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CAT ATE HOTDOGS
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雨宿り
Lyricist:宮本秀彦 Composer:CAT ATE HOTDOGS
眺めていたのは 赤く染まった地平線 空の色さえもおかしくなっていた 躊躇った言葉は 胸の器官を刺激して 始まって間もなく 嵐のように終わりを告げる
大事なことも言えず 誰だっていつかは 死んでしまうんだろう
雨上がりが瞬いていた 空模様のことばかりが 気になっていた 君だって今 あの水晶を溶かしていく
涙、春の帳 逆らって宙に舞うんだ もうこのままいっそ 眠りたいのに
後ろめたさにも 拍車がかかって止まらねえ Find more lyrics at ※ Mojim.com 空の色はついに分からなくなっていた どこへ消えたのか 昔話の途中で 朝になればまた 寂しいよなんて 姿を見せるか
雨宿りはできなかった 傘もささず佇んでいた 弱虫だった僕だって今に あの幻想を燃やすから
大事なことは何か 知らなくたって仕方ないさ もうこのままずっと
雨上がりが瞬いていた 空模様のことばかりが 気になっていた 君だって今 あの水晶を溶かすのだ!
桜、春の手紙 重なって虹になるんだ もうこのままずっと 眠りたいのに
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