【
誰かが忘れた
】 【
歌詞
】 共有
44
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
6.一生一度の夏
寄せる波がさらってく
誰かが忘れた
麦わら帽子どこか遠くへと…貝殻なんてこの渚に落ちていないじゃないねえ ... 寄せる波がさらってく
誰かが忘れた
麦わら帽子どこか遠くへと…一生一度の夏今を大切
2
8.みどりの雨避け
の町へ帰る名物とーちゃんおかえりかあさん
誰かが忘れた
自転車空腹を満たす何か欲しいものは様々「迎えに来たよ」そっくり兄弟互いの尻を嗅ぐワンコ辺りは夕立、騒がしい日々町に鐘が夜を報せる相槌、交わしたりして晴れる明日
3
1.Gravity
泣きそうになったよ今日が明日昨日になって
誰かが忘れた
って今君がここにいる事を僕は忘れないから見えない涙拭って謝るように笑って触ったら消えてしまいそうな細い指の冷たさが火傷みたいに残っている見つけた言葉いくつ繋げ
4
13.ビニールの傘
ルの傘作詞松井五郎作曲山川恵津子
誰かが忘れた
ビニールの傘がテーブルの影で雨音を探す逢いたいときしか逢いにこないひと庇おうとしてる涙はまたさみしさ許してた抱きしめてくれるほど心は壊れそうで幸せの幻に怯えて
5
11.馬鹿なハスキーエイジ
をひとり迷路する中で
誰かが忘れた
欲望には愛の証拠が残っていたはじけた傷隠しておいで悪くないアホくさく ... をひとり迷路する中で
誰かが忘れた
欲望には愛の証拠が残っていた気づいて思い出して泣いたあたしは悲しく
6
2.かざぐるま
ま作詞大胡田なつき作曲成田ハネダ
誰かが忘れた
かざぐるま思い出の歌口ずさんで迎えが来るのを待ってるのもういいかいお返事はまだだよ初めて会った日いつのことだろうわたし覚えてないんだよ何年前かな見上げていたの
7
6.裸足のRainbow
雨みち草しずくが光る
誰かが忘れた
帽子の中雨やどり猫が顔出す「おいでよ」僕は君が誘うままするする路地を ... き雨軒先しずくが光る
誰かが忘れた
ボールの影雨やどり猫が顔出すおだやかな時が流れてゆく君はもう僕を知
8
9.雨の日には
信じて生きている深い緑雨の色は優しい物語
誰かが忘れた
からっぽの鳥かごに残された歌を奏でる風たち今は少し悲しい私はここで空を見てる遠い森時を渡る舟浮かべて透きとおる葉陰めぐり会う人よ明るい窓辺に届いた雨の言
9
5.トモダチ
連れ出し理由も聞かずに君は励ましてくれた
誰かが忘れた
花火を見つけて遊んだ最後の火が消えてもまだはしゃいでる君を見て笑えるね信じてる友達でも大好きな友達でもいつの日も「ありがとう」どんなときも忘れたくないねたとえ
10
13.ほおずき
人で行ったよ想い出のほかにひろったものは
誰かが忘れた
ほおずきをひと
11
42.ほおずき
人で行ったよ想い出のほかにひろったものは
誰かが忘れた
ほおずきをひと
12
8.かたつむりサンバ
れた空に七色の虹の万華鏡小さな水たまりは
誰かが忘れた
水の帽子水晶のような花を隠してる緑の迷路で出会えるならばきっと二人の思いはひとつになれるからねェあなたどこにどこにいるの?私は一人淋しくて殻から出れないのさあ
13
29.12月の神様
なかった文庫本自分の欠点を愛せる日は遠い
誰かが忘れた
花束がバスの座席にあった一年一日運命ではすべてが予定通り本当に好きな人はどこか待ち伏せしてるよ Merry Xmasしょげないで聖書物語のように Merry
