【
麦わら帽子
+
君
+
いた
】 【
歌詞
】 共有
44
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
7.群青セツナ
景色を見せてあげたい
君
を想って幸せ願うその瞳に僕が映った日から遠ざかってゆく群青の彼方運命と知ってそ ... そっと拭った涙のあと
麦わら帽子
になび
いた
髪水彩の海に滲んでゆくゆっくりと移ろう心に触れ寂しさ覚えるこれで最後と拙い言 ... かな幸せを感じてたい
君
と彩ったこの世界でずっと醒めない夢を見て ... っと醒めない夢を見て
いた
2
2.ひとつぶ
てあるんだな道で偶然
君
に逢ったこんなことってあるんだなちょうど会 ... あるんだなちょうど会
いた
いと思ってたんだそんなことってあるのかな始まりはたったひとつぶそんなことって ... しいご飯を炊くから会
いた
くなったら出ておいでいつだってここにいるこんなことってあるんだな晴れた空から ... てあるんだな水たまり
麦わら帽子
そんなことっ
3
1.ひとつぶ
てあるんだな道で偶然
君
に逢ったこんなことってあるんだなちょうど会 ... あるんだなちょうど会
いた
いと思ってたんだそんなことってあるのかな始まりはたったひとつぶそんなことって ... しいご飯を炊くから会
いた
くなったら出ておいでいつだってここにいるこんなことってあるんだな晴れた空から ... てあるんだな水たまり
麦わら帽子
そんなことっ
4
1.エメラルドグリーンの揺らめき
Mime霞んだ夕陽
君
の側で Lay downなび
いた
髪に触れたくて Shoresideはしゃいだ足跡消して切なさ描くよ泣き出しそ ... 星見つけ未来を描くよ
麦わら帽子
の影に隠れて何度も
君
に伝えようとした Oh「抱き締めて」言えず過ぎ去っていったあの夜は孤独な人魚
5
12.SPLASH
胃潰瘍恋心埋葬一緒に
いた
いYO!クラスに一人は斎藤「それって、全然、関係ないじゃん」 AHHH勘違い ... HH勘違いでもいいよ
君
の視線の先に踊る僕の姿ほとばしる汗これ以上何を望めばいいの AHHH勘違いでも ... 疾風(はやて)、空に
麦わら帽子
今年も夏がやってきた灼熱の太陽思考回路はあの娘じゃなくてもショート寸前 ... ト寸前叶えてよ願望会
いた
いよ
6
5.夏が続くから
振り向いて飛ばされた
麦わら帽子
は気にもとめずにサンダルを脱ぎながらかけ出す砂浜 ... ぎながらかけ出す砂浜
君
がそばにいるなら夏がまだ続くから奇跡が起きそうな夜に何があってもいいです夕暮れ ... 風の好きにさせたまま
君
がそばにいるなら夏がまだ続くから奇跡が起きそうな夜に何もなくてもいいです忘れよ ... な海の音をただ聞いて
いた
誰も
7
1.夏の終わり
上がる僕を不安な目で
君
が見上げるため息まじり裸足の指に波の音がついてきて淡い恋をしてる僕らを急かして ... 遠ざかる季節を眺めて
いた
君
とならば越えていけるそんな気がしているプール帰りの自転車で長い坂道を下っていく ... っていく飛んでいった
麦わら帽子
夢中になって追いかけた白いワイシャツ揺れる日差しの白日の夢に落ちて胸を ... ち
8
4.Girlfriend In A Coma
ったんだ飛んでいった
麦わら帽子
咲く太陽に届
いた
今年の夏はいつもより風が吹くから1000年後何もかもが変わっていても美しさだ ... いコートを着てもしも
君
の意識が戻って
いた
らどんな冬だったか
9
9.君といた夏
LIFE9.
