
さよならと口づけで語り合えば言葉さえもう幻……霧がさまようニコラニコラあな ... ば冷えた舗道走り去る
車の
音……ニコラニコラあなたの腕の中で愛の唄をささやく朝来ないのねニコラニコラ
8
1.雨の西麻布
ずるい)人ね(人ね)
震える
瞳が小さく恨んでた“涙お拭きよ”“よしてなぐさめ”愛の終わり胸の痛み雨の西 ... 馬鹿な)俺さ(俺さ)
車の
ライトが悲しいね2人を照らすだけ怒ってるのかい怒ってなんかいない君らしくない ... なのね(なのね)左の
肩
まで心を決めていた“いつかわかるさ”“だめよくちづけ”罪な別れ残る未練雨の西
9
6.雨の西麻布
ずるい)人ね(人ね)
震える
瞳が小さく恨んでた“涙お拭きよ”“よしてなぐさめ”愛の終わり胸の痛み雨の西 ... 馬鹿な)俺さ(俺さ)
車の
ライトが悲しいね2人を照らすだけ怒ってるのかい怒ってなんかいない君らしくない ... なのね(なのね)左の
肩
まで心を決めていた“いつかわかるさ”“だめよくちづけ”罪な別れ残る未練雨の西
10
12.Liberty
思い出が小さく見えた
車の
ライトお前の笑顔いつもより淋しく見えた何か言いたいことがあるなら隠さないでほ ... 二人だから冷たい風に
震える
肩
を抱き寄せて口づけていた何も失うものはないこと忘れないでほしいただ見つめあう
11
14.CORAZON
福をつかむために私は
震える
心で彼の背中にしがみついてたわけじゃない走る列 ... たわけじゃない走る列
車の
連結の陰で彼のコートのゆげを見ながらたった一度きりの人生だものまして春はあま ... の心 CORAZON
震える
私の小さな
肩
に降り続く雨は冷たいあの頃の私の心のように CORAZON背中あわせの心 C
12
1.雨の西麻布
ずるい)人ね(人ね)
震える
瞳が小さく恨んでた“涙お拭きよ”“よしてなぐさめ”愛の終わり胸の痛み雨の西 ... 馬鹿な)俺さ(俺さ)
車の
ライトが悲しいね2人を照らすだけ怒ってるのかい怒ってなんかいない君らしくない ... なのね(なのね)左の
肩
まで心を決めていた“いつかわかるさ”“だめよくちづけ”罪な別れ残る未練雨の西
13
6.雨の西麻布
ずるい)人ね(人ね)
震える
瞳が小さく恨んでた“涙お拭きよ”“よしてなぐさめ”愛の終わり胸の痛み雨の西 ... 馬鹿な)俺さ(俺さ)
車の
ライトが悲しいね2人を照らすだけ怒ってるのかい怒ってなんかいない君らしくない ... なのね(なのね)左の
肩
まで心を決めていた“いつかわかるさ”“だめよくちづけ”罪な別れ残る未練雨の西
14
3.雨の西麻布
ずるい)人ね(人ね)
震える
瞳が小さく恨んでた“涙お拭きよ”“よしてなぐさめ”愛の終わり胸の痛み雨の西 ... 馬鹿な)俺さ(俺さ)
車の
ライトが悲しいね2人を照らすだけ怒ってるのかい怒ってなんかいない君らしくない ... なのね(なのね)左の
肩
まで心を決めていた“いつかわかるさ”“だめよくちづけ”罪な別れ残る未練雨の西
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1.雨の西麻布
ずるい)人ね(人ね)
震える
瞳が小さく恨んでた“涙お拭きよ”“よしてなぐさめ”愛の終わり胸の痛み雨の西 ... 馬鹿な)俺さ(俺さ)
車の
ライトが悲しいね2人を照らすだけ怒ってるのかい怒ってなんかいない君らしくない ... なのね(なのね)左の
肩
まで心を決めていた“いつかわかるさ”“だめよくちづけ”罪な別れ残る未練雨の西
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15.FIRE
作曲ギターウルフ走る
車の
中ラジオをつけたどしゃぶりの雨に濡れた君のスカート ... に濡れた君のスカート
震える
肩
にオレは手をまわしてカミナリの音を二人で聞いたファイヤーヘッドライトがせまっ
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66.アカシヤは枯れた
涯まで来て了った…汽
車の
窓から見るだけじゃなつかしすぎるあの娘を泣かせた山の町別れない死んでほしいと ... ほしいとすがりついた
肩
にアカシヤの花が散っていたよ(セリフ)俺は弱虫だったのかいや卑怯者だった今にな ... 寒く枯れているよ風に
震える
枯れ枝は見るさえつらい果敢ないふたりの恋のあと北国の春が逝くのにひとり熱