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NOVELS
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迷宮の終わりに
Lyricist:竹內真央 Composer:竹內真央
何かを護れる優しさに憧れ 真似してみようとしたけれど 護るべきものが見つからない
周りを遮る強さに憧れ 真似してみようとしたけれど 孤獨は胸を切り裂いた
どれもこれも試したけどだめだった ならもうとりあえず外見だけでもいいか 傷を隱して表面だけ偽った 淺い思いは真實を空っぽにした 取り殘された朝とか消えたくなる夜には 君の事を思い出していた 僕はきっと君になりたかった Find more lyrics at ※ Mojim.com
凍えた記憶が支えてくれるよ 無傷でいれるほど強くはない心を 少し不思議だろう 取り殘された朝とか消えたくなる夜には 君の事を思い出すけど 君もきっと君になりたかった
「無力さを紛らわすため誰かを貶す」 「負けんのが怖いから勝負はしたくない」って 污れて聞こえるかい?それでも明日を 夢見ちゃだめだなんて誰が決めた? 取り殘された朝とか消えたくなる夜には 君の事を思い出す度 僕はきっと僕になろうとする
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