君
と
いた
夏作詞杉真理作曲杉真理緑を揺らすそよ風が ... 理緑を揺らすそよ風が
君
のシャツ乾かしてたあの昼下がり遠くで響く雷は夏の日へと誘ってく導火線だね青空に ... ね青空に浮かんだ雲と
麦わら帽子
の
君
おどけてたその笑顔は夏の絵葉書ねえ今年もこの場所は変わらず美し ... の場所は変わらず美し
いた
とえここに居なくても I
10
4.夏のよう
かしい景色があってさ
麦わら帽子
空色リボンと束ねた髪夢の香りと入道雲をうつす窓ここはあの日と変わらない ... と変わらないあの人の
いた
街だよ
君
はあの日よりずっと綺麗になったね夏のよう、僕らいま夏のよう、魔物たちの歩くぐ
11
2.Sweet LittleJourney
ィ・レトロ・ワンピ(
麦わら帽子
も)日常とは逆方向へ(Summer Train)隣に誰もいないボックス ... ぐ見慣れない風景一度
君
と降りた駅で途中下車して喫茶店バニラアイス甘く溶けてソーダがシュワシュワはじけ ... 青空のパズルが埋まる
君
がいない旅だって世界はこんなに広く美しいめいっぱいのHolidayもっと気まぐ ... キラ輝く)ふとした時
君
との会話(Refrain)い
12
27.遠い空
三浦和人-
君
と歩
いた
風景27.遠い空作詞三浦和人作曲三浦和人なくしたものはいった ... いきれの道振り向けば
麦わら帽子
をかぶった少年がたっている擦りむ ... 年がたっている擦りむ
いた
膝も気にもせず悪戯な笑顔でたって ... ず悪戯な笑顔でたって
いた
その瞳の輝き忘れられない遠い空描 ... 忘れられない遠い空描
いた
それは汚れない夢
13
1.オーケストラ
アイビーカラー-
君
が思い出になる頃1.オーケストラ作詞佐竹惇作曲佐竹惇山に囲まれ ... るようだ大きく見えて
いた
麦わら帽子
の
君
はあの頃と何も変わらない笑顔を浮かべ僕に手を振ったここから見る夜空はメロディ奏 ... ィ奏であうように僕と
君
のあの頃を歌うオーケストラ語り明かしたお互いの夢も二人のことも大人になることを ... なる
14
2.君と僕の夏
ラいんだ2.
君
と僕の夏チームEAST作詞 BOUNCEBACK作曲渡辺徹潮風のイタズ ... 風のイタズラで飛んだ
麦わら帽子
君
がナイスキャッチ僕を呼んでいる砂浜を逃げる ... んでいる砂浜を逃げる
君
やっとつかまえたよ振り向く笑顔なんか眩しいないつも通りの仲間といるけれどなにか ... ew Day青い空と
君
と水飛沫をあげてはしゃぐ時間が止まればいいな初め
15
2.Flower→Ring
たことこの恋を知って
いた
いつもそばで手をつないでくれて ... で手をつないでくれて
いた
あなたにまた恋に落ちて
いた
麦わら帽子
真っ白なワンピース夏を纏ったトマトが膨れてる朝顔とおはよう笑ってgoo ... 乗りの自転車を眺めて
いた
もう何をしてたって
君
のことばかりもしこれが夢だって夢をみない日なんてないんだ目に映る愛しい全てはど
16
8.なつめろ
いかも照れを隠すには
麦わら帽子
じゃ足りなくて海を眺めるふりをしてキミを見て ... ふりをしてキミを見て
いた
いキツめに抱きしメロディー口ずさむ中継地点名に懐かしい恋の素に ... 名に懐かしい恋の素に
君
と共にさあSing for youなななな…アマレットソーダ色を太陽にかざして ... いかも照れを隠すには
麦わら帽子
じゃ足りなくて海を眺めるふりをし
17
2.SPLASH
胃潰瘍恋心埋葬一緒に
いた
いYO!クラスに一人は斎藤「それって、全然、関係ないじゃん」 AHHH勘違い ... HH勘違いでもいいよ
君
の視線の先に踊る僕の姿ほとばしる汗これ以上何を望めばいいの AHHH勘違いでも ... 疾風(はやて)、空に
麦わら帽子
今年も夏がやってきた灼熱の太陽思考回路はあの娘じゃなくてもショート寸前 ... ト寸前叶えてよ願望会
いた
いよ
18
8.フォークは僕に優しく語りかけてくる友達
凧壊れたステレオから
君
はやって来た
麦わら帽子
を首にぶら下げて穴の開いてないドーナツが好きだってどうして先に分かっち ... の町に響くチャイムが
君
のいつも帰る場所眠る布団真っ白な鳩を九十九羽飼っていてその先の数字はいらないみ ... らないみたいと言った
君
に教わったアコースティックギターで終わらない歌を歌っているドとレとミとファ
