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20.北海の満月
き)の花が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ
親潮
北の涯(は)てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショああ北海の満月よアイヌ絣(がすり)にぴったり附いた銀の鱗はメノコの愛情(こころ)
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2.北海の満月
飛沫の花が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ
親潮
北の涯てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月よアイヌ絣にぴったり附いた銀の鱗はメノコの愛情思い出されるイヨマンテ噂で
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1.北海の篝火
火作詞万城たかし作曲宮下健治波は
親潮
千島の風か荒れてくれるなオホーツク燃えろ燃えろ御神火(ごじんか)祭りの夜だ満月(つき)を焦がしてあの娘(こ)の胸にアーァ…ヤーレ・ソーレ炎(も)えろ北の故郷(ふるさと
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10.北海の満月
き)の花が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ
親潮
北の涯てしみじみと遙かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月よアイヌ絣にぴったり附いた銀の鱗はメノコの愛情(こころ)思い出されるイヨ
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2.ロマンの港
幸男霙まじりの北風吹けば銀の鱗が群れ泳ぐ
親潮
黒潮潮境ここがあいつのもどり道網引く顔も濡れている華ある泊衆赤いハマナスなでた風が夜にゃ漁り火また揺らす板子一枚下地獄うねってはじけて散る波を腕(かいな)一つで飼い慣
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28.石巻復興節
の海やっぺす石巻ここにあり宮城三陸金華山
親潮
黒潮ぶつかるところ日本一の大漁昇るやっぺす石巻港町負けるもんかの合言葉老いも若きもこころはひとつ集いて笑顔を作り出すやっぺす石巻ここにあり。負けるもんかのすぐそばに友
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6.石巻復興節
の海やっぺす石巻ここにあり宮城三陸金華山
親潮
黒潮ぶつかるところ日本一の大漁昇るやっぺす石巻港町負けるもんかの合い言葉老いも若きもこころはひとつ集いて笑顔を作り出すやっぺす石巻ここにあり負けるもんかのすぐそばに友
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18.銚子漁港
代々漁師を継いだ俺にまかせろ三代目黒潮と
親潮
がぶつかる漁場が俺の稼ぎ場エンヤコラ綱を引けカモメよ邪魔するな汗が飛び散る大漁の海だ陸で陸で待ってる恋女房の笑顔が浮かぶぜ帰り船春にはヨー初孫をおふくろ親父に見せてや
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13.満天の船歌
飛沫(しぶき)が命の華になる千島海流この
親潮
が俺のカムイだ母のぬくもり満天に煌めく星よ北海の男船ヘッサオッホー…アー野付(のつけ)水道東へ抜けりゃ月も凍える流氷牙をむく思い遥かにコタンの港しのぶ船歌揺れるかがり
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4.大漁恋唄
根性で仕切る留守の番屋は任せておきな千島
親潮
(ちしまおやしお)海明(うみあ)け夜明(よあ)け無事と大漁をシャシャンと〆(し)めてエンやドットドドンとドットソレ花咲(はなさ)き港(みなと)だよ惚れて惚れぬき押しか
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7.三陸祝い唄
ひねって祝い酒芭蕉気取りもご愛嬌沖の黒潮
親潮
に汗で報いる人もいる土に挑んで三陸の幸を育む人もいる香る梅(うめ)が枝(え)祝い酒伸びる青竹繁る
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8.北海の満月
き)の花が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ
親潮
北の涯てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月よアイヌ絣(がすり)にぴったり附いた銀の鱗(うろこ)はメノコの愛情(ここ
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2.三陸祝い唄
ひねって祝い酒芭蕉気取りもご愛嬌沖の黒潮
親潮
に汗で報いる人もいる土に挑んで三陸の幸を育む人もいる香る梅(うめ)が枝(え)祝い酒伸びる青竹繁る
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3.大漁恋唄
根性で仕切る留守の番屋は任せておきな千島
親潮
(ちしまおやしお)海明(うみあ)け夜明(よあ)け無事と大漁をシャシャンと〆(し)めてエンやドットドドンとドットソレ花咲(はなさ)き港(みなと)だよ惚れて惚れぬき押しか
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16.満天の船歌
飛沫(しぶき)が命の華になる千島海流この
親潮
が俺のカムイだ母のぬくもり満天に煌めく星よ北海の男船ヘッサオッホー…アー野付(のつけ)水道東へ抜けりゃ月も凍える流氷牙をむく思い遥かにコタンの港しのぶ船歌揺れるかがり
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3.北海の満月
飛沫の花が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ
親潮
北の涯てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月よアイヌ絣にぴったり附いた銀の鱗はメノコの愛情思い出されるイヨマンテ噂で
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5.満天の船歌
飛沫(しぶき)が命の華になる千島海流この
親潮
が俺のカムイだ母のぬくもり満天に煌めく星よ北海の男船ヘッサオッホー…アー野付(のつけ)水道東へ抜けりゃ月も凍える流氷牙をむく思い遥かにコタンの港しのぶ船歌揺れるかがり
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1.満天の船歌
飛沫(しぶき)が命の華になる千島海流この
親潮
が俺のカムイだ母のぬくもり満天に煌めく星よ北海の男船ヘッサオッホー…アー野付(のつけ)水道東へ抜けりゃ月も凍える流氷牙をむく思い遥かにコタンの港しのぶ船歌揺れるかがり
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20.男の初舞台
よりも命燃やせる海に出る北海の勇み船潮は
親潮
吠える怒濤(なみ)産湯代わりにヨ…育った俺にゃ恋は要らない男を見せる日だ汽笛長屋の日溜まりで親父飲んでるチビリ酒北海のど真ん中波に揉まれたでっかい魚(やつ)が跳ねて躍
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9.北海の満月
き)の花が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ
親潮
北の涯(は)てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショああ北海の満月よアイヌ絣(がすり)にぴったり附いた銀の鱗はメノコの愛情(こころ)
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9.北海の満月
飛沫の花が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ
親潮
北の涯てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月よアイヌ絣にぴったり附いた銀の鱗はメノコの愛情思い出されるイヨマンテ噂で
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1.龍神丸の男
よ男のなみだがギラギラと漁火にあふれるぜ
親潮
と四つにくむ北海めざしゃ無線も切れる今夜は酔わずに抱いてねとダブルのグラスを奪った女あれは金華山吹雪の沖だよ男の躰がギラギラと漁火に輝く
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2.北海の満月
飛沫の花が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ
親潮
北の涯てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月よアイヌ絣にぴったり附いた銀の鱗はメノコの愛情思い出されるイヨマンテ噂で
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4.北海の満月
飛沫の花が咲いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ
親潮
北の涯てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月よアイヌ絣にぴったり附いた銀の鱗はメノコの愛情思い出されるイヨマンテ噂で