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女王蜂
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泡姫様
Lyricist:薔薇園アヴ Composer:薔薇園アヴ
青いあの実が 熟れる頃には 街を抜け出す小鳥が嘲笑う 飛べぬあたしは 孔雀のように 「抱いてごらん」と見栄を切る
果てぬ約束 身の程知らず 効かぬ薬に 動かぬ証拠 こんな行為がただただ上手い 競う幻想 恥知らず
白い素肌と 長い手脚に 紅い唇 操を武器に 一人戦う泡姫様は 抱いて抱かれて心が荒む Find more lyrics at ※ Mojim.com 淡い思い出 その他色々 捨ててやるから認めておくれよ 朝が来るまで 腕の中で どうか飼い慣らしておくれ
いつか身体が朽ちる頃には 汚れ傷痕 纏った総て 残る筈などありはしないと 述べた!提唱、水入らず
酷い姿よ 怨む姿は指をくわえて物欲しそうに 一人戦う泡姫様を 待った!待った!と夜な夜なうるさい
「好いていらしたの?賭けてらしたの? システム一つで成し遂げられたの?」 朝が来るまで腕の中で どうか飼いならしておくれ
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