19
10.クジラの夢
を胸に抱いて風に飛ぶ
麦わら帽子
で
君
に気がつ
いた
昼下がり首にぶら下げたハーモニカ旅の理由を聞かせておくれよまわるまわる星座の ... わるまわる星座の夜に
君
とクジラの鼓動黄金の月を指でつまんで笑ったよオーロラの中を漂うオリオン砂の灯
20
7.サマーバケーション
が誘うよ弾ける笑顔で
君
が振り向
いた
たったそれが嬉しくて…ほんの少し大胆になれそう特別な季節、笑顔で飾ろうあぁ、 ... 、トキメキ隠せないよ
麦わら帽子
をぎゅっとかぶって(Love you so much) Shine!忘 ... だよ!恥ずかしくて…
君
が、ふいにじっと見つめるどうしよう急接近!これって、チャンス!?あぁ、カケヒキ ... ないよ裏・表もなく、
君
が好きで
21
5.サマー・ハネムーン・ビート
太陽しましまのスイカ
麦わら帽子
飛ばそう入道雲ジャンボジェット背の高いひまわりしろくまの涙古びたビーチ ... 古びたビーチサンダル
君
と手を繋いで夕暮れに気づかぬまま二人は夏になる七色のかき氷日焼け止めの匂い火照 ... まだこのまま騙されて
いた
いわ花火を打ち上げよう爆音のBGM蝉の声オーケストラなんてロマンチック恋に落 ... まだこのまま騙
22
6.キスのソナー音
しいよポジティブな今
君
の
麦わら帽子
が風に飛んだ日電線に引っ掛かった運を僕はやっと手に入れた潜水艦みたいに ... て待ってたんだつきあ
いた
いよ機は熟した人は胸のどこかに深く潜航してる探せ恋のソナー音 ... てる探せ恋のソナー音
君
は気づいていなかったこんな近くに ... なかったこんな近くに
いた
のに…告白するには早すぎるだから領海
23
2.サマーバケーション
が誘うよ弾ける笑顔で
君
が振り向
いた
たったそれが嬉しくて…ほんの少し大胆になれそう特別な季節、笑顔で飾ろうあぁ、 ... 、トキメキ隠せないよ
麦わら帽子
をぎゅっとかぶって(Love you so much) Shine!忘 ... だよ!恥ずかしくて…
君
が、ふいにじっと見つめるどうしよう急接近!これって、チャンス!?あぁ、カケヒキ ... ないよ裏・表もなく、
君
が好きで
24
1.SHIZUKU
かなでるやわらかな光
君
のその瞳はまるで太陽はじまりを期待するまなざしだね愛しさの花籠抱えて ... ね愛しさの花籠抱えて
君
を見つめて
いた
麦わら帽子
の少女胸に刻むよ春になれば花が咲くように夏の雲が白く気高いように当たり ... に明日へ続く時の中で
君
のそばに
いた
い
君
を愛し続けたい月明かりだけが照らした部屋で遠い未来の夢
25
3.フォークは僕に優しく語りかけてくる友達
凧壊れたステレオから
君
はやって来た
麦わら帽子
を首にぶら下げて穴の開いてないドーナツが好きだってどうして先に分かっち ... の町に響くチャイムが
君
のいつも帰る場所眠る布団真っ白な鳩を九十九羽飼っていてその先の数字はいらないみ ... らないみたいと言った
君
に教わったアコースティックギターで終わらない歌を歌っているドとレとミとファ
26
5.初恋プリズム
行きの顔で通り過ぎた
君
見え透
いた
ようにまだ気づかないふりして ... だ気づかないふりして
君
のことを知りたかった
君
の心知らなかった
君
のことを知りたかった
君
の心知らなかった夕暮れ野道はヒマワリの道踏もうとしても何処まで逃げる影追いヒグ ... る影追いヒグラシ林に
麦わら帽子
終わりたくないまだ終われない嗚呼、夏 ... だ終わ
27
4.リメンバー
「ただいま…」って呟
いた
キッチンにはママがいてガレージの奥にパパがいてそんなありふれた幸せずっと夢見 ... れた幸せずっと夢見て
いた
のだけど僕は一人ぼっちだったんだ呼んでみても返事はなかったんだそして大人にな ... して大人になった僕は
君
に全てを求めてしまうの母の温もり父の優しさ ... 母の温もり父の優しさ
君
は
君
でしかないの
28
6.BOYS LIFE
之ふいに見つけ出した
麦わら帽子
が僕のことを誘うライ麦畑へあの日 ... 誘うライ麦畑へあの日
君
がつ
いた
嘘は今でもね僕の胸を少し引っ掻いてビタースウィート空を越えて行けると信じてた ... 世界を敵に回したって
君
を守ると言った今でも胸に BOYS LIFE ...
