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1.How are you?
て届かない声だけ響くハロー新しい人そんな
風に思い
出を消去できないねえそっちはどう?こっちは元気でやってるよそんな台詞も強がりとバレてるんだろう身勝手な理由で怒らせた日から部屋の中僕だけ止まったままださよならして
2
5.涙は風に、思いは歌に
ろいゆくものさ一歩向こうへいっせーの涙は
風に思い
は歌
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27.Fukushima
が流れてもいつまでも忘れない未来へと吹く
風に思い
出すのは、ふるさと頬を撫で
4
10.青春病
止まることなく走り続けてきた本当はそんな
風に思い
たいだけだったちょっと進んでまたちょっと下がっては気付けばもう暗い空青春の病に侵され儚いものばかり求めていつの日か粉になって散るだけ青春はどどめ色青春にサヨナラを
5
6.べっこう飴と君の真ん中で
と君の真ん中で優しい
風に思い
預けて僕は遠くを見つめて決めるよ君にららららどうしても君の声が聞きたくて ... と君の真ん中で優しい
風に思い
預けて僕は遠くを見つめて決めるよ君にららららだけどフラッシュバック君の笑 ... と君の真ん中で優しい
風に思い
預けて僕は遠くを見つめて決めたよ君にさよなら。
6
4.渡月橋~君想ふ~
a寄り添う二人に君がオーバーラップ色なき
風に思い
馳せて触れた手の温もり今も... Stop時間を止めてそういつの日だって君の言葉忘れないの会いたい時に会えない会いたい時に会えない切なくてもどかしいから紅に染まる
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2.青春病
止まることなく走り続けてきた本当はそんな
風に思い
たいだけだったちょっと進んでまたちょっと下がっては気付けばもう暗い空青春の病に侵され儚いものばかり求めていつの日か粉になって散るだけ青春はどどめ色青春にサヨナラを
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1.なみえのわ
くナミエの話(わ)つたえよう吹き抜けてく
風に思い
出を託した恋い焦がれた街に飛んで行け目を閉じれば浮かぶ優しく揺れる花夕陽と同じピンク色心に咲く春の花火今も胸に響いてる桜色の大好きな場所守りたいから太陽がある限り
9
2.朝の鳥
O夜を抜けて君に今会いにいくよ通り抜ける
風に思い
を伝えてみる騒がしい街気持ちが透けて見えるからじっと静かにしていたとしても余計なことは話さなくてもしっかり時間が受け止めてくれている淡く見える君に僕がわかるかな昨
10
1.Lonely Night
ぐ事の無いRelationshipそんな
風に思い
過ごし君の変化に気付けなかった今になって分かるよ溢れた涙の色あの日素直に全てを語れなかったんだ今でも I regret that君への考慮が足りなかった僕は言葉も
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7.間遠い未来
呼ぶから君の香りを忘れてもやがて巡りくる
風に思い
起こす噎せ返るほどに広がり続ける傷に心を手放したくなる風が吹くたび繋がる追憶だけが寄す処(よすが)いつかいつかの約束と君の記憶に包まれてひとり眠ろう遥かを重ねてい
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12.Fukushima
が流れてもいつまでも忘れない未来へと吹く
風に思い
出すのは、ふるさと頬を撫で
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8.渡月橋~君想ふ~
a寄り添う二人に君がオーバーラップ色なき
風に思い
馳せて触れた手の温もり今も… Stop時間を止めてそういつの日だって君の言葉忘れないの会いたい時に会えない会いたい時に会えない切なくてもどかしいから紅に染まる渡月
14
10.桜、月華に舞う
微かほころぶ紅に胸躍らせ手を伸べるそよぐ
風に思い
を乗せて遥か天に祈りを捧ぐ東風は西へ駆け抜け花びら舞い降りて月華をまとい奏でるはらはらと麗しく蕾が解けるひらめく花衣諸行無常の煌きあふれ出す薄紅に包み込まれ夢見月
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1.間遠い未来
呼ぶから君の香りを忘れてもやがて巡りくる
風に思い
起こす噎せ返るほどに広がり続ける傷に心を手放したくなる風が吹くたび繋がる追憶だけが寄す処(よすが)いつかいつかの約束と君の記憶に包まれてひとり眠ろう遥かを重ねてい
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1.男と女の子守唄
ず語りの身の上ばなし縄ののれんを揺さぶる
風に思い
出したか故郷を酒は男の子守唄涙は女の子守唄いろいろあって今またひとりどこか似てるねあんたとわたし痩せた小指を引き寄せながら惚れたようだと言うあんた酒は男の子守唄涙
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1.渡月橋~君想ふ~
a寄り添う二人に君がオーバーラップ色なき
風に思い
馳せて触れた手の温もり今も… Stop時間を止めてそういつの日だって君の言葉忘れないの会いたい時に会えない会いたい時に会えない切なくてもどかしいから紅に染まる渡月
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9.Hey Boy
で逃げてきたんだい?もうさ戻れないそんな
風に思い
込んでないかい?ねえいつになれば自分のことを信じられるかなもうさダメみたいこんなになるまで悩んでしまった世間の出来事を鮮やかに映すTV閉ざされたままの部屋で黙り込
