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東方紅樓夢5
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As For Myself
Lyricist:Haruka Composer:Masayoshi Minoshima Arranger:Masayoshi Minoshima
遙か遠く見ていた 君の瞳追い續け いつも手を伸ばしてた 消えてしまわないように 遠回りしていても きっと君にたどり著く 季節が巡る中で すぐに見つけられるから 赤い雪のよう 紅葉は散った 私を包んで一人じゃないよと 悲しい過去を 胸に隱してた 過ぎる時の中 そっと目蓋閉じて 白い雪が降りゆく そんな季節貴方に出會えた 夢の中にいるよう そうね私幸せ得られた? 振り向いたらそこには 膝を抱え泣いてる私が 今ならば手を伸ばし ここにおいで伝えるわ Find more lyrics at ※ Mojim.com
遙か遠い思い出 もう悲しくなんかない いつか手を伸ばしてた 今は握り締めたまま 膝を抱え泣いてた あの時の私はもう 見えなくなっていたの 笑顏で手を振っていた 降りゆく雪は 二人を包んだ 貴方が微笑む 一人じゃないよと 悲しい過去は いつか消えてたの この先の道は そうね瞳向けて 白い雪が降りゆく そんな季節夢から目覺めた? 少しずつ變わりゆく 自分自身今ならわかるわ 振り向いたらそこには 膝を抱え泣いてる私が 今ならば手を伸ばし ここにおいで伝えるわ
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