君
を守ると言った今でも胸に BOYS LIFE
君
の事を探し続けるのです輝く BOYS LIFE誇らしげな
29
1.夏の終わりと麦わら帽子
r>1.夏の終わりと
麦わら帽子
作詞石川ひとみ作曲山田直毅 ... 川ひとみ作曲山田直毅
麦わら帽子
と笑う入道雲ひまわりの花咲く丘に続く道今年も待って ... に続く道今年も待って
いた
集う仲間の声降り注ぐ太陽まぶしく光る校庭にたたずめばはにかんで笑って ... めばはにかんで笑って
いた
君
の横顔が胸によみがえる今でもフィルムにはきっとはし
30
2.チョコレート
作詞秋元康作曲土屋学
君
のキスはチョコレート触れただけて溶けるように甘くなる少しビターなその愛しさもう ... すればいいのだろう?
君
は瞳をそっとつむって LOVEこっち向 ... て LOVEこっち向
いた
胸の奥のチョコレートその銀紙剥がすようにときめいて僕の唇誰よりも ... めいて僕の唇誰よりも
君
の近くに
いた
緩いカーブにバスが見えて来たら魔法
31
10.エネルギー
い”と“愛しい”を描
いた
君
のグラフィティ“会
いた
い”と“会えない”のバランス僕のエネルギー吹っ飛ばす風の道退屈なんてドコかに ... なんてドコかに捨てて
いた
よいつだっけ?
君
は僕のエネルギーじっとしてるだけなんていろんなことソンしてるよ確かそんな言い回 ... よ確かそんな言い回し
君
が笑えば照れる日々
麦わら帽子
の舞い
32
1.青い夏
りのない今日が欲しい
君
と僕の青い夏流れてく都会の景色海に合う音楽流して広がる海原走りぬけた海岸線寝息 ... 海岸線寝息立てて眠る
君
の鼻先をくすぐる潮風目覚めた ... くすぐる潮風目覚めた
君
は目を輝かせたサンダルを脱ぎ捨てたら走り出そう夏のチカラは恋のチカラ思いきって ... りのない今日が欲しい
君
と僕の青い夏青い空青い海風に揺れた
33
5.リバーシブル
に出会うなんて真夏の
いた
ずらも度が過ぎているわ私 boyfriendとロープウェイの改札誰かと腕組ん ... 組んだ愛しいあなたが
いた
皆んなが噂する彼女がそうね Shockよりも先に会釈をしたのよ夏のスコールよ ... で危険なリバーシブル
君
もデートなのと平気で尋ねるから心が意地張って否定できなかった彼は友達だわなぜ気 ... いて私はリバーシブル
麦わら帽子
34
7.リバーシブル
に出会うなんて真夏の
いた
ずらも度が過ぎているわ私 boyfriendとロープウェイの改札誰かと腕組ん ... 組んだ愛しいあなたが
いた
皆んなが噂する彼女がそうね Shockよりも先に会釈をしたのよ夏のスコールよ ... で危険なリバーシブル
君
もデートなのと平気で尋ねるから心が意地張って否定できなかった彼は友達だわなぜ気 ... いて私はリバーシブル
麦わら帽子
35
2.リバーシブル
に出会うなんて真夏の
いた
ずらも度が過ぎているわ私 boyfriendとロープウェイの改札誰かと腕組ん ... 組んだ愛しいあなたが
いた
皆んなが噂する彼女がそうね Shockよりも先に会釈をしたのよ夏のスコールよ ... で危険なリバーシブル
君
もデートなのと平気で尋ねるから心が意地張って否定できなかった彼は友達だわなぜ気 ... いて私はリバーシブル
麦わら帽子
36
3.突然の夏
曲林哲司突然...逢
いた
くなったのハイウェイ飛ばして一人 deskの前にピンでとめたメッセージ Ba ... し住んでみたくなった
君
の声がバカンス運んでる face to face顔を見合わせてわかる...私の ... 部見渡せると瞳が光る
麦わら帽子
が手をふる待ってよ息が切れるわ昨日は友達の電話全然眠れなかった...結 ... ceはじめて見るそう
君
の新しい顔は意外なほどにた
37
2.リバーシブル
に出会うなんて真夏の
いた
ずらも度が過ぎているわ私 boyfriendとロープウェイの改札誰かと腕組ん ... 組んだ愛しいあなたが
いた
皆んなが噂する彼女がそうね Shockよりも先に会釈をしたのよ夏のスコールよ ... で危険なリバーシブル
君
もデートなのと平気で尋ねるから心が意地張って否定できなかった彼は友達だわなぜ気 ... いて私はリバーシブル
麦わら帽子
38
8.遅れてきた夏休み
監視員のバイトしてた
君
のクロール一番さ素足にローファー ... 番さ素足にローファー
麦わら帽子
君
が
いた
夏は短かった遅れてきた二人の夏休み永遠の一瞬あれから何度も髪型も住所も変え
39
6.麦わら帽子のアン
-花図鑑6.