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2.桜、月華に舞う
微かほころぶ紅に胸躍らせ手を伸べるそよぐ
風に思い
を乗せて遥か天に祈りを捧ぐ東風は西へ駆け抜け花びら舞い降りて月華をまとい奏でるはらはらと麗しく蕾が解けるひらめく花衣諸行無常の煌きあふれ出す薄紅に包み込まれ夢見月
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9.かけらの心
するのは今も昔も変わらないままだなそんな
風に思い
返して笑える日が来ることこの時はまだ知らない大きく息吸って目をつぶってあなたの前であたしも笑ってるかな?この歌のここはあなたに届けと夢中になって紡いだかけらのここ
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4.MABOROSHI
ないけどまだ君のこと愛してるよ吹きすさぶ
風に思い
出全て砕かれても粉々の欠片集めまた過去に染まる写真の中のキミの笑顔締めつけられるだけなのにいつまでも消すことなんて出来なくて失って気づいてもどうしようもなくていつ
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3.人間失覚
理解らず出来るだけ早くもっと早くとそんな
風に思い
ながら生きて来ました愚かなことだと罵った他人を幼稚で高慢だと思い込んだまま仕舞うほうが「私らしい」
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7.FALL FALLS
て来る去っていったあの人もどこかでこんな
風に思い
出してるのかな今夜は夏布団じゃ心細いかな T-シャツの上にパーカ羽織りながら寂しいような切ないような曖昧がわたしに溜まる急に今年の夏も誰かを置いて来た気がして落ち
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6.とおりは夜だらけ
ト明日を運んでいますとおりは夜だらけ僕は
風に思い
出す君が待つ家に近いこの町でとおりは夜だらけ僕は風に伝えます君が待つ家に近いこの町か
25
1.ハッピーエンドジェネレイタ
憶が眠ってるだから僕は一人じゃないそんな
風に思い
たくて思いたくて小さな勇気出しその手を掴んだ探していたんだ難しい言葉をかっこいい運命をだけどそんなんじゃなくて君がここにいる僕がここにいるありきたりな奇跡それで大
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11.心のスポーツ
>作詞中田ヤスタカ作曲中田ヤスタカ冷たい
風に思い
出をつないで懐かしい歌なんとなく口ずさんでる星が流れて近くに落ちたならキミと二人で今から拾いにゆこう星がきらめいて願いも叶うかな街の明かりに今日はじゃまされたくな
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3.抱きしめたい
eakers嫌いになれたらいいのにこんな
風に思い
出すことも君に出会い恋に落ちた幸せは続いていくはずだった僕だけ1人走ってた君が付いてきてない事も知らずに抱きしめたいただただ強く抱きしめたいこぼれる涙が落ちないよ
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6.とおりは夜だらけ
ト明日を運んでいますとおりは夜だらけ僕は
風に思い
出す君が待つ家に近いこの町でとおりは夜だらけ僕は風に伝えます君が待つ家に近いこの町か
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4.上海の風
なそうします上海よありがとう帰ろかなこの
風に思い
出を預けますもう大丈夫だか
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9.ヒューマンフラワー
見つけられたかい?あの頃輝いていたそんな
風に思い
たくなくて繰り返していく日々に背中向けずに手を伸ばせたかい?掌で触れたヌクモリ胸の中残るシアワセ今はまだ遠くに見える夢の形もいずれは見えてくるから揺れない枯れない
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17.まだ子供でしょうか
たと逢うたびにそんな
風に思い
ます別れたその後で涙が出るほどくやみます友だちの話をするのはまだ子供でし ... たと逢うたびにそんな
風に思い
ます別れたその後で涙が出るほどくやみま
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9.傍
よかったと思ってしまう一人になってそんな
風に思い
たくないからそれが怖いから遠くでいいとこ見るより近くで嫌なとこ見たいからあなたいないと寂しいから傍にいてほし
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8.昼下がりの午後
…あきれるほどくだらないわかっててもまた
風に思い
を乗せて今にも眠ってしまいそうな君に呟いてみたのに【キモチトドケ】君はいつも気づかないで寝ぼけた目で外を見てるだけ【コッチフリムイテ】ふらり歩く君の一歩後ろから背
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21.南回帰線
もつきせぬものは故郷に寄せる恋心トンガの
風に思い
をはがれ生身に沁みる南回帰線晴れれば時雨(しぐ)れ時雨れば晴れるきままな空に似た女(ひと)よイルカが啼いて忘れたはずの面影誘う白いサンゴ礁田舎の母にやさしく頼むひ
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5.上海の風
なそうします上海よありがとう帰ろかなこの
風に思い
