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專輯
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1
10.あなたを詠う
あるあなたとふたりで見に行きたい春に咲く
花の名を
忘れないように優しく降り注ぐ朝陽に願いを夏の花、実る果実が香る強く見守る陽射しに願いを渡り鳥たちが風に身を委ねて穏やかに逆らわずに舞うようにあなたに譬えた音色があ
2
1.金木犀の花の名を
anako-金木犀の
花の名を
1.金木犀の
花の名を
作詞 ame作曲 ame呪って咲くでしょうきっと縋り付こうがどう ... げるようにオレンジの
花の名を
甘い記憶ごとずっとずっと呪うようにあなたに遺したの教えた花の名は来年も再 ... 以外にももっともっと
花の名を
覚えてほしいのです教えた花の名も香りもあたしもあなたの季節に生きてくの
3
5.Petal's Resolution(桜河こはく Solo)
のならそれは幻想花の匂いを知らないままで
花の名を
言えるのか?想いはもう閉じ込められないそれは小説のような文字の花びらだ咲いてゆくけれど散ることもなく憧憬が投影と気づかせてくれただろう境目のない色を感じにいこう触
4
4.and u
窓の外では雨が優しく歌うから先週末買った
花の名を
忘れないでね and u分かるでしょ願いを and u叶えてよ今夜だけ and uカーテンがひらり風が髪をゆわりしあわせはささいな奇跡さまるで雨が上がりパリの街の
5
7.青い花の名
.青い花の名作詞折花徒作曲折花徒
花の名を
知る度に泣きたくなるのはなぜ名もないこの気持ちに気付いてしまうときがきた来たんだ私の夢が叶うころにはこの花束も枯れてるんでしょう育てる悦びを落ち葉にあてつけた涙も
6
6.Rooftop Hymn
n作詞猪狩翔一作曲猪狩翔一枯れた
花の名を
思い出すだろうか消毒液の匂いで何でもない空の下空の色手付かずの庭途中心の水が空になったら電話しておい
7
12.人間賛歌
年先を想って話した事なんてないけど枯れた
花の名を
思い出すだろうか消毒液の匂いで何でもない空の下空の色手付かずの庭途中心の水が空になったら電話しておいで大地を削る様な雨と風の間を藍色のアイロニー歌おう人間賛歌墓石
8
6.ハナノナ
笑みも声もすぐ側で覚えている巡りゆくその
花の名を
今も季節数えながら君に会えるまであとどれくらいはるか宙に舞い散る花びらをかき集めて胸に抱きしめて眠るよ頼りないその花の色香り今もすぐ目の前で立ち尽くす夜空を繋ぐ星
9
8.声にならない聲
て、水になりたくて水差し手に立ち尽くした
花の名を
呼んで想いを叫んで Wow言葉にする事が下手なこの僕だけど届いているって声にならない聲伸ばした僕の手をさぁ掴んで大きく息を吸ってさあ行こうぜ焦って、つまづいて、転
10
4.フローライト
先へ進むよ張り裂けそうだ胸の奥に飾られた
花の名を
どうかずっと覚えていてフローライト君の想像に寄り添う未来は早々に今なら視界は鮮明に鼓動の速さと同等に忘れないよ固く結んだ靴紐を解くように君の手を離すよ張り裂けそう
11
13.Dear Violet
いかけてる自分の「愛してる」見つけるため
花の名を
纏ってその心問いかける溢れかけてた想い喜びも悲しみも全部抱きしめてゆく時は移ろい行くけど宿る温もりはいつもその心響かせる遠く離れてても思い出は蘇り微笑み咲かせてゆ
12
2.冬子の噂
今度生まれてくるそのときは名付けてほしい
花の名を
日向(ひなた)で咲ける気がするからと窓を見つめた横顔を忘れられないこの心(むね)に咲く冬子のうわさがうわさが欲しい料理が上手で子供が好きでそれでも妻の名望まずに旅
13
3.永遠少女
飛び越えて行く現を夢に変えてくれる好きな
花の名を
教えてよ君は僕の永遠少
14
10.April Showers
くまで唄を添えて遠い空の切れ間へと五月の
花の名を
今は知らずに長い影と呼びかける声時を止めて星を見た夜眠る前に交わした言葉失くしたくないものばかり小さくて幼いそれはいつも泣いていた傍にいたくて失くせないもの増える
15
2.この道
その肩をそっと支える大きな手花を手折れば
花の名を
空が陰れば雲の名を涙ながせばそのわけを優しく聞いてくれた人母が小さな手を引いて歩いた知らぬこの道にいつか小さな花が咲いたら今度は私がその手を引いてあの日と同じ陽だ
16
1.アイリス
に…進めない時もあった「やっと見つけた」
花の名を
虹が消える前にこの場所
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3.スーベニールの花束
ていった。君が好きな
花の名を
今では忘れてしまったけど、スーベニールの花束を抱えて僕らは大人になる。未 ... 去を思う。君が好きな
花の名を
今では忘れてしまったけど、スーベニールの花束を抱えて僕らは大人になる
18
3.三日月◯◯
br>作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太君の好きな
花の名を
僕は今も覚えてる甘い匂いがしていてさ春風に溶けてしまいそう雨上がりの空にそよぐ君の髪が綺麗だね沈丁花三日月さらさらと揺れて眩い恋をした温もり確かめ合うよに君の手を
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6.Corona
が力の限り咲いていた
花の名を
知らずにいたコロナのように輝いても朽ちるな一人で歩いてゆくと見える光はき ... が力の限り咲いていた
