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風
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遊ぶ
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1
3.夢と葉桜
愔-暫存3.
夢
と葉桜この川の流れるが如く穏やかに音色が聞こえる吹く ... に音色が聞こえる吹く
風
が頬を撫でていく懐かしい思い出が滲む遙かなる空は胸を裂くように ... る空は胸を裂くように
忘れ
かけた記憶を醒ます溢れるは涙白い桜の花の季節は遠く ... い桜の花の季節は遠く
夢
の中にだけ舞い散る花びらの囁いた ... い散る花びらの囁いた
忘
2
1.白秋
すか甘えていいですか
何も
言わず抱きしめてあぁ恋にそっと落ちてゆくさみしい心が落ちてゆくあなたと私どこ ... こか似ているわひとり
遊ぶ
迷子の子供一人が好きだと言いながら秋の ... きだと言いながら秋の
風
吹く街の角落ち葉一枚遠い目をして見つめてた楽しい恋ですか ... めてた楽しい恋ですか
夢
見ていいですか今は傍にいてほしいあぁ愛がそっ
3
8.鍵穴
ひとり消えてく公園で
遊ぶ
友達知らないうちにひとりぼっちじゃあねまたね明日ね迎えに来るのを待った毎日諦 ... ていこうつむじさらう
風
今ここで起きるすべてが僕を引き止める使い込んだ運命を開く鍵はあの人の呼ぶ声きこ ... な朝待ってるだけじゃ
何も
変わらないこと知ってるの来る日も来る日も踊る背中に乗せた ... 日も踊る背中に乗せた
夢
重く
4
9.Cocolo
から僕等は人間なんだ
忘れ
ない心を込めて今ここで歌う賛歌暖かい心が今何よりも必要なんだ暖かい心温かい音 ... で自分磨け遠回りでも
夢
追いかけ目に燃える火で足元を照らせ転んでも列からはみ出してもいいから周り気にす ... から僕等は人間なんだ
忘れ
ない心を込めて今ここで歌う賛歌暖かい心が今何よりも必要なんだ暖かい心温かい音 ... が当たり前
5
6.月の詩
めてる空をいくつもの
風
が
遊ぶ
何も
ないことが二人だけの幸せだった誰よりも深く心まで溺れて今もこの場所で君だけを ... つめて二度と戻らない
夢
ならば壊して
忘れ
られなくてもう一度逢いたい蜃気楼を重ねて君の影、拾い集め時計の針を止めたま
6
3.月の詩
めてる空をいくつもの
風
が
遊ぶ
何も
ないことが二人だけの幸せだった誰よりも深く心まで溺れて今もこの場所で君だけを ... つめて二度と戻らない
夢
ならば壊して
忘れ
られなくてもう一度逢いたい蜃気楼を重ねて君の影、拾い集め時計の針を止めたまま ... 的彩虹楞楞地凝視天空
風
兒在嬉戲什麼都沒發生就只有屬旖兩人的幸福比誰都愛得深此時此
7
3.イツナロウバ
りがむしゃらに(そう
夢
中に!)過ぎてくわずかな日太陽と地面正面衝突気温も上がり当然今日も抑えきれない ... 少女肌にからむぬるい
風
とろけてる体を奮い立てる集まるか…また長いかざらない夜を過ごそうぜ仲間達またみ ... が始まりそう決まりも
何も
ない自然なしぐさが通り過ぎる季節のフィルターがいずれなくなるって分かっててみ ... も今日は天国
8
17.イツナロウバ
りがむしゃらに(そう
夢
中に!)過ぎてくわずかな日太陽と地面正面衝突気温も上がり当然今日も抑えきれない ... 少女肌にからむぬるい
風
とろけてる体を奮い立てる集まるか…また長いかざらない夜を過ごそうぜ仲間達またみ ... が始まりそう決まりも
何も
ない自然なしぐさが通り過ぎる季節のフィルターがいずれなくなるって分かっててみ ... も今日は天国
9
1.月の詩
めてる空をいくつもの
風
が
遊ぶ
何も
ないことが二人だけの幸せだった誰よりも深く心まで溺れて今もこの場所で君だけを ... つめて二度と戻らない
夢
ならば壊して
忘れ
られなくてもう一度逢いたい蜃気楼を重ねて君の影、拾い集め時計の針を止めたま
10
7.イツナロウバ
りがむしゃらに(そう
夢
中に!)過ぎてくわずかな日太陽と地面正面衝突気温も上がり当然今日も抑えきれない ... 少女肌にからむぬるい
風
とろけてる体を奮い立てる集まるか…また長いかざらない夜を過ごそうぜ仲間達またみ ... が始まりそう決まりも
何も
ない自然なしぐさが通り過ぎる季節のフィルターがいずれなくなるって分かっててみ ... も今日は天国
11
3.イツナロウバ
りがむしゃらに(そう
夢
中に!)過ぎてくわずかな日太陽と地面正面衝突気温も上がり当然今日も抑えきれない ... 少女肌にからむぬるい
風
とろけてる体を奮い立てる集まるか…また長いかざらない夜を過ごそうぜ仲間達またみ ... が始まりそう決まりも
何も
ない自然なしぐさが通り過ぎる季節のフィルターがいずれなくなるって分かっててみ ... も今日は天国
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1.イツナロウバ
りがむしゃらに(そう
夢
中に!)過ぎてくわずかな日太陽と地面正面衝突気温も上がり当然今日も抑えきれない ... 少女肌にからむぬるい
風
とろけてる体を奮い立てる集まるか…また長いかざらない夜を過ごそうぜ仲間達またみ ... が始まりそう決まりも
何も
ない自然なしぐさが通り過ぎる季節のフィルターがいずれなくなるって分かっててみ ... も今日は天国