出を預けますもう大丈夫だか
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2.とおりは夜だらけ
ト明日を運んでいますとおりは夜だらけ僕は
風に思い
出す君が待つ家に近いこの町でとおりは夜だらけ僕は風に伝えます君が待つ家に近いこの町か
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2.雨の夜と淋しい午後は
方にその人もどこかで僕のことをふとこんな
風に思い
出すだろうかたとえばあゝ雨の夜と淋しい午後は甘く痛む恋のストップモーションおそらくあゝ君という名の愛しい花は僕の中でもう枯れることはないあゝ雨の夜と淋しい午後は君
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1.IN FUTURE
透き通る波にまぶしい
風に思い
委ねてく偶然雲に隠れた陽のように重なり続けてゆく二人に思い明日また一つ君 ... 透き通る波にまぶしい
風に思い
委ねてく動きはじめるこの鼓動気持ち隠しきれない二人だから絶え間ない笑顔
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5.IN FUTURE
透き通る波にまぶしい
風に思い
委ねてく偶然雲に隠れた陽のように重なり続けてゆく二人に思い明日また一つ君 ... 透き通る波にまぶしい
風に思い
委ねてく動きはじめるこの鼓動気持ち隠しきれない二人だから絶え間ない笑顔
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9.あくび
ると伝えればいいのに出来ないみんなそんな
風に思い
迷いながら生きてる起きたばかりの眠いその目そっとこすりながらあくび小さくする窓から風を誘い込んだら掃除して気付かないところにあるゴミくず捨ててゆこう電球新しいのあ
41
5.エンジェル
か遠く飛べる気がしてた胸をつかむかわいた
風に思い
がけず羽根がもげてもキズつけあいただ君愛した日々をここで想うよ生まれてくる新しい日が君と僕のためじゃなくても白く残る息はき出したら僕は独り歩くよこの街を[中譯]生
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9.あくび
ると伝えればいいのに出来ないみんなそんな
風に思い
迷いながら生きてる起きたばかりの眠いその目そっとこすりながらあくび小さくする窓から風を誘い込んだら掃除して気付かないところにあるゴミくず捨ててゆこう電球新しいのあ
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10.青
みでなくちゃあなたでなくちゃもしもそんな
風に思い
合えたらいい治り切らない風邪のように届かぬ恋は微熱瞳をうるませてわざとすねたりはしゃいでみたりでもどれひとつもあなたは選ばない私はまるで下手な絵描きのように出せな
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2.雨の夜と淋しい午後は
方にその人もどこかで僕のことをふとこんな
風に思い
出すだろうかたとえばあゝ雨の夜と淋しい午後は甘く痛む恋のストップモーションおそらくあゝ君という名の愛しい花は僕の中でもう枯れることはないあゝ雨の夜と淋しい午後は君
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1.なぁ…友よ
今の暮らしは幸せかあゝある里はなぁ…友よ
風に思い
出唄うもの……。子供育てゝ生き抜いて人は昔を振り返る俺をいつでも励ました千年杉は親父のように夢を待てよと繁るだろあゝある里はなぁ…友よ独り瞼に描くもの……
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5.野菊
くだろう野菊野菊可愛いいおまえのこころ花
風に思い
出ちりばめて俺の瞼に俺の瞼にゆれるのさ秋のこころがわかるのは白い野菊と赤とんぼ野菊野菊可愛いいおまえの香りだよ細い暮らしの明け暮れも愛があるから愛があるから堪えら
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5.離島の母
者やら遠く親子が別れて住めば九十九島の雨
風に思い
案じる思い案じることばかり島のむすめは島から町へ旅で働く身のさだめ土地が変われば暮らしも変わる暑さ寒さに負けぬよう無事を祈るも無事を祈るも親ごころ鯵の干物を宅急便
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5.さよならデジャヴ
好つかなくてもう嫌んなっちゃってねこんな
風に思い
出したのも君のせいだこの気持ちともさよならバイバイもういいさ君なんて大嫌
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1.少年少女よ
たらこの声を聴いて春
風に思い
乗せて届いてくれ、春の便り最低だ、最低だ、最低な夜を超えて立ち上がれ少年 ... たらこの声を聴いて春
風に思い
乗せて届けてくれ美しいあなたでいて、あなたでいて上手に生きれなくても、大 ... 夫、道は続いてるよ春
風に思い
込めてどこまでも行け、春の便り最高だ、最高だ、最高な日々を超えて咲き誇
50
11.天気職人
歩いてゆこう眩しい陽の光につつまれそんな
風に思い
を巡らせたそがれに明日はどんな日になるのかな明日こそは誘えるといいのに
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5.想い出かくれんぼ
遠い夢風車(かざぐるま)まわれやすらぎの
風に思い
悩まます胸の傷癒しなよ…心を閉ざせばいじけ虫自分で自分を嘆くだけもういいかいまあだだよ涙が光ってるもういいかいもういいよ明日は晴れるからもういいかいまあだだよ想い