14
36.その手をつないで
にのまれそうでココロは何処へ行くんだろう
誰かが忘れた
自転車ひとつ風に吹かれてた逢いたかったよ泣きたかったよ誰かに伝えたいよこみあげてくるこの気持ちはもう隠さない生きてくんだ信じてるんだその瞳とじないできみの弱さ
15
36.あなたは天使
す渚をふたりで歩けば潮風甘くささやきます
誰かが忘れた
パラソルにかくれて口づけしてねすてきな愛の言葉にとまどう私だけど夏の恋にきらめいてあなたに染まります Fly high!空高く時を越え夢の中 Fly high
16
4.リメンバー
で笑う萎(しお)れた向日葵止まない蝉時雨
誰かが忘れた
麦わら帽子さよなら夏の日手を振るあの子は置き去りのままの幼い僕だそして大人になった僕は君に全てを求めてしまうの母の温もり父の優しさ君は君でしかないのにその腕の
17
7.ひまわり
君を探してる遠くなる手を伸ばすはかない夢
誰かが忘れた
君の名前も私はここで呼び續けてる君がいなくても地球は回る私にはある「明日」があるずっとずっと君に逢いたい私が見た光全部見せたいな君より大人の私を笑うかな?遠く
18
2.しあわせ一番星
夕焼け細道家に帰る路
誰かが忘れた
自転車ひとつ
誰かが忘れた
自転車ひと
19
13.しあわせの一番星
夕焼け細道家に帰る路
誰かが忘れた
自転車ひとつ
誰かが忘れた
自転車ひと
20
1.その手をつないで
にのまれそうでココロは何処へ行くんだろう
誰かが忘れた
自転車ひとつ風に吹かれてた逢いたかったよ泣きたかったよ誰かに伝えたいよこみあげてくるこの気持ちはもう隠さない生きてくんだ信じてるんだその瞳とじないできみの弱さ
21
18.ほおずき
人で行ったよ想い出のほかにひろったものは
誰かが忘れた
ほおずきをひと
22
12.青い空
作詞松井五郎作曲玉置浩二 See
誰かが忘れた
絵の具で雲を描いてみどりの風とたわむれる君がみえる夢みる季節を過ぎても青いこの空変わらないからどこでもどんなときでも君を思いだす See小鳥が君のてのひらを飛
23
15.青空
作詞松井五郎作曲玉置浩二 See
誰かが忘れた
絵の具で雲を描いてみどりの風とたわむれる君がみえる夢みる季節を過ぎても青いこの空変わらないからどこでもどんなときでも君を思いだす See小鳥が君のてのひらを飛
24
7.ほおずき
人で行ったよ想い出のほかにひろったものは
誰かが忘れた
ほおずきをひと
25
1.ほおずき
人で行ったよ想い出のほかにひろったものは
誰かが忘れた
ほおずきをひと
26
9.Slide show
everyday誰かの創った映画で泣いて
誰かが忘れた
人を待つ誰とも交差してる Life goes on一人漂うなんて足りないわ it is so noisy on the streetそれでも今すぐ会いたい会い
27
9.しあわせの一番星
夕焼け細道家に帰る路
誰かが忘れた
自転車ひとつ
誰かが忘れた
自転車ひと
28
19.青空
作詞松井五郎作曲玉置浩二 See
誰かが忘れた
絵の具で雲を描いてみどりの風とたわむれる君がみえる夢みる季節を過ぎても青いこの空変わらないからどこでもどんなときでも君を思いだす See小鳥が君のてのひらを飛
29
8.かたつむりサンバ
れた空に七色の虹の万華鏡小さな水たまりは
誰かが忘れた
水の帽子水晶のような花を隠してる緑の迷路で出会えるならばきっと二人の思いはひとつになれるからねェあなたどこにどこにいるの?私は一人淋しくて殻から出れないのさあ