花の名を
知らずにいたコロナのように輝いても朽ちる
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15.目をとじても
ていたら路傍の花に気付かないいつか小さな
花の名を
教えてくれた母を真似自分の名前呼んでみる目をとじても見える人抱きしめた肌の温もりやさしい声目をとじても見える人わたしはあなたの愛で出来ている古いアルバムのなか色あ
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9.森森森
森に一輪だけ咲き誇る
花の名を
キミが名づけるんだいつか(Forest! Uhhhh Forest! U ... 森に一輪だけ咲き誇る
花の名を
キミが名づけるんだいつかキミだけの花を咲かそう(Forest! Uhh
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2.森森森
森に一輪だけ咲き誇る
花の名を
キミが名づけるんだいつか(Forest! Uhhhh Forest! U ... 森に一輪だけ咲き誇る
花の名を
キミが名づけるんだいつかキミだけの花を咲かそう(Forest! Uhh
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1.目をとじても
ていたら路傍の花に気付かないいつか小さな
花の名を
教えてくれた母を真似自分の名前呼んでみる目をとじても見える人抱きしめた肌の温もりやさしい声目をとじても見える人わたしはあなたの愛で出来ている古いアルバムのなか色あ
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5.ソメイヨシノ
また笑われるかな?嗚呼、心の中消えず灯る
花の名を
愛と呼ぼう君と過ごして来た日々眺めた景色や感じた想いが花になった嗚呼、生きてゆくことは無情な風と向かうこと心に根を張った花揺れることもなく君は私励ます様に咲いてた
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9.百日草
なって心に揺れるいつも何気に咲いてるその
花の名を
長く咲くから百日草いつか教えてくれたね百日草が咲いている夕日の中で咲いている百日草が揺れている夕日を見送り揺れている受け継いだ思い明日へと咲き続け
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5.君知ル哉、此ノ華
時代(とき)けれども君よ、嗚呼知るやこの
花の名を
唯一つだけ君に捧ぐ久遠の想い(はな)
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4.人間図鑑
五月で君の着てた花柄シャツさみしい色その
花の名を
聞いたけれど忘れたなぜなんだろう?デッキチェアーの下にちっちゃなおもちゃが寝てたうつぶせに捨てられてる人形はまるで悲しい人生のようそうさ人間なんて想い出とひきかえ
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11.花のワルツ
いわ時は忍び寄る音もたてず忘れないよその
花の名を
口にするそのたび心が華やぐ灼けた素肌夏服の娘広場を歩けば口笛が降る花が舞う光の中で一番きれいだと言ってほしい花が舞うあなたの胸で踊り疲れるまでワルツを踊る愛を告げ
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11.花のワルツ
いわ時は忍び寄る音もたてず忘れないよその
花の名を
口にするそのたび心が華やぐ灼けた素肌夏服の娘広場を歩けば口笛が降る花が舞う光の中で一番きれいだと言ってほしい花が舞うあなたの胸で踊り疲れるまでワルツを踊る愛を告げ
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2.君の名は
強くその名を求め続ける希望の名を光の名を
花の名を
そして君の名
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4.ひとつとひとつ
作詞伊奈かっぺい作曲伊奈かっぺい
花の名を
ひとつおぼえてひとつおとなになる鳥の声ひとつおぼえてひとつおとなになるひとつとひとつ重ねてねきのうとちがうきょうになるおはようを一度むかえてひとつおとなになるお星
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33.ヤシホノハナ
雫が奏でる音色(ねいろ)如(し)くは無し
花の名を
紡ぐ星合(ほしあい)時交わさずや見つからぬ夢逃避行(ゆめとうひこう)未だ観ぬ未来(さき)へ向かっていざ羽ばたけ舞い散る花が空を染めゆく何回だって願う夢泡沫(うたか
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1.ロスト・ミラージュ
儚く消える蜃気楼色褪せた大地から咲き誇る
花の名を
取り戻せたなら、きっといつか夢見てた絆を紡いで行けるいま高く天高く飛び立つ翼を広げて果てしない未来へ
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13.DIGNIFIED ELEGANCE
情(愛情)心はやっと知ったよ、凛と咲いた
花の名を
震える手で(そっと)貴方に触れたその時(零れた)こんなにも大切だと感じられる命の価値を何をこの手で摘んできたのか(この手で)その歌声が胸を揺らす私の生きる意味を変