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1
3.すげー
見たとはいえ今探せ未来まだ寝れないとうに
過ぎたや
っぱね今めまいなミステリーめまいなミステリ
2
3.想い~ギターヴァージョン~
i夢に疲れて街を歩けば風が囁く拳を持てと
過ぎたや
さしさおまえはくれたが俺には切なく涙が落ちる見慣れたこの街後にするけれど心残りはおまえの幸せああ飲みたいよこんな夜は涙が乾くまでああ酔いたいよこんな夜は思いで一滴
3
2.ひぐらし晩歌
るひとりの暮しも数えりゃいくつ年を重ねて
過ぎたや
らつらい別れを心の奥に今も抱いてはいるけれど偲ぶ昔はかえらぬ夢か今日も心でまたひぐらしがあの人恋しとああ哭いてい
4
5.父娘
り春夏秋冬数えれば二十才(はたち)と幾つ
過ぎたや
ら娘ざかりの晴れ姿背中見送る年にな
5
1.よされ恋唄
木五所川原夢もしばれる冬の駅あれから何年
過ぎたや
ら母の便りにまた泣かされるハァーよされよされと津軽の三味が会いに来やれとイヤーア…よされ
6
2.星の川
しい夜はいつもひとりで子守唄あれから幾年
過ぎたや
ら数えて忍ぶ春や秋きっと逢えると手を合わせ仰ぐ空には星の川古い手紙の紙の束そっと広げて読み返すいまでもこうしていれるのは迷わず生きて来れたから夢があるから辛くない
7
3.サライ
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷(ふるさと)サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてない
8
6.EVe(Live2016)
る程に愛し過ぎるなら見えないケド、まぶし
過ぎたや
さしさ誰かにもらったボクらならば...何度も描くよいつもだから今夜だけはムズカしいコトとかも全部思い出も連れて全てを引き裂いたいつか疲れ切った朝には何も見えない闇
9
1.アスナロウ
ro this is loveきっと行き
過ぎたや
さしさが愛情ってゆうもんを滅ぼしたんだ争わないでじゃなくて彷徨わないでど、ど真ん中しゃがんだ後にこみ上げるんだ情は誰にでもあるはずだから咲かせられなかった花がただ
10
1.星の川
しい夜はいつもひとりで子守唄あれから幾年
過ぎたや
ら数えて忍ぶ春や秋きっと逢えると手を合わせ仰ぐ空には星の川古い手紙の紙の束そっと広げて読み返すいまでもこうしていれるのは迷わず生きて来れたから夢があるから辛くない
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30.海鳴り挽歌
出すあれからどれだけ
過ぎたや
ら――
過ぎたや
らひと息つくたびなぜ遠去かるあの日の夢まで明日(あした)までうまい生き方 ... 出すあれからどれだけ
過ぎたや
ら――
過ぎたや
12
4.十九の春
たのはちょうど十九の春でしたあれから幾歳
過ぎたや
らつのるばかりのこの思い一銭二銭のハガキさえ千里万里と旅をする同じ日本に住みながら何も知られん身のつらさアナタアナタと呼んだとてアナタは何処の空の下山を押しのけ海
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1.ぼくら
れるかな?ハタチになって更に二年二ヶ月が
過ぎたや
みくもにわけもわからず我が儘でここまで来たけどどこにも辿り着けてない誰にも出会えていないいつか時が過ぎて僕らただの大人になったとしても今のままのこのままの自分でい
14
12.サライ
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらかな日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷(ふるさと)サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてない
15
4.サライ
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷(ふるさと)サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてない
16
14.サライ-若大将50年!ver.-
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷(ふるさと)サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてない
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6.サライ~若大将50年!ver.~
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらかな日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてないまぶたとじれ
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10.サライ
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷(ふるさと)サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてない
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3.Once Again
で映画のように幕が降りて昨日までの夢通り
過ぎたや
けに落ちついてる君の瞳凍りついたみたいに只見つめる胸をかき乱す思い出さえ甘い色あいであふれてくるやり直す事できないのは君の無理な笑顔で気付いてるけど Once a
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4.サライ
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷(ふるさと)サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてない
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11.サライ
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷(ふるさと)サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてない
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3.父・娘(おやこ)
さは父ゆずり春夏秋冬数えれば二十才と幾つ
過ぎたや
ら娘ざかりの晴れ姿背中見送る年にな
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2.父・娘(おやこ)
さは父ゆずり春夏秋冬数えれば二十才と幾つ
過ぎたや
ら娘ざかりの晴れ姿背中見送る年にな
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15.サライ
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷(ふるさと)サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてない
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1.望郷子守唄
える逢いたかったよ泣けてくるあれから何年
過ぎたや
ら村は消えても母の影色はあせても母がいるもがり笛ああ子守唄枯れすすきおさ髪に差した初恋の花よひとり今年も白々と栗駒おろしの風を抱く昔あそんだトロッコに木炭の匂いと
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11.父・娘(おやこ)
さは父ゆずり春夏秋冬数えれば二十才と幾つ
過ぎたや
ら娘ざかりの晴れ姿背中見送る年にな
27
4.NIGHT
いわどうせ一人だもの押える程魅かれて時が
過ぎたや
っぱり一人だけ愛されたかったかすかな望み抱いていた愛してはいけない人なのに愛した私バカね一人芝居になることはよくわかってい
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10.サライ
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらかな日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてないまぶたとじれ
29
2.津軽
肩先震わせて待っているわと泣いてた幾星霜
過ぎたや
らあの日から離れりゃ懐かしい津軽の故郷よ親父やおふくろ変りはないか岩木お山さえ怒っているだろ親不孝詫びて呑む酒苦いよ俺だって帰りたい帰れな
30
13.サライ
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷(ふるさと)サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてない
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43.サライ
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらかな日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてないまぶたとじれ
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31.サライ(デュエット・ヴァージョン)
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらかな日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてないまぶたとじれ
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12.サライ
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷(ふるさと)サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてない
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10.サライ
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷(ふるさと)サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてない
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1.サライ
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらかな日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてないまぶたとじれ
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1.サライ
らく古いアルバム若い日の父と母に包まれて
過ぎたや
わらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮かぶ景色が迷いながらいつか帰る愛の故郷(ふるさと)サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその時まで夢はすてない
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41.望郷恋唄
音さえつらい早いものです故里を離れて何年
過ぎたや
ら私しゃ今夜も都会の海であなた偲んで夢を漕
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10.ふるさと便り
よね白いみかんの花咲く岬泣いて別れて幾年
過ぎたや
ら日暮れの瀬戸内だんだん畑ちいさな背中が目に浮かぶがんばるよお母さん笑顔で生きたら幸せ来るんだねそんなくちぐせ真似(まね)して見たら遠い夜空に呼びあう親子