30
9.雨だれ
り過ぎてく人の群れは窓の外で雨に濡れてる
誰かが忘れた
想い出を感じて振り返るあの坂道で季節の輪郭をなぞるように影法師が泣いてる君と聴いていた雨だれも途切れたまま意味を塗り替えてゆく夢のつづき描く君の胸に触れるだけ
31
12.雨だれ
り過ぎてく人の群れは窓の外で雨に濡れてる
誰かが忘れた
想い出を感じて振り返るあの坂道で季節の輪郭をなぞるように影法師が泣いてる君と聴いていた雨だれも途切れたまま意味を塗り替えてゆく夢のつづき描く君の胸に触れるだけ
32
4.しあわせの一番星
夕焼け細道家に帰る路
誰かが忘れた
自転車ひとつ
誰かが忘れた
自転車ひと
33
2.雨だれ
り過ぎてく人の群れは窓の外で雨に濡れてる
誰かが忘れた
想い出を感じて振り返るあの坂道で季節の輪郭をなぞるように影法師が泣いてる君と聴いていた雨だれも途切れたまま意味を塗り替えてゆく夢のつづき描く君の胸に触れるだけ
34
11.しあわせの一番星
夕焼け細道家に帰る路
誰かが忘れた
自転車ひとつ
誰かが忘れた
自転車ひと
35
9.かたつむりサンバ
れた空に七色の虹の万華鏡小さな水たまりは
誰かが忘れた
水の帽子水晶のような花を隠してる緑の迷路で出会えるならばきっと二人の思いはひとつになれるからねェあなたどこにどこにいるの?私は一人淋しくて殻から出れないのさあ
36
9.東京バード
AISUKE HINATA地下鉄の網棚に
誰かが忘れた
小さな花束の香りがゆれて暗い窓に野原が広がった気がしたのひとりぼっちのこの街角で春の日の木漏れ陽のように優しいあなたはここにいないけれど何だかどこでも行ける気
37
28.波止場
いの夢追うの小雨に濡れてる紅いバラの花束
誰かが忘れた
愛を告げる小道具一度は貴女を胸に抱き真心かけたの明日の二人はもとの他人にかわるはかない恋路は終りを告げるだ
38
7.ほおずき
人で行ったよ想い出のほかにひろったものは
誰かが忘れた
ほおずきをひと
39
3.ほおずき
人で行ったよ想い出のほかにひろったものは
誰かが忘れた
ほおずきをひと
40
2.かたつむりサンバ
れた空に七色の虹の万華鏡小さな水たまりは
誰かが忘れた
水の帽子水晶のような花を隠してる緑の迷路で出会えるならばきっと二人の思いはひとつになれるからねェあなたどこにどこにいるの?私は一人淋しくて殻から出れないのさあ
41
2.かたつむりサンバ
れた空に七色の虹の万華鏡小さな水たまりは
誰かが忘れた
水の帽子水晶のような花を隠してる緑の迷路で出会えるならばきっと二人の思いはひとつになれるからねェあなたどこにどこにいるの?私は一人淋しくて殻から出れないのさあ
42
5.しあわせの一番星
夕焼け細道家に帰る路
誰かが忘れた
自転車ひとつ
誰かが忘れた
自転車ひと
43
6.推理小説(ミステリー)
にはただ苦痛なだけすなわち今夜でさよなら
誰かが忘れた
ライターの炎をあなたは静かにみつめているかすかに流れるクロイツェルソナタとても優しい優しい裏切りそれでも最后に笑ってみせたのは想い出の為の心づくし夜風に揺らめ
44
8.夕まぐれイカ時雨
)…うたかた…夕凪ぎ水面に映したオレンジ
誰かが忘れた
みずいろサンダルなぜか切ないでゲソ季節を変える風地上は秋の色染められ波音変わるでゲソ夕まぐれイカ時雨(しぐれ)思いを馳せる忘れえぬ海底刻…うたかた…にじむ空見