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三上ちさこ
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孤独な星
Lyricist:三上ちさこ Composer:CHRYSANTHEMUM BRIDGE
待ち合わせ いつもの席 吐き出せず うつむいてた
寄り添ってくれてた日 温もりは消えぬまま
月の夜は 深い藍音 望んでも叶わぬものばかり 満たされない...
いつになれば痛みは許されるの? 時が流してくれるなんて嘘 もがきつづけた記憶のヒビは消えない
ただ私は愛して欲しかったの 無表情に心閉ざさないで 怒りでも憎しみでもいい ただあなたに あいたい。
西の空 孤独な星 ひとりきり 輝いてる
哀しみは 果てもなく Find more lyrics at ※ Mojim.com それでもいつかは 明けると信じていたよ
あの日がなければよかったなんてさ そんなふうに過去を呪わないで 戻れない'いま'を生きてゆかなければ
羽根のない腕で愛しきもの抱いて 愛を伝えるだけのいのちなら いまを愛する以外に何があるだろう 何もない...
あの空 舞う鳥はきっと胸の奥に 孤独を突き進む 一志抱いてる
君と笑いながら過ごした日々は 意味などなくても楽しかった 僕のなかに生まれた君はもう消えない
自分の果たすべきことを見つめて 目指す場所はそれぞれ違っても その先にはあたらしい再会が待ってる
そう 信じて。
段階に入った
どちらが勝つのか? その[意図]か それとも我々の[良心]か
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