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身をやつす
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3.amen
火の粉は舞う酸素を食べて育つありがとう今
身をやつす
苦渋の全てに再会を願い今日はおやすみまた明日お願いママパパこの世に生まれたその意味を教えて欲しいのわたしに悲しい思い出はいらないからただただ美しい思い出を祈りの
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2.ちとせつづり
ていたんだ赦されるならば解き放たれたいよ
身をやつす
忌まわし穢れからただ安らかに眠ることすら叶わぬけど待っていたよ千年ずっと宇宙(そら)の果て瞬く星たちのように永遠より永い切望君の腕の中で包まれ泣きたい遅すぎた出
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13.墓標
れむ今君の御胸(みむね)に流れる河になり
身をやつす
日々にひとひらの花を届けよう今君の御胸に寄り添う舟になり身を焦がす夜はひとひらの風に吹かれよういざ君を思ひて千里の道を行く限りある日々に永訣(えいけつ)の鐘が鳴
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6.朝陽の中で微笑んで
宙の片隅でめぐり逢えた喜びはうたかたでも
身をやつす
の朝陽の中で抱きしめて形のない愛を包み込んでカード一枚ひくように決まるさだめがとてもこわい宇宙の片隅でつぶやき合う永遠は幻だと知っていても朝陽の中で微笑んで形の
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7.朝陽の中で微笑んで
宙の片隅でめぐり逢えた喜びはうたかたでも
身をやつす
の朝陽の中で抱きしめて形のない愛を包み込んでカード一枚ひくように決まるさだめがとてもこわい宇宙の片隅でつぶやき合う永遠は幻だと知っていても朝陽の中で微笑んで形の
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7.十日の菊
たしのせいです家門を捨てて掛け小屋芝居に
身をやつす
あの人にあの人に病んでとどかぬ心が痛い瞼を閉じても滲んで見える初春芽出度い顔見世がお役目ご免ね黒衣の役はこれから彼岸へ旅にでる賑やかに賑やかに三味や太鼓に囃され
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5.朝陽の中で微笑んで
宙の片隅でめぐり逢えた喜びはうたかたでも
身をやつす
の朝陽の中で抱きしめて形のない愛を包み込んでカード一枚ひくように決まるさだめがとてもこわい宇宙の片隅でつぶやき合う永遠は幻だと知っていても朝陽の中で微笑んで形の
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18.涙の小花
る夜の紅花黄花何を嘆くか肩よせて儚い恋に
身をやつす
女かなしや涙の小花むりに笑えばなおなお辛い別れ小径の曲り角諦めながら泣きながら女かなしや又呼ぶその名逢えぬ君故しあわせ祈る雨の夜ふけの涙花おしろい彫りの夢一つ女
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35.朝陽の中で微笑んで
宙の片隅でめぐり逢えた喜びはうたかたでも
身をやつす
の朝陽の中で抱きしめて形のない愛を包み込んでカード一枚ひくように決まるさだめがとてもこわい宇宙の片隅でつぶやき合う永遠は幻だと知っていても朝陽の中で微笑んで形の
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2.朝陽の中で微笑んで
宙の片隅でめぐり逢えた喜びはうたかたでも
身をやつす
の朝陽の中で抱きしめて形のない愛を包み込んでカード一枚ひくように決まるさだめがとてもこわい宇宙の片隅でつぶやき合う永遠は幻だと知っていても朝陽の中で微笑んで形の
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1.墓標
れむ今君の御胸(みむね)に流れる河になり
身をやつす
日々にひとひらの花を届けよう今君の御胸に寄り添う舟になり身を焦がす夜はひとひらの風に吹かれよういざ君を思ひて千里の道を行く限りある日々に永訣(えいけつ)の鐘が鳴
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5.我が身可愛いく
か噛付くまでだ失うものが多いから争い事に
身をやつす
邪魔だそこのけ俺らが通るまやかし笑顔は勝手につるめ毒を喰らわば共に倒れ正義のためなど言葉の遊び遠慮はいらぬ黒い血潮も吐かんお前に似合いの花でもかざせ我慢が出来ぬ
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4.朝陽の中で微笑んで
宙の片隅でめぐり逢えた喜びはうたかたでも
身をやつす
の朝陽の中で抱きしめて形のない愛を包み込んでカード一枚ひくように決まるさだめがとてもこわい宇宙の片隅でつぶやき合う永遠は幻だと知っていても朝陽の中で微笑んで形の
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1.朝日の中で微笑んで
宙の片隅でめぐり逢えた喜びはうたかたでも
身をやつす
の朝陽の中で抱きしめて形のない愛を包み込んでカード一枚ひくように決まるさだめがとてもこわい宇宙の片隅でつぶやき合う永遠は幻だと知っていても朝陽の中で微笑んで形の