麦わら帽子
のアン作詞松本隆作曲筒美京平葡萄畑を微風(そよかぜ)が秋のペン ... は草の葉を噛みながら
君
が来るのを待って
いた
麦わら帽子
のアン
麦わら帽子
のアン今日は天使の顔をしてるの?不機嫌だったらしげみにかくれ優しかった ... かったら声をかけるよ
麦わら帽子
のアン赤毛が風になびくたび炎のように燃えたつよ気の
40
1.あの空をもう一度
何も変わらぬ砂の上に
君
だけが足りないもう今じゃ戻らない二度と…唇の記憶はしゃいでつけた足跡を寂しそう ... 独りぼっち刻み込んだ
君
の姿は冷たい波にさらわれて…残ったのは最後に聞 ... …残ったのは最後に聞
いた
言葉だけ「サヨナラ」青く澄んでたあの頃の空をもう一度溢れる笑い声が光を反射し ... っと今も…色褪せた“
麦わら帽子
”眺めな
41
1.うちのタマ知りませんか?~みつあみ引っ張って~
レンズの眼鏡ギザギサ
麦わら帽子
靴の砂振って
君
が片手でかじったライパンいろんな街やいろんな人に出会えたのはそう全部 ... 出会えたのはそう全部
君
が
いた
からみつあみ引っ張ってふざけあった2人今はもう戻れないけどあんなにさわいでど ... さくさに紛れて抱きつ
いた
シャツの匂い覚えてるむきになって探したね砂浜ピンクの貝殻今は宝箱の
42
76.ひと夏の出来事
詞秋元康作曲野井洋児
君
のあの
麦わら帽子
風に吹かれ飛ばされてった列車の窓あかね空一瞬の夏の終わりホントの兄妹み ... う言われて育って来た
君
といつでも一緒にいるのが普通と思ってたでもなぜか急に僕は手を繋ぐのが恥ずかしく ... 二人だったのに浴衣の
君
にハッとしてからかな
君
のあの
麦わら帽子
僕がもっと手を伸ばせたら風にそう飛
43
29.渚のイメージ
じ海へ行こうと今から
君
を誘
いた
いよ渚を走る僕らのイメージ波打ち際を飛沫(しぶき)上げて追いかけっこしながら ... 強くなる日差しの準備
君
がお気に入りのノースリーブ選んだら日焼け止めそろそろ塗ろうか?小麦色した ... 塗ろうか?小麦色した
君
も好きだけど肌をケアする
麦わら帽子
の
君
も好き夕陽の中の僕らのイメージオレンジ色に染
44
4.Sunset Side Seat
トラの上腰かけ大きな
麦わら帽子
で足をゆらゆら躍らせて雨が少し降る日も波を待つ僕をそっと飽きもせず見て ... やかな夢をずっと見て
いた
覚めることさえ知らないままで記憶のなかには「永遠」があること初めて知った ... あること初めて知った
君
を失くして壊れた恋のカケラ探して訪れた海は懐かしい潮のざわめき白いサンダルの跡 ... 跡僕に見せてお